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ブラッドバイアスは「パイロ」
該当するのは5番ファイアランス
ですが、この馬に1400mは少し忙しい印象もあり
現在の単勝オッズが9倍と、少々過剰人気の気配も。
相手の絞り込み材料も少なく、
ここは見送っておきます。
期待度:C
父か母父が「米国型」か「大系統ミスプロ系」
特に、父APインディ系が走りやすいバイアスが出ています。
該当するのは2番ラブリーエンジェル
父も祖母の父もAPインディ系で、
母父、父母父も米国型と言う、
4L系統が全て米国型の配合馬です。
小頭数で、先行手薄なメンバー構成なので
届くかな?と言う不安はありますが、
先行してもメンバー上位の上りを
使える馬が少ないので、届くのでは
と考えております。
◎9番アイリッシュムーンは、
父も母父もミスプロ系で、母父は米国型。
前走は距離延長の初ダートで、
ダートスタートであったため、
自分の競馬が出来ませんでしたが、
3着は確保しておりました。
今回は、距離短縮で芝スタート。
自分らしく好位のポジションから、
抜け出してくるのではないかと考えます。
10番ミアマンテは初ダート。
先月、全妹が芝→ダ替りで勝っており、
それが人気になる原因でございましょう。
ただ、基本的にこの馬の牝系は芝の一族で、
本馬は全妹よりも脚元の構造(繋ぎ)が柔らかく
ダートより芝に向くような造りをしております。
母父にAPインディ系を持っているので、
人気通りに走られる可能性もありますが、
この人気で買うにはリスクを感じるところ。
8番トップザヒルも、母父にAPインディ系を
持っている「4L系統全部米国型」の配合馬ですが、
中京ダ1800m御用達と言ったタイプで、
本線にするにはちょっと材料が足りませぬ。
6番ダンツチョイスも1800m以上の馬で、
ヘニーヒューズ産駒が振るわないバイアスでは
中心視する気にはなれません。
と言った訳で、ここは1点勝負で。
馬連2-9
ワイド2-9
ブラッドバイアスは、
「父か母父が欧州型」
特に4L系統に欧州型ナスルーラ系を
持つ馬が、昨日以降行われた3鞍の
3着以内馬9頭中6頭を占めておりました。
これに該当するのは2頭。
1番ヤマニンサルバム
8番マテンロウスカイ(単勝1倍台)
どちらも人気でございますなぁ・・・
馬連で5倍見当の組合せで、
そこまで堅いか?と問われると
言葉がございませぬ(*_ _)
見送りで。
※調教欄に「馬」の表示があるのは
調教動画だけを判断材料にして馬券で食べている
「馬喰(ばくろう=プロ馬券師)」の調教判定です。
フルゲートで行われる東京1600G1は、
90%以上の確率でミドルペース~ハイペースになります。
これは直線が長いコースのマイル戦としては、
特殊な条件であり、主流血統の代表格である
ディープインパクト産駒の複勝率が、僅か13%に
とどまっている事が、この特殊さを良く物語っておりましょう。
逆に、このような特殊な条件下で能力を発揮するのが、
ダイワメジャー産駒とノーザンダンサー系種牡馬産駒、
特にダンチヒ系種牡馬の産駒が優秀でございます。
フルゲートの東京マイルG1における
ダイワメジャー産駒の複勝率は42%・複回率110%
ダンチヒ系種牡馬産駒は、複勝率43%・複回率114%
あとは、非主流条件で活躍する傾向が強い
キズナ産駒にも警戒が必要だと考えております。
◎16番レシステンシア
ダイワメジャー産駒で母父がデインヒル系の配合馬。
血統通りに、持続力が武器になっているタイプで
ヌルイ流れのマイル戦では、脚を温存して追い上げて来る
切れ味勝負の馬に競り負かされます。
これまで短距離路線でも結果を出しておりますが、
馬体の構造はスプリンターのものではなく、
年齢を重ねてもマッチョ化してスプリンター体型に
変化しているようには映りません。
前走のヴィクトリアマイルは前半3Fが34秒7と、この馬にとっては
ヌルイ流れで、しかも距離延長ローテ。
それでも3着に踏ん張った事には大きな価値があると考えます。
〇9番シュネルマイスターはダンチヒ系キングマン産駒。
▲15番セリフォスはダイワメジャー産駒。
★14番ソウルラッシュは、母父が非主流条件に強いマンハッタンカフェ。
マイル路線に転向して以来、現在4連勝中ですが、近3走は全て
ラスト3Fの減速率が非常に高い消耗戦であり、今回想定通りの流れになれば
またもや本馬が激走する可能性は否定できませぬ。
☆17番サリオスは、消耗戦ラップの朝日杯で圧勝。
毎日王冠圧勝も消耗戦ラップでのものでございました。
2走前の香港マイルは、前半3Fが36秒以上掛かる
スローな流れだったと記憶しておりますが、そこでも
3着(あわや2着)なら御の字でございましょう。
前走1200G1は、使う方がどうかしてるぜ的な印象で全くの参考外。
距離はマイルより、もっと長い方が合うと思いますが、
前走1200からの延長ローテなら、馬は相当に楽に感じるはず。
△2頭はキズナ産駒なので押さえる方向で。
イルーシヴが来ちゃったらごめんなさい(*_ _)
単勝:16番
複勝:16番
ワイド:16-9・14・15・17
馬連:16-7・9・13・14・15・17
3連複:16-7・9・13・14・15・17
どの馬も、「帯に短し、たすきに長し」の印象。
総合評価点数上位馬も、連闘や内枠苦手など
信頼感に欠ける部分がございますな。
という事で、ここはイメルの短縮激走に賭けます。
イメルは、前走1400mからの短縮では複勝率75%
複回率も155%と上々で、休み明けが買い時の馬。
単勝:8番
複勝:8番
クリックでPDFファイルが開きます。
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ファイルのアップロードは
午前5時以降の見込みです。
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リアルタイムブラッドバイアス予想を
ご提供させて頂く可能性のあるレースは
以下の通りとなっております。
芝指向馬場ですが、該当馬が多く見送ります。
今日の中京芝2000mは2鞍が行われ、
3着以内馬6頭の内、5頭がディープインパクトか
その全兄弟ブラックタイドの血を持つ馬でした。
ディープ産駒ギベオン
キズナ産駒ヤシャマルの激走に
期待したいと思います。
特に強力なバイアスは見られません。
しいて言えば、「ストームバード持ち」
いう事になりますが、支配力は大したことありません。
先週から東京芝1400は、
ミスプロ系(大系統)の支配力が
強い馬場が続いています。
父か母父がミスプロ系である馬。
特に4L系統内にミスプロを
もう一つ持つ馬が穴を出しています。
該当馬は・・・
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3番・8番・9番・12番
父か母父がミスプロ系
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5番・11番
人気の3番ソウテンと11番アネゴハダが
該当していますので、馬券妙味薄く参考提供としておきます。
馬券を買うなら・・・
前走が距離延長でG1だった
11番アネゴハダから。
このコースで、最終追い切り坂路ラップ評価C、
1週前追い切り坂路ラップ評価Bは、どちらも
複勝率40%以上で、複回率も101%以上に
該当するパターンになります。
馬連
11-3・5・8・9・12
1着11番アネゴハダ 1人気
2着 8番ルルローズ 6人気
3着 3番ソウテン 2人気
馬連 8-11 1590円的中🎯
期待度:B
今日行われた東京ダ1600は2鞍。
3着以内馬6頭全てが「父か母父がサンデー系」
4頭が欧州型ミスプロ系持ち。
4頭が米国型ND系持ち。
3頭がダンチヒ系持ちでした。
また、3着以内馬全てが「近走上り上位経験馬」でした。
★8番メイショウウズマサは父が欧州型ミスプロ系で、
母父がPサンデー系、さらに米国型ND系持ちと
BBに強烈に該当しております。
近走上り上位と言う訳ではありまあせんが
上り3Fタイムはメンバー中4位の実績を持っており、
最終追い切り坂路ラップ評価Cは期待値が高い
調教パターンです。
前走は距離延長に加えて、逃げ馬には厳しい展開。
今回は他に逃げ馬がおらず、自分のペースで行けそうで
距離ローテも短縮になります。
注16番マテンロウスパークはBB該当の上り上位馬。
鞍上がノリさんと言うのも不気味さが漂います。
単勝:3番・8番
複勝:8番・16番
馬連・ワイド・3連複3頭ボックス
4・8・16
1着 10番アドマイヤルプス 1人気
2着 13番ホールシバン 6人気
3着 8番メイショウウズマサ 8人気
4着 6番ハギノアレグリアス 10人気
5着 16番マテンロウスパーク 9人気
複勝8番 460円的中🎯
ダ1400は1鞍だけで、バイアスは特にありません。
今日の東京ダート全体傾向としては
サンデー系の支配力が非常に高いのですが、
このレースの出走メンバー16頭中
13頭が該当します。
前走が左回りの2000mで先行していたディープ産駒は
コース勝率43%、複勝率57%・複勝回収率348%のお宝ローテ。
該当するのは◎5番ギベオン
先行馬が少なく、恐らくキングオブドラゴンの逃げ。
そうなると、小頭数でもミドルペースが濃厚で、
そのペースは本馬も得意な流れでございますな。
★7番ショウナンバルディは
右回り→左回りで買いたいタイプの中京巧者
9番ジェラルディーナを無印にしたワケは
この馬は非根幹距離の馬だから。
と言うのが最大の理由です。
根幹距離では未勝利戦ですら負けており、
休み明けが苦手なこの馬が、唯一差の無い競馬を
出来た重賞が2200mの京都記念でございました。
前走は、根幹距離の牝馬限定重賞で6着に負けており
距離延長の根幹距離で牡馬を相手に勝負けできるはずがない。
と決めつけ、EZWINの評価1位なれど無印と致しました。
馬連フォーメーション7点
5・7-4・5・7・8・10
3連複フォーメーション18点
5-4・7・8・10-印全頭
前走が中京か中山の1800m以上だった
ヘニーヒューズ産駒は複勝率42%
また、前走1900mからの距離短縮は
複勝率44%・複回率125%の高アベレージです。
該当するのは・・・
◎3番スマッシングハーツ
内枠は3戦3勝の内枠巧者でもあります。
★2番サヴァは前走延長失敗からの同距離ローテ
出来の良さもあって、変り身に期待したいところ。
馬連流し3点
3-2・4・10
3連複フォーメーション18点
3-2・4・10-印全頭
3連単2点
3→10→4・2
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