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1番ヒデノレインボー 10人気7着
11番ベイパーコーン 5人気12着
シニスターミニスター牡馬
【9・4・5・23/41】
勝率22.0% 単回率175%
複率43.9% 複回率117%
1番ナックドロップス 11人気1着 単勝3040円 複勝970円的中🎯
ザファクターの牝馬
【3・2・1・8/14】
勝率21.4% 単回率707%
複率42.9% 複回率193%
10番ミラバーグマン 12人気2着 複勝930円的中🎯
サウスヴィグラスの牝馬
【4・0・3・11/18】
勝率22.2% 単回率278%
複率38.9% 複回率166%
ちなみに、馬連1-10は4万2440円
ワイド1-10は9590円でした。
1番ダスク 4人気1着 単勝870円 複勝280円的中🎯
父:シニスターミニスター(米APインディ系)
【2・2・2・3/9】
勝率22.2% 単回率116%
複率66.7% 複回率191%
牡馬産駒に限れば
【2・1・0・1/4】
勝率50% 単回率262%
複率75% 複回率192%
※ダ1800m以上の2勝クラスなら
昇級戦でも好走率に殆ど変動がない種牡馬です。
6番スズカコテキタイ 4人気5着
11番メズライザー 2人気8着
ディスクリートキャット産駒牡馬
【15・8・3・40/66】
勝率22.7% 単回率136%
複率39.4% 複回率90%
同距離ローテに限れば
【9・6・1・18/34】
勝率26.5% 単回率176%
複率47.1% 複回率120%
7番シンヨモギネス 1人気6着
父:ダノンレジェンド(米ヒムヤー系)
ダノンレジェンド産駒コース成績
【8・6・9・22/45】
勝率17.8% 単回率187%
複率51.1% 複回率133%
3番マルカアトラス 8人気3着 複勝540円的中🎯
父:シニスターミニスター(米APインディ系)
牡馬産駒のコース成績
【25・17・11・60/113】
勝率22.1% 単回率172%
複率46.9% 複回率125%
前走馬体重480キロ以上の場合
【19・10・4・30/63】
勝率30.2% 単回率235%
複率52.4% 複回率121%
2番ジュタロウ 6人気7着
父:アロゲート(米ファピアノ系/ミスプロ系)
アロゲート産駒 牡馬
【5・1・0・3/9】
勝率55.6% 単回率218%
複率66.7% 複回率102%
1番ポッドボレット 9人気11着
父:ジャスタウェイ
TR(トラックチェンジ芝→ダート替わり)
【2・3・1・5/11】
勝率18.2% 単回率59%
複率54.5% 複回率95%
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過去10年で複数の3着以内馬を出した
サンデー系種牡馬はディープインパクトと
ハーツクライそしてダイワメジャー。
ディープインパクトは既に3歳馬の産駒がおらず、
ハーツクライ産駒は出走なし。
サンデー系で注目すべき種牡馬はダイワメジャーのみ。
ミスプロ系種牡馬で複数の3着以内馬を出したのは
キングカメハメハとドゥラメンテですが、今年は出走なし。
つまり世代交代が前提となるため、
父の血統から絞り込みをかけるのはナンセンス。
そこで、母父の血統に注目しますと、
母父ノーザンダンサー系が、3着以内馬10頭を出し
母父の系統として最多を誇ります。
※母父ダンチヒ系だけは14頭出走して2着1回と見劣ります。
ベターなのは母父が欧州型ノーザンダンサー系。
※該当馬は注目血統の欄に「en」の印
次点が「母父キングカメハメハ」
母父キングカメハメハ系として捉えても
該当馬は4頭しか居りません。
※該当馬は注目血統の欄に「kk」の印。
安定しているのは前走G1組で、
該当馬の半分が馬券絡みを果たしており、
前走3着以内に限定すること、勝率40%
連対率80%というハイアベレージを見せております。
次いで、馬券絡みが多いのはG2チューリップ賞組。
桜花賞本番では勝てておりませんが
0秒5差以内に負けていた馬は
【0・4・3・9/16】で、複率43.8% 複回率143%
数は少ないものの、前走G2フィリーズレビューで
1人気に支持されていた馬は、
【1・0・2・4/7】で単回率582% 複回率241%
◎18番チェルヴィニア
父:ハービンジャー(欧デインヒル系/ダンチヒ系)
母父:キングカメハメハ(欧キングマンボ系/ミスプロ系)
G3アルテミスS1着以来の競馬となりますが、
母チェッキーノは桜花賞には間に合わず、
オークスが初G1となった成長がマッタリした馬でした。
本馬は2歳重賞を勝った後、体調を整え
成長を促すために、あえて休ませていたと言う経緯があり、
ルメール殿が「牝馬G1イケマス」と評していた馬。
今回はドバイでの落馬負傷の為、
ムルザバエフ騎手に乗り替わりますが、
大きく割り引く必要はないと見ています。
★10番セキトバイースト
父:デクラレーションオブウォー(欧ダンチヒ系)
母父:欧ノーザンダンサー系
父は英国のマイルG1馬で、
産駒に米国の2歳G1馬と英国の3歳マイルG1馬。
母は英国3歳牝馬マイルG1の最高峰レース
G1コロネーションSの2着馬。
母父は英国の3歳マイルG1英2000ギニー勝ち馬。
つまり、若駒のマイルG1血統の集合体。
前走G2チューリップ賞は熱発の影響が残る不完全な状態で、
なおかつ距離延長ローテと言う2重苦の中、2着(0秒2差)を確保。
そしてこの前走成績は桜花賞の好走傾向に合致しております。
○9番アスコリピチェーノ
▲12番ステレンボッシュ
この2頭はG1阪神JFの連対馬。
桜花賞では絶対に軽く扱えない存在です。
警16番セシリエプラージュ
父:ブリックスアンドモルタル(米ND系)
母父:キングカメハメハ(欧キングマンボ系)
母アットザシーサイドはG2フィリーズレビュー2着から
桜花賞に出走し、6人気3着に好走。
祖母ルミナスハーバーはG1阪神JFの3着馬。
勝ち切るイメージがある牝系ではないものの、
若駒の牝馬G1では3着紛れ込みには警戒したいお家柄。
また、ブリックスアンドモルタル産駒は、
第2回開催の阪神芝1600mに2頭が出走して
5人気1着、11人気3着と複勝率100%の
トレンド血統に該当致します。
鞍上のミルコ殿も、2月に肩の手術を受けて以来
すこぶる順調で、2月・3月の芝での騎乗成績は
【8・5・5・34/52】
勝率15.4% 単回率183%
複率34.6% 複回率110%
2月・3月騎乗馬の平均人気が7番人気という事を
考えれば、まさに神騎乗連発といって良いでしょう。
特に阪神芝1600m外は、
【1・2・0・1/4】で複勝率75%
複回率197%と絶好調!
人馬ともに厳重に警戒したい存在であります。
馬連・3連複 9-8・12・18
馬連9-12 620円的中🎯
単勝 10番・18番
複勝 10番・16番
馬連・3連複流し
18-2・6・7・8・9・10・12・16
ワイドフォーメーション7点
10・16-9・10・12・16・18
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1番マキシ 1人気1着 単勝220円 複勝120円
10番レヴォルタード 6人気3着 複勝320円
父:エピファネイア
母父:中距離サンデー系
この配合馬の当コース成績
複勝率58.3% 複回率191%
5番リーシャルケリー 1人気1着 単勝210円 複勝130円
ビッグアーサー産駒のコース成績
コース複勝率38.4% 複回率104%
昇級戦 勝率28.6% 単回率124%
昇級戦 複率57.1% 複回率111%
5番スピードオブライト 5人気7着
父:ロードカナロア
母父:ディープインパクト
この配合のコース成績
勝率27.3% 単回率151%
複率40.9% 複回率94%
3勝クラス以下なら
勝率41.7% 単回率239%
複率66.7% 複回率155%
4番ブッシュガーデン 14人気13着
父:リオンディーズ
母父:ダンチヒ系
リオンディーズ産駒コース成績
複勝率31% 複回率127%
母父がダンチヒ系なら
勝率20% 単回率124%
複率60% 複回率122%
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サンデー系と欧州型ノーザンダンサー系の配合がベスト。
ただ、今年は該当馬無し。
しかも、父にサンデー系を持つ馬が1頭しかいない
異例の開催となりました。
なので今年は、欧州型ノーザンダンサー系を
強調された母系を持つ馬に注目したいと思います。
距離ローテとしては、前走1400mからの
距離延長ローテの馬が複回率209%と穴をあけております。
また、前走有馬記念からの超短縮ローテに注目。
(複率60% 複回率124%)
◎10番モズゴールドバレル 5人気7着
父:米ミスプロ系
母父:欧デインヒル系
祖母父:欧ノーザンダンサー系
母系の欧州色が強い配合馬で、
半兄は英国のマイルG1を2勝。
前走は休み明けなのに馬体重が10キロ減。
しかも1着から7着までが4角7番手より後方から
追込んできた馬が独占する「極端な差し有利馬場」で
先行馬の中では最先着しておりました。
今回は逃げ馬不在、先行馬手薄なメンバー構成の小頭数。
例年スローペースになりやすいレースでもあり、
展開的にかなり恵まれそうな気配であります。
★3番テンハッピーローズ 9人気6着
父:エピファネイア(欧ロベルト系)
母父:タニノギムレット(欧ロベルト系)
英国牝系で、祖母の全妹は英国マイルG1で2着2回。
温かくならないと走らない、牝馬らしい牝馬。
昨年の当レースは騎手の判断ミスで
前有利な展開と馬場を後方待機して届かず。
長い休み明けを叩かれた2戦目で変わり身を。
○9番ウンブライル 4人気2着
父:ロードカナロア(欧キングマンボ系)
母父:ファルブラヴ(欧フェアリーキング系)
長欠明けを叩かれて上昇軌道に乗りそうなG1連対実績馬。
ちなみに全兄ステルヴィオはG1マイルCS馬。
血筋・能力ともに、ここでは上位の存在。
▲11番ライラック 6人気10着
メンバー唯一の「父サンデー系」で、
ダイワメジャーを出したスカーレットインク牝系出身。
前走G1有馬記念組は複率60%
鞍上の進言もあってのマイル路線復帰。
マイル重賞勝ち馬が、本来の距離に戻るなら
血統も含めて軽視はできません。
△1番マスクトディーヴァ 1人気1着
ビハインドマスク牝系はダート重賞活躍馬と、
芝では非根幹距離重賞活躍馬を複数出しております。
能力は高いので、アッサリもありそうですが、
単勝1倍台の前走が、いくら展開不向きとは言え
いささか負けすぎの感もございますな。
ルーラーシップ×ディープインパクトの
配合を持つ牝馬が、マイル重賞未勝利と言うのも
不安を覚えるポイントのひとつ。
ここは連下扱いでお茶を濁します。
馬連・3連複3頭ボックス
1番・6番・9番
馬連870円的中
3連複 2220円的中
ワイド 10-3・9・11
馬連 10-1・3・9・11
3連複フォーメーション14点
10-1・3・9・11-印全頭
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前走馬体重が480キロ以上520キロ未満の牡馬
【9・5・4・34/52】
勝率17.3% 単回率197%
複率34.6% 複回率132%
前走が重賞で2着~9着に負けていた馬
【5・6・6・24/41】
勝率12.2% 単回率192%
複率41.5% 複回率130%
4L系統内にスプリント血統を保持
※該当馬は「3歳戦血統」の欄に赤文字(白抜き)
今年は馬格のある牡馬が少なく、
馬格があっても信用できる馬が見当たりません。
そこで、馬格を無視できる牝馬を中心に。
◎5番ルージュスエルテ 4人気11着
父:ハーツクライ(Tサンデー系)
母父:米ストームキャット
祖母父:サドラーズウェルズ
4L系統内にスプリント血統は持ちませんが、
母父が万能血統のストームキャットで、
母系の底にスプリント血統ハビタットを保持。
自身の戦績も1400mを2戦続けて圧勝しており、
スピード能力の高さが垣間見えます。
前走で逃げていた馬は馬券になりにくいレースですが、
このレースで逃げた馬は【3・1・0・7/11】で
勝率27.3% 単回率190%
複率36.4% 複回率106%
前走はメンコの影響で出遅れましたが、
スタートは速いタイプなので、内のユキノと
競り合う形になりペースが上がれば、
母系の欧州的な持久力と、当コースの逃げ上手
横山和生騎手の腕前で良いレースを見せてくれそう。
★6番エンヤラヴフェイス 8人気9着
父:エイシンヒカリ(ディープ系)
母父:デヴィルズバッグ(ヘイロー系)
血統傾向、馬格ともに好走傾向に合致。
重賞でジャンタルマンタルの2着に走った実績馬。
恐がりな馬の3枠は手を出しにくいところですが、
前走からブリンカーを着用しており、
B着用2戦目で効果が向上すれば。
馬連・3連複3頭ボックス
5番・7番・11番
単勝5番
複勝6番
馬連 5-3・6・7
ワイド 6-3・5・7
3連複フォーメーション18点
5-3・6・7-印全頭
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