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G1ホープフルS EZ-WIN予想


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ホープフルステークスEZ-WIN予想

令和元年最後のG1レース

中山11R ホープフルステークス

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2019.12.28 G1ホープフルS EZ-WIN PDF版

 

馬番に背景色があるのは、G1昇格後の2年間で

【0・0・1・8】と不振が目立つ「関東馬」でございます。

 

但し、ノーザンファーム天栄で仕上げられた

⑦ワーケア

⑪オーソリティ

⑫ラグビーボーイ

この3頭に関しては関東馬ですが背景色を付けておりませぬ。

 

調教評価欄のアルファベットは、坂路調教馬の

「加速ラップ」を評価したものとなります。

 

血統評価の数値は、その馬の父である種牡馬の

人気を考慮した「当該コースにおける複勝率」を

表しております。

 

 

評価1位 ⑦ワーケア

 

コース相性の良いハーツクライ産駒で、

母系には2歳重賞に好相性のデインヒル系。

血統的に文句のつけようのない配合で、

鞍上のルメール殿が「どこまで強くなるか楽しみ」と、

超のつくお気に入りでございますな。

 

牝系の一族には欧州のG1活躍馬が多数在籍。

上り時計の掛かる傾向の強い「パワー寄り」の

適性を問われるレースでございますれば、

欧州の一流牝系と言うのは非常に心強い

バックボーンと申せましょう。

 

まず不細工な競馬にはならぬでしょうが、

3頭併せの調教で、一応は併入となっておりますが、

手応えは本日の中山5Rに出走する新馬フォアシュピールに

見劣っておったのは少し気になるところではございます。

 

 

評価2位 ⑪オーソリティ

 

父はこのレースに非常に相性の良いステイゴールドの

血を受け継いだオルフェーヴルで、祖母は名牝シーザリオ。

 

シーザリオの産駒には

当レースの前身である2歳重賞ラジオNIKKEI杯を

勝った皐月賞2着馬のエピファネイア。

 

昨年の当レース勝ち馬サートゥルナーリア。

 

2歳G1朝日杯勝ち馬で、

当コースG2弥生賞2着馬のリオンディーズ。

 

16年の当レース3着馬グローブシアター。

 

このように、2歳から活躍する

中山2000適性の高い産駒を量産する名牝。

 

ステイゴールドの血とシーザリオ牝系と言う

ホープフルステークス仕様の配合馬でございますな。

 

父のオルフェーブル自身が、凱旋門賞で

2年連続2着と優れた欧州適性を見せており、

その点もホープフルステークスでは大きな加点材料。

 

前走のOP特別を2着馬に0秒4差をつけて

快勝しており、伯父のサートゥルナーリアに引けを取らぬ

実績を引っさげての参戦でございます。

 

調教も格上2頭相手の3頭併せで最先着しており、

父譲りの勝負根性を垣間見せる好内容。

坂路でも加速ラップをしっかりと踏めており

態勢は万全と申せましょう。

 

相手は強いですが、ここはこの馬の

更なる上積みに期待して本命と致しまする。

 

 

評価3位 ②コントレイル

 

前走は、2歳レコードを更新しての大差勝ち。

その強さはまさに圧巻でございました。

 

ただコントレイルが、

もしノーザンファーム生産馬であれば、

今回のようなローテで参戦させることは、

まずございませんでしたでしょうな。

 

G1レポートでも触れましたが、

ただでさえ反動の出やすいディープインパクト産駒。

 

しかも母父が米国型ミスプロ系で、

この配合は「東京コース仕様」でございます。

 

問われる適性が、東京の高速上りとは真逆のタフなレースに、

レコード駆け後の中5週で出走という、2歳馬には過酷過ぎる

ローテでございますな。

 

坂路調教の動画を拝見いたしましたが、

頭が高く、坂の途中でよろめいており、

脚力の高さから、好時計を出してはおりますが

ラスト1Fで減速するラップになっており、

前走からの出来落ちがあっても、上積みは・・・?

 

まぁ、拙者がここまで悪しざまに書きますと

大抵は楽勝されてしまうのでございますが・・・

 

3着ヒモという扱いにさせて頂く所存にございます。

 

 

評価4位 ⑤ヴェルトライゼンデ

 

ステイゴールドの血を受け継ぐ

ドリームジャーニー産駒という事で

レポートで取り上げた馬ではございますが・・・

 

母のマンデラはドイツ牝系で、

ドイツダービー馬アカテナンゴを父に持っております。

 

サンデー系種牡馬との組み合わせで

母系に入ったアカテナンゴの特性は

「タメて直線で切れる脚」を強化するもの。

 

つまり、どちらかと言えば

直線の長いコースに適性の高い血で、

半兄のワールドエース、ワールドプレミアの

重賞勝鞍はいずれも外回りコースでのもの。

 

そして、2頭の兄は2歳G1に実績がございませぬ。

 

ただ、父ドリームジャーニーは

小回りコースでも実績が有り、朝日杯の勝ち馬。

 

どちらの血を色濃く受け継いでおるかが

ここでの着順に大きく影響しそうでございますな。

 

マーフィー殿の騎乗という事で、

多少なりとも過剰人気のイメージもあり、

ここは押さえ評価と致しとうございまする。

 

 

評価5位 ⑬ラインベック

 

キャリア2戦以上のディープ産駒が苦戦傾向の強いレース。

ここは最も軽い印を打って、万一の好走に備える所存。

 

 

伏兵・穴馬

 

①ブラックホール

ステイゴールド系種牡馬の

ゴールドシップ産駒で、母父がキングカメハメハという

いかにもここで走りそうな配合馬でございます。

 

新馬戦では、オーソリティとタイム差無しの2着。

上り時計の掛かる洋芝コースで重賞を勝っており、

昨年の3着馬ニシノデイジーと重なるイメージ。

 

父は皐月賞馬で2歳重賞2着2回と早くから走る血。

祖母は桜花賞2着馬であり、牝系のスケールとしても

ここで走る下地は十分でございましょう。

 

④ガロアクリーク

父はPサンデー系のキンシャサノキセキで、

2000mのイメージではないものの、

過去に2頭のPサンデー系種牡馬産駒が馬券になっており、

母父キングマンボは当レースに相性のいい血統。

 

今回唯一のキャリア1戦馬で、

17年3着のステイフーリッシュも、キャリア1戦の

8番人気という低評価で走っておりますな。

 

非ノーザンファーム生産の関東馬という事で、

少々狙いは立ちにくいところではございますが、

スケベ心からヒモの一角には入れておいても。

と愚考致しておりまする。

 

 

馬券

 

単勝11番

馬連 ⑪-①④⑤⑦

3連単1着固定フォーメーション20点

1着:

2着:①④⑤⑦

3着:①②④⑤⑦⑬

 

それでは佳きG1レースを(*_ _)

 


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