Categories: 先週の回顧

先週の回顧と反省

先週の重賞レースを振り返り、

結果と分析から反省点を見つけ出し

今後の予想につなげて参りとう存じまする(*_ _)

 

先週の重賞「万券サロン」配信ファイル

↓↓↓クリックでExcelファイルダウンロード

2019 札幌記念・北九州記念 EZ-WIN

 

G2札幌記念(芝2000m)

3番人気のブラストワンピースが、

2着サングレーザーとの叩き合いを制して優勝。

 

本命に指名したワグネリアンは、

良前脚の蹄鉄を落鉄しており、伸びを欠いて

ゴール前でフィエールマンにクビ差交わされ4着。

 

結局、G1ホースとG1連対経験馬が掲示板を独占。

配当妙味の薄いレースながら、見ている分には

ゴール前の追い比べが非常に熱いレースでございました。

 

展開とラップ

好スタートを決めた⑦エイシンティンクルがそのまま先手。

 

レースのペースはRP指数49.7と、

エイシンティンクルが最も得意とする流れ。

 

大外枠から⑭クロコスミアがこれを追い、⑩サングレーザーが

内ラチ沿いの3番手を追走するカタチ。

 

3コーナー手前から、

外目をついてワグネリアンが3番手に浮上。

 

3~4コーナー中間で、後方に居たブラストワンピースは

おっつけながらインをついて進出を開始。

 

フィエールマンは、ルメール殿が賢明に押すも、

中団馬群のままで4コーナーに進入。

直線に入って大外に持ち出すと、ようやくエンジン全開。

 

4コーナーを立ち上がるとすぐに、

サングレーザーがエイシンティンクルを交わして先頭。

 

こをれを追ってワグネリアンが2番手。

 

馬群を割ってブラストワンピースが内から

ワグネリアンに並びかけ、併せ馬の形でサングレーザーを追撃。

 

ワグネリアンは、何ともいえぬ走りにくそうな、

前脚が伸びきらないフォームでじりじりと置かれ始め、

ペルシアンナイトとの併せ馬のカタチで、大外から

追込んで来たフィエールマンの追撃に屈して4着。

 

前を行くサングレーザーに馬体を併せて

追い比べに持ち込んだブラストワンピースが、

最後にひと伸び、クビ差前に出たところがゴール。

 

このレースで上り最速をマークしたのは

勝ったブラストワンピースと、3着のフィエールマンで、

上り3Fタイムは34秒9というタイム。

 

2頭ともに10月の凱旋門賞に登録済みで、

今年の凱旋門賞は、キセキも含め期待が持てそうな雰囲気。

 

日本馬の上位独占という快挙を楽しみにしとうございまする。

 

詳細なレース結果とレース後の騎手コメントは

↓↓↓

競馬ラボでご覧になれます。

 

 

G3北九州記念(小倉芝1200m)

大穴★に評価していた9番人気⑯ダイメイプリンセスが

4角8番手から力強く伸び、前を指し切って優勝。

 

本命に推した14番人気の⑩エントリーチケットは、

4角12番手から直線で外を通って追い上げるも、

力不足で3着に0秒4届かずの9着に終わりました(*_ _)

 

万券サロン配信ファイルダウンロード

 

展開とラップ

好スタートを切った⑬モズスーパーフレアでしたが、

内からラブカンプーに並ばれ内に寄れず、最内から

遅れて上がって来た④イエローマリンバが先手。

 

前半の3F通過が32秒台というハイペースで展開。

RP指数は42.1という、近10年で2番目に低い数値。

 

隊列は、④-⑥⑬-⑭-⑤と言う並びで3コーナーへ。

 

4コーナーでは馬群は大きく横に広がり、

本命馬エントリーチケットと、昨年の覇者アレスバローズは

並ぶようにして大外に持ち出し、後方から追撃。

 

残り200mを通過した時点で、モズスーパーフレアが

わずかに先頭に立つものの、内からは3歳馬⑤ディアンドルが

盛り返し、外からは⑯ダイメイプリンセスに並ぶ間もなく

交わされ、3着に粘り込みを図るも、外からアレスバローズ、

エントリーチケットとの3頭併せで上がって来た⑪アンヴァルに

クビ差で交わされ4着。

 

さらにクビ差の5着には、1番人気のミラアイトーン。

 

ラップから見た血統検証

過去10年の北九州記念で、

RP指数が最少だったのは2010年の41.7。

 

この歳の勝ち馬メリッサは、ホワイトマズル産駒。

 

今年の勝ち馬ダイメイプリンセスは、

同じリファール系種牡馬キングヘイロー産駒。

 

夏の小倉1200m重賞で、

RP指数が43を下回る程の消耗戦ラップでは、

リファール系種牡馬産駒が、ナスルーラ系を

凌ぐ適性を見せる。という事なのやも知れませぬな。

 

ここまで書いていて、ふと気になったので、

夏の小倉1200mの消耗戦に強い種牡馬を調べてみました。

(レース前にしとけよ)

 

RP指数44未満 種牡馬別集計

種牡馬 着別度数 勝率 連対率 複勝率 単回値 複回値
ダイワメジャー 6- 2- 3-27/38 15.8% 21.1% 28.9% 131 61
ディープインパクト 3- 4- 2-20/29 10.3% 24.1% 31.0% 30 80
アドマイヤムーン 2- 1- 2-21/26 7.7% 11.5% 19.2% 34 46
キンシャサノキセキ 1- 3- 6-28/38 2.6% 10.5% 26.3% 3 73
ロードカナロア 2- 2- 1- 7/12 16.7% 33.3% 41.7% 98 146

集計期間:2014. 8. 2 ~ 2019. 8.11
賞金シェア順 レース機会数 : 10 回以上

ロードカナロア産駒が美味しいのでございますなぁ・・・

 

今年の北九州記念にも、ロードカナロア産駒が2頭

出走しておりましたが・・・

⑧ファンタジスト 4番人気14着

⑪アンヴァル   5番人気3着(複勝250円)

 

回収値125円の黒字回収でございましたな・・・

レースの前に調べとけよ・・・(*_ _)

 

次走注目馬

モズスーパーフレア

この馬は、速いペースでも逃げれば強い競馬が出来るタイプ。

 

2走前に逃げて大きく崩れたのは、

状態が整っていなかったことも

大きな原因ではありましょうが・・・

 

根本的な原因は、G1ということで大事に乗られ、

逃げるペースがこの馬には遅すぎたことが、

ひいては後続に脚を溜めさせ、苦手な瞬発力を問われる

レース質になってしまった。という事でございましょう。

 

今回は、松若殿が無理をせずに控える競馬を選択しましたが、

無理にでも行き切れば、結果は違っておったように思っております。

 

騎手の乗り替りが条件になりますが、

この馬の持ち味である「究極の消耗戦耐性」を

活かせるジョッキーが乗れば、アタマで狙えるタイプ。

 

血統も、父がゴーンウエスト経由のミスプロ系で

母父がダンチヒ系、母母父がインリアリティ系と、

短距離戦での高度なスピード血統と持久力血統を抱え込む

本馬でありますれば、他馬が「ついてくれば自滅する」程の

ハイペース逃げでこそ本領を発揮致しましょう。

 

 

さて、今週の重賞は日曜日に

 

札幌では、サマースプリント第5戦

G3キーンランドカップ(芝1200m別定重量)

 

新潟では、2歳重賞

G3新潟2歳S(芝1600m馬齢重量)

 

上記の2鞍が開催されますな。

 

週中に「重賞展望レポート」を、

レース当日には上記2鞍の内いずれか1鞍の

EZ-WINと展開予想を含めた見解を

ブログにて公開致します。

 

なお、無料メルマガでは、両重賞のEZ-WINと、

展開予想・見解などをお伝えして参りまする。

 

それでは今週も競馬をお楽しみください(*_ _)

 

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