EZ-WIN全レース版「Aコース」メンバー専用ページ12月25日(土)/26日(日)/28日(火)

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12月28日 前半戦

 

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21.12.28 EZWIN予想「Aコース」前半+メイン

 

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21.12.28 EZWIN予想「Aコース」

 

 

 

G1ホープフルS

 

レシピ欄に「★☆」が付いているのは

馬体診断で「ホープフルS向き」と診断された馬になります。

直近の中山芝2000mはキングマンボ系に有利な馬場。

 

◎オニャンコポンはキングマンボ系エイシンフラッシュ産駒。

 

母父ヴィクトワールピサは、中山内回りコース重賞を全勝した

無類の中山巧者でした。

 

本馬は、初戦の中山の方が、2戦目の東京よりも

パフォーマンスが高く中山巧者の気配が濃厚。

 

キャリア3戦目の中山替りで、大きな上積みに期待します。

 

ちなみにホープフルSは「前走左回り」が有利ローテでもあります。

 

 

★フィデルはハーツクライ産駒。

 

このレースがG1昇格後の過去4回では

ハーツクライ系が最も多く、ジャスタウェイ産駒を含め

4頭が馬券になっております。

 

トレンド血統ではありませんが、能力高く出来も良い

レースの好走血統馬なら見逃す手は無いと存じまする。

○キラーアビリティはディープ産駒。

 

母は米国の2歳G1勝ち馬で、両親共に

2歳戦から活躍する血統でございます。

この秋のG1で7戦3勝2着1回という

鞍上も心強いところ。

 

 

▲サトノヘリオスは、昨年の2着馬

オーソクレースと同じエピファネイア産駒。

 

叔父、叔母に中山巧者のエアシェイディや秋華賞馬のエアメサイア、

半兄のエアアンセムも小回りコースの重賞勝ち馬で、

小回り・内回りを得意とする牝系の出身でございますな。

 

一昨日の当コースではエピファとモーリスがワンツーを決めており

ロベルト系が有利になるバイアスの発生を匂わせております。

 

 

1人気になりそうなコマンドラインは

母父が超スピードタイプ「インリアリティ系」のディープ産駒。

この配合馬の2000m実績は同距離ローテなら

非常に優秀ですが、距離延長には向かず信頼度は激低。

1番人気はG1昇格後4連勝中ですが、

そろそろデータブレイクが起こるのではないかと・・・。

 

 

馬券は・・・

 

3連複フォーメーション30点

(均等買いでもトリガミは有りません)

【1列目】12番

【2列目】3・5・6・7・13

【3列目】3・4・5・6・7・8・10・11・13

 

 

EZWIN評価点数上位馬券なら

1位から5位の6頭ボックスで

3連複20点(5・6・7・11・12・13)

 

 

 

KT師重賞本命と見解【ホープフルS】

 

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21.12.28 KT師重賞本命と見解【ホープフルS】

 

 

 

12月26日 前半戦

 

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21.12.26(日)EZWIN予想「Aコース」前半+メイン

 

 

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21.12.26(日)EZWIN予想「Aコース」

 

 

 

G1有馬記念

 

中山の芝コースは降雪の影響を受けて

未明の段階で稍重になっております。

日中の最高気温も氷点下になるようで

馬場が乾く事はなさそうでございますな・・・

加えてハイペースの消耗戦を想定致しますと、

トレンド血統(BB血統)でもあるサドラーズ持ちから

本命を選びたいところ。

該当馬は「トレンド血統欄」に印をつけております。

 

◎10番エフフォーリアは、少し薄いですが

父がサドラーズ持ちで、馬場レベルが「重い」だった

消耗戦の皐月賞を楽勝しております。

今回のメンバーでは最も不安材料が少ない存在。

 

○ステラヴェローチェは、欧州の凱旋門血統バゴ産駒。

バゴ産駒のグランプリレース適性の高さはクロノジェネシスが

既に十分過ぎるほど証明済みでございます。

前走菊花賞は距離短縮好走後の延長ローテという不利ローテで、

レース運びも内有利馬場の傾向を考えれば残念なコース取りでした。

消耗戦適性は朝日杯2着、皐月賞3着で証明されており

雨馬場の上手さも周知の通りでございます。

 

 

▲クロノジェネシスは典型的な非根幹距離巧者で、

東京や外回りコースの根幹距離G1は未勝利。

グランプリ4連覇に期待したいところですが、

調教後の馬体重が、宝塚記念と比較すると+10キロ。

輸送減りするタイプでもなく、太目残りの心配と、

「マッチョ化=マイラー化」と言う妄想が不安を呼び覚まします。

母父クロフネという事が、より一層その不安を膨らませるのでございます。

更に申せば、「前走凱旋門賞」だった馬は、2014年以降は連対ゼロ

と言うデータも危機感をつのらせます。

 

★アカイイトは非根幹距離が得意なキズナ産駒。

母系は消耗戦や重い馬場レベルに対応出来る裏付けとなる

母父ロベルト系×祖母父ニジンスキー系と言う配合。

パンサラッサが刻むハイペースは、この馬には願ってもない展開で、

馬場も時計を要するレベルになれば、さらにチャンスは広がりそう。

 

△タイトルホルダーは逃げれば強いですが、

大外枠から内枠のパンサラッサのアタマを抑えられるほどの

テンのスピードは無さそうで、今回は2番手あたりとなりましょうか。

ただ、「大きく離れた2番手」というような展開ならば

馬にとっては逃げているのと同じようなもので、

「気分良く走ったら残ってた」というシーンも。

 

以下、強くはないけど弱くもないキズナ産駒ディープボンド

サドラーズ持ちのパンサラッサ・アサマノイタズラ

アリストテレスを3着ヒモの押さえで。

 

EZWIN馬券は評価点数1位から5位の

「7・9・10・13・14」3連複5頭ボックス10点

 

拙者の馬券は

ワイド10-13

3連複10・13の2頭軸流し7点

相手2・5・7・9・11・14・16

※馬場状態が重~不良馬場まで悪化するようなら

3番モズベッロを相手に追加します。

 

 

 

 

KT師重賞本命と見解

 

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21.12.26 有馬記念「KT師の本命と見解」 

 

 

 

G2阪神カップ

 

阪神カップで好走率が高いのは

ディープ系とPサンデー系で、前週のBBにはディープ系が該当。

父か母父がディープ系の馬は馬番に緑の背景色を施しました。

 

レシピ欄の評価は「1400m実績」です。

 

先週の阪神芝の馬場レベルは「軽い」に該当。

今週もまとまった雨は降っておらず、JRA発表の

クッション値も先週と変わっておりません。

 

明け方までに少量の降雨はあるようですが

馬場レベルが大きく変るほどにはならなさそうですな。

 

馬場が軽ければ、昨年の小差4着馬サウンドキアラの

前進が見込めると考えて、本命にする事と致しました。

仕上がり(坂路ラップ)も昨年以上で、

今年は期待に応えてくれるのではないかと。

 

馬券は3連複1頭軸流し相手7頭の21点で。

 

 

 

「阪神C」KT師重賞本命と見解

 

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21.12.25 KT師重賞本命と見解

 

 

 

12月25日 前半戦

 

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21.12.25(土)EZWIN予想「Aコース」前半+メイン

 

 

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21.12.25(土)EZWIN予想「Aコース」

 

 

 

12月25日 後半戦

 

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21.12.25(土)EZWIN予想「Aコース」後半

 

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21.12.25(土)EZWIN予想「Aコース」

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