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◎10番ハーランズハーツ
待望の「休み明け小倉」で仕上がり極上。
能力も上位でこの人気なら
馬場が乾けば馬券は「単系」で。
単勝:10番
複勝:10番
馬連:10-1・2・4・7・9・11・13・15
3連複フォーメーション25点
10-2・4・9・13・15
-1・2・4・7・9・11・13・15
良馬場に回復すれば
馬単:10⇒1・2・4・7・9・11・13・15
単勝:10番 770円 的中🎯
複勝:10番 190円 的中🎯
馬連:9-10 700円 的中🎯
馬単:10⇒9 1850円 的中🎯
予想段階では単勝1700円くらいの
オッズでしたが・・・(;・∀・)は、半値8掛けですやん・・・
単勝鬼買いしたのはだぁーれ?
土曜の小倉は外枠が恵まれた印象。
冬開催の最終日なので、今日も同じような傾向になると想定。
◎13番プレスレスリー
父も母父もダンチヒ系と言う短距離持続力配合馬ですが、
前走は休み明けと重馬場でポジションを取り切れず。
直線で一旦は先頭に並ぼうかと言う脚を見せたものの、
息が続かずズルズル後退と言うレースでした。
前走でも◎を打ちましたが、
今回は叩き2走目で先行勢も少数のメンバー。
前走の借りを、オッズが美味しくなったココで
返して頂こうと思います。
★16番スイートクラウン
ローカルスプリントの穴種牡馬
リーチザクラウンの産駒で、母父に短距離戦の
持続力強化血統ダマスカス系という血統構成。
この馬の買い時は「右回りの外枠」です。
小倉は初めてですが、前乗りで小倉入りし
入念に仕上げられており、前走の「ハ行による除外」
の影響は考えなくても良さそう。
複勝:★16番
ワイド:★16-1・2・4・13
馬連:◎13-1・2・4・16
3連複2頭軸流し総流し
13・16-全頭流し
資金に余裕があれば捨てるつもりで
3連単2頭軸マルチ相手3頭18点
13・16⇒1・2・4
(16万から70万馬券)
※調教評価欄に「馬」マークがあるのは
馬喰(ばくろう=プロ馬券師)の調教動画に基づいた
評価が高かった馬になります。
土曜阪神芝は、極端な内枠有利でした。
日曜もそれが続くかどうかは分かりませんが、
一応は内で恵まれる可能性のある人気薄に
警戒はしておきたいと思います。
また、良馬場の阪急杯では、
1枠から3枠と7枠が成績優秀でした。
◎14番グレイイングリーン
父はディープインパクトで、母父は究極の
スピード強化血統であるインリアリティ系。
祖母の父にミスプロ系の中でも、
芝の直線トップスピードを強化するファピアノ系。
週中のメルマガやブログにも書きましたが、
阪急杯は、同じコースのG2阪神カップと比べて
直線のトップスピードが重要になる傾向がございます。
そのため、ディープ他サンデー系の血を持つ馬に
有利に働きやすいレース質という特徴がございます。
阪神1400mは、昨年の阪5着急杯以来になりますが、
その時は内ラチ沿いが最も伸びる「超内有利馬場」で
大外から追込んだ結果でございました。
今年はコース巧者の団野騎手を鞍上に迎えてのリベンジ戦。
阪神1400巧者の人馬タッグで
馬券圏内入線に期待致します。
▲16番ルプリュフォール
ロードカナロア×サンデーサイレンスの配合は
当コースの黄金配合(ニックス配合)になります。
超消耗戦となった昨年の阪神カップで13着に
惨敗致しましたが、そう言うラップで走れる馬ではなく、
明らかに阪急杯向きのタイプだと感じております。
もともとこの馬に◎を打つ予定でしたが、
無念の大外枠・・・
無印にする考えも浮かびましたが、
鞍上が典さんなら、何とか内を捌いて
上位に食い込んでくれないものかと言う
期待感込みの▲印となりました。
○7番グレナディアガーズ
2年連続で阪神カップで連対。
裏を返すと、阪急杯のペースは合わない
可能性もはらんでおります。
また、サンデー系の血を持たない事も
阪急杯では不安材料になります。
とは言え・・・
能力的に抜けた存在であり、コース適性も
高いので、これ以上評価を落とせませんでした。
☆2番メイショウチタン
近走はスタートで後手を踏んでいますが、
このメンバーで、この枠順ならゲート次第で
逃げを打てる可能性も。
前に行くとしぶといタイプで
ロードカナロア×ミスプロ×サンデー系の配合は、
当コースで回収率の高い組合せでもあります。
この馬から!とは申せませんが
波乱の一翼を担ってくれれば有難き幸せ。
☆4番ホープフルサイン
土曜日に好調だったロベルト持ち。
このメンバーでは唯一の該当馬になります。
阪神1400mは初めてのコースで、
脚質は追込みと言う「買い材料」に乏しく見えますが、
内枠巧者なので、内を突いて伸びて来る可能性も。
複勝14番
ワイド:14-2・4・7・16
3連複フォーメーション26点
14-2・4・7・16
ー2・3・4・5・7・10・12・15・16
※調教評価欄に「馬」マークがあるのは
馬喰(ばくろう=プロ馬券師)の調教動画に基づいた
評価が高かった馬になります。
開幕日の土曜中山芝は堅めの路盤で、
やや速い時計の出る「準高速設定馬場」でした。
こういう馬場では紛れが少なく、
能力と適性の高い馬が順当に馬券に絡みそう。
◎12番スタニングローズ
父:キングカメハメハ
母父:クロフネ(米ヴァイスリージェント系)
祖母父:サンデーサイレンス
当コースの重賞勝ち馬で、
内回りコースのG1とG3を勝っている内回り巧者。
先行有利がお約束の中山記念に
おあつらえ向きの脚質で、母父にクロフネを持つ牝馬は
硬い路盤の良馬場でこそ力を発揮出来ます。
○11番ヒシイグアス
父:ハーツクライ
母父:米ストームバード系
祖母父:欧ブラッシンググルーム系
父方と母方の両方に、中山記念と相性の良い
欧州型ナスルーラ系の血を持っております。
今回は長期休養明けになりますが、
休み明けが割引材料になるタイプではなく、
昨年の勝ち馬でもあります。
★9番ショウナンマグマ
父:ザファクター(米ダンチヒ系)
母父:ステイゴールド
祖母父:メジロマックイーン
前走はデムーロ殿が控える競馬を試して見事に裏目。
米国型ダンチヒ系の種牡馬産駒は前で粘れば
簡単には止まりません。
また、ステイゴールドの血は、
中山記念だけではなく、当コースの重要なスパイス血統。
自分の競馬が出来れば、能力的には格下でも
粘り込んで馬券圏内という可能性は十分に有りそう。
▲5番シュネルマイスター
父:キングマン(欧ダンチヒ系)
母父:ソルジャーホロウ(独サドラーズ系)
祖母父:欧グレイソヴリン系
土曜中山で好走が目立った
「母父がドイツ血統」に該当致します。
最近は気難しい面を出しており
つねにポジションを取れない状況ですが、
早熟でなければ距離延長で本来の姿に
戻るのではないかと考えます。
力を出し切ることが出来れば
普通に勝ち負けできるレベルの馬。
複勝:9番
ワイド:9-11・12
馬連:12-5・6・11
3連複フォーメーション14点
12-5・6・9・11-1・3・5・6・9・11
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人気の13番は前走休み明けの昇級戦で
僅差の競馬をした反動の不安と、能力的に
ここは前走より相手強化になるという事。
そしてダートの上級条件で通用しにくい
芝血統エピファネイア産駒という事で
今回は無印と致しました。
◎12番タイキドミニオン
トップハンデですが、背負いなれた57キロなら
コース巧者で能力上位である事を評価します。
★11番メイショウハナモモ
前走は短縮好走後の同距離ローテ(不利ローテ)ながら
強い競馬が出来ておりました。
今回は牡馬が相手になりますが、
その分、斤量が前走比△2キロと言う恩恵も。
冬開催のオルフェーヴル産駒は当コースの特注血統。
ワイド:11-5・7・12
馬連フォーメーション5点
11・12-5・7・11・12
3連複フォーメーション21点
12-5・7・11
-2・3・5・7・8・11・14・15・16
人気の6番は当コースが鬼門の種牡馬
シニスターミニスター産駒で、初めて1800mを
超える距離への延長ローテが不安材料。
能力評価はメンバー最高ですが、
このコースで1800mと同等の能力を発揮できるか?
◎2番メイショウフンジン
ダートのOPクラスになると、
芝がダメだからダートに使われた
「にわかダート馬」よりも、生産段階から
ダート路線を目指した配合馬に分があります。
父ホッコータルマエは純粋なダート中距離種牡馬で
母父シニスターミニスターもダート種牡馬。
2走前の当コース敗戦は展開も馬場も差し有利で、
先行馬が少ない今回は、少なくとも展開は味方しそう。
寒い時期に調子が上がるタイプなのも推し材料。
単勝:2番
馬単:2→12・16
保険のワイド:2-12・16
3連単フォーメーション28点
2→12・16
⇔4・6・9・10・12・13・14・16
◎4番はこのメンバーでは抜けた存在。
★9番フィールシンパシー
先行勢が多いメンバー構成なら
父ダンチヒ系の「先行して粘る」特性と、
祖母父フォーティーナイナーの消耗戦耐性が
活きる事になりそう。
複勝:9番
ワイド:9-4・5・7・8
3連複2頭軸流し7点
4・9-1・5・6・7・8・12・15
ワイド:4-9 880円的中🎯
ワイド:7-9 2420円的中🎯
3連複:4-7-9 6480円的中🎯
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