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G2阪神大賞典 EZ-WIN予想
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・馬名に背景色が付いている馬は、
コースの好走血統に該当する馬。
・調教評価欄の黄色い着色は、
調教偏差値が高かった馬。
・調教評価欄のアルファベットは、
坂路調教でラスト1Fが最速タイムとなる
「加速ラップ」を踏んでいた馬で、
ラップタイムの評価をA~Dの順で付けております。
・脚質欄の数字は、左が最初のコーナー通過順位で
右の数字は上り3Fタイム順位となっており、
レースのペースに大きな影響を及ぼす逃げ・先行脚質には
明るい緑色の背景色を付けて、展開をビジュアルで
予想できるようにしております。
※数字が斜字になっているのは今回の
クラスより下のクラスでのデータです。
前走脚質が斜字になっている馬は
今回が昇級戦となります。
・血統・人気勝率・複率は、
予想人気をもとに、
その人気における該当血統の
勝率・複勝率%を記載しています。
・前距離複勝率は、同距離・距離短縮・距離延長の
距離ローテ、予想人気による複勝率を記載しています。
騎手・厩舎の背景色は複勝率によって
複勝率が高い順に【赤・黄・オレンジ】の配色を付け、
$マークがあるのは、そのコースで複勝回収率が
100%を超える「穴騎手・穴厩舎」であることを示します。
「前走不利」は、出遅れや進路妨害などに関するものでは無く
馬場傾向・距離ローテ・展開について不利な要素が多かった順に
【赤・黄・オレンジ】の背景色を付けております。
レシピ欄は「血統馬券レシピ」に該当する馬に、
その内容によって以下のような記載をします。
【昇】昇級戦に強い血統。
【短】距離短縮で期待値が上がる血統馬。
【延】距離延長で期待値が高い馬。
【TC】トラックチェンジの略。
芝⇔ダート替りで期待値が高い馬。
【馬】馬主が当コースに特に強く期待値が高い馬。
記載がない場合は、レシピ該当馬がおりませぬ。
RP指数の説明は
↓↓↓
欧州指向の血統で、
近走でメンバー上位の上りを使っていた
「バテてから伸びて差す」
欧州タイプの差し馬が強いレース。
◎⑤タイセイトレイルは、
ハーツクライ×ロベルトの配合で、
この配合は昨年2着カフジプリンス、
一昨年2着サトノクロニクルと同じ。
特に祖母の父がニジンスキー系
と言う点ではサトノクロニクルと
極めて近い配合でございますな。
元々が晩成傾向の有る
ハーツクライ産駒で、母系が欧州血統
となると開花は更に遅れましょう。
そろそろ頃合いかと。
穴は④トーセンカンビーナ。
昇級戦に強いディープ産駒で、
母系は欧州の長距離G1血統。
クラスが上がる事でペースが
厳しくなると欧州的な底力を
問われる事となります。
それにより、一段上のギアが姿を
現すタイプの配合馬でございますな。
⑨キセキは、ようやく川田殿に戻り、
本来の競馬が出来るはず。
また前走有馬記念組は堅実に
走るレースでもあります。
⑥メイショウテンゲンは、
ディープ×米国型ノーザンダンサー系
の配合ですが、祖母の父が
欧州サドラーズウエルズ系。
サドラーズウエルズは自己主張の
非常に強いタイプの種牡馬で、
配合相手に関係なく自分のカラーを
押し出す特徴のある種牡馬。
そのため、本馬の母
メイショウベルーガは長距離や
力の要る馬場が得意なサドラーズ色
の強い戦績の持ち主。
阪神大賞典でも3着の実績が
ございました。
つまり本馬は
「ディープ×サドラーズ」の配合馬と
ニアリーイコールと解釈すべき。
でございましょうな。
キセキと川田殿が刻むラップは、
本馬の好走レンジに収まる事も
上位に評価する理由でございます。
⑩ユーキャンスマイルは、
キセキノペースは好走レンジから
外れるため、能力を出し切れない
可能性があると考え3列目の押さえ
という評価にとどめました。
馬券
馬連⑤流し → ④⑥⑨
3連複フォーメーション
⑤-④⑥⑨-3・4・6・7・8・9・10
それでは佳き馬券を(*_ _)
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感謝の極みに存じまする(*_ _)
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# 阪神大賞典 予想 血統
コメント
先週からお世話になりました。先週は馬券の買い方がわからない状態でした。今回はなんとなくわかって来ました。土曜日の推奨馬
は凄いの一言です。馬券は買ってなかったですが本当に凄いですこれからもよろしくお願いいたします。