血統馬券クラブ2月メンバー専用ページ(2月25日~26日)

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本日の注目馬 小倉10R 的中🎯

 

注目馬

◎10番ハーランズハーツ

待望の「休み明け小倉」で仕上がり極上。

能力も上位でこの人気なら

馬場が乾けば馬券は「単系」で。

 

馬券

単勝:10番

複勝:10番

 

馬連:10-1・2・4・7・9・11・13・15

 

3連複フォーメーション25点

10-2・4・9・13・15

-1・2・4・7・9・11・13・15

 

良馬場に回復すれば

馬単:10⇒1・2・4・7・9・11・13・15

 

結果

単勝:10番 770円 的中🎯

複勝:10番 190円 的中🎯

馬連:9-10 700円 的中🎯

馬単:10⇒9 1850円 的中🎯

 

予想段階では単勝1700円くらいの

オッズでしたが・・・(;・∀・)は、半値8掛けですやん・・・

 

単勝鬼買いしたのはだぁーれ?

 

 

 

本日の注目「バクチレース」小倉11R

 

見解

土曜の小倉は外枠が恵まれた印象。

冬開催の最終日なので、今日も同じような傾向になると想定。

 

◎13番プレスレスリー

父も母父もダンチヒ系と言う短距離持続力配合馬ですが、

前走は休み明けと重馬場でポジションを取り切れず。

 

直線で一旦は先頭に並ぼうかと言う脚を見せたものの、

息が続かずズルズル後退と言うレースでした。

 

前走でも◎を打ちましたが、

今回は叩き2走目で先行勢も少数のメンバー。

前走の借りを、オッズが美味しくなったココで

返して頂こうと思います。

 

 

★16番スイートクラウン

ローカルスプリントの穴種牡馬

リーチザクラウンの産駒で、母父に短距離戦の

持続力強化血統ダマスカス系という血統構成。

 

この馬の買い時は「右回りの外枠」です。

 

小倉は初めてですが、前乗りで小倉入りし

入念に仕上げられており、前走の「ハ行による除外」

の影響は考えなくても良さそう。

 

 

馬券

 

複勝:★16番

ワイド:★16-1・2・4・13

 

馬連:◎13-1・2・4・16

 

3連複2頭軸流し総流し

13・16-全頭流し

 

資金に余裕があれば捨てるつもりで

3連単2頭軸マルチ相手3頭18点

13・16⇒1・2・4

(16万から70万馬券)

 

 

 

阪神11R G3阪急杯

 

※調教評価欄に「馬」マークがあるのは

馬喰(ばくろう=プロ馬券師)の調教動画に基づいた

評価が高かった馬になります。

 

見解

土曜阪神芝は、極端な内枠有利でした。

日曜もそれが続くかどうかは分かりませんが、

一応は内で恵まれる可能性のある人気薄に

警戒はしておきたいと思います。

 

また、良馬場の阪急杯では、

1枠から3枠と7枠が成績優秀でした。

 

 

◎14番グレイイングリーン

父はディープインパクトで、母父は究極の

スピード強化血統であるインリアリティ系。

祖母の父にミスプロ系の中でも、

芝の直線トップスピードを強化するファピアノ系。

 

週中のメルマガやブログにも書きましたが、

阪急杯は、同じコースのG2阪神カップと比べて

直線のトップスピードが重要になる傾向がございます。

 

そのため、ディープ他サンデー系の血を持つ馬に

有利に働きやすいレース質という特徴がございます。

 

阪神1400mは、昨年の阪5着急杯以来になりますが、

その時は内ラチ沿いが最も伸びる「超内有利馬場」で

大外から追込んだ結果でございました。

 

今年はコース巧者の団野騎手を鞍上に迎えてのリベンジ戦。

 

阪神1400巧者の人馬タッグで

馬券圏内入線に期待致します。

 

 

▲16番ルプリュフォール

ロードカナロア×サンデーサイレンスの配合は

当コースの黄金配合(ニックス配合)になります。

 

超消耗戦となった昨年の阪神カップで13着に

惨敗致しましたが、そう言うラップで走れる馬ではなく、

明らかに阪急杯向きのタイプだと感じております。

 

もともとこの馬に◎を打つ予定でしたが、

無念の大外枠・・・

 

無印にする考えも浮かびましたが、

鞍上が典さんなら、何とか内を捌いて

上位に食い込んでくれないものかと言う

期待感込みの▲印となりました。

 

 

○7番グレナディアガーズ

2年連続で阪神カップで連対。

裏を返すと、阪急杯のペースは合わない

可能性もはらんでおります。

 

また、サンデー系の血を持たない事も

阪急杯では不安材料になります。

 

とは言え・・・

能力的に抜けた存在であり、コース適性も

高いので、これ以上評価を落とせませんでした。

 

 

☆2番メイショウチタン

近走はスタートで後手を踏んでいますが、

このメンバーで、この枠順ならゲート次第で

逃げを打てる可能性も。

 

前に行くとしぶといタイプで

ロードカナロア×ミスプロ×サンデー系の配合は、

当コースで回収率の高い組合せでもあります。

 

この馬から!とは申せませんが

波乱の一翼を担ってくれれば有難き幸せ。

 

 

☆4番ホープフルサイン

土曜日に好調だったロベルト持ち。

このメンバーでは唯一の該当馬になります。

 

阪神1400mは初めてのコースで、

脚質は追込みと言う「買い材料」に乏しく見えますが、

内枠巧者なので、内を突いて伸びて来る可能性も。

 

 

馬券

 

複勝14番

ワイド:14-2・4・7・16

 

3連複フォーメーション26点

14-2・4・7・16

ー2・3・4・5・7・10・12・15・16

 

 

 

中山11R G2中山記念

 

※調教評価欄に「馬」マークがあるのは

馬喰(ばくろう=プロ馬券師)の調教動画に基づいた

評価が高かった馬になります。

 

見解

開幕日の土曜中山芝は堅めの路盤で、

やや速い時計の出る「準高速設定馬場」でした。

 

こういう馬場では紛れが少なく、

能力と適性の高い馬が順当に馬券に絡みそう。

 

 

◎12番スタニングローズ

父:キングカメハメハ

母父:クロフネ(米ヴァイスリージェント系)

祖母父:サンデーサイレンス

 

当コースの重賞勝ち馬で、

内回りコースのG1とG3を勝っている内回り巧者。

 

先行有利がお約束の中山記念に

おあつらえ向きの脚質で、母父にクロフネを持つ牝馬は

硬い路盤の良馬場でこそ力を発揮出来ます。

 

 

○11番ヒシイグアス

父:ハーツクライ

母父:米ストームバード系

祖母父:欧ブラッシンググルーム系

 

父方と母方の両方に、中山記念と相性の良い

欧州型ナスルーラ系の血を持っております。

 

今回は長期休養明けになりますが、

休み明けが割引材料になるタイプではなく、

昨年の勝ち馬でもあります。

 

 

★9番ショウナンマグマ

父:ザファクター(米ダンチヒ系)

母父:ステイゴールド

祖母父:メジロマックイーン

 

前走はデムーロ殿が控える競馬を試して見事に裏目。

米国型ダンチヒ系の種牡馬産駒は前で粘れば

簡単には止まりません。

 

また、ステイゴールドの血は、

中山記念だけではなく、当コースの重要なスパイス血統。

 

自分の競馬が出来れば、能力的には格下でも

粘り込んで馬券圏内という可能性は十分に有りそう。

 

 

▲5番シュネルマイスター

父:キングマン(欧ダンチヒ系)

母父:ソルジャーホロウ(独サドラーズ系)

祖母父:欧グレイソヴリン系

 

土曜中山で好走が目立った

「母父がドイツ血統」に該当致します。

 

最近は気難しい面を出しており

つねにポジションを取れない状況ですが、

早熟でなければ距離延長で本来の姿に

戻るのではないかと考えます。

 

力を出し切ることが出来れば

普通に勝ち負けできるレベルの馬。

 

 

馬券

 

複勝:9番

ワイド:9-11・12

 

馬連:12-5・6・11

 

3連複フォーメーション14点

12-5・6・9・11-1・3・5・6・9・11

 

 

 

K師の重賞見解と本命

 

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23.2.26 K師の重賞見解と本命

 

 

 

 

 

2月25日(土)メニュー

 

小倉11R 早鞆特別

 

人気の13番は前走休み明けの昇級戦で

僅差の競馬をした反動の不安と、能力的に

ここは前走より相手強化になるという事。

そしてダートの上級条件で通用しにくい

芝血統エピファネイア産駒という事で

今回は無印と致しました。

 

◎12番タイキドミニオン

トップハンデですが、背負いなれた57キロなら

コース巧者で能力上位である事を評価します。

 

 

★11番メイショウハナモモ

前走は短縮好走後の同距離ローテ(不利ローテ)ながら

強い競馬が出来ておりました。

今回は牡馬が相手になりますが、

その分、斤量が前走比△2キロと言う恩恵も。

冬開催のオルフェーヴル産駒は当コースの特注血統。

 

 

馬券

 

ワイド:11-5・7・12

 

馬連フォーメーション5点

11・12-5・7・11・12

 

3連複フォーメーション21点

12-5・7・11

-2・3・5・7・8・11・14・15・16

 

 

 

阪神11R 仁川S

 

人気の6番は当コースが鬼門の種牡馬

シニスターミニスター産駒で、初めて1800mを

超える距離への延長ローテが不安材料。

能力評価はメンバー最高ですが、

このコースで1800mと同等の能力を発揮できるか?

 

◎2番メイショウフンジン

ダートのOPクラスになると、

芝がダメだからダートに使われた

「にわかダート馬」よりも、生産段階から

ダート路線を目指した配合馬に分があります。

 

父ホッコータルマエは純粋なダート中距離種牡馬で

母父シニスターミニスターもダート種牡馬。

 

2走前の当コース敗戦は展開も馬場も差し有利で、

先行馬が少ない今回は、少なくとも展開は味方しそう。

 

寒い時期に調子が上がるタイプなのも推し材料。

 

 

馬券

 

単勝:2番

 

馬単:2→12・16

保険のワイド:2-12・16

 

3連単フォーメーション28点

2→12・16

⇔4・6・9・10・12・13・14・16

 

 

 

中山11R 幕張S 完全的中🎯

 

◎4番はこのメンバーでは抜けた存在。

 

★9番フィールシンパシー

先行勢が多いメンバー構成なら

父ダンチヒ系の「先行して粘る」特性と、

祖母父フォーティーナイナーの消耗戦耐性が

活きる事になりそう。

 

 

馬券

 

複勝:9番

ワイド:9-4・5・7・8

 

3連複2頭軸流し7点

4・9-1・5・6・7・8・12・15

 

 

結果

 

ワイド:4-9 880円的中🎯

ワイド:7-9 2420円的中🎯

3連複:4-7-9 6480円的中🎯

 

 

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