血統馬券クラブ(KBC)メンバー専用ページ(12/3~12/4)

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本日の注目レース

 

中山6R 消耗戦を少点数で

見解

近走逃げ経験馬が多く、11番の逃げが

尋常ではないハイペースを創り出します。

 

◎11番ネバレチュゴー

アメリカンペイトリオット産駒は

逃げると止まらない傾向が強く

母父にフォーティナイナーの血を持つ事で

超ハイペースの消耗戦への高い適性を

補完されております。

 

このメンバーの中に入れば

良馬場の当コースで、テン3F33秒5は

破格の速さなので、恐らく逃げるのはこの馬。

 

斤量も3キロ軽いので、

行き切ればまず止まらないでしょう。

 

 

1人気の9番スクーパーは

血統構成上、1200mより1400mの方が

高いパフォーマンスを発揮出来るため、

未勝利戦ならともかく、このクラスでは

消える可能性がありそうだと見ております。

 

 

○12番ダンスインザリング

当コースでの未勝利勝ちが、テン3F33秒5の

超ハイペースの消耗戦でした。

 

この馬も母父にフォーティナイナーの血を持っており、

流れが緩む1400mよりも、圧倒的に1200m向き。

 

 

▲5番ゴールデンウィンド

ドレフォン産駒はダート短距離の好走率が高く、

ダートG1馬ゴールドティアラの牝系でもあり、

母父がDサンデー系ゴールドアリュールと来れば

芝で走るイメージはなく、ダートでこそ。

 

消耗戦耐性はサンプルが無いので

把握しきれませんが、祖母の父が、

名スプリンター血統のシーキングザゴールドなら

厳しい流れにも耐えられると考えております。

 

 

馬券

馬連:11-5・12

ワイド:11-5・12

3連複フォーメーション11点

11-5・12-3・5・6・7・8・9・12

 

 

 

 

G1チャンピオンズカップ予想

 

見解

中京ダ1800mの上級クラスにおける好走血統は

・Dサンデー系

・ヴァイスリージェント系

・キングカメハメハ系

 

 

◎13番シャマル

当コースの上級クラスにおける

上位血統「Dサンデー系」を父に持ち、

祖母の父に長距離血統ダンスインザダーク。

 

短距離馬のイメージが強い馬ですが、

牝系ファミリーの本領は「ダ1800m」

 

地方の交流G1実績馬は、JRAでは

スピード負けして惨敗するケースが頻発しますが

本馬の場合は、馬場の軽い不良馬場での実績で、

血統面においても、母父アグネスデジタル

(芝・ダート併せてG1を6勝)から、

スピード能力を補完されております。

 

ブログの「中京ダ1800m」に関する記事にも

書かせて頂きましたが、とにかくスピードと

スタミナをバランスよく兼ね備えている事が

当コースの上級クラスでは非常に重要であります。

 

そして、それゆえに「前走G1マイルCS南部杯」が、

チャンピオンズカップの最適ローテとなっておるのです。

 

前走の3着を「距離が長かったから」と考えるのか、

「G1では1600mでも短かったから」と考えるのか。

 

血統構成から判断すれば、もちろん後者になります。

 

 

○12番テーオーケインズ

 

土曜9Rで5人気2着に好走したラブリーエンジェルの

父カジノドライブは、母父にヴァイスリージェント系を持つ

APインディ系の種牡馬。

 

テーオーケインズの父シニスターミニスターも

母父がヴァイスリージェント系のAPインディ系種牡馬。

 

能力的にも頭2つは抜けており、逆らう訳にはいかぬ存在。

 

 

★11番バーデンヴァイラー

 

「父ドゥラメンテ×母父ヴァイスリージェント系」

この配合馬は、ダート1800mの複勝率53.6%

 

前走の重賞では大差負けしておりますが

休み明けの仕上がりがひと息の状態での事。

今回は外厩仕上げで態勢は万全。

 

今回、上位人気に支持されそうな

ジュンライトボルトのダート2戦目となった

新潟ダ1800m「BNS賞」(稍重)の勝ち時計が

1分51秒5であったのに対し、本馬のデビュー3戦目

1勝クラス新潟ダ1800m(良馬場)の勝ち時計が1分51秒4。

 

時計が出ない良馬場でありながら、

0秒1速いタイムで勝っており、真面目に走れば

ジュンライトボルトを凌ぐ能力を持っております。

 

ただ、残念なことに本馬は、集中力に欠けるタイプ。

 

他馬に並ばれると、その馬に意識が向いてしまい、

やる気を無くして競馬をやめると言う悪癖持ちなので、

相手が強くなる重賞では競馬になっておりませんでした。

 

しかし、今回は初めてのブリンカー着用。

鞍上に当コース複勝率100%のレーン騎手。

ノーザンファームの外厩で仕上がり万全。

 

真面目に走ってくれれば、

テーオーケインズを負かせずとも、

ジュンライトボルトには負けない素材であると

期待に胸を膨らませております。

 

 

穴で一考したいのは・・・

 

×4番スマッシングハーツ

 

父:ヘニーヒューズ

母父:ゼネラリスト(デインヒル系)

祖母父:ビーマイゲスト(欧ノーザンダンサー系)

 

血統的な推し材料は皆無なのですが・・・

 

距離適性につかみどころがないタイプ。

父・母父からは1600m以下に適性が高そうですが、

この馬の場合は、祖母父の大隔世遺伝が出たもの

と考えると納得がいきます。

 

ビーマイゲストの産駒には、

米国の3冠レースのひとつ「G1ベルモントS(ダ2400)」

を勝ったゴーアンドゴー始め、欧州では愛国ダービー馬の他、

芝2000m以上のG1馬を複数出している

中距離適性の高い種牡馬でした。

 

チャンピオンズカップで穴をあけるのは

前残りも多いのですが、

4コーナーまで後方の内で死んだふりをして

最内を突いてポジションを上げ(秘技4角ワープ)

追込んで来るパターンでも人気薄が連対しております。

 

この馬は内枠巧者で、近走の鮫島騎手の

乗り方も、これを意識したかのような乗り方。

 

馬喰(ばくろう=プロ馬券師)の

調教評価も極上の判定だった事も

勇気づけられるところでございます。

 

展開待ちにはなりますが、

前が止まるような流れになれば

馬券圏内まで追い上げてくる可能性は

無視出来ぬものだと思います。

 

 

馬券

馬連4頭ボックス6点

4番・11番・12番・13番

 

ワイド3頭ボックス3点

4番・11番・13番

 

3連複4頭ボックス4点

4番・11番・12番・13番

 

3連複2頭軸流し8点

12・13-1・2・3・5・7・9・10・14

 

 

 

メインレース予想

 

中山11R  馬連的中🎯

見解

16番が逃げ宣言しておりますが、

15番が譲らなければ恐らく消耗戦ラップに。

 

◎15番ジャスパージャック

 

デクラレーションオブウォー産駒は

芝1200mの超消耗戦で買う血統。

 

これまで、芝1200mで逃げたレースは

全て連対しており、厩舎のコメントは

「逃げなくても平気だから」と三味線を弾いてますが、

逃げるしかない馬が、自分よりもテンが遅い

外側の馬に前を譲るとは思えず、

ここは理想的な流れを自ら創っての前残りに賭けます。

 

 

★10番トキメキ

 

芝1200mの消耗戦血統アドマイヤムーン産駒。

 

全兄のストーミーシーも、

消耗戦でしか走らなかったタイプであり、

本馬自身も消耗戦の当コースでは崩れておらず、

8か月ぶりに巡って来た得意条件となりそう。

 

 

馬券

馬連:15-2・3・10・11

 

ワイドフォーメーション5点

10・15-2・3・10・15

 

3連複フォーメーション27点

(1列目)15番

(2列目)2・3・10

(3列目)1・2・3・4・7・9・10・11・12・13・14

 

 

 

結果

1着:◎15番ジャスパージャック(7人気)

2着:△11番シャインガーネット(2人気)

3着:  6番フレッチア(3人気)

4着:★10番トキメキ(12人気)

 

予想通りに15番が逃げたものの

想定していた程にはペースが上がらず・・・(;・∀・)お、おそ

 

★10番トキメキ(12人気)が前で残るには

ペースが遅く、人気サイド2頭の末脚が活きてしまい

わずかに交わされての4着・・・(*_ _)無念でした

 

 

的中馬券は馬連4690円のみでした。

 

 

阪神11R

◎8番ケイアイドリー

前走は59キロの酷量をものともせず

勝ち馬と同タイムの2着を確保。

当コースでは、馬場状態、展開とわず

必ず馬券になっているこの馬は斬れません。

 

 

★3番サンライズラポール

ダ1400mしか走らないようなタイプが

5走ぶりに得意条件に戻って参ります。

 

 

馬券

馬連・ワイド:3-8

 

3連複2頭軸流し

3・8-1・4・6・7・10・11・13・14

 

 

 

 

K師の重賞見解と本命

 

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22.12.4(日)K師の重賞見解と本命「チャンピオンズC」

 

 

 

 

12月3日(土)メニュー

 

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22.12.3土曜 KBC-ezwin予想「午前版」

 

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22.12.3土曜 KBC-ezwin予想PD「午前版」

 

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トラックチェンジ注目レース(午前中)

 

中山1R 的中🎯

★1番ダークンストーミー

 

既走馬の兄2頭は、どちらもダート馬。

サトノアラジン産駒はダート向き。

 

前走で出遅れていたので

外目の枠が理想でしたが、

あいにくの最内枠・・・

 

 

★10番リトルポッド

 

牝系ファミリーはダートの短距離家系。

ディクストリーキャットもダート短距離種牡馬。

 

 

馬券

馬連・ワイド3頭ボックス

1・3・10

3連複3頭ボックス1点

1・3・10

 

 

結果

1着: 7番セイウンダマシイ(1人気)

2着:◎3番デイズオブドリーム

3着:★1番ダークンストーミー

 

ワイド:2770円的中🎯

 

 

内枠を心配しましたが、

1番の鞍上菜七子ちゃん

極力砂を被らないポジションで

上手く乗ってくれました。

感謝(*_ _)

 

 

阪神2R

★2番エイヨーチャクラ

 

先週の日曜日に12人気の勝ち馬を出した

「ダノンレジェンド×欧ノーザンダンサー系」

 

本馬のこれまでのキャリアは

ダノンレジェンド産駒が最も苦手とする小倉芝1200m。

 

一方、阪神ダート1200mは

同産駒が非常に得意なコースになります。

 

2走前の指数がこのメンバーの中では

3本の指に入るレベルで、砂適性があれば

激変する可能性十分。

 

 

☆7番エコロディアナ

2走前のダート1200mの指数が優秀。

血統面ではタフな中山ダートがどうかですが、

強力な差し脚を持つ馬もさほどおらず、

前に行ければ粘り込みも。

 

馬券

単勝2番

複勝2番

馬連・ワイドフォーメーション各5点

2・7-2・4・5・7

 

3連複4頭ボックス4点

2・4・5・7

 

 

中山4R

★2番ロッカバラード

ダノンバラード産駒は、ダ1800~1900mが最適条件。

芝→ダのTC成功率は30%

 

馬券

複勝2番

 

 

中京4R

★4番スペキオサレジーナ

牝系ファミリーで父にキングマンボ系を持つ馬は

ことごとく芝で馬券になっております。

デビュー戦の芝がなかなかのもので、

新馬戦から走る血統構成でないだけに

キャリア4戦目のここで芝に戻るのは好材料。

 

 

馬券

単勝4番・複勝4番

 

 

 

 

 

 

注目レース(午後)

 

阪神10R(良馬場限定)

見解

このレースは、馬場が良まで

回復すれば買いたいレースです。

 

★7番エイユーストロング

良馬場のダ1200では3戦3勝。

雨馬場は6戦して全て圏外。

 

3勝クラスで通じるかどうか?

と言う課題は残りますが、

ダノンレジェンド産駒が

最も走る条件で激変に期待。

 

 

◎10番フルム

この馬も良馬場ダ1200mは

5戦して3勝2着1回3着1回のパーフェクト。

 

 

馬券

良まで回復すれば。ですが・・・

 

馬連・ワイドフォーメーション各5点

7・10-4・7・10・12

 

3連複4頭ボックス4点

4・7・10・12

 

 

 

中山12R

見解

★4番アイルビーザワン

全姉は芝馬で、当コース2勝クラスで連対。

テンが速い逃げ馬がおらず、内枠から逃げて

消耗戦に持ち込めば、消耗戦適性が高い

フォーティーナイナー系種牡馬産駒なので、

前で残る可能性あり。

 

 

馬券

複勝:4番

ワイド:4-1・8・9・12

3連複5頭ボックス

1・4・8・9・12

 

 

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重賞・メイン予想

 

中山11R G2ステイヤーズS

 

予想見解

ステイヤーズSは、非常に特殊な条件のレースで、

能力やクラスに関係なく、このコースに適性の高い

血統を持つ馬が馬券に絡むレース。

したがいまして、同じ馬が何度も馬券になる

リピーターレースとなるのでございます。

 

このレースの有力血統とは、

・英国ダービー血統

・凱旋門賞血統

・天皇賞春血統

 

また、このレースで複数回馬券になった

リピーターが持つ血統で多いのは、

・ロベルト持ち

・トニービン持ち

・ノーザンテースト持ち

 

レースの枠順傾向は、圧倒的に外枠有利。

過去10年の連対馬の内10頭が、7枠と8枠から出ています。

 

 

◎13番アイアンバローズ

父は凱旋門賞2着2回のオルフェーヴル。

祖母の父にロベルト系を持つ配合馬で昨年の2着馬。

 

リピーターにふさわしい配合馬が外枠に入りました。

 

 

★14番エドノフェリーチェ

3勝クラスでさえ勝ち上がれていないため、

とかく軽視されがちな馬柱表となっておりますが、

特殊な条件であるからこそ、ここでしか能力を

発揮出来ない馬が穴をあけるレースでございます。

 

本馬は、父が天皇賞馬ゴールドシップ。

母父は天皇賞馬マヤノトップガンの父

ロベルト系ブライアンズタイム。

祖母の父ラムタラは、英国ダービー馬で

凱旋門賞馬でもあります。

 

まさに日本では、ここくらいしか

走れなくても全く不思議ではない

超ステイヤー血統馬でございます。

 

 

○12番プリュムドール

父はゴールドシップで、

祖母父ジェネラスは英国ダービー馬。

3勝クラスで馬券に絡んだのは

3000m以上の2鞍のみで、

さらに距離が延びる今回は狙い時。

 

 

▲9番ディバインフォース

距離延長をとことん好むワークフォース産駒。

 

天皇賞春は相手が強すぎたので参考外ですが、

近2走は短縮ローテが合わずに惨敗。

 

今回は延長ローテでリピーターとなる可能性十分。

 

 

×4番メロディレーン

天皇賞馬タイトルホルダーの半姉。

父がオルフェーヴルなので、弟よりも

スタミナに特化している可能性が高く

3着ヒモには押さえておきたい存在でございます。

 

 

馬券

 

馬連4頭ボックス

9・12・13・14

 

3連複2頭軸3通り×6点=18点

12・13-1・4・6・7・9・14

12・14-1・4・6・7・8・13

13・14-1・4・6・7・8・12

 

 

 

阪神11R G3チャレンジC

見解

このレースは、

「キングカメハメハ×ディープインパクト」

この組み合わせが最強の配合になります。

 

該当するのは・・・

 

★9番ブラヴァス

前走の着差が0秒2。

これはこの馬の好調期に入る合図。

血統からこの条件は最適で巻き返し十分。

 

 

◎3番エヒト

ルーラーシップ×ディープインパクト

キンカメ系とディープの配合で理想に近く、

前半がある程度流れるとトニービンの血が

活きて参ります。

 

 

☆4番サンレイポケット

父はトニービン系ジャングルポケット

全5勝のうち4勝を2000mで挙げている

距離巧者でございます。

 

近2走はブリンカーが裏目に出て

後方からの競馬となり見せ場なく終わっておりますが、

今回はブリンカーを外しての出走となり

距離巧者の復活も十分。

 

 

△10番ソーヴァリアント

昨年は非常に強い競馬で圧勝しましたが、

その後は1年近い長期休養。

 

休み明けとなった前走では、

全く競馬にならず参加しただけに終わっており、

再度の休養でどこまで復活してくるのか?

 

 

○12番ヒンドゥタイムズ

昨年の3着馬で大のコース巧者。

 

 

▲5番ビーアスドニッシモ

米国型ダンチヒ系の父を持っており

単なる早熟であった可能性は否めませんが、

近走はG1と、長すぎる距離であった事、

距離を意識して逃げずに控えた競馬をした事で、

この馬の良さを引き出せていなかった可能性も。

 

2000m以内で逃げれば止まらないタイプで、

レッドベルオーブの出方次第では、

逃げる事が出来る可能性あり。

 

 

馬券

馬連:3-4・5・9・10・12

 

3連複フォーメーション16点

(1列目) 3・4・9

(2列目) 3・4・9

(3列目) 2・5・10・12・14

 

 

 

中京11R

見解

飛騨Sは例年多頭数開催で、

1人気が毎年飛ぶ波乱のレースですが、

今年は少頭数開催で波乱の要素も

控えめになるのではないかと思います。

 

当コースの古馬上級条件では

ディープ産駒とノヴェリスト産駒が好調。

 

また、母系にサドラーズ系等の

欧州型ノーザンダンサー系を持つ馬も

非常に良く走ります。

 

 

◎10番バルトリ

父がディープインパクトで、

母父がサドラーズ系シングスピール。

 

全3勝を左回りで挙げるサウスポー。

左回りの芝1400mは4戦全てで3着以内。

 

 

○8番タイニーロマンス

ノヴェリスト産駒の中京巧者。

 

 

馬券

 

馬連:10-2・3・7・8・9・11

 

3連複:10-2・3・7・8・9・11

 

 

 

 

 

 

K師の重賞見解と本命

 

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22.12.3(土)K師の重賞見解と本命「土曜日」

 

 

 

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