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ＥＺ-ＷＩＮの見方は・・・
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馬券構築
EZ-WIN予想に打っている印によって
おススメの馬券は、以下の通りとなります。
馬連
◎から流し。相手は○▲★☆△
通常は４～５点になります。
３連複フォーメーション
買目平均は３０点前後になりますが
１０万級の大きな馬券を取りこぼして悔しい思いを
しない為には、トリガミの覚悟も必要です。
１列目：◎
２列目：○▲★☆△
３列目：印全頭
ワイド
★ー◎○▲
神の見解の妙味は１点買い
神の見解予想印は
◎▲の組合せに妙味があります。
この組み合わせのワイドは、
今年の全予想１３７１鞍で回収率「１０３.９％」
◎→▲の馬単表の回収率は「１４０.９％」
◎▲の「ワイド」と「馬単表」の各１点で
小資金かつ安全に馬券を楽しめます。
破壊力と安定の両立
「神の見解１点買い」と
EZ-WIN予想「万券縛り」を使って
資金を減らさずに爆裂万馬券を狙い続ける
という事も実現可能です。
小点数で非常に安定感がある
「神の見解」で
手堅く回収を図りつつ・・・
EZ-WIN予想の買目を
「万馬券縛り（１００倍以上限定）購入」
これで買目を少なく絞り込んで
４桁倍率の爆裂馬券を待ち伏せる。
という馬券術で
神の予想で手堅く回収しつつ、
EZ-WINの爆穴血統馬券による
大きなリターンを狙い続ける。
という手法もあります。
１２月５日 後半戦
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Excelファイルのダウンロード
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１２月５日 前半＋メイン
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21.12.05(日)EZWIN予想「Aコース」前半＋メイン
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Ｇ１チャンピオンズカップ２０２１
４歳馬の信頼度が異様に低いレースで、
過去に２５頭が出走して馬券絡みは２頭しか居りません。
一方、好走率が高いのは５歳・６歳。
チャンピオンズＣは、芝的なスピードも求められるレースで
父か母父に「自身が芝のＧ１を勝った」か、産駒が芝のＧ１を
勝っている種牡馬を持つ事が重要でございますな。
また、Ｄサンデー系種牡馬の産駒も安定感があります。
◎１３番チュウワウィザードは昨年の覇者。
父はキングカメハメハ、母父にデュランダル
という配合で、両親共に芝のＧ１ウイナーで
芝のＧ１ホースも出しております。
近３走は海外と地方交流Ｇ１なので相対指数が空欄のため、
評価点数は低くなっておりますが、能力はメンバー屈指でございましょう。
○２番カジノフォンテンは、このレースのスパイス血統である
米国型ヴァイスリージェントの血を４×４のクロスで持っております。
また、２番枠はチャンピオンズＣのラッキー馬番で、
半数以上が馬券になっておりますな。
中央初参戦になりますが、ヴァイスリージェントの血に期待します。
▲９番オーヴェルニュはＤサンデー系種牡馬スマートファルコン産駒。
母父がロベルト系と言う組み合わせは、良いわけではありませんが、
母父にロベルトを持つ１０番人気馬が、土曜日の当コースで穴をあけました。
雨馬場なら本命でしたが、良馬場なので少しだけ控えめに。。。
★４番インティは当レースのリピーター。
能力に陰りが見られる訳でもなく、前走が盛岡マイルＣＳ組は
非常に優秀な成績を収めており、今年はインティが唯一の該当馬。
△１番ソダシは、ヴァイスリージェント系クロフネの産駒。
母父にキングカメハメハという配合で、配合的にはGoodでしょう。
また、牝系がダートの一族でもあり、ダート替わりで人気になるのも
当然ではございますが、問題は最内枠からのダートスタートで
うまく前に行けるかどうか？
先手を取れれば、アッサリ押切もありそうですが、
砂を被るポジションになると、嫌がって進んで行けない場面も。
馬券
馬連流し６点 １３－１・２・４・６・７・９
３連複フォーメーション２７点
１３－１・２・４・６・７・９－１・２・４・６・７・８・９・１０
１２月４日 前半＋重賞
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21.12.04(土) EZWIN予想「Aコース」重賞＋前半
１２月４日 後半
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ＫＴ師重賞本命と見解
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ステイヤーズS ２０２１
トニービン・ノーザンテースト・ロベルト系の血を持つ馬が強いレース。
該当馬は、レシピ欄にTB・NT・RBの記号を付けております。
また、リピーターレースですが、
今年はリピーター候補が居ないので、血統を根拠に。
◎１３番シルヴァーソニックは
ノーザンテーストクロスを持つオルフェーヴルの産駒。
母父がトニービンで、血統傾向にかなっております。
昨年もオルフェーヴル産駒のワンツーで、今年も期待します。
★７番セダブリランテスはロベルト持ち。
半兄モンドインテロはこのレースの勝ち馬で、
２度馬券になったリピーターです。
○１０番カウディーリョは伯父に当レース２着馬イグアスが居る牝系。
▲５番アイアンバローズはオルフェーヴル産駒で、
祖母の父がロベルト系という配合馬。
大穴なら☆１３番アスティ。
父がオルフェーヴルで、母父がトニービン系ジャングルポケット。
曾祖母の父がノーザンテーストなので、
テーストの５×４×４の多重クロスを保持。
２勝クラス在籍の格下馬ですが、純粋なスタミナ比べになれば。
チャレンジカップ２０２１
サンデー系と欧州血統の配合が活きるレース。
該当馬には「レース血統」の欄にマークを入れております。
また、牡馬の場合は４歳以下の若い馬が強いレースでもあります。
◎６番ヒートオンビートは、欧州血統×ディープインパクトの配合。
この組み合わせは、昨年の２着馬・３着馬と同じ配合であります。
デビュー戦以外は長い距離を使われていますが、
母はマイラーで半兄のラストドラフトは
２０００ｍ重賞で２度の連対を果たしており、
牝系を考えれば、距離短縮は歓迎材料になると見込みます。
馬券は・・・
３連単◎○▲の３頭ボックス６点
馬連６－１・７・１１
３連複フォーメーション９点
６－１・７・１１－１・２・５・７・１１