本日のお題は、土曜阪神で行われる
【G3京都牝馬S2022】でございます。
昨年に続き、今年も阪神開催となりますが、
この時期の阪神芝1400mで好走率が
大きく上昇する血統がありますので、
ご紹介しておきまする。
オリジナル競馬新聞
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総合評価点数1位または2位の馬は、
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特にG1レースでの総合評価点数順位は
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昨年のオークスなど、3連複5頭ボックスなら
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↓↓↓
1着 評価1位 9番ユーバーレーベン(3人気)
2着 評価2位 7番アカイトリノムスメ(2人気)
3着 評価5位 8番ハギノピリナ(16人気)
3連複 10万9190円
3連単 53万2180円
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オルフェーヴル産駒とロードカナロア産駒は
早春開催で成績を上げる傾向が顕著でございます。
↓↓↓
ちなみに・・・
阪神開催だった昨年の京都牝馬Sでも、
ロードカナロア産駒が1着・3着、
オルフェ産駒が2着・5着でございました。
今年該当するのは・・・
・ギルデッドミラー
・クリノプレミアム
・アスタールビー
・ドナウデルタ
今年の登録馬の中で、
馬券になる確率が高そうな馬と、
押さえは必要だと思える馬は
以下の通りでございまする。
春開催の阪神芝1400は2戦して1着・2着
秋開催では着外となっており、いかにも
オルフェーヴル産駒の傾向通りの成績。
兄も1400m巧者で、
兄妹揃って1400mが本領ですな。
特に前走1600mからの距離短縮ローテが得意
内回りの1400mでは新馬戦の2着以外は
3戦全勝というキャリアの持ち主で、
1600mからの短縮ローテも成功率100%
ルーラーシップ産駒の半兄イシュトヴァーンも
ダートではありますが1400mは5戦5連対の距離巧者。
春開催に強いロードカナロア産駒で、
内回りの1400m重賞なら、母ドナウブルーや
叔母ジェンティルドンナの重賞実績を考えれば
ここは重賞初制覇の大チャンスでございましょう。
キンシャサノキセキ産駒は、
この3年当コースへの出走はありませぬが・・・
2019年は5頭が出走して
3着4回の複勝率80%の固め打ち。
本場自身、いつどんな条件で走るのか掴みにくい
ムラ駆けタイプなので、取捨が難しいのですが、
兄弟姉妹の芝1400m適性は高く、
穴傾向も見られます。
↓↓↓
距離ローテとしては
「同距離ローテ」が理想ですが、
1600からの短縮ローテも
1戦だけですが成功しております。
前走のG3ターコイズSで、
3着ギルデッドミラーに0秒2差と
見せ場十分の競馬が出来ており、
マイルは少し長い印象の本馬としては
復調の気配と考える事も出来ましょう。
1400m重賞で2度馬券に絡んだ実績もあり
完全無視は後悔の元になるかも知れませぬな。
1400mでしか走らない距離特化タイプ。
父がブラッシンググルーム系で、
この血統は、マイル以下の持久力戦に
非常に有効な血でございます。
しかも、そのブラッシンググルームの血を
父のみならず4×5クロスで保持しております。
さらに、
母父も持久力強化血統の
グレイソヴリン系であり、
直線スピードの要求値が
低い内回りの1400mは
血統的にベストな条件と申せましょう。
また、季節的にも早春に
最も調子を上げる面があり、
同距離ローテ、左回り→右回りも
本馬の黄金ローテでございますな。
↓↓↓
父ポイントオブエントリーの産駒距離傾向は
根幹距離型で、マイルと2000mが本領ですな。
コースは外回りの直線が長いコースに良績が集中しており、
どちらかと言えば「主流コース向き」の印象が強うございます。
また、牝系ファミリーの距離傾向も、
本領はマイル~2000mで、1400m実績は
京都の外回りコースに集中しております。
以上の事から、
血統的な押し材料は薄いものの、
本馬は雨馬場に強い個性の持ち主で、
当日雨馬場になるようなら、
押さえは必要でございましょう。
この馬は、前走1600mからの
距離短縮ローテで臨む1400m戦は
複勝率100%でございます。。
また、前走の重賞も下位人気ながら
2着・3着馬とは僅差の競馬。
本馬自身は阪神1400mは初めてですが、
牝系ファミリーは右回りを得意とする一族で
阪神も複勝率50%と相性が良いコースでございます。
そして何よりも・・・
母父にこの血統を持つ
サンデー系種牡馬産駒の芝1400m成績は
阪神コースで期待値がMAXになります。
↓↓↓
この馬の名前は
こちらからご確認頂けます。
↓↓↓
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