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・5番シリンガバルガリス
オルフェーヴルの牡馬
【9・1・2・19/31】
勝率29.0% 単回率302%
複率38.7% 複回率115%
・9番テーオーシリウス
ジャスタウェイの牡馬
【1・2・2・6・/11】
複勝率45.5% 複回率416%
距離延長なら
【1・1・0・1/3】
勝率33.3% 単回率176%
複率66.7% 複回率280%
・4番シゲルカミカゼ
ドレフォンの牡馬
【9・7・6・31/53】
複勝率41.5% 複回率140%
前走馬体重480キロ~520キロ
【7・6・3・16/32】
複勝率50.0% 複回率191%
・7番パーサヴィアランス
ドレフォンの牡馬
【9・7・6・31/53】
複勝率41.5% 複回率140%
・2番ダノングロワール
・11番ジオフロント
ハーツクライの牡馬
母父が大系統ミスプロ系か米国型
【2・1・3・5/11】
勝率18.2% 単回率166%
複率54.5% 複回率284%
・15番トーホウガレオン
リアルスティールの牡馬
【1・2・0・0/3】
データが少ないですが・・・
本馬の母は千直で2勝クラスを勝ち上がったスプリンター。
本馬は1800mで2勝を挙げている非根幹タイプ。
初めての1400mですが、距離を詰めて変り身がありそう。
1400mでは後方からの競馬になりそうですが、
鞍上が岩田父ならば、内を捌いてスルスルっとに期待。
・1番ハギノアレグリアス
キズナの牡馬
前走馬体重480キロ~498キロ
【4・5・4・9/22】
勝率18.2% 単回率96%
複率59.1% 複回率147%
※距離短縮は割引。
・9番ラインオブソウル
シニスターミニスターの牡馬
【14・9・8・37/68】
勝率20.6% 単回率209%
複率45.6% 複回率111%
前走馬体重480キロ以上なら
【8・4・4・16/32】
勝率25% 単回率300%
複率50% 複回率133%
・10番ミッキーヌチバナ
ダノンレジェンドの牡馬
【4・3・4・13/24】
勝率16.7% 単回率352%
複率45.8% 複回率138%
前走馬体重500キロ以上なら
【2・2・4・3/11】
勝率18.2% 単回率261%
複率72.7% 複回率195%
・7番サヴァ
牝系ファミリーの「芝→ダートで距離延長」は
【2・0・3・10・15】
複勝率33.3% 複回率99%
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中山は開催最終週ですが、
比較的時計の出やすい馬場コンディション。
昨年の暮れから、雨の影響がなければ
時計が出やすい状況が続いております。
こういう馬場コンディションでは、
マイラー寄りのスピード能力が問われやすく、
マイル適性が高い血統やマイル実績を持つ馬に
注目したいところ。
もちろん、持久力も必要になりますので
バランスの良い配合馬で、能力が高い馬
と言うのが本命選びのコンセプトとなります。
レースの傾向に関しては、
既に配布済みの「傾向と注目馬」を
ご参照ください。
◎14番シンエンペラー
父:シユーニ(欧ピヴォタル系/ヌレイエフ系)
母父:ガリレオ(欧サドラーズ系)
父は仏国1400mG1ウイナーで、
産駒には欧州のマイルG1が多数。
全兄ソットサスは仏ダービー馬で凱旋門賞馬。
半姉シスターチャーリー(長女)は米国の芝G1を7勝。
次女マイシスターナットも米国芝G1で2着2回。
4兄弟姉妹全てがG1連対実績を持つ超良血馬。
前走G2弥生賞は、スタートしてから1角進入まで
隣枠のトロヴァトーレにしつこく体当たりをされ続け、
荒れた内ラチ沿いに押し込まれる不利。
それでも、本馬は何食わぬ顔で落ち着いたレース運びを見せ、
大物感を見せつけておりました。
外から早目に2番手に押し上げた
コスモキュランダには追撃が届きませんでしたが、
荒れた内から外に切り替えるロスを考えれば、
ミルコ殿の神騎乗に負けたもので、決して力負けには
見えませんでした。
○13番ジャスティンミラノ
父:キズナ(ディープ系)
母父:欧デインヒル系/ノーザンダンサー系
祖母父:欧ノーザンダンサー系
母は英国の1000mG1ホース。
半姉は仏国のマイルG1で3着に好走。
母系から受けたスピード能力は武器になりそう。
新馬戦でのマーカンド騎手の評価が2400mでも走れる
と言うものでしたので、スピード能力とスタミナ。
そしてディープ系×ダンチヒ系(デインヒル系)と言う
配合からも、密かにダービーで買いたいと考えている馬。
★8番ジャンタルマンタル
父:パレスマリス(米ミスプロ系)
母父:米APインディ系
スピードの持続力に特化した配合で、
前走G3共同通信杯のような超スローからの
切れ味勝負には向いておりません。
母父に持続力型のナスルーラ系を持つ事は、
時計の出やすい皐月賞では大きな武器となります。
また、父は米国の3冠レースG1ベルモントS(ダ2400)を
勝っているように、スタミナの裏付けがあります。
今回のメンバーからスローにはならなさそうで、
好位から渋太く脚を伸ばして上位争いに加わる
可能性は十分にありそうです。
☆3番エコロヴァルツ
父:ブラックタイド(ウインドインハーヘア牝系)
母父:キングカメハメハ(欧ミスプロ系)
祖母父:米APインディ系
近親(従兄弟)のヴェントヴォーチェはスプリント重賞を2勝。
本馬はG1朝日杯の2着馬。
前走はパドックからテンションが高かった上に、
超スローペースで引っかかってしまい実力を出せず。
皐月賞は基本的に流れが速い持続ラップになるレース。
祖母父のAPインディ系から持続力を補完されており、
実力を発揮出来れば面白い存在になりそう。
5枠の2頭は完全同血のイトコ同士。
どちらもウインドインハーヘア牝系の出身。
馬連・3連複
8-2・3・10・12
馬連 14-3・8・10・13
3連複フォーメーション26点
14-3・8・10・13-印全頭
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コースの狙い目血統馬を中心に。
(良馬場注目血統の欄に★印)
◎10番ミッキーヌチバナ
ダノンレジェンドの牡馬
【4・3・4・13/24】
勝率16.7% 単回率352%
複率45.8% 複回率138%
前走馬体重500キロ以上なら
【2・2・4・3/11】
勝率18.2% 単回率261%
複率72.7% 複回率195%
○1番ハギノアレグリアス
キズナの牡馬
前走馬体重480キロ~498キロ
【4・5・4・9/22】
勝率18.2% 単回率96%
複率59.1% 複回率147%
※距離短縮は割引。
▲9番ラインオブソウル
シニスターミニスターの牡馬
【14・9・8・37/68】
勝率20.6% 単回率209%
複率45.6% 複回率111%
前走馬体重480キロ以上なら
【8・4・4・16/32】
勝率25% 単回率300%
複率50% 複回率133%
馬連・ワイド・3連単3頭ボックス
1番・9番・10番
3連複フォーメーション15点
10-1・9-印全頭
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・2番ホッコーカリュウ 12人気15着
ホッコータルマエ産駒の牝馬
【4・3・0・11/18】
勝率22.2% 単回率863%
複率38.9% 複回率216%
前走馬体重440キロ~500キロなら
【2・3・0・6/11】
勝率18.2% 単回率906%
複率45.5% 複回率261%
・7番ヴァーサ 10人気10着
キズナ産駒の牡馬
前走馬体重460キロ~480キロ
前走同距離
【5・2・1・4/12】
勝率41.7% 単回率170%
複率66.7% 複回率131%
・3番クインズミモザ 9人気6着
シニスターミニスターの牝馬で
前走馬体重が480キロ以上
【4・1・0・5/10】
勝率40% 単回率360%
複率50% 複回率143%
・11番ドンレパルス 6人気2着 複勝420円的中🎯
ディスクリートキャット産駒の牡馬で
前走馬体重が500キロ以上
【4・3・0・4/11】
勝率36.4% 単回率152%
複率63.6% 複回率145%
・15番サザンステート 4人気3着 複勝200円的中🎯
アメリカンペイトリオット産駒の牡馬
【1・2・2・8/13】
複勝率38.5% 複回率113%
前走馬体重480キロ以上なら
【1・1・2・5/9】
勝率11.1% 単回率132%
複率44.4% 複回率144%
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G1NHKマイルのトライアルとして
4月開催に移行して今年が7回目。
過去6回のデータから傾向を分析します。
種牡馬ではロードカナロア産駒に注目。
【2・1・1・4/8】
勝率25% 単回率480%
複率50% 複回率263%
母父が米国型に限定すると
【2・1・0・0/3】
勝率66.7% 単回率1280%
複率100% 複回率600%
該当馬:なし
キズナ産駒(牡馬)
【2・2・1・6/11】
複率45.5% 複回率175%
該当馬
4番シンドリームシン
13番ジュンヴァンケット
ルーラーシップ産駒(牡馬)
【2・3・0・7/12】
複率41.7% 複回率103%
該当馬
3番ディスペランツァ
10番トップオブザロック
イスラボニータ産駒とモーリス産駒の牡馬は
どちらも複勝率40%以上(回収率は低いですが)
該当馬
5番シヴァース(モーリス産駒)
14番ケイケイ(イスラボニータ産駒)
父キングマンボ系×母父米ND系
【3・0・0・0/3】
該当:3番ディスペランツァ
父キングマンボ系×母父Tサンデー系
【2・2・1・7/12】
複勝率41.7% 複回率108%
該当馬:9・10・16
(単回率149% 複回率129%)
【2・2・1・4/9】
複勝率55.6% 複回率127%
中8週以上のローテ
【5・2・4・16/27】
複勝率40.7% 複回率132%
2018年以降、キャリア2戦以下の馬は
10頭が出走して馬券絡み無し。
(5人気以内の上位人気馬も4頭が全滅)
該当馬
5番シヴァース
9番ワールズエンド
10番トップオブザロック
13番ジュンヴァンケット
キャリア3戦~5戦
【6・4・5・42/57】
勝率10.5% 単回率96%
複率26.3% 複回率90%
該当馬:3・4・6・7・12・15
◎16番タガノデュード 9人気10着
父:ヤマカツエース(キングマンボ系)
母父:ハーツクライ(Tサンデー系)
「父キングマンボ系×母父Tサンデー系」は
コース成績【2・2・1・7/12】
複勝率41.7% 複回率108%
G1朝日杯で15人気ながらも0秒3差5着。
3着馬とは0秒1差の惜しい競馬でした。
エンジンの掛かりが遅い所があるので、
直線が長いコースの方が合っていそう。
このメンバーなら、朝日杯と同じだけ走れば
突き抜けるレベルの能力を持っております。
○3番ディスペランツァ 1人気1着
父:ルーラーシップ(キングマンボ系)
母父:米ノーザンダンサー系
皐月賞3着ファントムシーフの半弟。
前走は距離短縮と格下げ戦で勝ちましたが、
今回はその反動が少し気になる所。
とは言え、モレイラ様の騎乗となれば、
これ以上評価を落とす訳にはいかず・・・
▲15番オフトレイル 5人気8着
父:ファー(ピヴォタル系/ヌレイエフ系)
母父:キングマンボ(欧ミスプロ系)
祖母父:デインヒル(欧ダンチヒ系)
半姉(父ピヴォタル)は仏国のスプリント重賞勝ち馬。
父のファーは英国のマイルG1馬で、
その父ピヴォタルは欧州短距離界の名血。
血統的に平坦な京都よりも、
急坂がある阪神に適性が高そうで、
ペースが上がりやすいこのレースにも
適性が見込めます。
★12番アスクワンタイム 11人気13着
父:ロードカナロア
母父:ディープインパクト
全兄ファンタジスト、全姉ボンボヤージは
どちらも短距離重賞ウイナー。
距離を延ばした近2走は惨敗しておりますが、
距離延長ローテが原因である可能性があり、
同距離ローテで臨む今回は、距離を克服する可能性も。
☆4番シンドリームシン 14人気15着
父:キズナ(ディープ系)
母父:米ストームバード系
母アルビアーノはG1NHKマイルの2着馬で、
スワンSの勝ち馬。
母の半妹は米国の短距離G1を2勝。
爪を痛めて休んでいましたが、
完治して馬体も増え、前走時とは別馬のよう。
血筋から当レースに適性がありそうで、
キズナ産駒の3歳牡馬はコースの狙い目血統。
【2・2・1・6/11】
複率45.5% 複回率175%
馬連・3連複
5-3・14・15
ワイド5-14
ワイドフォーメーション9点
4・12・16-3・4・12・15・16
3連複フォーメーション26点
16-3・4・12・15-印全頭
単勝16番
複勝16番
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