血統馬券クラブ「リアルタイムBB予想」メンバー専用ページ4月16日(土)~17日(日)

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血統馬券倶楽部リアルタイム

ブラッドバイアス予想(RBB)

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4月17日(日)ファイル

 

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22.4.17(日)EZWIN予想『RBB』

 

 

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22.4.17(日)EZWIN予想『RBB』PDF版

 

 

 

 

4月17日メニュー

 

後半戦でリアルタイムBB予想ご提供の

可能性があるレースは以下の通りでございます。

 

 

福島

 

12R 芝1200 16:00発走

 

 

阪神

 

10R ストークS 芝1600 14:50発走

 

11R アンタレスS ダ1800 15:30発走

 

 

 

中山

 

10R 京葉S ダ1200 15:00発走

 

11R 皐月賞 芝2000 15:40発走

 

 

 

 

4月17日 重賞予想

 

中山11R G1皐月賞

 

中山2000mは、先週以降馬券に絡んだ

最小馬番が5番という「内不利」の状況が続いております。

そして、5枠から外の枠が恵まれやすい傾向が出ており、

血統面では、父か母父にディープインパクトか

キングカメハメハの血を持つ馬の成績が非常に良く、

該当馬にはトレンド血統欄にマークを入れております。

 

また、皐月賞の好走傾向に合致する馬には

レシピ欄に「傾向」のマークを付けております。

 

 

◎12番ドウデュース

晩成型に出やすいハーツクライに

母系に米国型血統を重ねる事で2歳G1でも

能力を発揮できる成長の早さを与える事に

成功した配合パターンでございますな。

 

母父は、スピードの持続力を補完する効果が高い

シアトルスルーの系統で、祖母の父がミスプロ系の

中でも、スピードの強化に効果が高いゴーンウエスト系。

 

そして、本馬の血統構成の中で、最も注目すべきは

リファールの4×4クロスを保持するところでございましょう。

 

リファールは、サンデー系との配合で

しなやかな「芝向きのトップスピード」を大きく底上げする

効果がある血統で、ディープインパクトも

サンデーサイレンス×リファール系の配合でしたし、

名牝ジェンティルドンナもリファールの4×4クロスを持っておりました。

 

本馬は、生産者が描いた血統の「設計図」が

思惑通りに具現化した事を証明する存在ではないかと思います。

 

弥生賞をステップにした馬が、皐月賞を勝てていないのは

ペースが大きく変る事が最大の原因だと考えますが、

母父にシアトルスルー系を持つ事で、速い流れで

持続力比べになっても対応出来る可能性が高く、

また、マイルG1の流れを経験済みである事も

本馬が持つ大きな武器でございましょう。

 

 

○14番ジオグリフ

父ドレフォンは米国型ノーザンダンサー系の種牡馬としては

日本の芝に適性の高い血が凝縮された種牡馬で、

クロフネに近いイメージを抱かせるタイプでございますな。

 

また、ドレフォンの父ジオポンティが、米国の芝G1を

7勝した競走馬であった事も、社台が輸入を決意した

要因と考えられます。

 

芝でもダートでも走る産駒を出しますが、

どちら向きの産駒になるかは牝系の影響を

受けるようで、本馬の牝系は「芝」でございます。

 

更に、母父がキングカメハメハと言うのも

最近の当コースのブラッドバイアスであり、

1800m以下の重賞実績が有る事も

皐月賞の好走傾向の中では非常に重要な要素であります。

 

 

★2番アスクビクターモアはディープ産駒。

母父は、スピードと持久力を補完する

ブラッシンググルーム系で、母系の底には

大舞台で激走するリボーの血を持っております。

内枠に入ってしまった事がどう出るかですが、

先行力が有るタイプですので、コース巧者の鞍上が

上手く運んでくれるのではないかと考えます。

 

 

【馬券】

 

馬連 12-2・4・14

 

3連複フォーメーション24点

1列目:12

2列目:2・4・14

3列目:2・4・6・7・8・9・10・14・16・18

 

 

 

阪神11R G3アンタレスS

 

直近1カ月の血統傾向は

父か母父に大系統ミスプロ系を持つか

母父ヴァイスリージェント系を持つ馬が

頻繁に馬券になっております。

 

◎12番バーデンヴァイラー

ドゥラメンテ産駒で、母父にヴァイスリージェント系。

母系はキョウエイマーチの牝系で、芝のG1活躍馬も出しますが

本馬の半姉は、米国のG1ブリーダーズC(ダート1800m)の

勝ち馬で、祖母キョウエイマーチも桜花賞馬でありながら

ダートG1で2着の実績も持つバイセクシャルでございました。

 

芝向きであれ、ダート向きであれ

水準以上に能力の高い馬を出す牝系で、

本馬はダート向きに出た「高水準場」でございます。

 

現在、ダ1800で3連勝中で、

目を見張るべきは、前走のOP特別で

逃げて上り最速勝ちと言う、圧勝劇を演じておりました。

 

下級条件なら、逃げて上り最速は、よく目にしますが、

OPクラスではお目に掛かる機会は非常に少なく、

どんだけ強いねん?

と、将来が非常に楽しみになる馬でございますな。

 

 

人気を分け合いそうなオメガパフュームームは

地方の交流G1を5勝2着6回と戦績は華やかですが

JRAでは、そこまでの強さは見られず、

距離も1800mは微妙に短い印象でございます。

また、鞍上に関東ジョッキーの和生殿と言うのも

主戦のミルコ殿と比べると非常に微妙。

 

ここは連勝中の上り馬2頭と、

昨年の2着馬▲ヒストリーメーカー、

前走初ダートでトップハンデを課せられながらも

掲示板を確保した★カデナのダート慣れに

賭けてみようと思いまする。

 

 

【馬券】

 

馬連 3点

12-3・13・15

 

3連複フォーメーション21点

1列目:12

2列目:3・13・15

3列目:印全頭

 

 

 

4月17日 K師の重賞本命と見解

 

クリックでPDFファイルがご覧になれます。

↓↓↓

22.4.17(日)K師の重賞本命と見解

 

 

 

 

4月16日(土)ファイル

 

午前7時頃のアップロード予定です(*_ _)

 

Excelファイルのダウンロード

↓↓↓

22.4.16(土)EZWIN予想『RBB』

 

PDF版の閲覧とダウンロード

↓↓↓

22.4.16(土)EZWIN予想『RBB』PDF版

 

 

 

4月16日(土)メニュー

 

後半戦でリアルタイムBB予想ご提供の

可能性があるレースは以下の通りでございます。

 

 

福島

 

9R 川俣特別 芝1800 参考提供

 

路盤が緩く、非常に上り時計の掛かる馬場。

 

サドラーズ系を父か母父に持つ馬、

ドゥラメンテ産駒の人気薄が追込んで

3着までクビ差の4着に好走しており、

2着馬も人気でしたがドゥラメンテ産駒。

 

血統傾向に該当する馬は、

2番(現在1人気)と11番(現在2人気)

 

人気ですが、オッズは割れており、

馬連とワイドの各1点を購入いたします。

 

 

11R やまびこ ダ1150 変更なし

 

前日の予想印に変更はありません。

 

 

阪神

 

10R 天満橋 ダ1400 見送り

 

久しぶりの雨馬場で、

1Rも稍重馬場ではありましたが、

晴天の為、現在は乾き気味の稍重馬場。

 

傾向に変化が出る可能性が高く

このレースは見送ります。

 

 

 

12R 2勝 ダ2000 見送り

 

稍重→良に変更されましたので

参考レースと馬場状態が異なります。

 

 

 

中山

 

10R 下総S ダ1800 見送り

 

提供予定でしたが馬場がかわっておりました(*_ _)

↓↓↓

1人気以外は短距離指向のある馬が馬券に。

 

該当するのは

2・5・6・10・12の5頭

 

父がAPインディ系が2頭馬券になっておりましたので、

10番チェルアルコを狙います。

 

馬連・ワイド・流し

10-2・5・6・12

 

3連複流し

10-2・3・5・6・12

 

 

 

12R 利根川 ダ1800 RBB提供レース

 

期待度「B」

外枠のディープ系が優秀。

該当するのは14番トーセンインパルス

 

米国型ND系を持つ馬にも注目。

◎15番は母父ヴァイスリージェント系で、

父は雨馬場走るダンカーク

 

【馬券】

単勝 14・15

複勝 14

馬連・ワイド14-15

 

 

 

 

4月16日(土)重賞前日予想

 

ここ2週の当コース傾向は

・外枠不利

・前走上り上位馬(逃げ先行以外は上り5位以内)

・前走480キロ以上(該当馬は負担重量を太文字表記)

・スピード血統をもつ主流血統

 

そして、アーリントンカップはスピード強化血統が強く、

前走1400mからの延長ローテ馬が穴をあける傾向のあるレース。

 

 

◎1番キングエルメス

父ロードカナロアは主流血統のスピードタイプ。

祖母の父にミスプロ系スプリント血統ゴーンウエスト系。

本質的にはスプリント色の強い牝系出身馬ですが、

半姉パラスアテナは、紫苑S2着馬であり、

若い間は距離に融通の利く牝系でございますな。

京王杯2歳Sでは、阪神JFで2着した馬に勝っており、

能力的にも、馬場傾向的にも狙いたい人気薄。

 

 

○ダノンスコーピオンもロードカナロア産駒。

母父はサドラーズ系ですが米国型血統で、

名牝グロリアスソングの甥にあたる種牡馬ですな。

祖母の父は、グレイソヴリン系の中でも、

短距離的なスピードと持久力を伝えるカロ系で、

積極的に消す材料のない血統構成でございまする。

 

 

▲ジュンブロッサムの父ワールドエースは

ディープ系種牡馬ですが、1400mから1600mに

良績が集中するタイプの種牡馬でございますな。

母父に米国型ヴァイスリージェント系を持つ事も

直近のコース傾向にマッチしております。

 

 

★6番メイケイバートン

チューリップ賞2着、桜花賞5着のピンハイと同じ

ミッキーアイル×ジャングルポケットの配合馬ですな。

母テイラーバートンも含め、牝系ファミリーは1600m以上の

重賞活躍馬が多数存在するブリリアントカット牝系で、

1400mからの延長ローテは、覚醒のきっかけになる

可能性が十分であると妄想いたしております。。

 

 

☆2番トゥードジボン

父イスラボニータは、現役時代に皐月賞を制し、

ダービー2着と中距離適性の高い競走馬でしたが

産駒の距離は1200mと1600mに良績が集中する

スピード志向のPサンデー系種牡馬。

 

本馬の母系は、スピードの持続力を補完する

米国型ボールドルーラー系と、超スピードアップの

インリアリティ系の配合となっており、今のコース傾向に

マッチしております。

 

 

【馬券】

 

1人気を跨いで・・・

ワイドフォーメーション5点

1・6-1・2・6・12

 

馬連流し5点

1-2・6・9・10・12

 

3連複フォーメーション30点

1列目:1番

2列目:2・6・9・10・12

3列目:印全頭

 

 

 

4月16日(土)K師の重賞本命と見解

 

クリックでPDFファイルを閲覧できます。

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22.4.16(土)K師の重賞本命と見解『アーリントン』

 

 

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