「G1天皇賞秋2021」コントレイルとグランアレグリアのここが寒い。

 

牡牝共にクラシックが終わり、

今週は古馬のG1天皇賞秋2021が行われます。

 

コントレイル・グランアレグリア・エフフォーリアの

3強ムードが漂いますが、3頭の内の2頭には少なからず不安材料が・・・

 

 

 

 

天皇賞秋2021 特別登録馬

 

出走表はnetkeiba.com様より(*_ _)拝借

 

 

 

天皇賞秋の血統傾向

 

天皇賞秋 過去10年

種牡馬系統 着別度数 勝率 連対率 複勝率
(欧)キングマンボ系 5- 0- 3-21/29 17.2% 17.2% 27.6%
Tサンデー系 2- 2- 2-28/34 5.9% 11.8% 17.6%
ディープ系 1- 7- 1-37/46 2.2% 17.4% 19.6%
(欧)グレイS系 1- 0- 0- 9/10 10.0% 10.0% 10.0%
(欧)ロベルト系 1- 0- 0- 3/ 4 25.0% 25.0% 25.0%
(欧)ノーザンD系 0- 1- 0- 2/ 3 0.0% 33.3% 33.3%
Pサンデー系 0- 0- 2- 7/ 9 0.0% 0.0% 22.2%
(欧)ブラッシングG系 0- 0- 1- 1/ 2 0.0% 0.0% 50.0%
(米)ヴァイスリージェント系 0- 0- 1- 1/ 2 0.0% 0.0% 50.0%

集計期間:2011.10.30 ~ 2020.11. 1

 

最多勝利数を挙げているのは、

欧州型キングマンボ系種牡馬でございます。

 

アーモンドアイの2勝を差し引いても

3勝でトップでございますな。

 

 

主流条件のG1という事で、

無論の事「サンデー系」も強いのですが、

ディープインパクト産駒が1勝しか出来ていない。

という事が、天皇賞秋というレースが、

直線の切れ味だけでは勝ち切れない事を

物語っておるのではないかと思われますな。

 

 

では、何が必要なのか?

 

それは欧州血統の持久力。

であると思われます。

 

過去10年の天皇賞秋で、馬券に絡んだ

ディープインパクト産駒は9頭。

 

この8頭は、全て母父が

ノーザンダンサー系か欧州型血統でございました。

 

ノーザンダンサー系以外の米国型血統を

母父に持つディープインパクト産駒は、

過去10年の天皇賞秋において、

1頭も馬券になっていないのですな。

 

↓↓↓

種牡馬:ディープインパクト  母父馬別集計

母父馬 着別度数 勝率 連対率 複勝率 単回値 複回値
Lycius 1- 0- 0- 1/ 2 50.0% 50.0% 50.0% 550 130
Bertolini 0- 2- 0- 0/ 2 0.0% 100.0% 100.0% 0 145
クロフネ 0- 1- 1- 2/ 4 0.0% 25.0% 50.0% 0 207
Storm Cat 0- 1- 0- 5/ 6 0.0% 16.7% 16.7% 0 58
Intikhab 0- 1- 0- 1/ 2 0.0% 50.0% 50.0% 0 130
Green Tune 0- 1- 0- 0/ 1 0.0% 100.0% 100.0% 0 260
Deputy Minister 0- 1- 0- 0/ 1 0.0% 100.0% 100.0% 0 310

集計期間:2013.10.27 ~ 2020.11. 1

 

 

 

2014年の勝ち馬スピルバーグは、

母父がミスプロ系リシウスでしたが、

このリシウスは、生産国は米国ですが、

欧州で育成されて、欧州のレースで活躍した

「欧州型ミスプロ系」でございまする。

 

 

 

それ以外の母父馬は、

欧州型ロベルト系「Intikhab」を除いて

全てが「ノーザンダンサー系」でございます。

 

 

ノーザンダンサーの血は、

米国・日本・欧州・豪州・香港と、

世界各国で発展する、非常に環境適応力が

高い血で、持続力・持久力・根性を

産駒に伝える、いわゆる「底力系」の血でございます。

 

 

つまり、天皇賞秋というレースは、

主流のサンデー系種牡馬に、

軽い芝でのスピード能力を強化する

米国型ミスプロ系や、米国型APインディ系を

母父にもたせる「ダービー配合」の馬には、

決してベストな条件のレースではない。

という事でございますな。

 

 

 

2強の不安材料

 

コントレイルとグランアレグリア。

 

この2強の不安材料は、上記で述べたように

母父にノーザンダンサー系も欧州血統も

持っておりません。

 

 

【コントレイル血統表】

 

 

【グランアレグリア血統表】

 

 

そして、この2頭には

それぞれ別の不安材料があるのでございます。

 

 

 

コントレイルの不安

 

ダービーで馬券になった

ディープ産駒の牡馬は馬券になっていない。

という事でございますな。

 

これは何も天皇賞秋に限らず、

ダービーで好走したディープ産駒は

4歳以降の芝2000m以上のG1で

馬券になった馬は、ワグネリアン(4歳JC3着)と

コントレイル(大阪杯3着)しかいない。

ということでございますな。

 

コントレイルの前走「大阪杯」は、

馬場に泣いた点もございましょうが、

モズベッロに競り落とされたのは

その能力に陰りが見え始めたとも

捉えられましょう。

 

人気程の信頼感は持てないと言うのが

拙者の率直な評価でございまする。

 

 

 

グランアレグリアの不安

 

グランアレグリアの最大の不安は

「育成」でございますな。

 

管理する藤沢和厩舎のディープ産駒牝馬

「マイラー化する」という傾向が強く出ておりますな。

 

特に東京1600mの重賞では

藤沢厩舎のディープ牝馬の複勝率は

実に64%にも及ぶのですが・・・

 

2000m以上の重賞では

一度も馬券になっておらず、

牡馬を含めても、スピルバーグ以外は

1頭も馬券になっておりません。

 

 

 

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