G1NHKマイルカップ2021短縮血統から選ぶ爆穴はこの馬

 

NHKマイル2021の

連軸候補はコチラに書いております

↓↓↓


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前回のG1レポート

「NHKマイル2021」

の続きになります。

 

 

前回ではNHKマイルCで穴をあけるのは

「距離短縮ローテ」

と言うお話を致しましたが、

今回はその続きでございます。

 

 

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距離短縮の爆穴は?

 

前回レポートでは、

 

母父が芝1400mと1600mの

G1で3勝した種牡馬で、

距離短縮は合っておりそうですな。

 

という事で、

父ディープインパクト

母父ドバウィの配合馬

 

・ランドオブリバティー

 

を穴馬候補としてご紹介致しました。

 

 

今回のレポートでは、

G1NHKマイル2021の

爆穴候補を1頭ご紹介致します。

 

・※※※※※※※※※

 

この馬の父の産駒(牡馬♂)は、

芝1600mにおける

距離短縮ローテでの成績は

↓↓↓

 

種牡馬戦歴(675頭)

距離ローテ 勝率 連対率 複勝率 単回値 複回値 1走当り賞金
今回短縮 18.8% 37.5% 43.8% 126 100 579万円

限定条件:牡・セン馬のみ

 

ご覧の通り短縮が非常に優秀。

 

しかも、

1走当りに稼ぐ平均賞金額は

同距離や延長ローテに比べて

およそ2倍を稼いでおります。

 

これはつまり、

短縮ローテが、より高いクラスで

通用する距離ローテであることを

意味しております。

 

 

過去のNHKマイルCでも、

この馬と、父と母父が全く同じ

配合の馬が、やはり短縮ローテで

2桁人気の低評価を、まるで

あざ笑うかのように激走しておりますな。

 

 

 

この馬の馬名はコチラに書いております。

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