G2日経新春杯2021 6億2600万円の超高額馬「アドマイヤビルゴ」ってどうなん?

 

 

セレクトセール2017年で、

今は亡き近藤利一オーナーが6億2600万円で落札した

ディープインパクト産駒「アドマイヤビルゴ」が

今週日曜中京の「G2日経新春杯」に出走致しますな。

 

近藤オーナーの遺言に近い希望で、

ディープインパクトの背中を知る

唯一の騎手「武豊殿」をご指名。

 

「ディープとの比較が出来るのは彼だけ」

と言うのがその理由だったそうですが・・・

 

残念なことに、武豊殿からは

ディープインパクトとの比較について

これと言ったコメントは見られておりませんな。

 

日経新春杯2021で、恐らくヴェロックスと

人気を分け合う事になりそうなアドマイヤビルゴ。

 

血統からその「危険度」を検証して参りまする。

 

 

 

 


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アドマイヤビルゴの血統

 

 

 

母父は米国型ミスプロ系ゴーンウエストの

流れをくむエルシヴクォリティーの血で、

ゴーンウエストもエルシヴクォリティーも

「マイラー血統」でございますな。

 

祖母の父はブラッシンググルーム系で、

母系に入ったブラッシンググルームの血は

その距離適性に関して、父馬の個性に大きく

左右される傾向がございますな。

 

父がスプリンターのニホンピロウイナーの

ヤマニンゼファーは安田記念勝ち馬。

 

父がサドラーズ系オペラハウスの

テイエムオペラオーは中長距離G1で

大活躍致しました。

 

父がトニービンのレディパステルは

オークスを勝っておりますな。

 

さて、アドマイヤビルゴの母

イルーシヴウェーヴの場合は・・・

 

父がゴーンウエスト系(マイラー)で

連対したG1はどちらも仏国のマイルG1

でございます。

 

この事から考えるべきは距離適性。

 

それも「長い短い」ではなく、

根幹距離か非根幹距離か?でございまする。

 

「ディープインパクトにマイラーの血を入れる」

 

これはダービーを目指すための定番配合で、

非根幹距離では能力を出し切れない配合の典型。

 

京都新聞杯で4着に敗れた事を

世間では「康太殿に乗り替わったから。」

と言う見方が大勢でございますが、

非根幹距離重賞で勝ち負けできるような

配合ではない事が、最大の敗因だと

拙者は勝手に決めつけております。

 

さらに全兄の「サトノソロモン」

 

こちらも3億円の高額馬でございましたが、

2200mのG2京都新聞杯は3着。

 

勝ったのは根幹距離の2000mと

1600mの2鞍だけで、非根幹距離の

1800mと2200mでは能力を

出し切れておりませんでした。

 

これらの事から、

今回は能力的には上位であることは

間違いのない所であるのは承知の上で

軽視の方向で予想を進めて参りまする。

 

 

 

ヴェロックスの完全復活はある?

 

ヴァロックスは、父がジャスタウェイ

母父がドイツのモンズンという配合。

 

ジャスタウェイ産駒は2200mでは

この3年で42頭が出走して連対が2頭。

 

また母父モンズンは中京2200mに

6頭が出走して最高着順が4着。

 

ヴェロックスの本領は

根幹距離2000m・2400mで

非根幹距離でベストパフォーマンスを

発揮できるような配合ではございませんな。

 

また、クラシックで好走してきたタイプは

古馬になって力を維持できるケースは少なく、

祖父ハーツクライの影響が強ければ、

もう一段成長が見込まれますが・・・

 

現状では指数的にも下降線をたどっており、

休み明けとは言え、根幹距離のG3レベルで

勝てなかった事は非常に不満に感じるところ。

 

アドマイヤビルゴ共々軽視の方向で。

 

 

 

日経新春杯2021の注目穴馬

 

上位人気2頭に死角があるという事は

当然、穴馬の激走期待度が上がって参りますな。

 

今年の日経新春杯で注目すべき

トレンド血統は・・・

 

サドラーズウエルズ系と

「グレイソヴリンの血」

 

サドラーズウエルズ系を4L系統内に

持っている馬は出走しておりませんので

グレイソヴリンに注目でございます。

 

今年の日経新春杯のメンバーで

グレイソヴリンの血を4L系統内に

持っているのは4頭でございます。

 

その4頭の中で、

「ご当地馬主」の馬が2頭おります。

 

・サンレイポケット

父がグレイソヴリン系ジャングルポケット。

父も母父も「非サンデー系種牡馬」

あからさまに「非主流血統」でございますな。

 

叔父にアドマイヤデウスと

アドマイヤドバイという非根幹重賞の

活躍馬が居りますな。

 

 

もう一頭。

4L系統内にグレイソヴリン系を持つ

・※※※※※※

 

ご当地馬主の所有馬で、

土曜の2000mハンデ重賞愛知杯にも

出せば出れたのですが・・・

 

この馬は、2200m以上が本領なので、

あえてこちらに出走を決めたという経緯が

ございますな。

 

この馬の馬名は

こちらに書いておきます。

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コメント

  1. 森 俊雅 より:

    まじか?くまもん?
    昨日はJRAにさんざんやられたので、俺の生き残る道は、穴馬に賭けるしかありません!
    くまもんさんの予想に乗らさせて頂きます!
    祈りましょう!ミスマンマミーアの激走を!

    • kmaxjapan2 より:

      いつもコメントをありがとう存じまする(*_ _)

      まじっすw くまもん

      日経新春杯は、

      人気2頭が飛んでくれないと

      当たりませんが・・・( ̄▽ ̄;

      呪術師にお知り合いいませんかね?

      競馬デスノートも欲しいですね。

      馬名を書けば飛ぶ!みたいなやつ・・・

      競馬は負けるから学ぶ

      学べば楽しくなる

      血統馬券は確率のゲームです

      大ハマりもあれば爆連もあります。

      3連複90万馬券もありました。

      3連単は300万馬券もありました。

      やめられませんなぁ・・・

      それではご武運を(*_ _)

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