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23.11.19 G1マイルチャンピオンシップ過去データと全頭診断書
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9番 ビバップ 1人気1着 単勝320円 複勝130円的中🎯
5番 トウロウノオノ 3人気4着
11番ショウナンガロ 8人気9着(出遅れ)
13番ベイパーコーン 2人気1着 単勝460円 複勝150円
14番チャイムリープ
6番 ユティタム
10番リリーミニスター
◎11番ショウナンガロ 8人気9着 出遅れ・・・(;・∀・)
雨馬場の当コースで未勝利卒業。
その時に負かしたのが、本日の福島2Rで
レシピに該当しているトウロウノオノ。
トウロウノオノは前走当コースで1勝クラス2着。
これを物差しにすれば、
昇級戦のここでもメドが立つ計算。
〇13番ベイパーコーン 2人気1着
当コースの雨馬場で先行すれば
まず止まらないシニスターミニスター産駒
単勝・複勝 11番
馬連 11-13
ワイド 11-13または3連複2頭軸総流し
前で競馬して、なおかつメンバー上位の
末脚を使えそうな馬が3頭のみ。
◎11番ワールドタキオン
アジアエクスプレス産駒(ストームバード系)
地方巡業から中央に戻って3連勝した後、
1700m重賞エルムS2着。
休み明けで出走した、
前走G3みやこSでは本命に抜擢するもまさかの惨敗。
叩き2走目は負けた事が無いので、
京の仇は福島で。
★10番リリーミニスター(レシピ該当馬)
雨馬場(乾いたらすんません)で前に行けば止まらない
シニスターミニスター産駒
前走は、休み明けの昇級戦で距離延長。
しかも良馬場と言う「四重苦」。
ちなみに・・・
休み明けは【0・1・0・10/11】と言う、
走るのが奇跡のような、典型的叩き良化型。
しかも、これまでに7人気以下で
4回穴をあけている前科4犯の本命党泣かせ。
惨敗が当然の前走結果で、
ここまで人気を落とすなら。
〇6番ユティタム(昨日公開の追加レシピ該当馬)
夏バテで出走した前走G1ジャパンダートダービー4着は度外視。
この条件が合うかどうか、産駒データが乏しいため
半信半疑ではありますが、中央の4戦全てで
先行して上り2位以内をマークする能力の高さ。
陣営は賞金加算(勝ちに)来ております。
単勝・複勝 10番
馬連・3連複3頭ボックス
6番・10番・11番
ワイド 10-6・11
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23.11.19 G1マイルチャンピオンシップ過去データと全頭診断書
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⇒ ⇒ ⇒ 23.11.19 G1マイルCS EZ-WIN予想
京都開催のマイルCSは、高速決着になりにくいレース。
そのため、米国型血統が生み出す軽いスピードや持続力
よりも、欧州的な持久力を活かして中団より前で競馬出来る
タイプが有利になりやすい傾向がございます。
特に欧州型ノーザンダンサー系の血が重要で、
そのなかでも、デインヒルの血を持つ馬は、
毎年のように馬券に絡んでいつだけでなく、
リピーター血統のひとつにも数えられます。
今年のメンバーで、デインヒルの血を
4L系統内に持っているのは2頭のみ。
その内の1頭、ナミュールは叩き2走目が鬼門ローテで、
マイルG1では常に凡走を繰り返しておりますので、
今回は、もう1頭のデインヒル持ちから。
◎6番ダノンザキッド
父:ジャスタウェイ(Pサンデー系)
父母父:米ニアークティク系
母父:欧デインヒル系
祖母父:欧エタン系
22年2着、21年3着のリピーター。
関西圏で行われたレースで馬券圏外は宝塚記念のみ。
他は全て馬券に絡む堅実さを誇っております。
父のジャスタウェイは4歳の秋天で優勝、5歳でG1を2勝、
ジャパンカップで2着と、いきなりスーパーホースに
成長した馬で、ハーツクライ産駒晩成説はジャスタウェイが
創り出した定説となっております。
本馬は、出世レースの東スポ2歳Sの勝ち馬であり、
すでにG1ホープフルSを勝ってはおりますが、
このあたりで「もう一華」があっても驚けません。
ここまでナメられた人気なら、
積極的に大阪杯3着の2匹目のドジョウを狙います。
〇11番セリフォス
父:ダイワメジャー(Pサンデー系)
父母父:欧ノーザンテースト
母父:欧ブラッシンググルーム系
祖母父:欧ヌレイエフ系
4L系統※に3ラインの欧州血統で、ノーザンダンサー系が2本。
このレースを勝つのにふさわしい配合馬と申せましょう。
(昨年の勝ち馬)
ただ、ダイワメジャー産駒が、近年の京都開催当レースでは
不振が続いており、気に掛かるところではあります。
しかしながら、先週のエリ女でもそうでしたが、
雨後の京都は良馬場発表でも表層路盤が掘れる馬場で、
外差しが間に合わない状況になる可能性がございます。
そうなれば、昨年と同じように強敵シュネルマイスターが
実力を発揮しきれない場面もあり得るだろうと考えて
こちらを上に取る事になりました。
▲7番エルトンバローズ
父:ディープブリランテ(ディープ系)
父母父:欧ネヴァーベンド系
母父:ブライアンズタイム(欧ロベルト系)
祖母父:米ボールドルーラー系
牝系ファミリーにはベガを筆頭に、
ダービー馬アドマイヤベガの他マイルG1馬が3頭。
血筋としてはG1でも見劣らない格を持っております。
前走ではソングラインとシュネルマイスターを抑えて優勝。
ここで勝つには、もう少し欧ノーザンダンサー系の血が欲しい印象ですが、
上位争いに加わる可能性が極めて高い1頭だと判断しております。
また、主戦の西村Jは新装京都1600m名人で、
複勝率71.4% 複回率234%
このところ、めきめきと頭角を現しており、
昨日の東スポ杯2歳Sでも8人気を2着に持ってきました。
人馬共に勢いがあり、上位争いは疑いにくいところ。
★5番ジャスティンカフェ
父:エピファネイア(欧ロベルト系)
父母父:スペシャルウィーク(Tサンデー系)
母父:ワークフォース(欧キングマンボ系)
祖母父:サンデーサイレンス
欧サドラーズウェルズの4×4クロス※を保持
4L系統にノーザンダンサー系は持ちませんが
サドラーズウェルズのクロスを持っており、
また、欧州色が濃い配合馬ですので、
要注意血統馬と考えるべきかも知れません。
キャリア16戦の内、13戦で上り2位以内の
末脚を発揮しており、昨年の当レースでも上り2位で
3着馬に0秒1差と惜しい競馬をしておりました。
ちなみに、この時は外が伸びる馬場で、
内に潜り込んだ事が裏目に出てしまう皮肉な結果でした。
馬場の有利なコース取りが上手い
坂井瑠星Jへの乗り替りと、トップスピードに
乗せやすい京都開催で更なる警戒を。
△9番シュネルマイスター
父:キングマン(欧ダンチヒ系)
父母父:欧ミスプロ系
母父:欧サドラーズ系
祖母父:欧グレイソヴリン系
母セリエンホルデは独オークス(2200m)優勝馬で、
サリオス・サラキアの母サロミナとは従姉妹同士。
ドイツ牝系である事を考えますと
ベストな条件は直線が長い非根幹距離。
つまり、東京1800mがこの馬にとって最適コースと
考えられますが、1800mにG1が存在しない日本では、
東京か京都のマイルが最適であろうと考えます。
特に、エンジンの掛かりが遅いこの馬には、
3角から下って十分に加速できる新装京都1600mはベストな舞台。
前走はルメール殿には珍しく、進路を探してカニ走りと言う
ロスがテンコ盛りのレースで3着に敗れましたが、
普通に外を通れていれば、恐らく勝っておったのでしょう。
ルメール殿が2戦続けて下手を売る事は無さそうで、
路盤さえ良ければ勝ち負け濃厚な存在でございましょう。
馬連・3連複3頭ボックス
7番・9番・11番
3連複フォーメーション23点
5・6-5・6・7・9・11-印全頭
馬連フォーメーション7点
5・6-5・6・7・9・11
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10番 アイファーベア 9人気3着 複勝410円的中🎯
15番 コトホドサヨウニ 1人気1着 単勝300円 複勝140円的中🎯
2番 ボールドトップ 6人気6着
4番 エターナルプライド 12人気7着
12番 スマートハンター 4人気4着
※2番と12番は追加レシピ該当馬
4番 パイロットビーク 5人気2着 複勝220円的中🎯
13番 ビーコング 5人気6着(*_ _)
父:タリスマニック(米ND系)
レコード決着で時計的について行けなかったようです(*_ _)
データ数は非常に少ないのですが、
雨馬場の福島ダ1700mに、
距離延長で出走した「テンパターン30以内」に
該当していた産駒3頭全てが馬券になっております。
他に雨馬場実績がある種牡馬産駒が
レシピ該当馬の15番しかおりませんので、
ここは特注馬の複勝と、レシピ該当馬との
馬連・ワイド各1点で。
複勝 13番
馬連・ワイド 13-15
◎4番パロットビーク(レシピ該当馬)5人気2着
ハーツクライ産駒の雨馬場当コース成績は・・・
勝率42.9% 単回率278%
複率57.1% 複回率190%
〇2番アイファーシアトル(テンP15)2人気1着
雨馬場の当コースで逃げれば勝率66%の
APインディ系種牡馬産駒。
テンのタイムはメンバー1位で、
内枠を引けたのは強い押し材料。
▲3番 ミロワール(テンP15)4人気16着
逃げれば複勝率50%のロードカナロア産駒
△8番アイファースキャン(テンP15)3人気5着
内枠の2頭が出遅れた場合の保険です。
単勝4番
馬連・ワイド・3連複 4-2・3・8
馬連 2350円的中🎯
ワイド 880円的中🎯
父がハーツクライ系かディープ系、
あるいは父がドゥラメンテで、メンバー上位の
末脚を使える事が最重要となるのが東スポ杯2歳S。
また、前走が1800mで上り2位以内だった馬が
過去5年で5勝を挙げている「同距離ローテ最強」のレース。
父がサンデー系種牡馬で前走1800m(上り1位)は
過去5年で4勝している勝率80%の鉄板条件となります。
今年これを満たすのは・・・
◎3番ファーベント 2人気3着
父:ハーツクライ(Tサンデー系)
母父:ミスプロ系
祖母リーサルヒートは米G1デルマーオークス(1800芝)3着馬。
前走:新潟1800m
4角位置:3番手
上り3F:1位(33秒4)
直近3年の3着以内馬9頭の内、
5頭がハーツクライの血を父に持つ馬でした。
(昨年は3着以内を独占)
★6番ガイアメンテ 7人気6着
父:ドゥラメンテ(欧キングマンボ系)
母父:米ボールドルーラー系
祖母父:米インリアリティ系
この配合馬は東京1800mで上り2位以内率100%
前走の札幌2歳Sはイレコミが激しく、
武豊Jが「レース前に終わってました」とコメントする程。
新馬戦での武豊Jのコメントは
「強かったですね。いい走りでした。ストライドが大きくて力強く、
安心して乗っていられました。今後が楽しみになる素材です」
今回は、間隔をあけた調整と、メンコの着用。
さらに、厩舎で装鞍し、イレコミ防止対策に陣営も
全力で取り組んでおり、ケガで休養中の主戦に替わり、
コース複勝率76%のマーカンドJを確保。
スタート地点がスタンドから離れた東京1800mは、
馬を落ち着かせるのに最適の舞台でもあります。
〇5番ショウナンラプンタ 3人気4着
父:キズナ(ディープ系)
母父:ミスプロ系
祖母父:米ストームバード系
母父がミスプロ系のキズナ産駒は、
距離短縮での当コース成績が
複勝率67% 複回率123%
前走は、上り時計が出にくい阪神2000m内でしたが、
4角4番手から上り最速となる34秒3をマークして圧勝。
2着に降したサトノシュトラーセは、次走の未勝利戦で
2着馬に5馬身差を付ける大楽勝でございました。
新馬戦での鮫島克Jはコメントで
「跳びが大きくスムーズな立ち回りを心がけ、
外を回す形になりましたが強い内容で大物感があります」
と語っておりました。
直線が長いコースでパフォーマンスが上がるタイプかも知れません。
▲8番シャンパンマーク 5人気7着
父:キズナ(ディープ系)
母父:欧ダンチヒ系
祖母父:米ストームバード系
キズナ×ダンチヒ系はコース複勝率75%
前走は東京2000mの新馬戦で
上り3F最速の33秒1で完勝。
上り時計だけ見れば、
このメンバーで最も速い時計をマークしております。
馬連・3連複ボックス
3・4・5・7
複勝6番
馬連 3-5・6・8
ワイド 6-3・5・8
3連複フォーメーション15点
3-5・6・8-印全頭
3連単1着固定流し6点
3→5・6・8
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