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2月13日(日)メニュー
当日のBB予想提供の
可能性があるのは以下の通りです。
東京
9R 芝1800m
10R ダ1400m
11R 芝1800m
12R ダ1400m
阪神
9R ダ1200m
10R ダ1800m
12R ダ1400m
小倉
9R 芝2000m
11R 芝1200m
12R ダ1700m
2月13日(日)RBB更新情報
本日は馬場状態の変化が想定されますので
東京12Rのみ、10Rの結果次第で
ご提供させて頂く可能性があります。
東京12R ダ1400m
10RバレンタインSは
高速馬場になり、前が止まりませんでした。
差し追込み勢は、かなり上りの速い馬でないと
届かないと言った印象でございますな。
血統面での共通項は
「父か母父にPサンデー系」で、
10Rには該当馬が3頭しか居らず
その内2頭の1着2着で馬連は50倍でした。
◎12番は唯一のPサンデー持ち。
★15番は父がAPインディ系の
シニスターミニスターで、不良馬場の
当コース上位血統でございます。
10Rでも人気薄で3着したのは
APインディ系を父に持つ馬でした。
BB馬券
馬連・ワイドフォーメーション各7点
12・15-7・12・13・15・16
3連複1頭軸
12-7・13・15・16
良いのが釣れますように( ̄人 ̄)ナムナム
2月13日(日)ファイル
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G2京都記念
土曜日の阪神芝は欧州指向の強い馬場。
ですが、
予想通りロングラン開催に耐えられるように
路盤は硬く調整されているようで、
OPクラスのマイル戦は
勝ち時計が1分31秒台、上り最速は33秒3
と言う高速馬場でございました。
つきましては、
「欧州指向の血統馬で、高速馬場実績がある馬」
これをコンセプトに馬を選びたいと思います。
◎6番ユーバーレーベンは、高速馬場のオークス勝ち馬。
過去3年の当コース複勝率1位種牡馬は
ステイゴールドに代わって、その後継種牡馬である
ゴールドシップでございますな。
特にゴールドシップの牝馬はコース複勝率が60%
という相性の良さでございます。
また、牝系ファミリーは2200mを本領とする
非根幹距離一族で、半兄のマイネルファンロンが
1月のAJCCで11人気2着に激走したのは記憶に新しい所。
★3番エヒトの牝系ファミリーも2200m巧者。
ルーラーシップ×ディープインパクトの配合馬も
コース複勝率が66%と言う優秀さでございます。
さらに、高速馬場だった当コースで勝鞍もございますな。
前走のAJCC9着敗退は、勝負所で下がって来た
馬に巻き込まれて大きくポジションを下げる事になり、
直線では凄い脚色で伸び始めましたが、
ゴール前で前が壁になりまともに追えず終い・・・
外をスムーズに回っていれば何とかなったような
非常に勿体ない競馬でございました。
○2番マリアエレーナはクロフネの牝駒で、
母父がディープインパクトと言う高速馬場向きの配合馬。
欧州色が少し足りない気もしますが、
牝系ファミリーは2200mも根幹距離と変わらずに走る
オールマイティな一族でございます。
▲4番レッドガランの牝系は中長距離G1牝系の
ダンシングキイ牝系でございますな。
一族からは、ダンスパートナー、ダンスインザダーク
エアダブリンなどを輩出しております。
父のロードカナロアは、配合相手の適性を受け継ぎ
引き出すタイプの種牡馬で、マイルを中心に使う
安田隆行厩舎がここに使ってくるのは恐らく
「イケる」という目算があっての事ではないかと邪推。
長距離路線でダンス一族の血が開花することに期待します。
馬券は・・・
複勝3番
馬連フォーメーション7点
3・6-1・2・3・4・6
ワイド4点
3-1・2・4・6
3連複フォーメーション22点
6-1・2・3・4-1・2・3・4・8・9・10・11
G3共同通信杯
過去10年の好走馬の母父系統は
米国型と欧州型が綺麗に半々という割合ですが
今年の出走メンバーに、母父米国型の代表格である
ストームバード系・ミスプロ系のどちらかを持つ馬が不在。
母父欧州型の代表格はサドラーズ系で
該当するのは◎11番ダノンスコーピオンのみ。
○2番アサヒは兄弟・近親ともに1800mに特化した一族。
★9番準ブロッサムの兄弟は「東京芝専用一家」
その複勝率は62%、複回率は241%
5番ジオグリフ
母アロマティコは北海道や
小回りコースの1800巧者でした。
本馬も札幌2歳Sを圧勝しており、
東京替りがプラスになるかどうかは微妙。
馬券は・・・
馬連流し
11-2・3・6・7・9・10
ワイド流し
9-2・10・11
3連複フォーメーション12点
11-2・9・10ー2・3・6・7・9・10
KT師重賞本命と見解
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22.2.13(日)KT師重賞本命と見解「京都記念・共同通信杯」
2月12日(土)メニュー
当日のBB予想提供の可能性があるのは以下の通りです。
東京
10R 芝1400m 見送り
12R ダ1600m 見送り
阪神
9R 芝1800m 更新あり 的中
小倉
10R 芝1200m 特殊傾向アリ
11R ダ1700m 見送り
12R 芝1200m 更新あり
2月6日 リアルタイムBB予想更新情報
阪神9R 芝1800 14:25発走
内枠が有利な傾向で、近走上り上位の
ハーツクライ×キングマンボが穴をあけました。
本命は傾向合致の
◎2番 セントウル
馬連流し3点
2-3・4・6
馬連2-4 1240円的中
小倉芝1200m
今日の芝1200mでは、スプリント血統で
ダート指向の血統馬が台頭しておりました。
該当レースは10Rと12Rです。
小倉10R 14:50発走
★18番ニルカンタテソーロ
父はミスプロ系スパイツタウン
前走は延長失敗で今回同距離。
母父サドラーズも午前のレースで連対。
単勝18番
複勝18番
小倉12R 芝1200m 16:00発走
10Rではダート指向に目を向けすぎて
4頭しかいなかった「強スプリント指向」の、
4頭ボックスで獲れる万馬券を取りこぼしました(*_ _)無念・・・
軌道修正して、
・強スプリント指向
・近走先行経験馬
・4枠~8枠
以上の3項目を重視します。
強スプリント指向該当馬は
7番・17番・18番
中スプリント指向該当馬が
1番・10番・12番
近走先行経験のある
7番と10番を本線にします。
少し点数は増えますが・・・(*_ _)
複勝 7番
複勝 10番
ワイドフォーメーション9点
1列目:7・10
2列目:1・7・10・12・17・18
2月12日(土)のファイル
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東京11R G3クイーンC
東京芝1600mは、欧州指向の馬場で、
週中の降雨の影響を考えますと、その傾向は
強まる可能性があるのではないでしょうか?
2月に入ってからの当コースでは
新馬戦1鞍を含め、4鞍が行われましたが、
4人気以下で馬券に絡んだ5頭は全て父が欧州型であるか、
欧州指向の強いサンデー系種牡馬のハーツクライと
ゴールドシップでございました。
そして、4人気以下で馬券に絡んだ5頭は
1800m以上の中距離に適性が高い血統馬でもありました。
この
・欧州指向の父
・中距離指向の父
という2つの傾向に合致する馬は・・・
▲2番ベルクレスタ(前走G1 6着)
消8番モカフラワー(前走1勝クラス4着)
△9番スターズオンアース(前走G3 2着)
消13番プレサージュリフト(前走新馬戦1着)
★15番スタティスティクス(前走G1 8着)
以上の5頭でございますな。
▲2番ベルクレスタの半姉アドマイヤリードは
同舞台の牝馬限定G1ヴィクトリアMの勝ち馬。
父がディープなら本命ですが、ドゥラメンテ産駒なので
少し割り引きます。(理由はスターズオンアースのところで)
8番モカフラワーは、前走1勝クラス4着。
過去10年のクイーンカップでは、前走1勝クラスで
4着以下に負けた馬の馬券絡みは0/20。
1頭も馬券になっておりません。
余談ながら、今年のメンバーで
前走1勝クラス3着以内は1頭もおりません。
馬券を絞るためには、データブレイクを恐れず
それらは斬り捨てるのもアリでございましょう。
△9番スターズオンアースの祖母スタセリタは、
ソウルスターリングの母で、英仏のG1で6勝2着2回の女傑ですな。
ただ、少し気になりますのは・・・
1勝クラスの東京1600mで0秒5差3着だった本馬が、
その次走、中山1600のG3フェアリーSで
0秒1差2着に上昇しておる事。
ドゥラメンテの牝馬は、1600m戦では中山>東京
という傾向が有り、もしかすると本馬もその傾向に
合致している可能性が・・・
また、スタセリタ牝系は非根幹距離の
1800mに非常に強く、ソウルスターリングも
長いスランプから馬券圏内に返り咲いたのは
2度とも1800mの重賞でございました。
消13番プレサージュリフトの牝系は
1000mから1400mを本領とするスプリント牝系。
しかも本馬は、キャリア1戦組の上位人気でございます。
中距離指向の馬場で短距離牝系。
なおかつ
「4人気以内の前走新馬戦組」
これは過去10年で、該当馬5頭が全滅している
怖い条件に該当致しております。
このように、上位人気2頭をけなしますと
「くまもん・・・先週の事、全然懲りてへんな」
と言われそうですが、拙者の流儀でございますれば
笑ってお許しを(*_ _)
★15番スタティスティクスの母トップデザイルは
米国の2歳G1で2着2回の完成の早いタイプでした。
また、ハーツクライ産駒は、今回開催の東京1600mに
3頭が出走して2頭が馬券に絡むトレンディな種牡馬。
母父APインディ系も4頭が出走して2頭が馬券になっておりますな。
前走の阪神JFでは、8着ながらベルクレスタとは同タイム。
このメンバーに入れば能力は3本の指に入ります。
傾向該当馬の評価は以上の通りでございます。
さて、本命は・・・
◎10番モズゴールドバレル
前半のペースが上がるようなら、ボールドルーラー系とダンチヒ系の
2大持続力血統を持つこの馬が面白いと考えております。
この馬は半兄と叔父がともに2歳マイルG1を勝っており、
半兄は3歳春のマイルG1も制している早熟の家系であることも推し材料。
本馬の前走は、距離延長と、終始外を回って追走したロスが敗因。
今回は大幅な鞍上強化で、陣営の本気度も感じられるところ。
参考までに・・・
この馬の馬主と、ミルコ殿のタッグでは、
以下のように複勝率が5割を超えており、
この騎手の起用は、馬主にとっての「勝負鞍」でございます。
↓↓↓
6- 4- 4-11/25 24.0% 40.0% 56.0%
○4番ラリュエル
ディープインパクト産駒で、
母父にキングカメハメハを持つのは
昨年の勝ち馬アカイトリノムスメと同じですな。
また、クイーンカップは、流れが速くなりやすい
レース質ゆえに、持続力強化血統のボールドルーラー系の
血を持つ馬が良く馬券に絡む傾向がございますな。
ラリュエルの牝系はストレートレーンの牝系で、
これはボールドルーラー系の牝系でございます。
そして、半兄のステイフーリッシュは
晩成型種牡馬のステイゴールド産駒ながら
新馬戦から2歳G1ホープフルステークスに
参戦して3着の実績がございます。
同じ矢作厩舎の管理でございますれば、
ラリュエルもキャリア2戦目で重賞好走
と言う可能性は十分にございましょう。
馬券は・・・
単勝4点:2・4・10・15
馬連、ワイドフォーメーション各7点
1列目:10・15
2列目:2・4・9・10・15
3連複5頭ボックス10点
2・4・9・10・15
KT師重賞本命と見解
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