G1レポート宝塚記念3

遅くなりましたが、前回のレポートの続編でございます。

今回は「宝塚記念を血統から斬る」がテーマとなっとります。

 

このレースは、馬場状態に関わらず、

とにかく母系の欧州色が濃くないと

勝ち負け出来ぬレースでございます。

 

あのキタサンブラックですら3着が精一杯で、

その翌年には9着に大敗したことが何よりも

それを物語っておりましょう。

 

それでは血統診断を進めて参ります。

 

①キセキ

ルーラーシップ産駒のコース複勝率は

同じ欧州キングマンボ系のキングカメハメハを

凌ぐ41%と言う高いレベル。

 

母系はディープ(日本型)+欧州型

 

キングマンボ系×サンデー系×欧州型

 

この配合はドゥラメンテと共通するもので、

思いがけず苦戦する可能性も有りそうですな。

 

昨年は2番人気8着と人気を裏切っておりますが、

当時と今では脚質的にも別馬と申せましょう。

 

自ら特殊なペースを生み出す優位性も含め、

高速馬場から不良馬場まで広い馬場適性から、

勝てぬまでも圏内はあるのではなかろうかと存じまする。

 

②レイデオロ

欧州×欧州×米国という配合で

ドンピシャとは参りませぬな。

 

直線のトップスピードにあまり価値が無い

特殊なレースゆえに、位置取りが後ろ過ぎると

差して届かずの場面も十分に考えられましょう。

 

また、天候次第では危うい1頭でございますな。

 

③エタリオウ

母父米国型で母母父も米国型。

ラストの切れ味重視の配合で、

このレースとは真逆の適性を追求した配合。

 

④アルアイン

ディープに米国型×米国型という母系。

持ち前の小回り適性でどこまでやれるか?

 

⑥スティッフィリオ

血統の字面からはこの馬がピカイチ。

恵みの雨が有れば、一発は十分有り得ましょう。

 

⑦マカヒキ

ダービーを勝ったディープ牡馬で母父米国型・・・

ノーコメントで(*_ _)

 

⑧ショウナンバッハ

キタサンブラックの兄弟。

ノーコメントです(*_ _)

 

⑨クリンチャー

非主流サンデー系に欧州ロベルト×ダンチヒ系

昨年の2着馬ワーザーも母母父がダンチヒ系でしたな。

物凄くあると思います。

 

⑩ノーブルマーズ

さすがは昨年3着馬。

4L系統全てが欧州血統でございます。

時計が掛かる馬場なら、スティッフィリオと

セットで台頭もありそうでございますな。

 

⑪スワーヴリチャード

ハーツクライに米国型×米国型

これは苦戦必至でございましょう。

 

⑫リスグラシュー

先のレポートでも触れましたが、母系は欧州×欧州。

しかも母母父に欧州の最強馬ミルリーフを経由する

ネヴァーベンド系をもっておりますな。

 

母系にミルリーフが入ると、タフな馬場

タフな流れになるほど底力を見せる傾向がございます。

 

良馬場でも勝ち負けでございましょうが、

時計の掛かる馬場になれば、「また牝馬か」

と言う結果になりそうでございますな。

 

最終結論は当日の昼前後に公開でござれば

またのお越しを(*_ _)

 

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