先週の桜花賞は、
神の見解◎ファインルージュが
8人気3着で3連複小点数的中。
一方、新潟メインのやまびこSでは、
拙者の爆穴推奨12人気スナ―クスターが1着激走。
今週も激走爆穴発掘に励んで参ります。
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「神の見解」
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複勝・ワイド
3連複は3着に何が飛び込んでくるか
非常に分かりにくいため、どうしても
点数が多くなります。
小資金で穴馬を狙われる場合は・・・
◎の単勝・複勝
★の複勝
あるいは、ワイドのフォーメーション
◎★ー◎★○▲△(☆)
平均7点購入になります。
これらの馬券でお楽しみ頂ければと思いまする。
馬連
◎から流し。相手は○▲★☆△
通常は5点になります。
3連複フォーメーション
1列目:◎
2列目:○▲★☆△
3列目:印全頭
阪神5R
◎は延長・非根幹・重い馬場が
得意なゴールドシップ産駒。
★は母父が非根幹距離の鬼
マンハッタンカフェ。
〇は前走延長ローテで好走しての
同距離ローテで、これは好走率の高い
距離ローテになります。
さらに、雨馬場に強い
エピファネイア産駒であり、
祖母の父にブライアンズタイムを
持つことで、ロベルトの4×4クロスを保持。
これはパワー勝負に強い配合ですな。
▲は重い馬場得意なオルフェーヴル産駒。
更に、サッカーボーイと
ゴールデンサッシュの同血を
3×3の濃いクロスで保持。
これはつまり・・・
ファイントップ系のクロスになり
パワーを求められる馬場に
非常に強い血のクロスでございますな。
デビュー戦ですが、牝馬は仕上がりが早く
中間の坂路調教で加速ラップを踏めております。
ワイド4頭ボックス6点
4・6・17・18
馬連流し3点
6-4・17・18
3連複2頭軸流し
6・17-4・5・8・9・12・18
6・18ー4・5・8・9・12
17・18-4・5・8・9・12
新潟10R
馬連・ワイド3頭ボックス
5・6・13
3連複フォーメーション
5-6・13ー印全頭
中山10R
16番は短縮激走後の同距離ローテ。
ルーラーシップはダートに適性が低い種馬。
前走は団野騎手の好騎乗も要因の一つで、
今回は丸山殿にスイッチしますな。
その丸山殿は、当コースの2勝クラス以上では
29回騎乗して3着が1回しかない騎手。
あまりに人気し過ぎでここは軽視したい。
◎15番は叩いて上向くトゥザグローリー産駒。
前走は距離延長失敗の敗戦で、展開も向かず。
今回は短縮ローテで、本馬自身の短縮成績は
複勝率66%、複回値471円のお宝ローテ。
良馬場・稍重では12戦して馬券圏外が1度のみ。
〇12番はアイルハヴアナザー産駒。
延長失敗からの短縮ローテは好ローテ。
鞍上がコース複率7%の黛殿から、
コース複率デムーロ殿に乗り替わるのは
鞍上超強化でございますな。
★10番は4頭に1頭が2勝からの昇級戦で馬券に絡む
シンボリクリスエス×サンデーサイレンス配合の牝馬。
休み明けでも走るタイプで、メンバー唯一の
栗東坂路加速ラップC評価該当馬。
初めての関東遠征になりますが、
野中厩舎はコース複率43.8%、複回値144円の
中山巧者でございますな。
単純に力が足りるかどうか?でございますな。
馬連・ワイド3頭ボックス
10・12・15
3連複2頭軸流し3通り×8点=24点
10・12-印全頭
10・15ー印全頭
12・15-印全頭
阪神10R
◎12番はサウスヴィグラス産駒
母父に米国型ミスプロ系を持つ同産駒の牡馬♂は
重・不良の当コース複率60%、複回値143円
逃げ・先行馬に限れば複勝率は100%(今のところ)
9か月ぶりの競馬ですが調教も好ラップ。
また、厩舎コメントも
「きっちり仕上がった。」
と豪語しておりますな。
久々を嫌われて人気を落とすのは
誠にもって有難き幸せ。
〇5番はクロフネの牡駒♂で、
泥んこ馬場の鬼血統ですな。
前走は短縮+ダートスタート替わりで凡走。
短縮失敗からの同距離ローテは好ローテ。
幸騎手は2枠から4枠に入ると雨馬場当コースは
14回騎乗して7回の3着以内。
複勝12番
馬連・ワイド各1点 5-12
3連複2頭軸流し11点
5・12-1・2・3・6・7・8・10・11・13・15・16
新潟11R
◎1番は雨馬場得意なパイロ産駒。
内枠を苦にせず、左回りに良績集中。
短縮で前進あれば連対圏内。
★6番は早い流れが苦手。延長と
コーナー角がキツくペースが上がりにい新潟で
まったり流れれば3着まではありそう。
ワイド1点 1-6
3連複はフォーメーション13点で。
阪神11R G3アーリントンカップ
週中の天気予報程の大雨にならぬようですが
重馬場開催が濃厚ですな。
レースの展開は、多頭数に加え逃げ馬の1番が
前傾ラップで逃げるタイプなので、ミドルペースから
先行グループの出方次第でハイペースまでありそう。
人気の8番・9番がこれまで通りの
前付け競馬をすれば、楽に行かせまい
とする後続の仕掛けも早まりそう。
16番ジャスティンカフェは、
重い馬場に非常に強い血統ですが、
短縮は合わぬ配合でございますな。
これまで前半が遅い瞬発戦を
繰り返し経験しており、
また、両親共に延長が得意な血統。
延長が得意な馬は、前走より前半のペースが
緩くなることを好むためで、逆に前走より
前半が早くなる事を苦手とする傾向があります。
今回の短縮ローテは割引が必要でしょうな。
◎11番ジュリオ
父のリオンディーズは道悪に強い種馬
エピファネイアの半弟。
母系からサドラーズ系の影響を受けた種馬ですな。
母父ネオユニヴァースは雨馬場が得意過ぎる種馬。
母は桜花賞・チューリップ賞を制した
名牝ハープスターの半姉でございます。
関東馬と言うのが若干引っ掛かりますが・・・
このレースがNHKマイルCの
トライアルレースになってから、
3頭の勝ち馬は全て父がマイルG1を
勝った種馬の仔でサンデー系ではない種牡馬産駒。
本馬の父リオンディーズは
朝日杯勝ち馬で、非サンデー系種牡馬。
過去3年の3着以内馬9頭中6頭が
父非サンデー系であったことも象徴的でございますな。
本馬は中山と東京しか経験がありませぬが
中山の方が圧倒的にパフォーマンスが高く
それは母父ネオユニヴァースの影響が強い
パワータイプに出たためと考えられます。
道悪になるのは歓迎材料でございましょう。
★13番サトノラムセス
父ルーラーシップは非サンデー系種牡馬。
ルーラーシップ産駒はマイル重賞とは
少々縁遠いイメージながら、本馬は母父に
ディープインパクトを持っており、
前走で出遅れた事で、新たな持ち味の
「タメて切れる」というスキルを偶然発掘されました。
これはディープインパクトの影響が
強く出たものと考えられ、陣営も
脚質転換により上の舞台でも
やれると自信を深めている様子。
牝系もスケールが大きく、桜花賞2着馬
ロンドンブリッジの牝系で、オークス馬
ダイワエルシエーロの他、本馬と100%同血の
従兄弟にあたる不良馬場の菊花賞を圧勝した
キセキを出した牝系でございますな。
父の母父トニービン
祖母の父ドクターデヴィアスと、
欧州色が強く、重い馬場に適性の高い
配合は、バテ度の高いレースに強く、
他の馬がバテるレースになればチャンス大
であると考えまする。
○8番ピクシーナイト
父はマイルG1馬の非サンデー系モーリス。
ロベルト系×サドラーズ系の配合なので、
ある程度の道悪はこなせると思われます。
モーリス自身雨馬場の札幌記念に
2Fの距離延長で望み、2着に好走しておりますな。
この時の勝ち馬ネオリアリズムは、
雨馬場巧者ネオユニヴァース産駒で、
「延長失敗後の同距離」と言う
好ローテと馬場に恵まれての激走でした。
ピクシーナイトの前走は距離延長で
初挑戦の重賞を勝っております。
今回は同距離ローテになる分、非常に
「楽」を感じられる事になる「好ローテ」ですな。
父モーリスも、延長で札幌記念2着の後、
同距離ローテで天皇賞秋を快勝しております。
▲15番ショウリュウレーヴ
雨馬場に強い牝系の出身で、
母ショウリュウムーンは重馬場の
チューリップ賞勝ち馬ですな。
半兄のショウリュウイクゾも上り時計を
要する競馬に強く、ファミリーの
1600m成績は複勝率42%で複回値139円。
父がスプリント指向の強い種馬
ミッキーアイルなので、1F延長が
少々気がかりですが・・・
坂路調教の素晴らし過ぎるタイムと
加速ラップを見てしまうと、とても軽視できませぬ。
×9番ホウオウアマゾン
母のヒカルアマランサスは、
重い馬場でも走りましたが
急坂コースを苦手としており、
阪神の重賞は惨敗が目立つタイプの馬でございました。
父キングカメハメハが非サンデー系のマイルG1馬。
むやみに評価は下げられませぬが、
前走朝日杯で前傾ラップのタフな
レースについて行けず惨敗しておる
のが気がかりなところ。
タフさを補う血がほとんど入っていないので、
ミドルペース以上に流れるような展開になれば
再び惨敗する可能性は否定できませぬ。
最終レース「神の見解」予想印
新潟12R
◎ 1番タンジェリンムーン
〇12番ノストラダムス
▲14番ウィスパリンホープ
△ 4番・15番
阪神12R
◎ 1番アジャストザルート
〇 4番アンセットヴァウ
▲ 8番ブルーコンパクタ
△ 2番・12番
中山12R
◎ 1番ブラックヘイロー
〇 3番グリニッジシチー
▲ 9番レオアルティメット
△ 4番・7番