土曜阪神で行われる「非根幹距離重賞」
G2阪神カップ(芝1400m)は、
非常に波乱傾向の強いレース。
そして穴をあける血統は・・・
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※出走表はnetkeiba.comさまより拝借(*_ _)
先週行われた「阪神芝1400m」の
ブラッドバイアスは・・・
・ディープ系
・キングマンボ系
・キングマンボ系+ニジンスキー系
・ロベルト系
これらの系統を持つ馬がまとめて走っておりました。
阪神カップの好走血統は・・・
父がディープ系かPサンデー系
特に人気薄で走るのがPサンデー系でございますな。
また、父がPサンデー系の場合は、
母父が欧州型血統である事が大切です。
しかし・・・
12月開催の阪神芝1400mでは、
Pサンデー系を父に持つ馬は、
1頭も馬券になっておらず、
ここはブラッドバイアスを重視して
ディープ系を父か母父に持つ馬に
注目してみようかと考えております。
ディープ系を父か母父に持つ馬は
この6頭でございます。
↓↓↓
・サウンドキアラ
・ソングライン
・ダノンファンタジー
・ベストアクター
・ラウダシオン
・ルークズネスト
この中で馬券に入れておきたい
超人気薄は「ベストアクター」でございまする。
昨年の阪急杯勝ち馬で、
その後は丸々1年のブランクがあり
今年の阪急杯は16着に惨敗しました。
その後は得意な芝1400mに
一度も使われておらず、
前走ではダートに使われ大惨敗・・・
既に7歳の高齢馬ですが、
キャリアはまだ16戦という若さ。
得意条件に戻る今回は、
警戒が必要だと考えまする。
阪神カップの◎と★候補は
コチラに書いております
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