血統馬券クラブ「リアルタイムBB予想」メンバー専用ページ3月5日(土)~6日(日)

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血統馬券倶楽部リアルタイムBB

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3月6日(日)メニュー

 

午前中の提供レース

 

中山2R 提供決定
阪神3R 提供決定

 

 

9R以降でBB提供の可能性があるのは

 

阪神

11R 前日予想に変更ありません

12R 見送り

 

中山

9R 見送り

10R 見送り

12R 参考提供あり

 

本日は以上です。

 

 

 

3月6日(日) ファイル

 

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22.3.6(日)EZWIN予想【RBB】

 

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3月6日 BB馬券

 

中山2R

 

3月5日も引き続き米ND系が好調。

5日の2鞍6頭中5頭が該当。

 

・ニアークティック、ダマスカス持ち

特にニアークティックの血は1800でも

台頭が目立ってきており、中山ダート全体が

そういった傾向に有るようですな。

5日の馬券絡みは2鞍中2頭だけでしたが

5日の出走数は2頭だけで、馬券率100%

要注意血統と申せましょう。

 

・プリンスリーギフト持ちは、

同じ持続力補完型ナスルーラ系の

APインディ系に代わっており、5日の12Rでは

4人気1着・10人気3着が父APインディ系でした。

 

・短距離シェア5以上が好調

土曜2鞍6頭全てが該当し、人気ランクDが4頭。

土曜7Rでは3着以内3頭全てがDランクでした。

 

6番・7番は父が米ND系を持つAPインディ系種牡馬

 

6番はAPインディ系の距離延長で、

上昇が期待出来るキャリア2戦目になります。

結果:8着

 

7番は初出走で、一度叩いてからの方が期待値は上がります。

結果:9着

 

2番は父が米国型ダンチヒ系

これは好走と凡走を繰り返す傾向がある血統で

今回は好走する可能性が高い「順番」

結果:3着

 

11番は先週好調だったプリンスリーギフト系。

結果:7着

 

4番の父はニアークティックが走るような馬場で

警戒が必要なヒムヤー系種牡馬(父母父ストームバード系)

先行力が足りないので、展開待ちになりますが

距離短縮がハマれば飛んでくる可能性も。

結果:2着

 

馬券

 

馬連3頭ボックス3点

2・6・11

 

3連複フォーメーション7点

6-2・11-2・4・7・10・11

 

不的中(*_ _)

印の回仕方をまちがえましたなぁ。。。

 

 

阪神3R

 

3月5日のダ1800mは

前半の3鞍ではダートシェア3以下が

3着以内馬9頭中7頭が該当していましたが

最終レースは3着以内馬3頭全てがダートシェア8

潮目が変わる予兆かも知れません。

 

・米国型ND系は引き続き好調

5日の4鞍3着以内馬12頭中9頭が該当。

 

・APインディ系の台頭

5日の6R・12Rでは、父か母父が

APインディ系に該当する馬4頭が出走して

3頭が馬券になっておりました。

その内2頭は人気ランクD・Eの人気薄。

 

9番と15番は父が米国型ND系×米国型ND系配合の

ドレフォンでございますな。

 

5番トーホウテンリュウは、母父ヴァイスリージェント系。

カレンブラックヒル産駒で1900mはいかにも長い印象。

距離が詰まれば変わる余地は有りそう。

 

8番ミヤジタンジロウはメンバー唯一のAPインディ系持ち。

ただ、祖母の父なので、少し薄いようにも思えます。

 

米国型ND系を持つ馬自体が少ないメンバー構成で

13番は初ダート。12番は前走が楽な展開で入着。

人気程の信頼感は無く、空席が出来るなら

傾向に該当する血統馬に座るチャンスが来るかもしれませぬ。

 

馬券(自信度C)

馬連・ワイドフォーメーション各5点

5・9-5・8・9・15

 

不的中(*_ _)

箸にも棒にも・・・

 

 

 

中山12R(参考提供)

 

中山ダートは、

米国型のニアークティク・ダマスカス・ヒムヤー

といったマイナーなスピードの持続力血統を持つ馬が良く走ります。

 

また、米ND系も引き続き好調で、

APインディ系の激走は昨日に引き続き

今日の4Rでも見られました。

 

◎16番キュウドウクンは父・母父ともに

米ND系でニアークティック持ち。

 

★13番はニアークティックを持つ

APインディ系種牡馬パイロ産駒。

 

血統だけ見れば目をつむって買うべき。

ですが・・・

馬の個性からは非常に狙いにくく、

馬券を買うかどうか、物凄く悩ましい所。

 

○12番スリーピートは米ND系ヘニーヒューズ産駒。

 

▲15番はダマスカス持ち。

 

△8番はヴァイスリージェントとストームバード持ち

なのですが、死ぬほど久々の競馬。

 

拙者は外れ覚悟で・・・

 

単複13番・16番

馬連・ワイド・3連複の

「ニアークティック&ダマスカス」3頭ボックス

13番・15番・16番

以上を買っておきます。

 

 

 

 

 

中山11R G2弥生賞

 

中山競馬場の馬場改修工事以降に行われた弥生賞で

5人気以下の下位人気から馬券に絡んだ馬は5頭。

 

その内4頭は「トニービン持ち」で、

もう1頭は「サドラーズ持ち」でございました。

 

今年該当する下位人気馬は4頭で、

レシピ欄に印を入れております。

 

 

◎8番ラーグルフはモーリス産駒。

モーリスはサドラーズ持ちの種牡馬で、

ラーグルフの母父はフェアリーキング。

サドラーズとフェアリーキング全兄弟の

ニアリークロスが発生しております。

 

また、前走ホープフルSで5着以内だった馬は

弥生賞の複勝率が75%で、単回率223%

複回率も113%の単複黒字回収になります。

 

モーリス産駒自体、中山2000mに適性が高く

同距離ローテの場合、半分が馬券になる堅実さ。

 

 

★6番ボーンディスウェイはハーツクライ産駒。

母父にドイツ血統を持つのは、19年の2着馬

シュヴァルツリーゼと同じで、祖母父に欧州ナスルーラ系を

持っているのも同じでございますな。

 

また、ホープフルS5着からの参戦馬は

馬券圏外に散った事が無く、大きな波乱があるとすれば、

この馬が第一容疑者でございます。

 

 

○7番ドウデュースもハーツクライ産駒。

先週に2鞍行われた中山芝2000m戦は

どちらもハーツクライ産駒が勝っておりました。

 

また、1600m→2000mと言う大幅な延長ローテは

ハーツクライ産駒のお家芸とも言える黄金ローテ。

 

その上3戦無敗のG1ホースとなれば

軽く扱う訳にも参りますまい。

 

 

▲10番アスクビクターモアは今年唯一のディープ産駒。

ディープの直仔としては、現2歳馬は2頭しか居らず

この世代が事実上のラストクロップのようなもの。

昨年は産駒の出走が無く、弥生賞6連勝はなりませんでしたが

その分、今年ディープ産駒の面目を保ってもらいたいと存じます。

 

ただ、残念なことに、前走からのレース間隔が

5週目から8週目(中4週から中7週)というローテは

過去20頭の該当馬のうち、19頭が馬券圏外に

散っておるという弥生賞の鬼門ローテでございますな。

 

本命に推すつもりでしたが、このデータを見て

思わずバックを踏んでしまいました・・・

 

 

9番インダストリアはリオンディーズ産駒。

中山2000mを苦手コースとしておる傾向が強く

さらに、前走1600mからの2F延長ローテには

過去9頭が挑戦して全滅というありさま。

 

前走が距離短縮のマイル戦で人気以上に

好走していることから、母父ハーツクライよりも

父の影響を強く受けている可能性も否定できず、

その上「短縮好走後の延長ローテ」自体が

一般的に見ても大きな不利ローテでございます。

 

人気馬が強いレースですので

来られる可能性も十分にございますし、

EZ-WINの総合評価点数1位馬でありますが、

ここは敢えて「切って妙」に構えまする。

キルクルになったらごめんなさい(*_ _)

 

 

馬券

3連複2頭軸流し3通り×4点=12点

 

6・8-5・7・10・11

7・8-5・6・10・11

6・7-5・8・10・11

 

 

 

K師の重賞本命と見解

 

クリックでPDFファイルが開きます。

↓↓↓

22.3.6(日)K師の重賞本命と見解 「弥生賞」

 

 

 

 

3月5日(土)メニュー

 

今日は午前中から

提供レースがあります。

 

当日のBB予想提供の

可能性があるのは以下の通りです。

 

阪神 

10R・11R・12R

 

中山

10R・12R

 

 

 

3月5日(土)ファイル

 

Excelファイルのダウンロード

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22.3.5(土)EZWIN予想【RBB】

 

 

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22.3.5(土)EZWIN予想【RBB】PDF版

 

 

 

3月5日 BB馬券

 

阪神1R

 

先週の阪神ダ1800は・・・

 

・米国型ND系持ち

先週6鞍18頭中11頭が該当

 

・ダートシェア3以下に注意

馬券に絡んだ人気ランクD6頭中4頭が該当

 

トレンド血統欄の赤文字が両方に該当する馬。

11番は米国型ND系のカタマリ

 

馬券

馬連・ワイドフォーメーション各5点

10・11-・10・11・14

 

的中!

馬連 10-14 4350円

ワイド 

10-14 1540円

1-10  1650円

払戻し合計 7540円

投資額   100円×10点=1000円

収支    +6540円

回収率   754%

 

 

中山3R

 

先週の中山ダ1800mは・・・

 

・米国型ND系の影響を受けた種牡馬産駒

・母系に米国型ND系

※特にヴァイスリージェントに注目

27日4鞍12頭中8頭が該当

26・27日に人気ランクD以下で5頭が馬券

 

・APインディ系、ボールドルーラーを持つ馬

26日8Rでは人気ランクDが3着以内を独占

26・27日の8鞍で7頭が馬券絡み

 

・ロベルト系の血を持つ馬

26・27日の8鞍で6頭が馬券絡み

内3頭はDランク

 

・ダート血統馬が強い馬場(ダートシェア6以上)

土日8鞍24頭中18頭が該当、内6頭はDランク以下

 

馬連・ワイドフォーメーション各7点

1・9-1・3・9・13・15

 

不的中

 

人気上位の芝志向が強い血統馬3頭で決着(*_ _)

 

今日の中山ダ1800は

ボールドルーラー系・インリアリティ系を

持つ馬に注意した方が良いかも知れませぬ。

 

特にインリアリティ持ちは

該当馬2頭がどちらも馬券に。

↓↓↓

1Rでは9人気2着

3Rは4人気2着

 

中山10Rに該当馬有り

 

3番スノームーンは母系の配合が

ボールドルーラー系×インリアリティ系

インリアリティ持ちはこの1頭のみ。

 

前走はテン3Fが36秒0と速い流れで

昇級初戦と相まって、自分の競馬が出来ず。

 

今回は前に行くタイプは多いものの

テン3Fが特に速い馬はおらず、

内目の枠から普通に出れば、

好位に付けられそうですな。

 

相手関係が絞りづらく

自信度は「C」と言ったところですが・・・

 

馬連 5点

3-1・5・10・11・14

ワイド 4点

3-1・5・10・11

 

不的中(*_ _)

3番は前に付けられず

砂を被って、向こう正面で「やんぴコンピ」

 

上位人気3頭の決着でしたが

2着馬は父がAPインディ系で

ヴァイスリージェント持ち。

3着馬はロベルト持ち。

 

あと、目立ち始めたのが

米国型ニアークティク系を持つ馬。

土曜3鞍行われたダ1800mの全てで

馬券絡みが見られました。

(最終レースにニアークティク系持ちは出ていません)

 

 

 

阪神12R

前半に行われた「ダ1800」3鞍では

米国型ND系持ちが走りやすいと言う

先週の傾向が引き続き活きておりますが

加えて「APインディ系」の台頭が目立ち始めております。

 

6Rでは父か母父APインディ系の該当馬3頭のうち

2頭が馬券に絡んでおり、1頭は人気ランクEの馬。

この人気薄は、ヴァイスリージェントと米国型ダンチヒの

米国型ND系を2本持っておりました。

 

このレースでAPインディ系と米ND系を併せ持つのは

◎3番フェブタイズのみでございますな。

このクラスでは凡走続きですが、1勝クラス卒業時には

自分のペースで行き切って0秒9差の圧勝。

時計の裏付けが無いので、良馬場が理想的で、

他に逃げ馬も居らず、鞍上強化込みで評価します。

 

○2番は米国型ダンチヒ持ち。

他に米ND系を持つ馬が居らず、

ロベルトとヘイロー系を併せ持つ馬が

3Rで8人気2着に激走しており、

上位人気ですが、相手筆頭です。

 

以下、芝志向の血統馬(ダートシェア3以下)の

1・6・8・9

合計5頭にワイドで流します。

 

ワイド5点 

-1・・6・8・9

 

的中!

ワイド2-3 2910円的中

投資額500円

回収率582%

 

 

 

本日のBB馬券は以上になります。

 

 

 

阪神11R G2チューリップ賞

 

チューリップ賞は、前走でOPクラスの1600mに

使われていた馬が圧倒的に強いレースで、それゆえに

上位人気馬が馬券になりやすいレースでございますな。

 

特に前走阪神JF組が優秀で1勝クラス以下からの

馬券絡みに大きな期待をかけると痛い思いを

する事になる。と言うのがデータと拙者の

共通するところでございます。

 

前走クラスと距離の評価は、EZ-WINの

「前走クラス距離評価」と言う欄に入れております。

 

父の血統はサンデー系種牡馬産駒がダントツで、

過去10年(G3時代含む)の1着数シェアは

73%、3着以内数シェアは80%に及びますな。

 

◎3番サークルオブライフは、

3冠牝馬デアリングタクト同様に

サンデーサイレンスの4×3クロスを持つ

エピファネイア産駒。

 

母父のアドマイヤジャパンは女傑ブエナビスタの

半兄にあたり、この兄弟姉妹は2歳から3歳3月の

重賞に非常に強い「早熟家系」でございます。

 

父はサンデー系ではありませぬが、

昨年4人気3着のストゥーティもエピファネイア産駒。

他にも3頭が出走していますが、いずれも下位人気馬で

参考にはならぬと考えます。

 

調教内容から判断する限り「叩き仕様」ではなさそうで、

このレースに限っては関東馬の方が成績優秀。

人気でも蹴る理由が見出せませぬ。

 

相手はサンデー系種牡馬、特にレース成績が優秀な

ディープ系種牡馬の産駒を上位に評価したいと思います。

 

○9番ウオーターナビレラ

ディープ系種牡馬シルバーステート産駒

 

★10番ラリュエルはディープインパクト産駒。

ディープ×母父欧州型はこのレースの成功パターン。

鞍上を大幅に強化して本番への切符獲りに意欲満々。

 

▲14番ステルナティーア(関東馬)

ロードカナロア産駒の実績はないレースですが

全兄ステルヴィオ皐月賞トライアルの勝ち馬で

朝日杯2着、3歳でマイルチャンピオンSを勝った

早熟でございました。

 

前走は、それまでのドスローから一転して

前半3Fタイムが3秒以上速くなるペースへの戸惑いが敗因。

今回は内枠に入った逃げ馬ジャマンのペースになりそうで

前走よりもペースが緩む可能性が高く、今回は本来の

能力を発揮できるものと想定致します。

 

☆15番オーソレミオもディープ×母父欧州型

 

馬券

 

ワイド 3頭ボックス10・14・15

 

3連単1着固定25点

3→6・9・10・11・14→6・9・10・11・14・15

均等買いでトリガミになりそうなのは2点

3→6・9→6・9

 

 

 

中山11R G3オーシャンS

 

 

ほとんどの馬が先行型で、テンの速い馬も多く

持久力比べの超ハイペースを想定します。

 

スピード能力は混戦模様で、

EZ-WINの総合評価点数も1位2頭

2位も2頭、3位も2頭という非常に珍しい

割れ方になりました。

 

ここは、ハイペースを制する血統背景を持つ馬

つまり、EZ-WINの「ハイペース血統欄」に

評価を付けた馬の好走に期待しようと考えております。

 

超ハイペースで実績を残すのは

ミスプロ系の中でもゴーンウエストに連なる種牡馬。

 

◎9番デトロイトテソーロ

ゴーンウエスト系スパイツタウン産駒。

今回のメンバーで唯一の該当血統馬になります。

 

★11番マイネルジェロディは

母系にブラッシンググルームを持ち

ノーザンテーストの4×4クロスを持つ

持久力・底力を強化された配合馬でございます。

また、名牝グロリアスソングと全兄弟デヴィルズバッグを

経由したヘイローの4×5×5クロスを持っており

スピード能力の強化もなされております。

 

馬券

 

単勝9番

 

馬単1着固定流し7点

9→3・8・10・11・13・14・15

 

馬連フォーメーション9点

9・11-3・8・9・10・11・15

 

ワイドフォーメーション5点

9・11-3・8・9・11

 

 

 

K師の重賞本命と見解

 

クリックでPDFファイルが開きます。

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22.3.5(土)K師の重賞本命と見解 『オーシャン・チューリップ』

 

 

 

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