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土曜東京で行われる2歳重賞
「G2東スポ杯2歳S」
このレースで連対した馬からは、
コントレイルやイクイノックスをはじめ、
多数のG1ホースが出ている出世レースでございます。
今年の連対馬からも、後のG1ホースが出るのか?
非常に楽しみでございますな。
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さて、その東スポ杯2歳Sは、
とにかく「上りの速さ」が重要になるレース。
G3時代も含めた過去10年の勝ち馬10頭の内、
9頭が「上り1位」か「上り2位」をマークした馬。
また、2着馬10頭のうち7頭も同様に
上り2位以内の末脚を繰り出した馬でございました。
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上り勝負はサンデー系のお家芸。
過去10年の東スポ杯2歳Sで、
上り2位以内をマークした馬の内、
18頭は父がサンデー系種牡馬。
中でも、母父に
「直線のトップスピード強化血統」の
ミスプロ系を持つ馬が優秀でございます。
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・ファーヴェント
父:ハーツクライ(Tサンデー系)
母父:ストリートクライ(ミスプロ系)
祖母父:欧ヌレイエフ系
前走新馬戦は4角3番手から上り最速で勝利。
時計の出やすい新潟ではありましたが、
先行して上り33秒4は優秀な部類と申せましょう。
母父のストリートクライは、マキャベリアンの産駒。
「ハーツクライ×マキャベリアン×ヌレイエフ」
この配合は、シュヴァルグラン(ジャパンC馬)と
同系の配合になります。
新馬戦での松山Jコメント
「道中はしっかりと折り合って我慢していました。
直線では前が開いてから、しっかりと抜けてくれました。
相当、素質のある馬です。これからが楽しみですね」
サンデー系以外の系統で、
非常に高い「上り2位以内率」を誇る種牡馬が1頭。
今年の出走馬の父の中では
この種牡馬がナンバーワンでございます。
集計期間:2020年~2023年11月12日
出走頭数:69頭
上り2位以内数:23頭(33.3%)
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