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EZ-WINの見方は・・・
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馬券構築
EZ-WIN予想に打っている印によって
おススメの馬券は、以下の通りとなります。
馬連
◎から流し。相手は○▲★☆△
通常は4~5点になります。
3連複フォーメーション
買目平均は30点前後になりますが
10万級の大きな馬券を取りこぼして悔しい思いを
しない為には、トリガミの覚悟も必要です。
1列目:◎
2列目:○▲★☆△
3列目:印全頭
ワイド
★ー◎○▲
神の見解の妙味は1点買い
神の見解予想印は
◎▲の組合せに妙味があります。
この組み合わせのワイドは、
今年の全予想1371鞍で回収率「103.9%」
◎→▲の馬単表の回収率は「140.9%」
◎▲の「ワイド」と「馬単表」の各1点で
小資金かつ安全に馬券を楽しめます。
破壊力と安定の両立
「神の見解1点買い」と
EZ-WIN予想「万券縛り」を使って
資金を減らさずに爆裂万馬券を狙い続ける
という事も実現可能です。
小点数で非常に安定感がある
「神の見解」で
手堅く回収を図りつつ・・・
EZ-WIN予想の買目を
「万馬券縛り(100倍以上限定)購入」
これで買目を少なく絞り込んで
4桁倍率の爆裂馬券を待ち伏せる。
という馬券術で
神の予想で手堅く回収しつつ、
EZ-WINの爆穴血統馬券による
大きなリターンを狙い続ける。
という手法もあります。
9月26日 日曜 前半戦ファイル
クリックでPDFファイルが開きます。
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重賞EZWIN予想
KT師重賞本命と見解
中京11R G2神戸新聞杯
「ダービー馬には逆らうな」
これは神戸新聞杯の鉄の掟。
切れぬ人気馬は本命に。
◎シャフリヤールはダービーでも
その切れ味を評価して本命に据えた馬。
ここで蹴る理由は何もございませぬ。
○ステラヴェローチェも能力高く、上りも速く、
欧州指向の血統が強いコースでもあり、
何より、ノーザンF生産のバゴ産駒はとにかく走りますな。
馬連の相手はこの1頭のみに絞りまする。
さて、3着候補は・・・
上位人気でスンナリもありえますが・・・
中京芝2200mで人気薄で走るのは
「延長ローテになる馬」と「同距離ローテの馬」が
その90%以上を占めます。
該当するのは「星印」を付けた4頭。
3連複は2頭軸流しで、この4頭を厚めに総流しで8点。
3連単なら「5⇔10→総流し」の16点。
中山11R G2オールカマー
例年、オールカマーは米国型を母父に持つ
ディープ産駒が良く走りますが、
今年の中山芝2200mでは、
12頭のディープ産駒が出走して、馬券になったのは
4頭のみと、ディープ産駒自体の成績の低下が見られております。
さらには、その4頭のうち、
母父に米国型を持っていたのは1頭だけで、
他は全て母父が欧州型と言う配合でございました。
週中の無料メルマガにも書かせて頂きましたが、
レイパパレは母父に米国型を持つディープ産駒。
しかも、牝系ファミリーの距離適性は2000mがピークで、
2200mになると1勝も出来ていないと言う現実がございますな。
宝塚記念で3着に敗れたのも「やむなし」と申せましょう。
ただ、宝塚記念とはメンバーの質が雲泥の差。
能力の高さだけで勝ち負けする可能性もありましょうが、
ここはあくまでも抑えの評価に留めまする。
グローリーヴェイズも、
母父に米国型を持つ「6歳秋のディープ牡駒」。
そろそろ「お肌の曲がり角」が気になる年齢で、
非根幹距離適性の低さも気になるところでございますな。
また、20週以上の休み明けは大きく負けている点も含め、
「来られたらしゃあなし」でここは無印良品に。
キングオブコージは1年ぶりの競馬。
ですが、社台コーポ白老の生産馬は、半年以上の休み明けでも
2000m以上のレースで7人気以内に支持された場合には
複勝率が44%と高い水準で馬券に絡んでおり、
軽視は禁物でございましょう。
また管理する安田翔伍厩舎も、
当コースへの出走機会は少ないものの
4度の出走で掲示板を外したことが無く、
先日のセントライト記念でもカレンルシェルブルが
11人気4着に好走しておりました。
ちなみに、
このカレンルシェルブルは父が欧州型ハービンジャー、
母父が欧州指向の強いハーツクライと言う配合で、
今の中山芝2200mが欧州指向の馬場に
なっている事の証しでもございましょう。
▲キングオブコージは、
欧州型キングマンボ系ロードカナロア産駒で、
母父は欧州型サドラーズ系ガリレオと言う
欧州血統馬でございますな。
サンデー系の血が全く入っていない欧州指向の血統馬だけに、
叩き良化型である可能性も否定できず、本命視はためらわれますが、
それなりの評価は必要だと考えまする。
さて、今年の中山芝2200mで活躍が目立つのは
「ロベルト持ち」でございますな。
父か母父にロベルト系を持つ馬の好走が非常に目立っており、
今年のメンバーでは該当馬が3頭と絞りやすいので、
中心に据えるのはロベルト持ちの1頭を。
◎ランブリングアレー
ディープインパクト×シンボリクリスエス(ロベルト系)配合馬。
伯父のトーセンラー(父ディープインパクト)は、
マイルチャンピオンS勝ち馬で天皇賞春2着馬。
という非常に距離適性の幅が広い競走馬でございました。
また、牝系ファミリーは
1800m・2200mの非根幹距離巧者で、
特に中山2200では連を外しておりませんし
中山1800mでも馬券圏外ゼロという
「中山非根幹距離専用」ぶりでございますな。
そして、距離延長も非常に得意で、
1600mや1800mから2200mへの
極端な延長ローテでも堅実にこなします。
本馬自身、馬場の軽重を問わず走り、
非根幹距離の1800mでは、重賞3着が最低着順で
他の4戦は、中山牝馬Sを含め全て勝っております。
距離を不安視されているのか、
前走G1連対馬としては、
あまり人気にならなさそうで、
ここはあえてこの馬から。
○ウインマリリン
ロベルト系スクリーンヒーロー産駒。
中山の中長距離路線では、「ウイン」の名が付くだけで
絶対に外せぬ存在でございますな。
戦績だけ見れば「2200mあかんやん」ですが、
エリ女の4着は、追込み勢の馬券圏内独占のなか先行した分の負け。
AJCCは不良馬場に泣いたもの。
時計の掛かるウエットな馬場は苦手なようですので
乾いた馬場であれば、普通に勝ち負けに加わってまいりましょう。
他に、血統から押さえておきたいのは、
父の母父にメジロマックイーン。
父の母父にトニービン。
これに該当する種牡馬の産駒は
押さえておくべきでございましょう。
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★ウインキートス
△アドマイヤアルバ
☆ロザムール
レイパパレが掛からなければ強気に逃げるとも考えづらく、
行き切れば粘り強く、小回りコースや非根幹距離、特殊馬場、
厳しい流れ、と言った非主流条件でこそのこの馬には
おあつらえ向きの舞台。
得意な展開になりそうなメンバー構成でござれば、
「うわ!残りよったがな」と言う場面も。
以下
△レイパパレ
△ステイフーリッシュ
△セダブリランテス
9月25日 ファイル
前半戦ファイル
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後半戦ファイル
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