血統馬券クラブ(KBC)メンバー専用ページ(12/17~12/18)

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12月18日(日)メニュー

 

RBB予想

 

中山8R

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22.12.18 中山8 RBB

 

 

 

トレンド血統は「ロベルト持ち」

 

馬券

 

単勝9番

 

ワイド

1・13-1・5・8・13

 

馬連

13-1・5・8・11

 

3連複1頭軸

13-1・5・6・8・11・12

 

 

 

 

本日のファイル

 

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22.12.18(日)KBC-ezwin予想

 

 

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22.12.18(日)KBC-ezwin予想pdf

 

 

 

 

本日の注目レース

 

中山9R 舞浜特別

見解

逃げて自己最高指数をマークした馬が5頭。

内3頭は前走でも逃げており、ともにハイペース型の

逃げ馬なので、前半3Fが33秒台の超ハイペースに

なるものと想定しております。

 

◎11番プランセスカグヤ

リオンディーズは当コースの消耗戦で

バンバン穴を出す種牡馬で、母父に

アグネスタキオンかフジキセキを持つ馬は

更に消耗戦耐性がアップ致します。

 

今回は昇級戦ですが、2走前に前半3F

33秒3の超ハイペースを経験済み(2着同着)

 

昇級戦でもペースに戸惑う事無く

力を発揮できるものと期待しております。

 

 

推定上位人気の14番は

今回が初の1200m戦となり、

好位からの競馬に慣れきっている為

追走に手間取り後方に置かれれば

力を出し切れない可能性が非常に

高いと考えて、恐れながらと

手を合わせつつ見送らせて頂きます。

どーか消えて下さい(-人- )

 

 

馬券

 

複勝11番

 

馬連・ワイド:11-1・4・8・9・16

 

3連複1頭軸流し10点

11-1・4・8・9・16

 

 

 

 

阪神9R 高砂特別

見解

◎7番メイショウツワブキ(芝→ダート)

父メイショウボーラー(ヘイロー系)

母父オレハマッテルゼ(Pサンデー系)

 

メイショウボーラーはダート種牡馬。

12月3日の当コース3勝クラスでも

ヘイロー系とPサンデー系の配合馬が

同じTCで12人気3着に激走。

 

本馬自身がダート1200mでは

馬券圏外が1度もない距離巧者。

 

また、松山殿は初乗りでルメールからの

乗り替りは、ダート短距離なら複勝率43%

 

 

馬券

 

馬連:7-6・9・10

 

ワイド:7-6・9

 

3連複:7-6・9・10

 

手を広げるなら

3連複フォーメーション27点

7番

6・9・10

1・2・3・4・6・9・10・11・13・14・15

 

 

更新済みファイルのダウンロード

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22.12.18(日)KBC-ezwin予想「阪神9R」更新済み

 

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22.12.18(日)阪神9R 高砂特別ezwin予想

 

 

 

 

重賞・メイン予想

 

阪神11R G1朝日杯FS

見解

 

ブログのレポートにも書きましたが、

近年の朝日杯は前半3Fタイムが後半3Fよりも速い

前傾ラップの消耗戦型レースになりやすい傾向がございます。

 

その為、過去のレースにおいて、

前傾ラップのレースで勝っているか、

上り3F最速タイムが34秒以上を要するレースで

勝った経験のある馬が有利になります。

 

また、血統面にもそういった前傾ラップのレースで

求められる持続力血統、特にナスルーラの血を

4代以内に持っている馬が穴をあける傾向が出ております。

 

それに加えて、

2歳G1で求められる成長力を与えつつ

持続力・底力を与える「ダンチヒの血」や、

「ノーザンテーストの血」を4代以内に

持っている事も、このレースでは有利に働きます。

 

これを、朝日杯のスパイス血統と呼んでおります。

 

上記の「上り経験」と「スパイス血統(sb)」は

ezwinの右端の列に「上」「sb」のマークを付けて

評価対象にしております。

 

 

土曜日の阪神外回りコースで

人気以上に走った馬が持っていたトレンド血統は

・アドマイヤムーンの血

・トウルビヨン系の血

 

該当馬は3頭しか居りませんが

該当馬にはトレンド血統欄に印を付けております。

 

 

◎2番ドルチェモア

父がルーラーシップで母父ディープインパクト。

 

2021年以降の2歳芝1600mにおいて

母父がディープインパクトという血統馬は、

13勝を挙げて、2位の母父キングカメハメハに

4勝差をつけてのリーディングブルードメドサイアーです。

 

そして母父ディープインパクトの中でも

父がキングマンボ系が最も優秀な配合で

2歳マイル戦の賞金獲得シェア40%を誇ります。

 

また、ドルチェモアの牝系は、

祖母父ストームキャット(米国型ノーザンダンサー系)

曾祖母父アファームド(米国型レイズアネイティヴ系)

 

この配合は、日本の芝では直線のトップスピードと、

そのスピードの持続力を強化する血統になります。

 

朝日杯は、阪神JFよりも短距離指向の馬が

集まりやすいレースであるため、スピードの強化血統を

しっかりと保持している事が非常に重要になります。

 

ドルチェモアの前走G3サウジアラビアRCは

レースの前半3F34秒8、後半3Fが35秒6の

前傾ラップの消耗戦型レースでありました。

 

そのレースを2番手追走から

上り3F最速タイムの33秒4で楽勝した事は

この馬の極めて高いポテンシャルの証明と考えます。

 

 

○11番ティニア

欧州のスーパーマイラーだったフランケルの産駒。

 

牝系は米国牝系で、

母の全兄は英国の千直2歳G1ホースで、

米国の2歳G1でも2度3着に好走している

スピードと早熟性に優れた牝系の出身馬。

 

母父に米国型を持つフランケル産駒の牡馬は

日本のマイルG1を3勝しており、その内の1勝は

20年の朝日杯を7人気で優勝したグレナディアガーズ。

 

ティニアの母系の配合は・・・

 

母父が直線のトップスピードを強化する

「ジャイアンツコーズウェイ(米国型ノーザンダンサー系)」

 

祖母父がマイル前後の距離で求められる持久力を強化する

「欧州型グレイソヴリン系のカロ系(欧州型ナスルーラ系)」

 

曾祖母父が、スピードと持続力を強化する

「米国型インリアリティ系」

 

欧州のスーパーマイラーの血に

母系から日本の芝向きのスピードを

ふんだんに強化されているのが

ティニアの配合でございますな。

 

また、フランケル産駒は1400mからの

距離延長のマイル戦で頻繁に穴をあけており、

本馬は体型的にもマイルが向く馬体であります。

 

前走では1勝クラスで惜敗しておりますが、

ティニアの走破時計は、G2京王杯2歳Sで

オオバンブルマイがマークした勝ち時計と

同タイムでございました。

 

距離が1F伸びる事で、

オオバンブルマイ以上のパフォーマンスを

発揮できるものと確信に近い妄想を広げております。

 

 

★10番ウメムスビ

父が高松宮記念とスプリンターズSを連覇した

ファインニードルなので1200mばかり使われておりますが

牝系ファミリーにスプリンターは存在せず、

ファミリーの本領距離は1600m以上で、2600mのOPでも

好走した馬を出している「中距離芝向け牝系」でございます。

 

そして何よりも、母の全兄は朝日杯を勝った後、

NHKマイルでも2着したアルフレードでございます。

 

父ファインニードルは、短距離種牡馬のイメージが強い

フォーティーナイナー系アドマイヤムーン産駒でございますが、

アドマイヤムーン産駒の短距離指向化は

ほとんどがダーレージャパンFの肌馬に付けられた結果。

 

ダーレージャパンの肌馬には、

スピードの強化血統が多く、配合相手の影響を

非常に受けやすいフォーティーナイナー系の

アドマイヤムーン産駒が短距離指向になるのは

むしろ当然の結果と申せましょう。

 

アドマイヤムーン自身のG1勝ち鞍は

ジャパンカップと宝塚記念で、短距離馬の要素は

微塵も持っておりませんでした。

 

つまり・・・

フォーティナイナー系の種牡馬を

中距離型牝系の肌馬に付けると

中距離型の産駒が生まれる可能性が高く

今回の距離延長が成功すれば、

スピード能力はドルチェモアや

ダノンタッチダウンと同等でありますから

当然ながら馬券圏内があっても不思議ではないと、

愚考する次第でございます。

 

 

 

▲7番オオバンブルマイ

父:ディクストリーキャット(米国型ND系)

母父:ディープインパクト

 

ディクストリーキャット産駒は、ダートの方が良く走りますが、

母父にディープインパクトを持たせると完全な芝馬になります。

 

特に米国型ノーザンダンサー系の種牡馬産駒は、

2歳から3歳春の芝短距離戦(1600m以下)では

穴をあける傾向がございます。

 

1F延長が鍵になるとは思いますが、

レースを見る限り、非常に心が強い馬ですので、

気持ちで走り切ってしまうのではないかと思いまする。

 

 

馬券

 

単勝10番

複勝10番

 

ワイド3頭ボックス:2番・10番・11番

 

馬連:2-7・10・11

 

3連複2頭軸流し22点

2・10-1・3・4・5・7・8・9・11・14・16・17

2・11-1・3・4・5・7・8・9・10・14・16・17

 

 

 

中山11R ディセンバーS 的中🎯

見解

◎2番ショウナンマグマ

2000m未満の距離で前に行くと

簡単には止まらない産駒を多く出す

ダンチヒ系種牡馬ザファクターの産駒で、

母父が非主流血統のステイゴールド。

 

血統の字面通りに、非主流コースの

1800mで逃げれば止まらないタイプ。

 

福島1800mのラジオnikkei賞の2着馬で、

ミルコ殿の当コース乗り替り時の勝率は、

継続騎乗の勝率15%の倍近い28%!!

 

 

馬券

 

単勝2番

 

馬連

2-7・9・10・11・12

 

3連複フォーメーション18点

2番

7・10・12

4・5・7・9・10・11・12・13

 

 

結果

1着 ◎ 2番ショウナンマグマ(2人気)

2着 ★10番サクラトゥジュール(10人気)3/4

3着 無14番ウイングレイテスト(6人気)クビ

4着 ▲ 7番エイシンチラー(7人気)クビ

5着 ○12番ロングラン(5人気)ハナ

 

的中🎯馬券

単勝2番 540円

馬連2-10 5660円

 

 

 

中京11R ゴールドムーンS

見解

◎5番ヴァニラアイス

キンシャサノキセキは、上級クラスの

当コースで非常に期待値が高い種牡馬。

 

近3走は馬場傾向、展開に泣かされたり

距離延長ローテが合わなかったりと、

立派な言い訳が揃った凡走。

 

今回は先行手薄で、少なくとも

展開に泣かされる事は無さそうで、

十分に力を発揮できると考えます。

 

 

馬券

 

馬連:5-3・7・12

 

3連複フォーメーション15点

5番

3・7・12

2・3・4・7・9・11・12

 

 

 

 

K師の重賞見解と本命「朝日杯」

 

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22.12.18(日)K師の重賞見解と本命「朝日杯」

 

 

 

 

12月17日(土)メニュー

 

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22.12.17(土)KBC-ezwin予想

 

 

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重賞・メイン予想

 

中山11R G3ターコイズS

見解

 

中山1600m、特にこのレースは

他場のマイル戦で強かった馬よりも

他場のマイル戦で力を出せなかった馬で、

1800mや1400mに強い「非主流条件」に

適性の高い馬が走りやすい傾向にあります。

 

また、そう言った特殊な条件のレースは

リピーターが出やすく、前年以前にこのレースで

好走した馬は、人気不問で買うべきレース。

 

 

◎13番ミスニューヨーク

キングマンボ系キングズベスト産駒。

母父は非根幹距離を得意とするマンハッタンカフェ。

 

キングズベストは英国のマイルG1馬で、

姉のアーバンシーは凱旋門賞馬。

甥のガリレオはサドラーズ系の大種牡馬。

また、産駒のワークフォースも凱旋門賞を勝ち

日本で種牡馬として供用されております。

 

つまり、ダービー馬キングカメハメハを経由した

日本向けのキングマンボ系種牡馬とは毛色が異なる

非主流のキングマンボ系種牡馬と言う印象。

 

ミスニューヨークの距離適性は

非根幹距離の1800mに偏っており、

マイル戦で勝ったのは、このターコイズSのみ。

 

この事からも、ターコイズSが

非主流のマイル重賞であることが伺えますな。

 

もちろん、今年も好走する可能性が

極めて高いリピーター候補であると申せましょう。

 

 

★12番ローザノワール

父マンハッタンカフェ

母父オーサムアゲイン(米ヴァイスリージェント系)

この配合は、非根幹距離重賞を4勝した

ルージュバックと同じ配合でございますな。

 

ヴァイスリージェント系の中でも

デピュティミニスターの系統は牝馬の

活躍馬を多く出す傾向があり、

また、芝ダートを問わずスピードで

押し切る持続力を補完する血であります。

 

戦績面では・・・

中山1800のリステッドクラスで勝ち鞍があり

小回り1800m重賞3着の実績もございます。

 

王道コースのヴィクトリアマイルでも

0秒3差4着に走れているように、

牝馬限定戦であれば能力はG1級。

 

ただ、脆さのある逃げ馬で、

差し有利馬場や差し有利な展開など、

馬場や展開面での不利があれば

ぼろ負けするところがあり、軸にするには

リスクを負う必要があるタイプではあります。

 

しかしながら、先週日曜の当コース最終レースは

前半3F33秒5、レースの上りが37秒7と言う

前後半ラップ差4秒2減速の超消耗戦でも

先行した3頭が前で残るような「前有利馬場」でした。

 

展開的にも、ガンガン引っ張るタイプの逃げ馬はおらず、

自分のペースで逃げる事が出来そうな気配。

 

馬場と展開次第ですが、ハマれば上位争い可能。

 

 

○6番アナザーリリック

父はリオンディーズ

母父がサクラバクシンオーの配合。

 

注目したいのは4代前の血統で

持続力型のナスルーラ系が2ラインと

ノーザンテースト、サドラーズウェルズも

持っております。

 

ターコイズSは、メンバー構成に関係なく

前傾ラップの消耗戦になりやすいレースであり

持続力×2ラインに加え、底力と持久力を

持っている事は非常に心強いと申せましょう。

 

また、実際に大消耗戦となった

当コースのリステッドクラスで上り最速勝ち。

消耗戦の福島牝馬Sも上り最速勝ちを収めており、

血統の裏付けがある「消耗戦耐性」を備えております。

 

つまり、非主流コースの消耗戦が

得意なタイプであると考えられます。

 

また、近親のポップロックは

2200m・2500mの非根幹距離が

本領で、オーストラリアのG1でも連対した

文字通り「非主流タイプ」でございました。

 

前走は長期休養明けの調教代わりに

ダートを使われ惨敗しましたが、今回は叩き2走目で

馬喰の調教評価ベスト4に入る絶好調馬の1頭。

 

ズレた適性が本物なら、

普通に上位争いの一角でございましょう。

 

 

▲5番アブレイズ

キズナ産駒

母父はジャングルポケット(欧トニービン系)

 

血統の字面からの評価は「ボチボチ」程度ですが

キャリアが素敵な1頭でございます。

 

中山の1800m重賞を2勝しており、

2走前の府中牝馬Sは小差の5着。

府中の1800mは全くの非根幹距離

と呼べるほどではなく、「グレー」な非根幹距離。

 

また、ターコイズSは減速ラップの消耗戦になりやすく

本馬の祖母は、父に消耗戦耐性の高いタイキシャトル、

母に消耗戦血統のフォーティーナイナーと言う配合。

 

本馬自身、消耗戦の中山1800重賞を勝っており

消耗戦耐性は証明済みでございます。

 

近親のシーロは、米仏両国のG1優勝馬で、

母の半弟トレイルブレイザーは、非根幹距離重賞を2勝。

 

牝系ファミリーまでもが非主流型と言う

完全にズレた適性を持つアブレイズには

ここはチャンス大と見ております。

 

 

注8番レイハリア

父はロードカナロア

母父マンハッタンカフェ

祖母父トニービン

曾祖母ノーザンテースト

 

血統の字面からは

スプリンターの要素は父ロードカナロアのみ。

 

牝系ファミリーの本領距離は

1800mから2000mで、福島と中山を

得意としている非主流タイプの色合いが

濃い牝系でございますな。

 

単なる早熟馬の可能性も否定できませぬが、

加齢とともに牝系本来の距離適性に

変化している可能性もあり、重賞2勝馬である事を

考慮すれば、一変する可能性は考慮すべきかと。

 

 

馬券

 

3連複フォーメーション34点(トリガミなし)

 

13番

5・6・8・12

2・3・4・5・6・7・8・11・12・15・16

 

単勝:8番・12番

複勝:8番・12番

 

ワイドフォーメーション7点

8・12-5・6・8・12・13

 

 

 

中京11R 尾頭橋S

見解

 

先週の中京ダ1800mでは、

ディープ系の種牡馬を父に持つ馬、

母父がアグネスタキオンか、フォーティーナイナー

の血を父か母父に持つ馬、母系にネヴァーヴェンド系を

持っている馬が人気以上に走っておりました。

 

◎11番テイエムマグマ

母父がアグネスタキオンのトレンド血統馬。

前走は距離延長が合わず最後に息切れしましたが

今回は距離短縮ローテで巻き返しに期待です。

 

 

○9番レイブンカムイ

父はディープ系キズナ。

母父がネヴァーヴェンド系の配合馬。

距離延長では重賞でも3着に走っており、

前走で1600mの流れを経験した事で

今回はこの馬本来のポジションで競馬が出来る

可能性も高いと考えます。

 

未明に単勝への30万程度の異常投票があり、

これは関係者の馬券なのかも知れませぬな。

 

 

★14番ラヴォラーレ

母父がフォーティーナイナー系。

距離短縮ローテの成功率は50%!

完全なサウスポーであり、左回りで

短縮ローテなら複勝率は60%です。

ちなみに、原騎手騎乗では連対率100%!

 

 

▲16番レガーメペスカ

ディープ系キズナ産駒。

逃げた時の勝率は43%!

複勝率なら71%と言う強い逃げ馬。

 

今回のメンバーなら、

外枠からでも逃げを打てそう。

 

 

馬券

 

馬連:11-9・10・12・14・16

 

複勝:9番

 

3連複フォーメーション25点

11番

9・10・12・14・16

3・5・6・9・10・12・14・16

 

 

 

阪神11R タンザナイトS 的中🎯

見解

 

軽量を活かした6番と内枠1番の逃げ争いで

ペースが上がりそうな気配でございます。

 

◎サトノファビュラス

当コースの上級クラスでは

ロードカナロア×ディープインパクト

この配合が人気薄で走る穴配合。

祖母父のドクターデヴィアスは、

産駒に高い消耗戦耐性を伝える血で、

ペースが上がればチャンスが広がりそう。

 

前走は昇級戦+距離延長で惨敗しましたが、

今回は距離短縮で得意距離に戻ります。

 

母は種牡馬グレーターロンドンの全姉で、

OPハンデのレベルなら通用するだけの

血統背景を持っております。

 

 

★エレナアヴァンティ

短距離の消耗戦血統である

アドマイヤムーンと、底力の権化とも言える

ノーザンテースト系の配合馬。

 

自ら速い流れを創り出す事が出来る逃げ馬で、

1番との先手争いが発生すればチャンス到来。

 

 

馬券

 

複勝:6番

 

馬連・ワイドフォーメーション各5点

6・9-6・7・8・9

 

3連複4頭ボックス

6・7・8・9

 

3連複フォーメーション24点

9番

6・7・8

1・4・5・6・7・8・10・12・13・16

 

 

結果

1着 × 5番グルーヴィット(7人気)

2着 ★ 6番エレナアヴァンティ(12人気)アタマ

3着 無 2番ミニオンペール(15人気)13/4

4着 ▲ 8番ファストフォース(5人気)クビ

5着 × 4番リンゴアメ(10人気)クビ

 

的中🎯馬券

複勝6番 1180円

 

 

 

非根幹距離注目レース

 

中山12R

見解

 

★ミトロジー

ダイワメジャー×ミスプロ系(キングマンボ系以外)の

配合は、当コース上級クラスの穴配合。

その複勝率は46%、複勝回収率は139%。

 

前走は出足ひと息で後方からの競馬となり

前有利馬場と前残りの展開で不完全燃焼。

 

外国人騎手マーカンへの乗り替りは、

前走でポジションが取れなかった馬を

先行させる効果が出ており、今回は

自分の競馬が出来る可能性が高いものと考えます。

 

 

馬券

 

馬連・3連複各3点

13-1・9・11

 

3連複フォーメーション18点

13番

1・9・11

1・5・6・7・8・9・11・15

 

 

 

K師の重賞見解と本命「ターコイズ」

 

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22.12.17(土)K師の重賞見解と本命「ターコイズ」

 

 

 

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