先週の重賞EZ-WIN予想結果

あ、そこの旦那

哀れな穴屋にひとポチお恵みを(*_ _)

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先週の重賞は3鞍ともに

上位人気決着( `ー´)ノ怒るでしかし。

馬券に絡んだ馬の最低人気は4人気。

穴屋の拙者は全く出番無く終了~

 

 

チューリップ賞

EZ-WIN総合評価点数

1位~3位で決着しましたが、

拙者の予想は、まるでダメ男(*_ _)

 

10番人気ながらも4着に健闘した

⑨イズジョーノキセキ

この馬は新種牡馬エピファネイア産駒。

 

母父がキングカメハメハで、

母の母父がブラッシンググルーム系種牡馬

ラーイでございますな。

 

ブラッシンググルーム系の血は

母系に入ってマイル以下における

スピード能力強化血統でございます。

 

そして注目すべきは

ラーイの母グロリアスソングの血。

 

グロリアスソングは、ヘイローの直仔で

デビルズバック・シングスピールと言う

2頭の種牡馬を産んでいる名牝。

ちなみにシングスピールは、

ジャパンカップの勝ち馬でございますな。

 

このグロリアスソングを経由した

ヘイローのクロスは1400m前後での

爆発的な直線スピードを強化致します。

 

イズジョーノキセキも5×5と

決して濃くはないもののヘイローの

クロスを持っておりますな。

そこに加えてブラッシンググルームの血と

レコード決着に強いシアトルスルーを

5×5のクロスで併せ持つ事で、

ラスト3F33秒1という驚異的な

末脚を披露出来たのでございましょう。

 

牝系ファミリーに、芝重賞での

活躍馬が居らぬゆえに自信を持って

穴推奨出来ませんでしたが、

今後もマイル以下では目が離せぬ存在。

 

 

単勝160倍で5着に好走した

スマートリアンはキズナ産駒。

 

本馬の場合は母系に

ミスプロ系種牡馬のゴーンウエスト。

母母父にヌレイエフの血を持っております。

 

ゴーンウエスト系は芝・ダート問わず

マイル辺りの距離に向く馬を出しますが

大舞台ではダートの方が走りますな。

 

母母父のヌレイエフの血は

短距離やダート戦で必要な

「前向きさ」

を伝える血でございます。

 

産駒への影響は、どちらかと言うと

パワータイプに出る事が多く、

本馬も不良馬場の未勝利戦を勝っており

その後、芝では勝ち切れず・・・

 

半兄のスマートダンディは

ダートで7勝を挙げており、

キズナ産駒もダート巧者が多く

本馬もダートに転向してくれば

きっとぶっちぎりの強さを見せましょう。

 

 

 

G3オーシャンステークス

軽視した1番人気に勝たれる・・・

 

拙者アルアルでございますが、

調教評価BとAの11人気と6人気が

掲示板を確保しておりました。

 

4着の⑤グランドボヌールは

インリアリティの血を4本

クロスで持っておりますな。

 

インリアリティ系と言えば

究極のスプリント戦向き

スピード血統で、新潟1000直で出した

レコードが2004年以来破られていない

カルストンライトオがインリアリティ系。

 

こういう血統を持つタイプは

距離短縮で要注意でございますな。

そして、短縮激走の後はだいたい凡走。

 

次走以降、どこかで距離短縮ローテで

出てくれば、買っておくべき馬ですな。

 

新潟1000直などが

よろしゅうございますなぁ。。。

 

 

弥生賞

 

堅い!( `ー´)ノつまらぬわ

 

それにしても・・・

 

今年からディープインパクト記念

という冠が付いたというのに、

その元年にディープ産駒を切る・・・

 

友人からは

「お前アホやろ・・・」

 

レース終了後、

速攻で焼酎を浴びふて寝。

 

 

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