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可能性があるレースは以下の通りでございます。
前日予想に変更はありません。
先に行われた2鞍では、ナスルーラ系を持つ
ストームバード系種牡馬産駒が8人気・10人気で1着。
ロベルトの血を持つ種牡馬産駒も2頭が馬券に。
ストームバード系の該当馬は7番ウンエンヒカリ
15番はロベルト系種牡馬産駒
【馬券】
単勝 7番・15番
馬連・ワイド 7-15
前日予想に変更はありません。
同コースで行われた7Rは、
レースの上りが37秒を要しておりました。
そして、13人気で3着に激走したオメガデラックスは
父母父ノーザンテースト、母父ロベルト系という
底力+持久力の強化血統馬でした。
★8番の父キタサンブラックは、
不良馬場の天皇賞秋を、重馬場巧者で
知られたサトノクラウンとの壮絶な叩き合いを制した馬。
そして、祖母の父にトニービンを持っており、
ブラックタイドを父に持つ半兄のタガノエスプレッソは、
馬場の重い弥生賞で10人気3着に激走しておりました。
ブラックタイドはキタサンブラックの父でもあり、
全弟のディープインパクトと異なり、パワーに
傾いた適性を伝える種牡馬でございますな。
パワーと持久力を強化された配合は
今日の馬場で、非常に有利になると考えます。
◎4番は2200m巧者のキズナ産駒で
母系に欧州ブラッシンググルームを持っております。
タフな馬場は歓迎の配合でございます。
7番は7Rで馬券になったドゥラメンテ産駒で、
母系にダンチヒとロベルトを持っております。
馬連ボックス3点
4・7・8
ワイド2点
8-4・7
3連複ボックス1点
4・7・8
前日予想に変更はありません。
8Rは、中距離指向の血統馬が
3着以内を独占しておりました。
高松宮記念で中距離指向の血統馬は
以下の9頭になります。
↓↓↓
1・2・3・8・9・11・13・16・18
8・13・16の3頭は高齢馬
それ以外の6頭には警戒が必要かもしれませぬ。
※当日に極端なブラッドバイアスが
認められる場合には、予想内容を
変更する場合もございます。
雨馬場の中山ダ1800mは、
フォーティナイナー系が良く走る傾向に有ります。
特に母父サンデー系のアイルハヴアナザー産駒の距離短縮は
半分が馬券に絡む非常に得意な条件になります。
◎9番アナザートゥルースは上記に該当する配合馬。
本馬自身も「雨+短縮」を好み、詰まったレース間隔も
中1週・中2週で8度出走して7度馬券になる得意ローテ。
さらに、中山1800mが一番好走率が高いコースで
休み明けで圏外に負けた2回以外は全て連対しております。
しばらく中山には使われておりませんでしたが、
○11番ヒストリーメーカーは、
雨馬場巧者が多いエンパイアメーカー産駒。
昨年の当レース(稍重)でも人気通り2着に好走しており、
ハンデは据え置きの56キロと言うのは恵まれたと
申して差し支えございますまい。
▲6番ブルベアイリーデも、雨馬場に強い
キンシャサノキセキ産駒で、自身も雨馬場はいけるクチ。
中山はこれが初めての出走になりますが、
特に左利きというタイプでもなく、走って来る
可能性は高いと考えます。
あと・・・
気を付けたいのは、土曜の伏竜Sで
単勝200倍台の最低人気馬が馬券に絡んだ
「ニアークティック持ち」
先週は鳴りを潜めておりましたが、またぞろ
暴れ始め、土曜日は該当馬5頭が出走して3頭が
馬券になっておりました。
該当馬にはトレンド血統欄に「注」を付けております。
★12番メイショウハリオは、
ニアークティック持ちの種牡馬パイロ産駒。
この馬は休み明けが買い時の馬で、
それが右回りであれば堅実この上ない成績ですな。
馬連フォーメーション5点
9・12-6・9・11・12
3連複フォーメーション21点
1列目:9番
2列目:6・11・12
3列目:2・5・6・8・10・11・12・13・14
土曜日の中京芝はかなり渋化が進み
最終レース(2000m)のラップタイムは
前半1000m通過が64秒というスローペースでも
レースの上り3F時計は36秒2と、非常に上り時計の
掛かる馬場状態でございました。
雨は夜半まで不利続くようで、
日曜日に馬場が多少乾いても
軽い馬場になる事は無さそうでございますな。
フルゲートのG1で、ペースが落ち着くとは
考えにくく、ゴール前は「いかに減速しないか」
という持久力・根性比べの色合いが濃い
レースになりそうだと考えております。
想定通りの馬場・展開になれば
ノーザンダンサーの血が強調された配合や、
ノーザンテースト・リボーといった底力を
補完する血が強調された配合を持つ馬に
有利になって参ります。
※該当馬はレシピ欄にマークを付けています。
実際のところ、馬場が渋化すると
ダイワメジャー産駒の好走率が連対率50%にまで
上昇するのは、ダイワメジャーと言う種牡馬が
母父にノーザンテーストを持つ種牡馬であるため。
重馬場開催となった2020年に4着降着になりましたが、
クリノガウディーがグランアレグリアに先着したのも、
ノーザンテーストのクロスを保持していた事が
大いなる武器となったためでございましょう。
で・・・すみません(*_ _)
恥を忍んで1人気から入ります。
◎7番レシステンシア
先述致しましたように、中京1200mの雨馬場は
ダイワメジャー産駒の実績上位馬は消せませぬ。
香港のスプリントG1からの臨戦も相性が良いレースで、
仕上がりは昨年以上と判断できる調教内容。
これで外すと、本当に恥ずかしいですが
この馬以上に評価出来る馬がおりませぬ。
★6番サンライズオネストもダイワメジャー産駒。
母父にトニービンの血を持つのは、雨馬場の
当レースで優勝したコパノリチャードと同じ配合。
前走が阪急杯と言う短縮ローテも同じですな。
○9番ロータスランドはサンデー系の血を
持っていない配合で、父のポイントオブエントリーは
母父にミスプロ系のスプリント血統である
シーキングザゴールドを持つロベルト系の種牡馬で、
大舞台で大穴をあける「狂気の血」と言われる
リボーの直仔ヒズマジェスティのクロスを内包。
また、本馬自身は、マイル以下の
雨馬場に強いミスタープロスペクターのクロスを
4×4の高濃度で保持しており、ロベルトの3×4、
ニジンスキーの5×5と、持久力の補完も万全。
そして、前走1400m重賞からの距離短縮で
今回が初めての1200m戦というローテは
高松宮記念の好走ローテのひとつでございます。
何よりも、関屋記念を勝った頃と比べて、
馬体は確実にマッチョ化しており、
もうマイル戦には戻れんやろ?
と感じさせるほどに、スプリンター体型に
変化してきております。
ちなみに・・・
ポイントオブエントリーは、日本の芝に非常に
高い親和性を見せている種牡馬で、
産駒数は9頭しか居りませんが、そのうち
7頭は既に勝ち上がっており、芝のレースで同産駒の
単勝を「無条件に」全部買っても、単回率は132%の黒字となり、
その勝率は27%、複勝率は45%に及びます。
クズ馬を出さない、配合相手も選ばない。
非常に優秀な種牡馬であると認識しております。
▲11番クリノガウディーは、一昨年の1位入線馬。
馬連流し3点
7-6・9・11
馬単
6・9・11→7
ワイドフォーメーション5点
6・9-6・7・9・11
3連複フォーメーション18点
1列目:7番レシステンシア
2列目:6・9・11
3列目:2・6・9・11・14・15・17・18
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3場ともに馬場の変化が読めません。
従いまして、前半戦の
前日ブラッドバイアス予想は
ご提供を控えさせて頂きます(*_ _)
後半戦でリアルタイムBB予想ご提供の
可能性があるレースは以下の通りでございます。
阪神9R君子蘭賞でブービー人気の
ヴァンルーラーが勝ちました。
この馬の配合は、
父:キングマンボ系
母父:米ヴァイスリージェント系
と言うもので、毎日杯に出走する
「5番ホウオウプレミア」が
この配合に該当します。
君子蘭賞では、2着・3着に
3人気・4人気のディープ系が
入線しており、本命に変更はありません。
以下の馬券(7点)追加購入します。
馬連・ワイド:5-6・8
3連複5-6・8・9
見送ります。
期待度:B
今日の中京ダ1400mは
父か母父が米ND系が絶好調。
特にミスプロ系と米ND系の組合せが優秀で
それに該当するのは◎9番ディサーニングと、
★5番トウカイエトワールの2頭
◎9番ディサーニングは
OP昇級後は先行出来ずに走れていませんが
能力的に足りないわけではなく、1400mなら
前に行ける可能性が上り、ブラッドバイアスを味方に
好走してくれるでしょう。
★5番は芝スタート、休み明け以外なら先行出来るタイプ。
1400mは前走が初めてでしたが、ダートスタートで
距離延長ローテと言う2重苦でございました。
昇級5戦目でクラス慣れも見込め、得意の雨馬場で
一発に期待を込めて。
5番の猛追わずかに届かず・・・
0秒1差で万券が・・・( ̄▽ ̄;←つかん子
単勝:5番・9番
馬連・ワイドフォーメーション各5点 🎯
5・9-1・5・9・12
馬連:1490円
ワイド:760円
3連複ボックス4点
1・5・9・12
妙味無く見送ります。
血:ロベルト持ち(該当馬5頭)
注:ニアークティック持ち(該当なし)
△:ハーツクライの血(該当馬1頭)
切れない馬:3頭
9頭が切れない馬で
馬券が組めませぬ(*_ _)
雨の影響が気になる所ですが、
今の阪神は路盤が堅く、多少の雨では
末脚を削がれるというような馬場にはならぬと
判断いたします。
毎日杯は、過去10年でディープ産駒が
勝ち馬の半数を占めると言う「ディープレース」
中でも、前走上りが2位以内だったディープ産駒は
複勝率100%の堅実さでございます。
該当するのは◎6番リアド
友道厩舎が管理するディープ産駒は
過去5年間、当コースで勝率40%
連対率54%、複勝率68%と非常に優秀です。
さらに、これに福永殿が騎乗すれば
勝率50%、連対率75%に上昇致します。
○8番テンダンスは、当コースで勝率2位の種牡馬
ジャスタウエイ産駒でございますな。
あまりひどい道悪は歓迎できませんが
稍重程度ならむしろ良馬場よりもパフォーマンスが
上昇する傾向のある種牡馬でございます。
当コースでは昇級戦突破力が強い血統でもあります。
前走は1勝クラスとは言え、逃げて上り最速の
32秒台をマークして楽勝しており、
半兄のカデナは、3歳春までに重賞を2勝しているように
クラシック前哨戦血統でございます。
★9番スーサンアッシャーは、
サンデー系の血を一滴も受けていない
非主流条件血統馬で、テンダンスとは逆に
こちらは雨の影響が強くなるほど
期待値が上がる血統でございますな。
ちなみに、母の半妹は仏オークス馬で、2歳G1を含む
英仏のG1を6勝した名牝ローレンスでございます。
本馬は、早熟性を強化するダンチヒの血を
4×5クロスで保持しており、パワーと持久力に
優れたヌレイエフ系とブラッシンググルーム系の
配合馬でございます。
パンパンの良馬場では、少し足りないでしょうが
他の馬達が、末脚を削がれるほど馬場が渋れば、
「あっ!」と言わせるシーンもございましょう。
単勝9番・複勝9番
馬連・ワイド・3連複3頭ボックス
6・8・9
3連単フォーメーション16点
6→8・9→1・4・5・8・9・10
8・9→6→1・4・5・8・9・10
今年は「日経賞スペシャル血統」に該当する馬はおりませぬが、
日経賞に実績のある種牡馬を父に持つ馬には「日経賞血統欄」に
マークを付けております。
また、このレースは前走も中山非根幹距離重賞だった馬の
好走率が異常に高いレースでございますので、該当馬には
「レシピ欄」に「前走」と記載しておきました。
◎3番エフェクトオンは、ドイツ牝系を母に持つ
ディープインパクト産駒で、成長曲線は母系の影響を
受けて晩成型と見受けられます。
当日は多少雨の影響がありそうで、先週よりも
時計を要する馬場になる可能性が高く、
ドイツ牝系出身の本場に適した馬場になりそう。
前走の日経新春杯では、馬券には絡みませんでしたが、
3着馬にクビ差の4着と非常に惜しい競馬でございました。
今の中山は、その前走時よりも路盤は緩んできており、
時計が掛かれば、中山の非根幹距離で底を見せていない
本場には、千載一遇のチャンスと考えます。
○11番タイトルホルダーは、有馬記念5着からの参戦。
前走はテンが異常に速いパンサラッサがいたので
逃げられずに馬が走る気を失くした事が最大の敗因。
今回は楽に先手を取れそうなメンバーで、
不安材料は「休み明けはピンかパー」という
この馬の個性だけでございますな。
来れば1着、負ければ圏外という場面を念頭に
馬券を構築するのも面白いかも知れませぬな。
★6番ボッケリーニはラブリーデイの全弟。
兄は内回りの非根幹距離G1宝塚記念馬ですな。
本馬は前走が初めての2200m戦で3着。
中山2200mは外回りであり、今回の2500mは
内回りになる分、パフォーマンスを上げる可能性も。
また、母父にダンスインザダークを持つ馬は、
3000m以下の「初めての距離」への距離延長で
パフォーマンスを上げる馬が多く、今回はそのパターンに該当。
想定よりも人気薄になりそうな気配で、EZWIN評価1位
となれば、積極的に狙いたいところでございます。
▲14番ウインキートスは、コースの特注血統
ゴールドシップ産駒でございますな。
また、ウインの馬は中山の非根幹距離では
馬券から外してはならぬ存在でもあります。
昨年の当レースでは、3角で不利を受けて
大きくポジションを落として惨敗致しましたが
それで適性無しと断じるのは早計と考えます。
ワイド:350円的中
3連単:4080円的中
複勝3番
ワイドフォーメーション5点
3・6-3・6・11・14
3連単フォーメーション28点
F1:11→3・6→1・3・6・7・8・12・13・14
F2:11→1・3・6・7・8・12・13・14→3・6
ドバイは「ワールドカップ」が妙味有りそう。
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22.3.26(土)K師の重賞本命と見解『ドバイ・阪神・中山』
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