先月(1月)の重賞EZ-WIN競馬予想新聞
評価点数順位別成績集計表はコチラ
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評価点数1位馬の過去4ケ月間の通算成績は・・・
勝率26.2% 単勝回収率104%
複率61.9% 複勝回収率137%
評価点数1位馬の平均人気は3.8番人気でした。
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重賞1鞍あたりの平均が約200円(税込み)で、
月額2400円(税込み)となっております。
評価点数1位馬の単複だけを勝っていれば
馬券収支は黒字になっておりますので、
1鞍200円は決して高い買い物ではないと思います。
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G3東京新聞杯過去5年データ
【牝馬が強いレース】
過去5年間に出走した牝馬は14頭で、
半数の7頭が馬券に絡んでおります。
【持続ラップが定番のレース】
1F毎のラップタイム差が殆ど無い
平坦で淡々とした流れになりがちなレース。
それでも、上り3Fは33秒台の脚を求められるため、
持続力強化と、直線スピードの強化の両方に
役に立つ血統構成を持つ馬に有利なレースです。
【注目血統】
父か母父にデインヒル系を持つ馬は、
過去5年間に14頭が出走して7頭が馬券絡み。
(複勝率50%)
2022年以外は毎年2頭ずつ馬券に絡んでおります。
ちなみに、2022年は該当する血統馬が
カテドラル1頭のみで、休み明けが苦手な
カテドラルが、休み明けでの参戦でした。
今年は母父デインヒル系が2頭出走。
・ダノンタッチダウン
・サウンドビバーチェ(牝馬)
東京新聞杯2024の注目馬
注目馬1
前走後のジョッキーのコメントが
「突き抜けそうでしたが、ベストパフォーマンスを出すには
馬場が軟らかかったですね。重賞でもやれる馬ですよ。」
そして、雨が降らなければ、
今開催の東京コースは「硬い馬場の高速設定」。
チャンスの大きい1戦となりそう。
注目馬2
種牡馬を4頭も輩出しているバレークイーン牝系の出身。
この馬自身は、軽い馬場のマイル戦が得意で、直線の長いコース向き。
前走は特殊な適性を求められるマイル重賞で、
その上、騎手の判断ミスもあって大きく負けましたが、
今回は鞍上強化含め条件が一気に好転。
ここは巻き返しに期待です。
2頭の注目馬の名前は、
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