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BB提供はありません。
プリンスリーギフト系、ボールドルーラー系
ダンチヒ系などのスピード持続力血統が活きる印象。
同時に、上りの能力も重要となる傾向で、
「バイアス該当血統+上り能力上位」
に注目して印を追加変更します。
↓↓↓
※トレンド血統欄の赤文字が、本日のBBと考えられる血統です。
馬連流し7点
4-2・3・7・8・10・12・15
3連複1頭軸流し 21点
4-2・3・7・8・10・12・15
BB提供はありません。
今日はファイルの配信が少し遅くなります(*_ _)
フェアリーSが難解で・・・(*_ _)
本日、BB予想提供の可能性が
あるレースは以下の通りです。
12R 芝1600m
10R ダ1800m
11R 芝1200m
12R ダ1400m
Excelファイルのダウンロード
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クリックでPDFファイルが開きます。
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※このレースはBB提供はありません。
昨日の中山芝コースは、良馬場に回復してすぐにブラッドBが一変。
キングマンボ系有利傾向が消え、サンデー系、ロベルト系が上位を独占。
それと同時に波乱傾向も消滅し、比較的順当な決着になりやすい馬場に。
◎8番ライラックはオルフェーヴル産駒。
昨日の当コースで、唯一人気薄で馬券に絡んだのが
オルフェーヴルの全兄ドリームジャーニーの産駒でした。
牝系からも2歳・3歳重賞活躍馬を複数出しており
祖母ブルーリッジリバーは当レース2着、桜花賞2着馬。
本馬は、父譲りで少し気難しい面を持っており、
前走は長距離輸送で機嫌を損ねてやる気なし。
気難しいタイプのオルフェ産駒は、道中の流れが
前走よりも緩みやすい「距離延長ローテ」では
道中で力んだり、引っかかったりするので「不利ローテ」になります。
今回は、一気に2F(400m)の距離短縮で折り合いの不安が軽減。
輸送も無いので、良いコンディションで臨めそうでございますな。
★4番ニシノラブウインクはロベルト系エピファネイア産駒。
半姉がこのレースの2着馬で、翌月のクイーンCでも3着と
明け3歳の牝馬マイル重賞で活躍致しました。
○1番エバーシャドネーは、昨日のシンザン記念勝ち馬
マテンローオリオンを力でねじ伏せた新馬戦が印象的。
キャリア1戦馬では、本馬が最右翼と考えます。
▲5番スクルトゥーラの祖母ハッピーパスは
シンコウラブリーの半妹で、この牝系からは
2歳・3歳重賞活躍馬が多数出ておりますな。
上位人気の一角、9番エリカヴィータの母は
キンシャサノキセキの全妹でございますな。
牝系は豪州の牝系で、3歳の春からゆっくりと
上昇カーブを描くイメージをどうしても払拭できませぬ。
新馬戦で負かした相手も
その後、未勝利を脱出できた馬は
1頭も出ておらず、決して褒められたレベルの
新馬戦ではございませんでした。
ルメール騎手が「もう一段ギアがある」
と言って継続騎乗する事で少々過剰人気なのでは?
と言うのが正直な感覚でございまする。
馬券は・・・
馬連流し 4点
8-1・4・5・10
3連複フォーメーション22点
【1列目】8番
【2列目】1・4・5・10
【3列目】1・2・3・4・5・6・9・10
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↓↓↓
BB提供は有りません。
BB提供はありません。
中山芝1600は
今日もキングマンボ系が絶好調。
中山5Rは4L系統内にキングマンボを
持つ馬が3着以内を独占。
10Rのキングマンボ持ちは
8・9・11の3頭。
5番ジョディーは、Pサンデー系で
バイアス的には少し弱いものの
5Rで大穴を出したサドラーズ系を
祖母の父に持っております。
BB馬券は前日予想通りに
単勝:5・8・9・11
馬連・ワイド流し各3点
11-5・8・9
あと、追加で・・・
3連複4頭ボックス4点を
少額で楽しみまする。
不的中
BB提供はありません。
馬場が乾いて良馬場になり
キングマンボ系が走れなくなりました。
今日は中山ダート全般として、
父か母父に「米国型ノーザンダンサー系」
を持つ馬が台頭し始めております。
トレンド血統欄に水色
を付けた馬が該当馬です。
↓↓↓
※予想印は前日予想のものです
とは言え、今日の1800m戦は
1鞍が行われたのみで的が絞れない為、
BB提供はありません。
しかし、メインレースですので・・・
米国型ノーザンダンサー系の
ストームバード産駒で近走上り上位馬
10番レピアーウィットに
★印を付けます。
馬券はワイドフォーメーション5点
10・14-4・9・10・14
今日の中京芝1600mは
ロベルト持ちが1着から3着を独占。
ちなみに・・・
出走していたロベルト持ちは6頭でした。
よってロベルト系種牡馬
モーリス産駒の3番ソリタリオは不動の軸。
エピファネイア産駒の15番セルバーグは
軸級の穴馬と考えます。
あと、印を付けていなかった
11番デルマグレムリンに「×印」を追加。
※父母父ロベルト系です。
馬連・ワイドは前日予想通り
3-1・10・15
3連複フォーメーションは24点に増加します。
【1列目】3番
【2列目】1・10・15
【3列目】1・2・5・7・9・10・11・12・13・15
馬連:2020円的中
ワイド:740円的中
3連複:3680円的中
BB提供はありません。
前日予想に変更はありません。
Excelファイルのダウンロード
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中京芝1600は、5日の開催から数えて3鞍が行われました。
その3着以内馬9頭中7頭が父か母父にキングマンボ系を持つ馬。
つまり3着以内施入率77.7%という強力なバイアスが続いております。
バイアス該当馬は、トレンド血統欄に印をつけています。
◎3番ソリタリオは父がモーリスで母父がキングカメハメハ。
モーリス産駒の上位人気馬も昨年暮れから好調でございますな。
母のライラプスは、2歳重賞・明け3歳重賞の活躍馬で
シンザン記念でも牝馬ながら掲示板を確保。
出来の良さならラスールを遥かに上回っており、
稽古で見せたクリスチャンとのコンビネーションも
非常に好感を持てるものでございました。
○1番ビーアストニッシドは、ダンチヒ系の新種牡馬
アメリカンペイトリオットの産駒でございますな。
同産駒は芝の1400から1600mを本領としており、
前走の2000mは少し長かったのではないかと。
またダンチヒ系の血は、産駒の早熟性を促しますので
この時期の3歳重賞では外せない血統でございます。
さらに、小回りコースの米国で活躍した種牡馬であり、
その産駒も内枠を非常に得意としております。
また、本馬は祖母の父にキングマンボ系を持っております。
★15番セルバーグはエピファネイア産駒。
エピファネイアの産駒は、中京を非常に得意としており
特に牡馬の場合は、コース複勝率が61.9%という破格な成績。
エピファネイア産駒は、距離短縮で信頼度が下がり
距離延長で信頼度と回収期待値が大きく上昇する傾向が有り
前走は「距離短縮+長距離輸送+昇級戦」と不利な材料が
重なっていたことを考えれば度外視して良いと考えまする。
▲10番マテンロウオリオンは母父がキングカメハメハ。
前走で「「距離短縮ローテ」で多きくぱっフォーマンスを上げた
反動は気になる所でございますが・・・
祖母のレディパステルはオークス馬で、
3歳重賞のフローラS2着馬。
その牝系からは3歳重賞活躍馬が複数出ており
成長の早さを見せている牝系でございます。
2番ラスールはシャケトラの半妹。
大物感が話題になり人気しておりますが・・・
シャケトラは3歳6月デビューの遅咲きで、
古馬になってから本格化致しました。
これは、この時期の3歳重賞にはあまり
歓迎できる材料ではなく、また、キャリア1戦馬の
2戦目には少なからず不安も。
蓋をあければアッサリやったなぁ
と言う可能性もございますが、ちょっと
眉に唾を付けてみたい気持ちがございまする。
ルメール殿のコース複勝率が18%しかないのも
少々寒いと感じるのでございます・・・
馬券は・・・
馬連・ワイド 3-1・10・15
3連複フォーメーション21点
3-1・10・15ー印全頭
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↓↓↓
本日行われた2鞍のダ1800で
父か母父キングマンボ系が、3着以内馬6頭中4頭。
人気薄で馬券になったのは父がストームバード系。
この2系統に注目したいと思います。
↓↓↓
抜けた1人気の存在があり
無視できぬため、BB馬券ではありませんが、
バイアスを意識した印を付けました。
全体的に前掛かりの脚質が揃い、
稍重馬場と言う事で、後方から
脚を伸ばして来る12番キボウノホシに期待。
3連複フォーメーション21点
16-2・12・15-印全頭
3連複8600円的中
5日の傾向を引き継いで
キングマンボ系のバイアスが濃い模様です。
↓↓↓
前日予想の◎12番に
キングマンボ系の3頭
3番・10番・14番の3頭を加えて
BB馬券
単勝4点
馬連・ワイドの4頭ボックス
不的中
キングマンボ馬場ですが
該当馬が多く、抜けた1人気も無視できず
一応印だけつけておきました。
買われるならご参考までに(*_ _)
提供はありません。
変更はありません。
キングマンボ系が良さそうですが
出走頭数が過剰で全く絞れませぬ(*_ _)
提供はありません。
本日、BB予想提供の可能性が有るのは
【中山】
9R・10R・11R
【中京】
8R・11R・12R
以上の6鞍には事前に
ブラッドバイアスチェックの対象レースがあります。
中京8Rは、直前の7RがBBチェック対象レースですので、
BB予想の提供がある場合は、情報の公開が8R発走時刻(14時)の
15分前頃になる可能性が有ります。
8日(土)分のEZ-WINは
午前3時ごろの配信予定です。
※配信の時間帯は前後する場合があります。
Excelファイルのダウンロード
↓↓↓
クリックでPDFファイルが開きます。
↓↓↓
中山7R、中京7Rの提供は有りません。
中山8R ダ1200m
先週に引き続きストームバード系が好調。
米国指向の馬場で、父・母父ともに
米国型血統の「米米配合」にも注目。
ストームバード系種牡馬産駒は2頭
7番 スズカユース
11番ノーリス
単勝7番・11番
馬連・ワイド 7-11
見送ります。
中山芝2000mは今週もロベルトが好調。
他にはサドラーズ持ち、
父か母父がディープインパクトが好調
BB(ブラッドバイアス)該当馬は
レシピ欄に血統の頭文字を記載しました。
★印を17番から11番に変更します。
BB馬券は・・・
馬連・ワイドフォーメーション5点
8・11-4・7・8・11
ワイド630円的中
変更失敗(*_ _)
前日予想では
馬連1万2640円的中
ワイド3510円的中
3連複7500円的中
でした( ̄▽ ̄;
妙味がないので見送ります。
中京芝1600mは、相変わらずロベルト馬場。
あと、キングマンボ系と欧州型ミスプロ系に
注意が必要だと判断します。
該当馬が多く絞り込めませんので
BB予想には至りませんが、
参考までに該当馬に印を入れた
EZWINを掲載しておきます。
↓↓↓
該当馬は「ブラッドB」欄に・・・
M=欧州型ミスプロ系
K=キングマンボ系
R=ロベルト系
を記載しております。
見送ります。
本日は以上です(*_ _)
新馬戦と重賞レースのみ
予想印を入れております。
以下のレースは、
BB予想提供レースとなる可能性があります。
BB予想提供が決まった場合は、
このページで予想を公開致します。
【中山】7R・8R・9R・11R・12R
【中京】7R・11R・12R
クリックでExcelファイルのダウンロード
↓↓↓
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↓↓↓
※本日の中山芝2000mは、事前に2鞍が行われます。
その結果次第で予想印は変更する可能性があります。
変更があった場合は、このページにてお伝え致します。
昨年暮れの開催では、ロベルトの血を持つ馬の
好走が目立っておりました。
該当馬にはトレンド血統欄に印を入れております。
また、このレースでは「父ノーザンダンサー系」が
毎年のように馬券に絡んでおり、今年は7番が
唯一の該当馬となります。
本命は母父にロベルト系を持つ
8番レッドガラン
父は短距離血統のロードカナロアですが
母系の影響を受けやすい種牡馬でございますな。
その母系はダンシングキーの牝系で、
このファミリーは中長距離G1活躍馬である
ダンスパートナー・ダンスインザダーク・エアダブリンをはじめ、
中山金杯勝ち馬フェデラリストなど、2000m以上の
重賞活躍馬を数多く輩出している牝系でございますな。
本馬自身は短めのところを使われてきましたが
牝系ファミリーは距離延長に強く、小回り巧者の
一族でもあります。
★スカーフェイスは大外枠が嫌われそうですが
本馬の個性として外枠歓迎のタイプですな。
父ハーツクライは、欧州血統の影響を受けた種牡馬で、
近年の中山金杯の好走血統傾向に合致いたします。
前走のチャレンジカップでは、ヒートオンビートに
0秒2差で後塵を拝しましたが、今回は前走から2キロ減。
一般的に、「斤量1キロ=0秒1」という公式があり
今回は、逆転の目もあるのではないかと思いまする。
○トーセンスーリヤは、メンバー唯一の
父ノーザンダンサー系でございますな。
人気のヒートオンビートと能力は互角で、
小回りコースでの勝負なら、血統的にこちらが有利。
馬券は、本命馬が少し力で劣るため
3連複とワイドで買おうと考えております。
ワイドフォーメーション5点
8・17-4・7・8・17
3連複フォーメーション22点
1列目:8
2列目:4・7・14・17
3列目:4・6・7・9・11・12・14・17
昨年の12月開催の中京芝1600では、
ロベルト系とサドラーズ系の血を持つ馬が
大挙して馬券になっておりました。
この2つの系統がまとめて走る時は
馬場(路盤)の状態が馬にとっては柔らかめで
スタミナや馬力を要求される
「欧州指向」の馬場レベルにあると考えられます。
実際に、12月開催の1600m(7鞍)で馬券に絡んだ馬は、
4L系統(父・母父・父母父・祖母父の4ライン)のどこかに
欧州血統を持っており、3着以内馬21頭中8頭は
4ラインのうち3ライン以上が欧州血統という配合馬でした。
また、4ラインの内2ライン以上が欧州血統という配合馬は
21頭中16頭を占めており、馬券の中心はやはり
「父か母父が欧州型」で、なおかつ、もう1ラインも
欧州型という配合馬に絞りたいと思います。
◎15番ステルヴィオ
ロードカナロア産駒。
母父がサドラーズウエルズの全弟
フェアリーキングの系統でございますな。
今年はサドラーズ系の血を持つ馬が3頭しかおらず、
100%同血であるフェアリーキング持ちにも
警戒したいところでございます。
近年は1400mを中心に使われておりますが、
兄弟姉妹馬の距離適性は1600mが本領。
本馬自身も1600mと1800mでは、
ほとんど崩れておりません
ちなみに、1600mで崩れた
2走前の重賞は長期休養明けで参考外。
坂路の最終追い切りでは
ラスト1Fタイム11秒9の猛ラップを
刻んでおり、1週前追いきりでも
ラスト1F12秒0という好ラップ。
本領の距離に戻るここで狙いとうございまする。
★4番ダイアトニック
昨年11人気で優勝したケイデンスコールと
同じような母系の配合を持つロードカナロア産駒。
ケイデンスコールも本馬も
「欧ロードカナロア×サンデー系×欧リボー系」
という配合でございますな。
リボーの血は、俗に「狂気の血」とも呼ばれるほど
賞金の高いレースで大穴をあける傾向が強い血。
そして鞍上の岩田殿は、当コースの爆穴騎手。
また、安田厩舎が管理するロードカナロア産駒の
当コース複勝率は5割以上で、回収率も異様な高さ。
本馬は、なまじ高松宮記念で3着したために
1200路線に使われてきましたが、
2020年の京都金杯2着馬であります。
G1でも4~5番人気に支持されるレベルの
能力は持っており、休み明けではありますが、
中間・1週前・最終追い切りの栗東坂路調教の
全てで加速ラップを刻めており、ラスト1Fの速さが
重要になる「冬の中京芝1600」には、正に
打ってつけの調教内容でございました。
○8番ルークズネスト
ロベルト系種牡馬モーリス産駒でございますな。
モーリスは「ロベルト系×サドラーズ系」の配合馬で、
12月開催の中京芝1600mに7頭が出走して
5頭が馬券になっておりました。
昨年1月のシンザン記念の2着馬であり
能力にも、冬の当コース適性も十分ですが、
連闘がどう出るか・・・?
▲2番バスラットレオン
キズナ産駒はタフな馬場レベルに強く、
さらに本馬は、母父がサドラーズ系でございます。
近走は2桁着順が続いておりますが、
逃げれば強いタイプで、今回は確たる逃げ馬は不在。
母系の欧州色の濃さを考慮すれば、
古馬になって上昇する可能性もあり、
前走のダート使いが刺激になっての一変
に期待したいところでございまする。
馬券は・・・
単勝4・15
複勝4・15
馬連・ワイドフォーメーション各5点
4・15-2・4・8・15
3連複フォーメーション26点
1列目:15
2列目:2・4・8・12
3列目:1・2・3・4・6・8・10・12・13
クリックでPDFファイルが開きます。
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