昨日の青葉賞は◎7番レッドヴェロシティ(6人気)3着。
ワイド1730円と3連複5270円のW的中でした。
東京は超高速馬場。
ある程度のポジションから速い上りを
繰り出せるタイプが中心。
逆に後方からの競馬では
前が止まらず届かない可能性も。
◎7番レッドヴェロシティ
青葉賞勝ち、ダービー2着のアドマイヤメインは母の半兄。
父はディープ×アカテナンゴで、直線の長い東京2400
に向く配合の種馬。
ワールドエースはダービーで0秒2差4着に敗れましたが、
当時はディープ産駒の育成やローテの組み方が雑で、
ダービーの後2年近い休養を余儀なくされた不幸な馬でした。
若葉Sを使われなければ、ダービーを勝っていたと拙者は思いまする。
○2番ワンダフルタウン
オークス3着馬ビッシュは母の全妹。
ルーラーシップ×ディープの配合は
キセキと同じ配合で、高速馬場への
適性が高いのもキセキと同じ。
距離延長の大舞台での好走率が高い血統で、
ここまで全てのレースで上り最速をマーク。
独国のダービー血統である祖母の父
アカテナンゴの良さが活きている印象ですな。
★9番テンカハル
オークス2着馬ルージュバックの半弟。
青葉賞ではやや欧州色が足りない印象もありますが、
キンカメ産駒のコース適性は高く、母父が米国型
ヴァイスリージェント系なら高速馬場にも向きそう。
ワイドフォーメーション7点
7・9ー2・6・7・9・14
3連複1頭軸流し
7番ー印全頭
また、東京6Rでは
血統馬券レシピ該当馬
◎2番ジョイフルダンサー(11人気)
が3着に激走いたしました。
ワンコイン(5百円)馬券術
複勝300円
ワイド2-6・7各100円
推奨で・・・
複勝880円×3=2640円
ワイド2240円×1=2240円
払戻し合計4880円
回収率976%でした。
本日も激走穴馬発掘に励んで参ります。
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小点数で非常に安定感がある
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◎の単複や、馬連流しで
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EZ-WIN予想の3連複で
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複勝・ワイド
3連複は3着に何が飛び込んでくるか
非常に分かりにくいため、どうしても
点数が多くなります。
小資金で穴馬を狙われる場合は・・・
◎の単勝・複勝
★の複勝
あるいは、ワイドのフォーメーション
◎★ー◎★○▲△(☆)
平均7点購入になります。
これらの馬券でお楽しみ頂ければと思いまする。
馬連
◎から流し。相手は○▲★☆△
通常は5点になります。
3連複フォーメーション
1列目:◎
2列目:○▲★☆△
3列目:印全頭
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阪神5R
◎13番ウインミニヨン
ダノンシャンティ産駒はコースの激穴血統。
特に牝馬は好成績・高回収ですな。
そして、延長で好走した後の
同距離ローテは好ローテであります。
複勝13番
ワイド 13-2・7・12
東京8R
2番は騎手レシピ該当馬。
6番は血統レシピ該当馬。
複勝6番
ワイド 6-2・4・12
3連複買うなら4頭ボックス4点
2・4・6・12
東京10R 神の見解
◎10番
○11番
▲ 6番
△ 2番・8番
阪神10R
16番ペプチドサンライズ
ディープブリランテ産駒はコースの穴血統。
母父がワークフォースで距離延長は期待値上昇。
12番レディバグ
ホッコータルマエの牝駒は穴血統。
複勝16番
ワイド 16-6・10・12
3連複買うなら3列目は手広く
16-10・12ー印全頭
新潟11R 神の見解
◎ 8番
○10番
▲12番
△ 1番・6番・15番
東京11R 神の見解
◎ 3番
○ 1番
▲12番
△ 4番・7番
阪神11R G1天皇賞春2021
1周目は外回りを通りますが、
2周目は内回りコースになりますので
実質は内回りコースと考えて宜しいでしょう。
◎14番ウインマリリン
前走は中山内回り2500mの日経賞で
カレンブーケドールとワールドプレミアを粉砕。
母父にフサイチペガサスを持つ馬は
延長ローテを得意としておりますな。
また父がロベルト系の場合、牝馬の方が
小回りの長距離適性が高く、父のスクリーンヒーローは
長丁場のスタミナやパワーを要求される条件に強い
ノーザンテーストの血を持っております。
スクリーンヒーローの父グラスワンダーは
小回り+急坂コースで行われる
有馬記念→宝塚記念→有馬記念と、
グランプリレースを3連覇しておりました。
血統的にも能力的にも実績的にも、
今年のメンバーなら通用致しましょう。
また、天皇賞春を連勝中の手塚厩舎の管理馬で
天皇賞春は関東馬の方が勝率・連対率・複勝率
全てで関西馬を上回っておるレースでございますな。
★15番オセアグレイド
父オルフェーヴルは凱旋門賞で2年連続連対。
ステイゴールドの血は長丁場や非主流条件で
無類の強さを発揮致します。
オルフェーヴルは、母系にもノーザンテーストを
持っており、ノーザンテーストの4×3クロスを
持つことが、凱旋門賞の成績につながったのでしょう。
オセアグレイトの母系は、
「リヴァーマン×サドラーズ」という配合で、
この配合は「凱旋門賞ニックス」と呼ばれる
欧州長距離G1の成功パターンでございます。
ちょっと欧州色に傾き過ぎており
日本の軽い馬場では、3000m以上でしか
通用しておりませんが、それゆえにここで
本領を発揮する可能性は十分でございましょう。
○12番ディープボンド
父のキズナは長距離適性が低く、
天皇賞春では2年つづけて1人気を裏切っておりました。
牝系は、スプリントG1を2勝したローレルゲレイロを
出したモガミヒメの牝系で、母父のキングヘイローも
高松宮記念勝ち馬。
3000m級のレースに向くイメージが全く湧かぬ
血統イメージをもっておりました。
ところが・・・
菊花賞で4着。前走阪神大賞典を圧勝。
なんでやねん!(; ・`д・´)ノ
的な・・・
つまるところ、
凱旋門賞馬である母の祖父ダンシングブレーヴの
適性を受け継いだのでございましょうな。
1Fの距離延長がどうなるか?
でございますが、現実に同じ阪神内回りコースの
長距離戦を圧勝しておる訳でございますから、
これは馬券から外せませんでしょうな。
▲5番ディアスティマ
ディープインパクト×大系統ミスプロ系の配合は
小回り+急坂の3000m以上に強い配合でございます。
前走の圧勝はマグレではなく、血の裏付けがあってのもの。
連勝中のディープ産駒の昇級+重賞挑戦は侮れず、
大阪杯のレイパパレ同様に、勝ってしもたんかぁいw
となる可能性も十分にございましょう。
△7番ユーキャンスマイル
前走阪神大賞典では、久方ぶりに上り最速をマーク。
ようやく復調したイメージで、長い直線のコースでは
どうしても切れ負けする本馬には、阪神開催は
大いなる福音でございましょう。
ワイドフォーメーション7点
14・15-5・7・12
3連複ならフォーメーションで26点
14-5・7・12・15ー印全頭
神の見解 最終レース
新潟12R
◎ 7番
○ 4番
▲ 5番
東京12R
◎ 8番
○ 6番
▲ 2番
阪神12R
◎15番
○ 6番
▲ 8番
△ 9番・14番