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１０月１６日（日曜）メニュー
ＲＢＢ予想提供対象レース
新潟１０Ｒ
新潟１２Ｒ
阪神１２Ｒ
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本日の注目レース 阪神９Ｒ
ダート→芝替わりを狙います。
Ｇ１予想
見解
当コース開催のＧ１における王道血統は
父か母父に「キングカメハメハの血」か
「ディープインパクトの血」を持っている事。
そして、なおかつ母父に米国型血統を持っている事。
◎７番スタニングローズは、父がキングカメハメハで、
母父には当コースＧ１で最も相性の良い米国型血統の
ヴァイスリージェント系を持っております。
★１１番エグランタインは、父にディープ系キズナ。
また、母父・祖母の父が共に米国型血統である事は、
当コースＧ１における人気薄好走馬の必須条件になり、
この馬以外にこの条件を満たす馬は他におりません。
○１６番プレサージュリフト
母父にディープインパクト、祖母の父が米国型と言う配合で、
ハービンジャー産駒としては、ペルシアンナイトが
大阪杯で２着に好走しております。
▲９番スターズオンアース
父がキングカメハメハ産駒のドゥラメンテで、
母父が米国型ミスプロ系という配合馬。
能力も高く、血統的にも否定的になる要素はなく、
両前脚骨折の影響だけが不安材料でございますな。
馬券
馬連：７－９・１１・１６
ワイド：１１－７・９・１６
３連複フォーメーション２１点
７－９・１１・１６ー印全頭
Ｋ師の重賞見解と本命「秋華賞」
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１０月１５日（土曜）メニュー
ＲＢＢ予想提供対象レース
・新潟９R 見送り
バイアス特定に至らず見送ります。
・東京９R 妙味薄し
今日の東京ダ１６００は前半に２鞍行われました。
６Rでは、１頭しか該当馬がいないストームバード系を
父に持つ１１人気が２着に激走。
１Rでもストームバード持ちが２頭馬券になり
もう１頭は母父ヴァイスリージェント系でした。
つまり米国型ノーザンダンサー系が強調された血統が
走りやすいバイアスの馬場だと考えられます。
１番と３番は、現状１４００ｍがベストな
マインドユアビスケッツ産駒で、ちょっと狙いにくく
よって妙味無く、拙者は馬券を買いませぬ。
・阪神１１R 爆穴狙います
阪神ダ１８００ｍは、米国型ノーザンダンサー系馬場
特にクロフネの血を持つ馬に注目。
狙いは去勢明けのクロフネ産駒４番ハギノアトラス。
雨馬場なら有り金勝負でしたが、良馬場なので控えめに行きます。
馬券
単勝：４番
複勝：４番
ワイド：４－３・５・６
馬連：４－３・５・６
３連複４頭ボックス４点
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注目レースの結果
阪神９Ｒ 的中🎯
★１番コスモサガルマータ
兄弟姉妹が芝１８００ｍしか走らない１８００ｍ一家。
ヴィクトワールピサはコースの穴種牡馬。
６月開催では１０人気ロングランが１着に激走しておりました。
変わるならココ。
単勝・複勝：１番
馬連・ワイド：１－２
３連複２頭軸総流し
結果
単勝１番 ３９５０円 的中🎯
複勝１番 ７８０円 的中🎯
馬連１－２ ２６１０円的中🎯
ワイド１－２ ６５０円的中🎯
３連複１－２－３ ３３７０円的中🎯
阪神１０Ｒ 的中🎯
人気になりそうなアロゲート産駒６番は
芝では走るイメージが湧かない血統馬。
ディープ系種牡馬産駒が出ていないここは
キングマンボ系の上位独占に期待します。
馬連１点：４－５
３連複４頭ボックス４点
１・４・５・７
結果
馬連４－５ ６２０円的中🎯
重賞予想「府中牝馬Ｓ」
見解
先週の東京芝では、３頭の二桁人気馬が馬券に絡みましたが、
その３頭はいずれも７枠か８枠に入った馬でした。
本命は外枠を引いた◎１５番アカイイト
キズナの牝馬は非根幹距離適性が高い馬が多く
本馬が３勝クラス以上の上級条件戦で上り最速を
マークしたのは全て１８００ｍか２２００ｍの根幹距離でした。
昨年の当レースは、距離短縮好走後の同距離ローテで
昇級戦とローテ的な不利が大きく、さらに内有利馬場で
外枠という馬場的な不利もございました。
ですが、そのような状況下でも１２人気で勝ち馬と０秒５差と
十分に適性の高さを示す結果を残しており、
久々の非根幹距離戦で巻き返す余地は十分過ぎると
判断いたしました。
○ソダシはクロフネ産駒。
クロフネの牝馬は、時計の出る馬場に非常に強く、
このレースで２度馬券になったホエールキャプチャも
同じクロフネ産駒でございました。
また、本馬は距離延長ローテが苦手で、
今年の札幌記念の最大の敗因は延長ローテにあったと考えます。
今回は短縮ローテで、相手関係もアカイイトを除けばザコ級。
普通に勝ち負けではないかと考えております。
★ローザノワールは、非根幹距離適性が異常に高い
マンハッタンカフェ産駒で、芝路線に転向後に挙げた
初勝利は１８００ｍでございました。
また、２走前のヴィクトリアマイルでは、勝ち馬のソダシには
０秒３差をつけられたものの、２着馬とは同タイムの４着と
東京の軽い馬場への適性を証明しており、非根幹距離替わりで、
逃げ馬に有利な内枠を引けた事は吉兆。
上位争いの一角に入って来るであろうと考えております。
☆アブレイズはキズナの牝馬。
実績も１８００重賞で２連対、当コースのOP特別勝ちと十分に適性を証明しております。
また、当レースのリピーターが持つスパイス血統のひとつである
欧州型ナスルーラ系を母父に持っているのも、このレースでは好材料。
馬券
馬連流し５点
１５－２・３・９・１０・１４
ワイド３頭ボックス３点
３・９・１５
３連複フォーメーション２５点
１５
－２・３・９・１０・１４
－２・３・５・６・７・９・１０・１４
Ｋ師の重賞見解と本命「府中牝馬」
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