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1番タイセイアーサー 2人気5着
キングカメハメハ産駒 良馬場 牡馬
【1・5・2・11/19】
複率42.1% 複回率152%
5番レッドアンジェラ 6人気9着
ロードカナロア産駒 良馬場 牡馬
【2・2・1・3/8】
勝率25.0% 単回率163%
複率62.5% 複回率196%
5番フェスティヴビーム 6人気7着
リアルスティール産駒 良馬場 牡馬
【1・1・2・3/7】
複率57.1% 複回率158%
前走同クラスなら
【0・1・2・1/4】
複率75.0% 複回率245%
7番グランドゴールド 3人気1着 単勝560円 複勝170円 的中🎯
ジャスタウェイ産駒 良馬場 牡馬
【2・2・4・13/21】
複率38.1% 複回率264%
今回距離延長なら
【1・1・1・2/5】
複率60% 複回率296%
13番ロードフォンス 3人気2着 複勝180円的中🎯
ロードカナロア産駒 良馬場 牡馬
【11・6・9・49/75】
勝率14.7% 単回率176%
複率34.7% 複回率140%
同距離ローテなら
【7・2・7・22/38】
勝率18.4% 単回率263%
複率42.1% 複回率173%
※昇級戦に壁なし
1番カヨウネンカ 8人気6着
ゴールドシップ産駒 雨馬場 牝馬
【0・1・2・1/4】
複率75% 複回率185%
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京都競馬場の改装工事期間中に
種牡馬の入れ替わりが進んでしまい、
「マイラーズカップはこの種牡馬」的なものは
特にありません。
ただ、京都開催のマイラーズカップは
高速決着が基本であるため、スピードの強化血統を
持つ馬が有利になりやすいと言う特徴がございます。
※スピード強化血統
Pサンデー系
プリンスリーギフト系
ボールドルーラー系
ブラッシンググルーム系
ヴァイスリージェント系
インリアリティ系
前走が非根幹距離で5人気以内かつ2着以下だった馬
【4・3・0・3/10】
勝率40% 単回率147%
複率70% 複回率138%
特に前走が非根幹距離の重賞で、
5人気以内かつ2着以下だった馬は
【4・1・0・1/6】
勝率66.7% 単回率245%
複率83.3% 複回率146%
◎13番セッション 8人気11着
父:シルバーステート(ディープ系)
母父:ドバウィ(ミスプロ系/シーキングザゴールド系)
祖母父:欧アホヌーラ系(トウルビヨン系)
京都は一日中あめの予報。
とは言え、芝の張替えが行われており、
基本的には高速設定の馬場コンディション。
母父は欧州型のスピード強化血統で、
祖母父も欧州のスプリント血統アホヌーラ。
雨馬場であれば、欧州のスピード強化血統が
活きるのではなかろうかと考えます。
また、坂井瑠星殿が騎乗すれば
必ず馬券に絡んでいるのも魅力的。
★12番ソーヴァリアント 7人気5着
父:オルフェーヴル
母父:シンボリクリスエス(ロベルト系)
祖母父:欧フェアリーキング
兄弟姉妹は京都外回り(1400~1800m)巧者
【5・4・1・2/12】
勝率41.7% 単回率120%
複率83.3% 複回率137%
血統の字面からマイルは短そうに思えますが、
恐らくこの一家は、祖母父フェアリーキングの影響を
強く受けている為、2000m未満での距離の融通性が
高いのだと考えられます。
前走が非根幹距離のG2である事も
この馬を狙いたい理由のひとつでございます。
☆1番トゥードジボン 5人気10着
父:イスラボニータ(Pサンデー系)
母父:米ボールドルーラー系
祖母父:米インリアリティ系
イスラボニータ産駒は、コース複勝率100%の
狙い目血統該当種牡馬になります。
良馬場の高速馬場では、時計的な裏付けがありませんが、
雨の影響があれば、紛れ込みがあっても良いでしょう。
馬連・3連複3頭ボックス
3番・10番・14番
馬連3-14 400円的中🎯
馬連・3連複ながし
13-1・3・8・9・10・12・14
ワイド3頭ボックス
1番・12番・13番
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ほぼ全ての出走馬が初めて経験する2000m重賞。
そのため、切れ味よりも、バテずに伸びる欧州血統が
役に立つ傾向がございます。
ロベルト系
サドラーズ系
ステイゴールドの血
前走が芝1800m
【5・5・7・53/70】
単回率111% 複回率104%
前走がG3フラワーカップ
【2・2・4・14/22】
単回率129% 複回率166%
◎3番ラヴァンダ 6人気2着
父:シルバーステート(ディープ系)
父母父:ロベルト系
母父:ベーカバド(欧ダンチヒ系)
祖母父:コマンダーインチーフ(欧リファール系)
母の従姉妹にオークス馬ヌーヴォレコルト
シルバーステート産駒の当コース成績は
【4・3・1・9/17】
勝率23.5% 単回率129%
複率47.1% 複回率 87%
ロベルトの血に加え、祖母父に英・愛両ダービーを
制したコマンダーインチーフを持っております。
前走のチューリップ賞は、4角で外を回したにもかかわらず
「松若君・・・下手すぎ!」と言うくらいに
行くところ行くところ全部壁・・・
さすがにオーナー怒りの一発解雇となりました。
これまでは、胴の詰まった体型から、
1600m以下に使われてきましたが、
血統の字面からも、血筋からも距離延長は
変わり身を見せる起爆剤になると考えます。
○13番カニキュル 5人気3着
父エピファネイア(ロベルト系)
母父ゼンノロブロイ(Tサンデー系)
祖母父:欧グレイソヴリン系
欧州血統を持つ事と、前走フラワーカップ組
という事がこの馬の推し材料となります。
フラワーカップは荒れ馬場で伸びきれず。
超高速馬場の当コースで圧勝した経験があり、
開幕週の東京コースに舞台が替わるのは大チャンス。
馬連・ワイド・3連複
3-1・8・13
馬連3-8 2450円的中🎯
ワイド3-8 850円的中🎯
ワイド3-13 1580円的中🎯
3連複3-8-13 6500円的中🎯
馬連・ワイド 3-13
ワイド1580円的中🎯
3連複 3-1・2・6・8・13・14
3連複3-8-13 6500円的中🎯
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6番ヴァガボンド 3人気7着
ディスクリートキャット産駒の牡馬 良馬場
【1・1・2・3/6】
勝率16.7% 単回率273%
複率50.0% 複回率288%
休み明けの今回が狙い目。
※休み明け好走直後は反動で走れないタイプ
16番リュミエールノワル 7人気1着 単勝1950円 複勝570円的中🎯
ロードカナロア産駒の牡馬 良馬場
【9・6・5・43/63】
勝率14.3% 単回率156%
複率31.7% 複回率124%
※昇級戦は割引。
5番ライラボンド 11人気10着
キズナ産駒の牡馬 良馬場
【8・3・9・38/57】
複率31.6% 複回率154%
母父が大系統ミスプロ系
【5・2・4・14/25】
勝率20.0% 単回率 96%
複率44.0% 複回率239%
母父大系統ミスプロ系+距離短縮
【3・1・2・5/11】
勝率27.3% 単回率104%
複率54.5% 複回率161%
8番ビヨンドザファザー 競走除外
カーリン産駒の牡馬 良馬場
【1・2・1・6/10】
複率40% 複回率291%
距離短縮に警戒!
【1・1・0・1/3】
複率66.7% 複回率860%
12番キタノリューオー 7人気4着
ジョーカプチーノ産駒の牡馬 良馬場
【3・1・1・7/12】
勝率25.0% 単回率245%
複率41.7% 複回率102%
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ローカル小回りの1800m戦という条件ながら
意外と消耗戦の発生率が低く平均ペースになりやすいレース。
それゆえに、とんでもない人気薄が
馬券に絡むのは前残りが殆どになります。
前走で4角5番手以内だった馬や、
近3走の4角平均ポジションが5番手以内
だった馬の前残りには警戒が必要です。
血統面では「父:大系統ミスプロ系」が
過去10年(9回)で4勝を挙げる最右翼系統。
また、今年は該当馬はおりませんが、
父サドラーズ系も2勝を挙げており、
非サンデー系の種牡馬を父に持つ馬が
優位に立てるレースだと解釈できます。
サンデー系の種牡馬では、ステイゴールド系が
複回率117%と期待値が高くなっております。
前走「中山牝馬Sで0秒5差以内だった馬」が
3着以内馬27頭中11頭で最多3着以内数を占めます。
回収期待値が高い前走は
G3愛知杯を含む「前走2000m」だった馬で
複回率は500%を超えております。
前走が3勝クラスの場合は、
1800m~2000mだった馬が複回率425%
前走馬体重が500キロ以上の大型馬も
単回率247%/複回率376%と期待値が高く
今年は2頭しか該当馬がいないので、
押さえておいて損は無いと思います。
◎11番タガノパッション 4人気6着
父:キングカメハメハ(大系統ミスプロ系)
祖母はステイゴールドの全妹
前走の中山牝馬Sは、稍重と距離短縮で
この馬の苦手が重なった上に、末脚の破壊力が
着順に反映されにくい馬場でもありました。
それでも0秒3差まで追い上げており、
良馬場、同距離ローテならば能力を発揮出来そう。
馬連・3連複流し
11-1・10・16
ワイド
11-1・9・10
3連複フォーメーション27点
11-1・9・10-印全頭
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