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AI分析により各馬の期待値をレーダーチャートで可視化
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3番マーシャリアーナ
6番チャプリ
10番ブレイサーゴールド
1番ゴーゴーユタカ
9番ハピ
5番モネ
6番カミーロ
11番ゼンリョクダンス
12番ノーヴルヴィクター
4番フェステスバント
父:キズナ
母父:独ネヴァーベンド系
キズナ×欧ナスルーラ系の配合を持つ牝馬は
コース複勝率42.9% 複回率304%
本馬は「力の要る非根幹距離で買う馬」
としてマイ注目馬に登録しております。
13番ロジマンボ
父:ドゥラメンテ(キングマンボ系)
母父:ディープインパクト
ドゥラメンテの牡馬は、
コース複勝率42.9% 複回率116%
本馬は「1800mしか走らない馬」
としてマイ注目馬に登録中。
複勝 4番・13番
ワイド・3連複3頭ボックス
4番・8番・13番
イスラボニータ産駒の牝馬
・近1年間データ
【0・3・2・4/9】
複勝率55.6% 複回率222%
1番ベジュサ 7人気3着 複勝380円的中🎯
10番セフィロ
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1.前走で2400m以上のG1かG2に出走していた馬
【7・8・6・32/53】
複率39.6% 複回率135%
2.前走がG1有馬記念だった馬
【5・6・2・6/19】
勝率26.3% 単回率66%
複率68.4% 複回率134%
特に有馬記念で6着以下の負けた馬は
複率69.2% 複回率163%
3.前走がダイヤモンドSで4着以内だった馬に警戒
【0・1・2・4/7】
複率42.9% 複回率435%
4.父がディープ系かTサンデー系
勝ち馬10頭中9頭が該当
3着以内馬30頭中21頭が該当
特に母父が大系統ノーザンダンサー系か、
大系統ミスプロ系の配合馬に注目です。
◎1番プリュムドール 7人気4着(>_<)無念!
父:ゴールドシップ(Tサンデー系)
母父:ノーザンダンサー系
レースの好走配合に該当。
外回りコースは向いておりませんが、
内回りコースの長丁場は全て馬券に絡んでおります。
近2走は長欠明けの外回りコースなので参考外。
今回は待望の内回りコースで巻き返すチャンス。
積極的に狙いたいと思います。
○12番ディープボンド 5人気7着
父:キズナ(ディープ系)
母父:ノーザンダンサー系
レースの好走配合に該当。
春天と阪神大賞典は本馬の本領。
頑固者のこの馬が岩田望来騎手には従順で、
和田騎手よりは手が合っている可能性があると馬喰談。
前走はブリンカーが邪魔で競馬しておらず参考外。
有馬記念惨敗からの臨戦は、
このレースで最も回収期待値が高いローテ。
★9番ワープスピード 6人気2着
父:ドレフォン(ノーザンダンサー系)
母父:ディープインパクト
半姉ディヴァインラヴは阪神開催の菊花賞3着馬。
前走ダイヤモンドSで3着は
複回率435%の超高期待値ローテ。
是が非にも頑張ってほしいですな。
馬連・ワイド・3連複3頭ボックス
1番・8番・11番
単勝 1番
複勝 1番
ワイド 9-1・6・12
ワイド6-9 580円的中🎯
3連複フォーメーション30点
1-2・6・9・12-印全頭
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土曜日の中山芝はパワー重視の血統傾向で、
キングマンボ系・ロベルト系・欧州型ナスルーラ系・
米国型ノーザンダンサー系などを持つ馬が良く走っておりました。
また、中距離では母父にパワーやスタミナ系の
Tサンデー系を持つ馬が人気以上に走る傾向が見られました。
※該当馬には「!」を付けております。
※「‼」はレース・コースの好走血統にも該当する血統馬
1.父に米国型ノーザンダンサー系を持つ馬は
6頭が出走して3連対(単回率451%、複回率156%)
2.父にPサンデー系を持つ馬は単回率170%、複回率100%
3.父にステイゴールドの血を持つ馬は複勝率40%
4.前走が1800m重賞で4着以内だった馬は
【2・1・1・4/8】勝率25%(単回176%)複率50%(複回122%)
5.3着以内馬30頭中15頭は、前走1勝クラスで4着以内だった馬。
◎3番ウォーターリヒト 2人気9着(*_ _)
父:ドレフォン(米ノーザンダンサー系)
母父:ヴィクトワールピサ(Tサンデー系)
牝系ファミリーは、若干ダートに傾いたパワータイプで、
芝のOPクラス好走馬は、1600m~2000mを得意としております。
近親では、母の全妹レッドアネモスが
白百合S(京都芝1800外)と、G3クイーンS(札幌芝1800)を勝ち、
アグネスアークは、G2毎日王冠(東京芝1800m)2着の実績があります。
父に米国型ノーザンダンサー系を持つ馬は、
当レースで【1・2・0・3/6】単回率451%、複回率156%
○4番シックスペンス 1人気1着
父:キズナ(ディープ系)
母父:米ミスプロ系
血統面での推し材料は少ないですが、
ルメール殿が能力の高さと賢さを評価する馬。
★2番ルカランフィースト 4人気3着
父:イスラボニータ(Pサンデー系)
母父:マンハッタンカフェ(Tサンデー系)
コース好走血統の父と、トレンド血統の母父の配合馬。
道悪は不得手なタイプながら、前走は不良馬場で勝利。
乾いた馬場ならパフォーマンスが上がるかも知れません。
▲6番ペッレグリーニ
父:レイデオロ(キングマンボ系)
母父:ネオユニヴァース(Dサンデー系)
近親は中山芝重賞で5連対。
初めての小回り中山で、馬群を捌ける鞍上。
警7番アレグロブリランテ 9人気2着
父:ディープブリランテ(ディープ系)
母父:フレンチデピュティ(米ノーザンダンサー系)
祖母父:ロベルト系
牝系ファミリーは小回り巧者の一族で、
中山芝か小倉芝で単勝を全買いすれば儲かる一族。
福島1800mで新馬勝ち。
外回り1800mで惨敗。
中山1800mで不良馬場に疲れながらも2着。
乾いた荒れ馬場の方が走る可能性があります。
馬連・3連単3頭ボックス
2番・3番・4番
単勝7番
馬連 3-1・2・4・6・7・9
ワイド 2-3・6・7
ワイド 7-3・4・6
ワイド2-7 1620円的中🎯
ワイド4-7 1630円的中🎯
3連複流し15点
3-1・2・4・6・7・9
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本日は該当馬なし
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速い流れと直線なかばの急坂、そして長い直線。
3歳春の競走馬には、かなりしんどいファルコンS。
持続力と底力の要求値が高いレース質であるため、
ダンチヒ・ナスルーラ・ノーザンテーストの血が活きる舞台。
前走が1600m以上で逃げていた馬は・・・
【0・4・2・6/12】で複勝率50%(複回率187%)
また、前走が芝1600m以上の重賞だった馬は・・・
【5・5・6・29/45】で複率35.6%(複回率93%)
そのなかでも、上り3位以内だった馬は・・・
【3・0・1・3/7】勝率42.9%(単回251%)複率57.1%(複回110%)
◎5番シュトラウス
父:モーリス(ロベルト系)
母父:アドマイヤベガ(Tサンデー系)
母ブルーメンブラットは、マイルCS勝ちの他
1400m重賞で2度の好走。
前走で逃げていた距離短縮馬は
レース複勝率50%(複回187%)の穴ローテ。
レースのスパイス血統である
ダンチヒ・ノーザンテースト・ナスルーラを全て持っております。
気難しい所があるので、中途半端な流れよりも
厳しい流れになった方が我慢の利くこの馬には、
この舞台は合っていると考えられます。
距離短縮が功を奏すれば勝ち負け出来る力の持ち主。
★13番エイムフォーエース
父:サトノアラジン(ディープ系)
母父:ジャングルポケット(欧ナスルーラ系)
母の半兄に、ストロングガルーダ(ラジオニッケイ賞勝ち)と
ダイワバーバリアン(NHK2着・ニュージーランドT2着)。
G3の舞台ならば、スケール十分の牝系です。
前走クロッカスSでは単勝100倍超えの人気薄ながら、
後方から上り最速で追込んで、勝ち馬ロジリオンに
0秒1差に迫る惜敗でした。
地方馬だからと侮るのは悪手でしょう。
警14番アンクルクロス
父:タリスマニック(米サドラーズ系)
母父:ダンスインザダーク(Tサンデー系)
タリスマニック産駒は中京芝1400mの爆穴血統。
昨年もタリスマニック産駒が14人気3着に激走。
本馬自身も12人気で当コースの未勝利戦を勝ち上がり。
牝系ファミリーには、ビワハヤヒデ・
ナリタブライアン兄弟を出した名繁殖牝馬パシフィカス。
延長ローテは不安材料ですが、
血統面だけなら今年最も警戒すべき存在。
馬連・ワイド・3連複3頭ボックス
3番・9番・11番
複勝 13番・14番
馬連 5-1・3・6・11・13・14
ワイド4頭ボックス
5・6・13・14
3連単3頭ボックス
1・5・6
3連複フォーメーション24点
5-6・13・14-印全頭
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サンデー系と欧州型血統の組合せがレースの好走血統で、
この傾向は、直近の当コーストレンド血統とも一致します。
また、前走で重賞に出走していた馬があてにならぬレースで、
今回が昇級戦になる馬が、過去10年の3着以内馬30頭中
22頭を占めております。
穴をあけやすいのは距離短縮組で、
【2・4・1・21/28】で単回率307%、複回率146%
特に前走で先行していた距離短縮馬は
単回率717%、複回率188%
◎9番ホーエリート 8人気2着
父:ルーラーシップ(欧キングマンボ系)
母父:ステイゴールド(Tサンデー系)
母の従姉妹に
フリーズレビュー勝ちのソルヴェイグと
フラワーカップ3着のドロウアカード。
近親に1400m重賞好走馬エールブリーズ。
母父にステイゴールドを持っているので、
特に中山の非根幹距離重賞で注目したい1頭。
○12番フォーザボーイズ 6人気9着
父:エピファネイア(欧ロベルト系)
母父:ハービンジャー(欧ダンチヒ系)
サンデーサイレンスの4×3クロス保持
母の半兄2頭は中山の3歳重賞好走馬。
前走の2着は距離不足の感があり、
距離延長はプラスに働きそう。
父も母父も欧州血統の配合ですが、
サンデーサイレンスを4×3クロスで持っているので、
サンデー系と欧州型の配合に近いと考えて良さそう。
▲6番カニキュル 3人気6着 めっちゃイレ込んでました(*_ _)
父:エピファネイア(欧ロベルト系)
母父:ゼンノロブロイ(Tサンデー系)
母シャルールは小回り1800m重賞で2着2回。
牝系ファミリーは函館・福島・中山の1800mを得意とする一族。
馬連・3連単3頭ボックス
5番・6番・12番
単勝 9番
複勝 9番 420円的中🎯
馬連 9-2・5・6・8・10・12
馬連5-9 4590円的中🎯
ワイド 9-5・6・12
ワイド5-9 1220円的中🎯
3連複流し15点
9-2・5・6・8・10・12
3連複2-5-9 6650円的中🎯
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