【G3きさらぎ賞2022】EZ-WIN予想を公開中です。

若駒の重賞で、仕上がりの早い

ディープの血が有効ですが・・・

 

ディープインパクトの直仔は出ておらず、

また馬場は欧州指向であります。

 

狙いたいのはディープ系の種牡馬でも

欧州指向が強い種牡馬産駒。

 

 

◎6番ストロングウィルはシルバーステート産駒。

 

シルバーステートは非常に欧州指向が強いディープ系種牡馬。

 

将来的なことは別と致しまして、

現状このメンバーの中では

最も完成度が高く、ここは鞍上込みでこの馬から。

 

 

★8番セルケトは、欧州指向の強いディープ系種牡馬

ディープブリランテ産駒でございますな。

 

母父モンズンはドイツの名血で、

種牡馬ノヴェリストの父であり、

ソウルスターリングの母父としても有名。

 

モンズン~ノヴェリストは、

欧州指向の馬場の直線が長いコースで

末脚を伸ばす事を得意としており、

開催12日目となる今の荒れた中京馬場には

うってつけの血統でございます。

 

現段階での完成度は◎6番と甲乙つけがたいレベルで、

この鞍上でなければこちらに◎を打っておりました。

 

 

○7番フォースクエアは欧州型ロベルト系の種牡馬

エピファネイア産駒でございますな。

 

母父も欧州型キングマンボ系で、東京新聞杯に出走する

母の全弟ホウオウアマゾンは2歳重賞、3歳春重賞連対馬。

早い時期から活躍できる血筋でございますな。

 

馬券は・・・

 

馬連・ワイドフォーメーション各5点

6・8-1・6・7・8

 

3連複フォーメーション15点

1列目:6

2列目:7・8

3列目:1・2・3・4・5・7・8・10

 

kmaxjapan2

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