↓↓↓
AI分析により各馬の期待値をレーダーチャートで可視化
↓↓↓ 詳しくは ↓↓↓ コチラ ↓↓↓
本日も人気ブログランキングのランクアップに
助太刀のクリックをお願い致しまする(*_ _)
↓↓↓
6番 ノーブルブランカ 2人気4着
2番 エブリモーメント 5人気3着
5番 ティファニジェンヌ 7人気7着
3番 ジュエルマイスター 4人気6着
9番 ムガ 5人気10着
PDFファイルの閲覧とダウンロード
↓↓↓
※基礎点数=「注目血統・調教関連・前走不利・好走傾向等」のデータ入力前時点での評価点数
・米国型ノーザンダンサー系
・ナスルーラ系
・ロベルト系
これらを4L系統※に持つ人気薄の好走が目立ちました。
そして、これはそのまま金鯱賞の血統傾向にも共通します。
該当馬には注目血統の欄に「!」マークを付けております。
※12月開催から3月開催に変更された過去7年
1.前走500キロ~520キロの大型馬が強いレースで、
逃げた該当馬4頭は、全てが馬券に絡みました。
2.1人気は複勝率100%を継続中。
「デカい逃げ馬を探して1人気に絡める」
これが金鯱賞攻略の有力手段になります。
3.リピーターが出ていないレース。
3月開催になって以降は1頭もリピーターが出ておりません。
前年の好走馬でも少し疑ってみるのが良いかも知れません。
※その他の傾向は別紙PDFファイル参照
↓↓↓
◎3番ドゥレッツァ 1人気2着
父:ドゥラメンテ(キングマンボ系)
母父:米ヘイロー系
ドゥラメンテ×ヘイロー系の配合馬は、
基本的に2000mが本領で、2400m以上は不振。
それでも3000mのG1を勝ったのは、
あくまでもこの馬個体の能力の高さを示すもので、
距離短縮は不安よりも歓迎材料と考えるべきでしょう。
金鯱賞は1人気の複勝率が100%のレースなので、
普通にこの馬から入るのが妥当だと考えます。
○7番ヤマニンサルバム 3人気10着
父:イスラボニータ(Pサンデー系)
母父:欧リファール系
祖母父:トニービン(欧グレイソヴリン系)
父の母父にもグレイソヴリン系を持ち
ナスルーラの血が強調された配合馬。
イスラボニータ×欧州型ND系の配合は、
当コースに3頭が出走して3頭とも連対。
逃げ馬不在の小頭数で、前に行ける脚質と、
中京巧者である事を考えれば、6分仕上がりの
プログノーシスより期待感があります。
▲11番エアサージュ 5人気8着
父:ポイントオブエントリー(ロベルト系)
母父エンパイアメーカー(米ファピアノ系/ミスプロ系)
曾祖母は名牝グロリアスソングの全妹で、
数多くの種牡馬を輩出する名門牝系の一族。
500キロを超す大型馬で、今回最も逃げる可能性が高い馬。
陣営も先手を取る意向がにじむコメントを出しております。
今回は池添騎手に乗り戻りになりますが、
前回の騎乗時も逃げて勝っております。
開幕馬場と展開の恩恵があれば、
馬券圏内に残る目は十分にあると想像します。
馬連・3連複 4-3・6・11
馬連3-4 280円的中🎯
3連複3-4-6 1840円的中🎯
馬連 3-7・11
3連複フォーメーション11点
3連単フォーメーション12点
3-7・11-印全頭
PDFファイルの閲覧とダウンロード
↓↓↓
※基礎点数=「注目血統・調教関連・前走不利・好走傾向等」のデータ入力前時点での評価点数
土曜阪神芝は欧州型ノーザンダンサー系の
影響力が強い印象を受けました。
芝4鞍の3着以内馬12頭の内、
9頭が4L系統内に欧州型ノーザンダンサー系の血を
持っておりました。
また、短距離戦はありませんでしたが、
1600m戦では父ロベルト系の2頭がワンツー。
勝ったのは6人気のスクリーンヒーロー産駒でした。
該当馬には注目血統の欄に「!」マークを付けております。
近4年で一気に支配力を強化してきたのがロベルト系。
土曜の傾向とも合致しますから、
父か母父にロベルト系を持つ馬に注目です。
距離ローテは、1600mからの短縮ローテ組が中心。
過去5年の3着以内馬15頭の内10頭が前走1600m。
特に前走がG1阪神JFで2桁人気だった馬の
巻き返しが多く、回収期待値も高くなっております。
その他のレース傾向は別紙PDFファイル参照
↓↓↓
◎6番シカゴスティング 3人気12着
父:ロゴタイプ(欧サドラーズ系)
母父:スクリーンヒーロー(ロベルト系)
母の兄弟は若駒重賞で活躍。
母の姉マルセリーナは桜花賞馬で、
当コースのG2阪神牝馬S2着馬。
前走のG1阪神JFは2桁人気5着。
テンションが高い馬なので、
流れが速い1400mへの短縮は好材料。
○5番カルチャーデイ 4人気7着
父:ファインニードル(欧フォーティーナイナー系)
母父:マイネルラヴ(欧ミスプロ系)
母の半妹は当レース3着馬。
若駒の牝馬限定重賞に強い牝系ファミリー。
父も母父もスプリント血統で距離短縮は大歓迎。
鞍上が酒井Jと言うのは少し不安ですが・・・
土曜日に福永厩舎の「初陣=初勝利」の夢を
届くはずが無いような後方から追込み、
逃げ切ったと確信した武豊殿のスキを突き
ハナ差で交わし粉砕した情け容赦のない
勝負魂に期待しましょう。
▲2番ロゼフレア 5人気6着
父:アンテロ(欧サドラーズ系)
母父:欧ダンチヒ系
祖母は仏国の1600m2歳牝馬G1勝ち馬。
1400mで初めて連を外した前走は、
外回りコースでの瞬発戦で切れ負けしたもの。
今回は内回りコースで持続力が活きやすい舞台設定。
欧ND系の支配力が強い馬場傾向も味方すれば。
★7番セシリエプラージュ 12人気3着 複勝720円
父:ブリックスアンドモルタル(米ストームバード系)
母父:キングカメハメハ(欧キングマンボ系)
母は当レースの2着馬で桜花賞3着馬。
ブリックスアンドモルタルの牝駒は当コースで2戦2勝。
神騎乗が復活中のミルコ殿への乗り替りも素敵。
☆4番エトヴプレ 11人気1着 単勝3520円 複勝600円
父:トゥーダーンホット(欧ミスプロ系)
母父:欧デインヒル系
父は英・愛の1400m・1600mのG1ホース。
母ナフードは、英国の牝馬限定マイルG1ホース。
1200mからの延長ローテは、
このレースでは残念ローテではありますが、
血統構成から1200mベストな訳がなさそうで、
データブレイクに警戒したいと思います。
【馬券】
馬連・ワイド・3連複3頭ボックス
2番・3番・6番
単勝・複勝 6番
ワイド 6-2・3・4・5・7
ワイド3頭ボックス
2番・5番・7番
3連複フォーメーション30点
6-2・3・4・5・7-印全頭
PDFファイルの閲覧とダウンロード
↓↓↓
2番 ロジアデレード 1人気3着
4番 タイセイアディクト 9人気6着
12番サンライズソレイユ 2人気2着
13番パフ 3人気5着
2番 ヤマイチエスポ 12人気13着
3番 カゲマル 6人気3着
8番 サクハル 8人気8着
13番 ブルーノート 11人気10着
16番 ミユキアイラブユー 5人気4着
1番 タガノクリステル 7人気6着
父:ドレフォン(米ストームバード系)
母父:アグネスタキオン(Pサンデー系)
ドレフォン×母父Pサンデー系の配合馬は
阪神ダ1400mで以下のような成績を残しております。
↓↓↓
【6・2・4・14/26】
勝率23.1% 単回率209%
複率46.2% 複回率131%
12番オーロラテソーロ 10人気12着
父:マリブムーン(米APインディ系)
母父:米ミスプロ系
APインディ系×ミスプロ系の配合は
当コース複勝率42.9% 複回率136%
4番サブライムアンセム 14人気16着
牝系ファミリーは、芝ダート兼用の一族で、
芝→ダートのTC(トラックチェンジ)は・・・
↓↓↓
【5・2・2・22/31】
勝率16.1% 単回率140%
複率29.0% 複回率 93%
阪神芝1400mの重賞ウイナーであり、
G2阪神牝馬S(芝1600m)でも2着の実績馬。
砂適性が高いようなら、能力は確実にメンバー上位。
突き抜ける可能性もなきにしもあらず・・・かも。
6番ビーアストニッシド 8人気9着
【レース後の感想】
転厩初戦で環境の変化がストレスになっていたのか、
パドックでは暴れ馬状態で、レースになる状態ではなかったですね(*_ _)
ただ、砂をかぶっても怯むところは全くなく、
ダートでの走りは「これはイケルクチやなぁ」と感じました。
次走もダート短距離に使われるなら、今回の惨敗で人気は
さらに低下するでしょうし、引き続き楽しみにしております。
父:アメリカンペイトリオット(米ダンチヒ系)
母父:ネオユニヴァース(Dサンデー系)
牝系ファミリーは、ダートG1馬
ブルーコンコルドを筆頭に砂の一族。
父に米国型ノーザンダンサー系を持つ馬は、
若駒の間は芝で活躍する馬が多いのですが、
加齢とともに、本来の適性へとシフトするのは
非常によく目にするパターンでございます。
本馬も2歳・3歳限定重賞では
1勝・2着1回・3着1回と活躍しておりましたが、
いまではその面影はなく、走り方からも、
しなやかさが消えて、ダート短距離に向きそうな
硬くパワフルなものに変貌しております。
今ならダート短距離は最適舞台ではないかと、
「マイ注目馬(TC待ち)」に登録しておりました。
逃げを打てるほどテンのスピードは無さそうなので、
砂をかぶって怯むところが無ければ、勝ち負けがあっても。
ワイド4頭ボックス
1番・4番・6番・12番
馬連
16-1・4・6・12
3連複5頭ボックス10点
1・4・6・12・16
PDFファイルの閲覧とダウンロード
↓↓↓
※基礎点数=「注目血統・調教関連・前走不利・好走傾向等」のデータ入力前時点での評価点数
弥生賞・中山記念の結果を見て、
今の中山芝は例年と何かが違う・・・と言う違和感を持っておりました。
そこで、関係者の話を聞いてみますと、
単純に「開催序盤で馬場が良いから時計速い、内伸びの前残り」
と言う訳ではない。という事だそうです。
つまり・・・
正月競馬の最終週が大変な不良馬場だったので、
路盤のダメージが回復しておらず、今回開催の開幕週から
3〜4コーナーはボロボロなのだそうですな。
そのために、今の中山芝は
「馬によって対応の巧拙がかなり出やすい」
「前が残るというより、後ろからの馬が進んでいけない」
という傾向の馬場になってるそうでございます。
今週も金曜日までの雨の影響が強く、
金曜夜の発表では、芝・ダート共に不良馬場。
土曜日から晴れるようですので、概ね乾くとは思いますが、
路盤の回復望めず、先週までと大差のない馬場になりそう。
開幕からの4日間、メインレース(芝4鞍)で後方待機馬が
馬券に絡んだレースは1鞍もなく、中団よりも前で競馬した
人気薄が、我が世の春とばかりに穴をあけまくっております。
今回開催の中山芝メインレースで激走した馬の
血統構成で目につくのは、父か母父に米国由来の
血統を持っている馬。
※「注目血統」の欄に「!」マークを付けた馬が該当馬。
別紙PDFファイル「中山牝馬過去傾向」参照
注目血統の欄に「!」が付いている近走先行経験馬で、
ハンデが53キロか54キロの大型馬から本命馬を選ぶ。
◎7番コンクシェル 5人気1着 単勝880円 複勝350円
父:キズナ(ディープ×ストームキャット)
母父:ガリレオ(欧サドラーズ系)
祖母父:マキャベリアン(ミスプロ系)
ディープ系種牡馬産駒で、父か母父がストームバード系を持つ。
と言うのが、今開催中山芝中距離のトレンド血統最上位条件。
父キズナは母父にストームキャットを持つ種牡馬。
本馬自身1800m巧者ですが、兄弟姉妹も1800mで
最多の勝利を上げる1800m一家。荒れ馬場に強いのも特徴です。
能力的に足りるかどうかと言う懸念はありますが、
全姉はG2で3着の実績馬で、母の従弟は英国のG1馬。
牝系のスケールとしてはG3のハンデ戦なら通用しそう。
○1番タガノパッション 9人気6着
父:キングカメハメハ(キングマンボ系)
母父:シンボリクリスエス(ロベルト系)
祖母:種牡馬ステイゴールドの全妹
父が大系統ミスプロ系は当レースの穴血統。
祖母は当レースに相性が良い種牡馬ステイゴールドの全妹。
近親のカラテは中山記念の2着馬。
本馬は上り時計が掛かる馬場や展開に強いタイプで今の馬場なら。
★15番フィールシンパシー 11人気4着( ̄▽ ̄;無念
父:ベーカバド(ダンチヒ系)
母父:ダンスインザダーク(Tサンデー系)
祖母父:米フォーティーナイナー(ミスプロ系)
1800m適性を問われやすいマイル重賞ターコイズSの2着馬。
また、父ダンチヒ系と、母父ダンスインザダークの配合馬は
1600mから1800mへの距離延長ローテにおいて
半数が馬券になる得意ローテでもあります。
▲11番コスタボニータ 3人気5着
父:イスラボニータ(Pサンデー系)
母父:ケンドール(欧グレイソヴリン系)
祖母父:米ボールドルーラー系
父がPサンデー系イスラボニータ。
母父ケンドールは仏国のマイルG1を2勝したスプリンター寄りのマイラー。
距離短縮でパフォーマンスが上がる可能性を秘めています。
前走は距離延長をこなして3着。今回は距離短縮。
また、G3クイーンSと当レースは好走馬がリンクする傾向にあります。
兄弟姉妹の得意距離は1800mで、
その成績は【4・5・4・12/25】
勝率16.0% 単回率288%
複率52.0% 複回率163%
このように1800mで穴をあけまくる家族。
短距離指向の血統構成を持つ本馬の、
一家の本領距離である1800mへの距離短縮ローテ。
これは非常に魅力的に映りますな。
注9番ファンタジア 14人気15着
父:ハービンジャー(デインヒル系/ダンチヒ系)
母父シンボリクリスエス(ロベルト系)
母はアーモンドアイの半妹。
ハービンジャー産駒の2200mから1800mへの
距離短縮は複勝率43.8%/複回率150%
この人気なら押さえておきたいと思います。
馬連・ワイド・3連複(3連単)3頭ボックス
1番・11番・13番
馬連
7-1・8・9・11・13・15
ワイド
7-1・9・11・15
1・15-1・9・11・15
3連複フォーメーション30点
7-1・11・15-印全頭
PDFファイルの閲覧とダウンロード
↓↓↓
This website uses cookies.