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昨年はディープ牝馬が1着から3着まで独占。
このコースでは、ディープ産駒は牝馬の方が複勝率が高く、
季節からも牝馬が狙い目でしょう。
該当馬は血統欄に「デ」の表示があります。
また、土曜日の新潟芝は、サンデー系と
「キングマンボ系かサドラーズ系」の配合馬が
非常に成績優秀でありました。
このレースで該当するのは、馬名に緑の背景色を付けた3頭。
レースのペースを握るのは、
最内枠の逃げ先行馬①マイネルアウラートが濃厚。
刻むラップは、RP指数で49から52辺りを想定。
4頭のディープ牝馬から、
「想定RP指数で高い補正Tを出している馬」
を中心に据えるという狙い方もアリではないかと存じまする。
エルムS展開と注目馬
初ダートで砂を被りたくない
マルターズアポジーが最内枠に入り、
逃げだけが好走に繋がるドリームキラリと、
リアンヴェリテの存在がペースを上げそうな気配。
それでも前付け出来る馬が有利なレースで、
雨の影響が残る馬場なら、行き切れればドリームキラリ。
好位から競馬が出来そうな
ハイランドピークの復活にも期待でございますな。
初ダートの重賞ウイナー2頭も、
血統背景から軽視は禁物でございましょう。
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