いつも人気ブログランキングに
お力添えを賜り誠に有難き幸せ。
本日も助太刀を(*_ _)かたじけござらぬ
↓↓↓
↑↑↑
人気ブログランキングの
「血統馬券の参考書」紹介欄に
本命候補を書いております。
無論アーモンドアイではありませぬ。
今週の日曜は、古馬の中距離王者決定戦
「G1天皇賞秋(芝2000m)」が東京で開催。
中距離路線では負け知らずのアーモンドアイが出走して参りますな。
昨年に続き連覇=史上初のG18勝を達成できるのか?
まずは天皇賞秋のレース傾向を振り返って参りまする。
昨年は圧倒的なパフォーマンスで大楽勝。
5歳秋を迎え、その力は更なる上昇を見せるのか?
はたまた、他馬に逆転を許してしまうのか?
秋華賞→菊花賞と連続で「史上初」が達成され
ここでもう一丁!【史上初の8冠達成】が飛び出す
記録ラッシュとなるのか?
非常に楽しみでございますなぁ(≧◇≦)
カデナはジョッキー未定でございますな・・・
もしかすると、回避の方向なのやも知れませぬな。
過去5年間の天皇賞秋3着以内馬15頭を分析致しましたところ、
以下のような傾向が出て参りました。
1.欧州型・ノーザンダンサー系などのスタミナ血統を持つ。
(ロベルト系・キングマンボ系・グレイソヴリン系)
2. サンデー系とヴァイスリージェント系・ストームバード系
と言った米国型ノーザンダンサー系との組み合わせ。
(特に父がディープインパクト)
3. 1800m以下の重賞で3着以内経験がある馬。
4. 前走が1800m以下
5.休み明け又は、休み明け2走目(中4週以内)
大まかには、こう言う傾向がございますな。
特に6人気以下で馬券になる馬は
1800m以下の重賞実績を持っている馬。
穴馬は、1800m以下の重賞実績がある馬から
探すのが合理的なレースと申せましょう。
また、勝ち馬の傾向と致しましては
・父が欧州型血統
と言う事でございますな。
不良馬場開催となった2017年のキタサンブラックだけが
父サンデー系で、その他の年は欧州型キングマンボ系が3勝。
欧州型ロベルト系のスクリーンヒーロー産駒が1勝。
このようにキングマンボ系の血が非常に重要になって参ります。
この血統一覧表は・・・
血統予想家の亀谷敬正師が無料公開されている
「スマート出馬表」より拝借いたしました(*_ _)
各種牡馬名の右隣に「国別タイプ」が記されております。
父が欧州型に該当するのは
・アーモンドアイ(欧州型キングマンボ系)
・キセキ(欧州型キングマンボ系)
・ダイワキャグニー(欧州型キングマンボ系)
・クロノジェネシス(欧州型レッドゴッド系)
・ブラストワンピース(欧州型ダンチヒ系)
こうして見ますと、アーモンドアイが勝つやん・・・
と言う気にさせられますなぁ・・・
次回以降のレポートより、上位人気馬の診断と、
激走の可能性をはらむ馬達の診断を進めて参ります。
また、無料メルマガでは
「天皇賞秋 過去分析ノート」を
PDFファイルにて無料で配信致しております。
配信をご希望の方で、現在無料メルマガにご登録の無い方は、
遠慮なく下記の登録ボタンからアドレスのご登録をどうぞ(*_ _)
無料メルマガの新規ご登録は・・・
↓↓↓
ただいま無料メルマガにご登録頂いた方には、
エピファネイア産駒の「儲かる買い条件」をとりまとめた
【エピファネイア血統馬券レシピ】
を差し上げております。
【天皇賞秋 過去分析ノート】と、
「エピファネイア産駒血統馬券レシピ」は、
メルマガ登録御礼メールに添付ファイルでお付けしておりますので、
ご登録後すぐにご覧頂けます。
また、無料メルマガの配信解除は、毎回のメールに記載の
「解除フォーム」
から1クリックで一発解除が可能でございまする。
お試し頂いてお口に合いませなんだら、
問答無用の一発解除も大いに結構でございますれば
お気軽にお試しをどうぞ。
↓↓↓
いつもブログランキングの
ランキングアップに
助太刀のクリックを賜り誠に
もって有難き幸せ(*_ _)
お陰様にて現在のところ
競馬・血統理論ランキング 1位
にランキングされております。
はなはだご面倒ではございま
しょうが、本日もブログラン
キングに助太刀を一太刀(*_ _)
↓↓↓ 助太刀クリック
# 天皇賞秋
# 天皇賞秋 予想
# アーモンドアイ
# クロノジェネシス
# 競馬 血統
# 競馬予想
This website uses cookies.