G1レポート宝塚記念2020-Vol.2
少し遅くなりましたが・・・(*_ _)前回のレポートVol.1に続きまして、本日より宝塚記念出走登録各馬の適性診断をして参ります。まずは上位人気馬の評価から始めて参りまする。
☆「血」を知り「地」を知れば百戦危うからず☆
少し遅くなりましたが・・・(*_ _)前回のレポートVol.1に続きまして、本日より宝塚記念出走登録各馬の適性診断をして参ります。まずは上位人気馬の評価から始めて参りまする。
今年も上半期最後のG1宝塚記念がやって参りました。ダービー好走馬が勝てない「特殊な適性を求められるレース」その特殊性と、血統傾向について分析を進め、今年の好走馬に迫って参りとうございまする。これを読まずに馬券を買ってはなりませぬ(ゲサ)
前回の「G1レポート安田記念1」の続きでございます。本日はデイープ産駒以外の登録馬について、安田記念への適性を分析して参りまする。
今週は日曜東京でG1安田記念が開催されます。直線の長い東京コースのマイル戦ならば、ディープ産駒が圧倒的かと思いきや・・・。実際には全く逆で、ディープ産駒が苦手とするマイルG1でございますな。その秘密は・・・
昨日のレポートでは、サリオスまで血統診断を致しました。本日はダーリントンホールから血統診断を続けて参ります。
本日は前回のレポートでピックアップした「好走傾向該当馬」12頭について予想人気上位の馬から順に血統面での適性診断をして参ります。
今年も日本ダービーウイークがやって参りました。2017年に生まれたサラブレッドの頂点に立つのは、無敗の皐月賞馬コントレイルなのか?サリオスか?まずはザックリと日本ダービーの好走傾向を探って参りまする。
オークスの枠順が決まりましたな。東京2400mで行われるG1の有利枠は1枠。そこに上位人気の2頭が収まります。何やら銀行レースの雰囲気が流れて参りますが・・・性懲りもなく人気薄の好走に妄想を膨らませて参りまする。前回までのレポートでは人気サイドを分析して参りましたが、今回は有力な穴馬候補を探って参りましょう。
前回、前々回のG1レポート優駿牝馬の続きでございます。引き続きオークス出走登録馬の血統分析と脚質分析を進めて参りますれば、御用とお急ぎでない方は、しばしのお付き合いを(*_ _)
前回のレポートでお話し致しましたように、超高速馬場では米国型血統と上り3Fタイムの速さが鍵となりまする。本日は、それを元に今年の出走馬から有力候補と穴馬候補を探して参りまする。