今週の日曜日は、今年最初のG1レース
「フェブラリーS(東京ダ1600)」が行われます。
天気予報では、週末の東京は降水確率80%となっており、
予報通りであれば「雨馬場開催」となりそうでございますな。
雨馬場の東京ダ1600の上級条件クラスで
穴をあける血統のカギは「母父の系統」にございます。
はたして今年の注目血統馬は・・・?
オリジナル競馬新聞
EZ-WIN(イージーウイン)の
総合評価点数1位または2位の馬は、
約8割のレースで馬券に絡みます。
特にG1レースでの総合評価点数順位は
非常に精密で、全G1レースの半分以上が
評価点数順位1位馬から5位馬の5頭ボックスで
3連複を的中出来ております。
昨年のオークスなど、3連複5頭ボックスなら
10点買いで10万馬券を的中出来ておりました。
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1着 評価1位 9番ユーバーレーベン(3人気)
2着 評価2位 7番アカイトリノムスメ(2人気)
3着 評価5位 8番ハギノピリナ(16人気)
3連複 10万9190円
3連単 53万2180円
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ここには、雨馬場開催の東京ダ1600mで
行われる上級条件戦(2勝クラス以上)の
穴血統について、データを掲載いたしました。
ちなみに・・・
血統傾向がハッキリと現れるのは、
父(種牡馬)よりも母父の血統でございます。
雨で水分を含むと、砂が引き締まり、
波打ち際の砂浜のように走りやすくなります。
同様に、砂で作られた日本のダートコースも
脚抜きの良い「スピードの出る軽い馬場」
になります。
とくに直線の長い東京コースでは、
直線のトップスピードの要求値が高くなり、
母系から「芝的なスピード」を補完するために、
日本の芝主流コースで上位を独占する
「ヘイルトゥリーズン系の血」
を持っている事が強い武器になります。
↓↓↓
サンデー系の分類についてはこのページをご覧ください。
↓↓↓
さて、それでは続いて、
上記3つの母父馬系統ごとに、
好走率・回収率が高い父の系統を
見ておくことに致しましょう。
今年のフェブラリーS登録馬で
該当する血統馬は・・・
アイルハヴアナザー産駒
・アナザートゥルース
この1頭のみでございます。
今年のフェブラリーS登録馬で
該当する血統馬は・・・
マジェスティックウォリアー産駒
・サンライズホープ
トピーズコナー産駒
・ソリストサンダー
ヘニーヒューズ産駒
・タガノビューティ
シニスターミニスター産駒
・テーオーケインズ
上記の4頭でございます。
今年のフェブラリーS登録馬で
該当する血統馬は・・・
アドマイヤオーラ産駒
・アルクトス
パイロ産駒
・ミューチャリー
上記の2頭でございます。
あと、これは補足になりますが・・・
上記3つの母父系統を、
祖母の父(母母父)にまで
拡大して解釈致しますと、
以下の3頭も該当馬に含めて
良いかも知れませぬ。
・サンライズノヴァ
Dサンデー×祖母父ロベルト系
・ブルベアイリーデ
Pサンデー系×祖母父ロベルト系
・レッドルゼル
ロードカナロア×祖母父Pサンデー系
馬券スランプ?幸運はトイレから
この馬の兄弟馬の距離実績は
ダ1600mから1800mが本領でございますな。
また、半兄は当コースの重賞実績を持っております。
そして、
この馬は距離短縮が非常に得意で、
特に稍重馬場での短縮成功率は
100%と言う堅実さを見せております。
ただ・・・
雨馬場のなかでも「重馬場」
だけは何故か好走がありませぬが、
稍重・不良では連対率100%
と言う妙なクセを持っております。
JRAのG1にも好走実績が有り、
まず人気になる事はなさそうなここは、
稍重馬場であれば非常に楽しみでございます。
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