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10番リネンワルツ 4人気1着 単勝710円 複勝150円的中🎯
8番タイキエクセロン
7番サクラオーラ
12番ボルネオ
調教動画だけを馬選びの基準にしている
悪友の馬喰(ばくろう=プロ馬券師)が、
「コイツは完成度がズバ抜けとるなぁ」
と言う判定を下した馬をご紹介します。
7番リチャードバローズ
6番シュヴェルトリリエ 2人気3着
2番エラン
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全頭診断書 ⇒ 23.9.24 G2神戸新聞杯 血統診断
ファイル ⇒ 23.9.24 G2神戸新聞杯EZWIN予想
阪神開催の神戸新聞杯は、前走ダービー組が圧倒的優勢で、
ほぼ全ての年でスローペースからの瞬発力勝負になります。
今年は特に前で引っ張るタイプがおらず
スローペースの瞬発戦が濃厚です。
ただし、安定的に先行するタイプは5頭しか居らず、
古馬の2勝クラス1200m戦でも上り33秒台が出る軽い馬場。
こういう時は、世間の常識に逆らって
前残りの可能性を探る方向で馬券を検討したいと存じまする。
◎11番シーズンリッチ
父はキングマンボ系ドゥラメンテ。
母父がハーツクライで、祖母父は持続血統の
米APインディ系、曾祖母父も持続血統の米フォーティーナイナー系。
前走のダービーは3番手から追走して0秒4差に踏ん張る大健闘。
阪神外回りのG3毎日杯では、5番手からの競馬で上り3位1着。
その時2着に退けたノッキングポイントは、次走のダービーで5着に好走し、
その後は古馬混合重賞の新潟記念を快勝しております。
今回のメンバーでは、先行勢5頭の中で唯一の前走ダービー組。
前走と比べ、メンバーレベルが一気に落ちるここなら、
前で残る可能性は決して低くないと考えております。
○13番ハーツコンチェルト
前走のダービーはタイム差無しの3着でしたが、
後方集団からの競馬になってしまった事を挽回するため
3角手前から足を使い続け、大外を回ったロスが堪えました。
何か一つでも恵まれておれば、
ダービー馬になっていたかもしれず、
ダービーで掲示板に載った他の馬が
ことごとく別路線に向かったここでは実績最上位。
なのに賞金面では2勝馬と同じ1500万しかなく、
ここで権利を取れなければ、本馬で除外の可能性があります。
そのため2週前から栗東入りする勝負がかりの1戦で、
着外は許されない背水の陣。
▲3番サトノグランツ
当レース優勝馬のサトノダイヤモンドが父。
当コースに勝鞍があり、デビュー戦以外は全て上り3位以内。
主戦の川田Jは、秋以降の成長に期待しているようで今回も継続騎乗。
★1番サスツルギ
欧州色の強い牝系で、古馬になってからやろ?と
軽視する方向でおりましたが・・・
あれ?・・・シンコウエルメス牝系って・・・
あ!従兄弟に皐月賞馬ディーマジェスティいてはるやん!
と、いまさら気が付きました。
デビュー戦から常に上り2位以内で走っており、
連続して出走出来ていない分、出世が遅れておりますが、
従兄弟にクラシック活躍馬がいるなら侮れません。
注2番ショウナンバシット
父シルバーステートは、少しパワー寄りの種牡馬ですが、
母系が米国型ND系の2段重ねに曾祖母父が米ゴーンウエスト系(ミスプロ系)
というゴリゴリの持続型米国牝系。スンナリ先行ならば残り目もあるかも知れません。
馬連 11-1・2・3・13
馬連 13-1・2・3
ワイドボックス 1・2・11
3連複フォーメーション22点
11-1・2・3・13-印全頭
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ファイル ⇒ 23.9.24 G2オールカマーEZWIN予想
馬場が軽い時期でロングスパート戦が基本になるオールカマーでは、
切れる脚よりも、バテずに持続する末脚が重要になります。
その為、米国型血統(スパイス血統欄に「米」印)やダンチヒの血、
底力血統の代表格であるノーザンテーストの血(「nt」印)が
非常に重要な役割を果たします。
※nt印の背景色「赤」は米国型血統も持つ馬になります。
特にノーザンテースト持ちは、2021年と2022年は1着から3着独占。
2020年1着・3着、2019年1着・2着、と言うように過去4年で10頭が馬券絡み。
また、野芝開催の非根幹距離と言う特殊な条件下で
行われる重賞としては、不思議とリピーターが出ておらず、
馬場改修工事後の中山で行われた2015年以降、
リピートしたのは母系にボールドルーラーを持つ牝馬
ウインキートスしかおりません。
今年のメンバーには、同じ条件を満たす馬が出ておりますな。
◎15番ウインマリリン
一昨年の優勝馬で、祖母の父がボールドルーラー系。
米国型持続力強化血統を母系に持つ馬が非常に
馬券に絡みやすいレースですが、今年は該当馬が希少。
しかも父のスクリーンヒーローは、
ノーザンテースト産駒のダイナアクトレス牝系出身ですな。
大外枠に入った事が少し残念ではありますが、
鞍上の松岡Jは、当コースの8枠巧者ですので
まぁ、相殺という事で。
★10番エヒトは昨年も穴をあけたルーラーシップ産駒。
持続力勝負が得意な豪州牝系の出身馬で、
持続力を問われる小回りコースの重賞を2勝。
当コースのAJCCでも2着の実績を持っております。
☆1番ロングランは、隠れ非根幹距離牝系の出身。
母ノッテビアンカの全弟トーキョーゴールドは、
イタリアダービー(2200m)の勝ち馬でございますな。
また、曾祖母の父ロミタスは
非根幹距離G1で大活躍したサラキアの母父。
ロミタスの血は、母系から非根幹距離適性を
底上げする効果を持っております。
そして何よりも・・・
オールカマーのラッキーナンバー「1枠」は
10頭の内6頭が連対しております。
これまで、1800mでは重賞でも大崩れしていないように、
非根幹距離の持続力戦に適性がある事は疑いようがなく、
2200mに延びる事で、まだ見せていない力を開花させる可能性を
感じております。と言うより妄想を拡大中でございます。
単勝・複勝 1番と15番
ワイドフォーメーション
10・15-1・10・14・15
馬連流し
15-1・3・4・6・7・10・13・14
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1番メイショウハップル 5人気2着 複勝160円
2番ゴージャスゴールド
1番スペイドアン 10人気2着 複勝670円
16番ウインライズ
6番クインズミモザ
調教動画だけを馬選びの基準にしている
悪友の馬喰(ばくろう=プロ馬券師)が、
「コイツは完成度がズバ抜けとるなぁ」
と言う判定を下した馬をご紹介します。
3番メイショウゴーフル 3人気2着 複勝210円
2番ラケダイモーン
1番モンシュマン
8番ビッグドリーム 1人気3着 複勝130円
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3番アティード
「芝スタートのダート1200m以下で買う。」で登録中。
前走は1400mの重賞で惨敗。
2走前、3走前はダートスタートコース。
ようやく芝スタートのダ1200mに出走します。
サウスヴィグラスのラストクロップで、
フォーティナイナーの3×3ウロスを持ち、
母父にダンチヒの血を持つ「超持続力強化配合馬」。
母の半兄ティアップワイルドは、
当コース重賞「G3カペラS」で2度の連対。
芝スタートで超ハイペースになりやすい、
中山ダ1200mと福島ダ1150mを非常に得意としており、
その複勝率は83.3%!
当コースのOP特別にも勝ち鞍あり。
5番パウオレ
コースのリーディングサイアー「ヘニーヒューズ産駒」。
母系がダンチヒ系×フォーティーナイナー系の持続力強化配合で、
母系がこの配合の馬は、中山ダ1200と福島ダ1150のスペシャリスト。
その複勝率は両方合わせて68.8%!
本馬の場合、中山ダ1200mは鬼レベルの強さですな。
抜けた1人気になりそうですが、堅いのではないかと。
馬連・ワイド 3-5
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