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EZ-WINの見方は・・・
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馬券構築
EZ-WIN予想に打っている印によって
おススメの馬券は、以下の通りとなります。
馬連
◎から流し。相手は○▲★☆△
通常は4~5点になります。
3連複フォーメーション
買目平均は30点前後になりますが
10万級の大きな馬券を取りこぼして悔しい思いを
しない為には、トリガミの覚悟も必要です。
1列目:◎
2列目:○▲★☆△
3列目:印全頭
ワイド
★ー◎○▲
神の見解の妙味は1点買い
神の見解予想印は
◎▲の組合せに妙味があります。
この組み合わせのワイドは、
今年の全予想1371鞍で回収率「103.9%」
◎→▲の馬単表の回収率は「140.9%」
◎▲の「ワイド」と「馬単表」の各1点で
小資金かつ安全に馬券を楽しめます。
破壊力と安定の両立
「神の見解1点買い」と
EZ-WIN予想「万券縛り」を使って
資金を減らさずに爆裂万馬券を狙い続ける
という事も実現可能です。
小点数で非常に安定感がある
「神の見解」で
手堅く回収を図りつつ・・・
EZ-WIN予想の買目を
「万馬券縛り(100倍以上限定)購入」
これで買目を少なく絞り込んで
4桁倍率の爆裂馬券を待ち伏せる。
という馬券術で
神の予想で手堅く回収しつつ、
EZ-WINの爆穴血統馬券による
大きなリターンを狙い続ける。
という手法もあります。
10月3日 ファイル
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G1スプリンターズS 2021
中山芝コースは、金曜日の104mmという豪雨の影響で
土曜日は重馬場開催で始まりました。
好天に恵まれ、既に良馬場まで回復しておりますが、
中山は既に開催9日目で、雨で緩んだ路盤は、
蹄で耕され、緩く力の要る馬場になっておりましょう。
スプリンターズSは、父がフォーティナイナー系かミスプロ系、
またはサンデー系の馬ばかりが走っておりますが・・・
今年は父フォーティナイナー系は不在。
力の要る馬場を想定すれば、軽快なスピードを強みにしている
サンデー系の種牡馬を父に持つ馬も、母系の構成によっては
ゴール前でバッタリ止まる可能性も考えられましょう。
展開面でも、昨年と同じビアンフェとモズSFの2頭が揃い
さらにその内側には、制御が難しい暴れ馬メイケイエールがおり、
テンから激しく流れる展開も想定可能でございまする。
されば、今年のスプリンターズSは、
欧州的なスタミナとパワーが問われるのではないかと愚考致しております。
サンデー系よりもパワーがあって、サンデー系と遜色のない
スピード能力を発揮できる血統を持つ馬。
それを今年の本命馬選びのテーマと致しました。
◎9番クリノガウディ
父は欧州型ロベルト系種牡馬スクリーンヒーロー。
スクリーンヒーローはジャパンカップの勝ち馬で、
父グラスワンダーは、サンデーサイレンス産駒が登場しても
それらを退けて、古馬のG1を3勝した名馬でございました。
クリノガウディの母父ディアブロは、名牝グロリアスソングの甥にあたり、
グロリアスソングの系統につらなるヘイローの血は、短距離戦ならば
サンデー系のスピード能力を凌駕する力を与えます。
そのヘイローを4×4のクロスで保持し、なおかつ
大舞台での底力と根性を子孫に与えるノーザンテーストの4×5クロスも保持。
馬場の重かった高松宮記念で、1位入線(4位降着)の実績馬で、
その時に先着した相手はモズスーパーフレアとグランアレグリアでした。
それともう一つの材料はトレンド血統に該当する事ですな。
今回開催の中山芝1200mにスクリーンヒーロー産駒は
2頭が出走し、2頭とも馬券に絡んでおります。
また、鞍上の岩田康誠殿はコース巧者で、過去3年で
騎乗機会12回のうち、6回馬券に絡んでおります。
調教の動きも文句なく、ここはG1初制覇のチャンスと見ます。
○14番ダノンスマッシュ
さすがは短距離の名門厩舎で、海外帰りの仕上げノウハウも
完成されているようで、中間に時計を出させ、最終追切では
余裕残しの仕上げ。
これは、高松宮記念の時と同じパターンでございますな。
人気を分けるレシステンシアが、坂路最終追い切りで
ラスト1F時計が11秒台を出せておらず、状態に疑問が
残る内容であっただけに、信頼度はこちらがはるかに上。
▲11番ジャンダルム
母ビリーヴはサンデーサイレンスの直仔で、
1200mG1を2勝しております。
同じサドラーズ系種牡馬を父に持つ半姉フィドゥーシアは
アイビスサマーダッシュの2着馬。
根本的にはスプリンターで、それも中山を得意にしているタイプ。
初めての1200m戦で楽勝した中山なら、前走の1・2着馬を
クリノガウディとセットで交わしてくれるのではなかろうか?
と、都合の良い妄想を繰り広げておりまする。
★5番ファストフォース
母父にサクラバクシンオーと言うのが、
いかにも平坦小回り向きの印象ではありますが・・・
父が大系統ミスプロ系に該当するロードカナロアで、
祖母の父はダンチヒ系デインヒル。
曾祖母に、このレースのスパイス血統である
ニジンスキー系を持っており、色気を捨てきれず・・・
また、大舞台で大穴をあける「リボーの血」を
「ヒズマジェスティ5×5」というクロスで持つのも魅力ですな。
阪神芝1200mの重馬場で、1勝クラスとは言え
楽勝している事を考えますと、急坂があっても
直線が短ければ、存外やるヤツじゃぁないかと。
☆3番ラヴィングアンサー
父はPサンデー系種牡馬ダイワメジャー。
母父にダンチヒ系、祖母の父にニジンスキー。
まともにやり合えば能力的に、ここでは足りぬ事は明白ですが
逃げ馬と追込み馬は展開ひとつで馬券圏内にくるもの。
トレンド血統該当馬で、鞍上がコースの穴ジョッキー。
血統複勝回収率も高く、仕上がりも上等。
展開に恵まれるようなら
「ぬぁにぃ~!?ラヴィングアンサーやとぉ~!?」
という世間の悲鳴を笑いながら聞けるかも・・・
馬連9番流し6点
3連複フォーメーション39点
KT師重賞本命と見解
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2021 G1スプリンターズS「KT師重賞本命と見解」.docx
KT師の凱旋門賞
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本日の重賞EZWIN予想
昨年同様、中京1900mが舞台。
このコースの上級条件(2勝クラス以上)では、キングカメハメハ産駒と
ゴールドアリュール産駒、ハーツクライ産駒が優秀ですな。
◎3番はハーツクライ産駒で母父がキングカメハメハ。
上級条件の好走血統を両親に持つ配合馬でございます。
当コースの3勝クラスで負けておりますが、今回はその時から
3キロ減の54キロ。ならば得意の延長ローテと合わせて
狙ってみたい材料が盛々でございまする。
★12番は、持ち時計がないので、良馬場なら昨年2着の再現も。
ゴールドアリュール×米国型の配合は、コースの黄金配合でもあります。
○2番はキンシャサノキセキ産駒で、1800mへの延長を難なくこなせており
中距離型のキンシャサ産駒である可能性が濃厚でございますな。
☆10番はメンバー唯一のキンカメ産駒。
これまで1900mは2度とも馬券圏外に敗れておりますが、
どちらも距離延長でのもので、短縮で臨む1900mはこれが初めて。
出来も良いようで、少々楽しみな1頭。
ワイド3番流し6点
3連複フォーメーション27点
10月2日 EZWIN予想ファイル
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