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馬場が乾く可能性もありますので
稍重が続けばと言う前提になります。
当たればデカい馬券ですが、
上位人気に来られてしまう可能性もあり、
自信満々と言う訳ではありません(*_ _)
今日の中京ダ1800mは芝の中距離血統が走りやすい馬場。
また、栗東坂路で時計が遅くても加速ラップを踏んで来た馬、
コース追いでも加速ラップを踏んでいた馬が好走しやすい
傾向が出ております。
特に、父がTサンデー系・ロベルト系には注意が必要。
馬券
10・12・14・16
10・12・14・16
ロードカナロア産駒が走りやすい状況。
EZ-WIN評価1位の
4番エヴァジョーネ
栗東坂路で加速ラップを踏めており、
前走は「芝替わり+距離延長」の
不利ローテで、今回は「ダ戻り+短縮」の
好条件になります。
思いのほか複勝が美味そうなので
馬場が乾いても買っておこうと思います。
馬券
4番
相手は、今日の未勝利戦で10人気で勝った
「母父にネヴァーベンドを持つ種牡馬」の産駒
9番グレアミラージュ
馬連・ワイド 4-9
明日は2場ともに馬場は乾きそうです。
ただ、今日の傾向をそのまま
使用する訳にも行きませんので、
前半戦のBB予想は控えさせて頂きます。
後半戦でリアルタイムBB予想ご提供の
可能性があるレースは以下の通りでございます。
見送ります。
馬場が稍重から良に変わりました。
見送ります。
馬場が重から稍重に変わりましたので
見送ります。
フラワーカップ好走馬の一定数以上の馬が
共通して持っていた「血(スパイス血統)」を
持つ馬には「スパイス血統欄」にマークを入れております。
ちなみに、スパイス血統で最も大穴を生み出すのは
欧州グレイソヴリン系を母系に持つ馬でございますな。
また、好走馬のほぼ全ての馬の「前走傾向」に
マッチしている馬には「レシピ欄」に「前走」と表記しております。
それともうひとつ・・・
フラワーカップは
レース間隔もかなり重要なレースで、
過去5年の3着以内馬15頭中13頭が
6週以上のレース間隔をとった馬でした。
該当馬は「レース間隔欄」の記載を赤文字にしております。
★7番アポロルタは、このメンバーで唯一
母系にグレイソヴリンの血を持つ馬でございます。
グレイソヴリン持ちは、過去7回の当レースで
馬券に絡んだ21頭の内、10頭が該当する
レースのスパイス血統筆頭の「血」。
本馬は、1200mで新馬勝ち、
1400mを2度使われて着外と、
キャリアからは相当狙いづらいイメージですが・・・
祖母のエンゼルカロは、函館2歳S(1200m)から
一気に3F距離延長になる札幌2歳Sで3着に好走しており、
牝系ファミリーも長い所の方が、成績が安定しております。
父のアポロキングダムは、
ダート種牡馬の印象が強い種牡馬ですが、
母系の長所を活かす傾向が強いキングマンボ系の
種牡馬であり、牝系の影響を強く受けておれば、
距離が延びてパフォーマンスを上げる可能性は十分。
また、体型や走法からも
短距離馬のそれではなく、2000m前後が
合っていそうな印象を受けております。
他に妙味を感じる存在がありませんので、
ここは思い切って大穴軸★からの馬券で攻めて参ります。
(全25点)
7番
7-1・2・3・6・10・12
1列目:7
2列目:1・3・12
3列目:1・2・3・5・6・9・10・12
◎3番ホールシバンの前走惨敗は
距離短縮による前半3Fの流れの違いに
戸惑ったもので、基本的に短縮も合わない血統。
1800mでは全く底を見せておらず、
前走で速い流れを経験した事もプラス材料。
休み明けの1戦目2戦目が買い時の馬で
今回は休み明け。買いましょう。
★13番は左回り巧者で外枠巧者。
JRAの中では中京を最も得意としており
左回り→左回りのローテも超得意。
前走のG1川崎記念では、コーナーの狭い
コースで捲って2着に0秒1差の4着と
力の一端を示しており、JRAの広いコースなら
もっと競馬がしやすく、外枠もこの馬の脚質には
非常に有利に働きましょう。
また、ブラックタイド×米MP系の配合は
ダ1800のOP特別なら通用する配合で、
母のカチューシャもJRAのOP特別で1勝2着1回、
交流重賞でも通用していたように
ここで通用するだけの血統背景を備えております。
3・14-3・11・14・16
3・11・14・16
3・14-9・10・11・13・15・16
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馬場状態が安定しない為
本日前半戦からのBB予想はありません。
後半戦でリアルタイムBB予想ご提供の
可能性があるレースは以下の通りでございます。
中山ダ1200mはロベルト持ちが2鞍で4頭馬券に。
また、父方と母方の間でノーザンダンサークロスが
発生している点も今日の好走馬の共通点。
8番・10番はロベルト持ちでNDクロス保持。
15番は雨馬場・外枠を得意とする個性の持ち主。
単勝:8番・10番・15番
単勝610円的中
3頭ボックス馬連ワイド各3点3連複1点計7点
8・10・15
ワイド8-15 1900円的中
3連複2頭軸3点×3通り計9点
8・10ー2・7・12
8・15-2・7・12
10・15-2・7・12
9RスピカSの3着以内馬は
母系に以下のような欧州の
持久力血統を持っておりました。
・1着馬 グレイソヴリン系
・2着馬 サドラーズ系+ブラッシンググルーム系
・3着馬 ブラッシンググルーム系
いずれも人気サイドの馬である為
これをもってブラッドバイアスと
判定して良いものかは、やや疑問ですが・・・
前日予想の★13番と☆11番は
2頭とも該当血統を持っております。
予想内容に変更はありません。
傾向該当馬が人気サイドのため見送ります。
阪神大賞典に限らず菊花賞でもそうですが、
極端に重い馬場にならねば、2400m以下のレースを
勝てるだけのスピード能力が重要になりますな。
レシピ欄に記載した勝ち数は、2400m以下の
レースで勝った回数で、4勝以上か重賞実績を
含めた2勝以上が、良馬場の3000m重賞で
勝ち負けするための必須条件と申せましょう。
◎11番ディープボンドは、この条件で
このメンバーなら、文字通り「貫目」が違いますな。
ガンダムで例えるなら
「ニューガンダムVSゲルググ」
くらいに貫禄が違います。
目標は天皇賞で、幾分余裕残しの仕上げのようですが
普通に回ってくれば勝ち負けでございましょう。
問題は相手探し・・・
○8番ユーキャンスマイルは稽古と実戦が
直結するタイプで久々に上々の仕上がり。
2000m重賞を勝てるスピードを備えており
態勢が盤石なら、昨年と同じだけはやれそうですな。
▲3番シルヴァーソニックはオルフェーヴル産駒。
母父にトニービン、祖母はリファールの直仔という配合。
土曜日の2600m戦では、オルフェの全兄である
ドリームジャーニーの産駒が穴をあけておりました。
本馬は、半兄に皐月賞馬キャプテントゥーレ。
スキーパラダイス(仏マイルG1馬)の牝系は
芝中距離以下でのスピードが十分な家系で
本馬自身も2400m以下で4勝。
また、距離延長ローテを非常に得意としており、
距離延長ローテの成功率は80%以上もございます。
長距離戦に実績があり、中距離向きのスピードも
持っている馬には、非常に相性の良いレースでございますな。
★10番マンオブスピリット
父:ルーラーシップ
母父:サンデーサイレンス
祖母父:ヌレイエフ系
このレースに相性の良い
欧MP系×サンデー系の配合馬。
半兄のフルーキー(父デインヒル系)は
ダンチヒ系種牡馬産駒ながらも晩成で
5歳暮れのG3チャレンジカップが重賞初制覇でした。
本馬は3歳春にG2京都新聞杯2200mで2着という
重賞実績が有るものの、その後は鳴かず飛ばず。
ですが・・・
前走の万葉Sで小差の4着と、第2成長期に入る
気配を見せており、完全無視は危険かと存じまする。
・マカオンドールの不安材料
距離延長を非常に得意としており
前走は得意の延長ローテで格上挑戦の
OP特別万葉Sをギリギリで辛勝。
ハンデも52キロと軽かったこともあり、
その上、先行馬総崩れの展開も、追込んだ
この馬には非常に有利でございました。
今回は延長好走後の同距離という不利ローテで、
斤量も前走比3キロ増と、乗り越えるべき
ハードルは少なくなく、人気するようなら
バッサリ行くのもアリかと考えております。
11→3・8→3・8
10・11-3・4・6・7・8
スプリングSは欧州型ミスプロ系を持つ馬、
ステイゴールドの血を持つ馬の成績が良いレースです。
該当馬には「レース血統欄」に評価を付けております。
また、前走上りが重要になるレースで
クラス・上り順位を考慮した評価をレシピ欄に
付けております。
馬場は雨の影響で緩んできており、
持久力を補完する欧州血統、特に
ロベルト系・グレイソヴリン系・レッドゴッド系
サドラーズ系の血を持つ馬には注意が
必要になるかも知れません。
◎9番ソリタリオはロベルト系モーリス産駒。
母父に欧州ミスプロ系と父母父にサドラーズ系を
持っており、レースの好走血統と持久力を両立した
配合馬でございます。
★13番オウケンボルトは父がステイゴールド系種牡馬
フェノーメノで母父にトニービン(グレイソヴリン系)、
祖母の父が凱旋門賞馬バゴという、入念に持久力を
強化された血統構成を持っております。
また、母オウケンサクラは当コースの3歳重賞勝ち馬ですな。
○10番アルナシームはモーリス産駒。
母は、皐月賞馬アルアイン、ダービー馬シャフフリヤールの
全姉という良血で、本馬はここで権利を取らねば
皐月賞に向かえないという背水の陣。
前走馬体重が426キロという小兵ではありますが、
調教では馬体をかなり大きく見せており、
陣営の意気込みがひしひしと伝わって参ります。
☆11番トーセンヴァンノは、時計の掛かる馬場でこその
血統構成で、札幌2歳Sの3着馬でございますな。
軽い馬場なら1銭も要りませぬが、今の中山で
コーナー4回の1800mならノーチャンスではありますまい。
▲7番ディオは欧州ミスプロ系リオンディーズ産駒。
母父が非根幹距離の帝王マンハッタンカフェで、
1800mに舞台が替わるのは歓迎材料と見ます。
△3番サトノヘリオスはロベルト系エピファネイア産駒。
母の半兄エアシェイディは中山の非根幹距離重賞では
馬券圏内を外さないタイプでございました。
本馬は中山の非根幹距離はこれが初めてで、
覚醒する可能性は否定できませぬ。
△2番エンギダルマはトニービン持ちの
欧州ミスプロ系ルーラーシップ産駒。
11・13-9・10・11・13
9-2・3・7・10・11・13
9-2・3・7・10・11・13
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金曜19時現在の馬場発表
芝:重
ダ:不良
芝:稍重
ダ:稍重
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本日は前半戦からのBB予想ご提供はありません。
後半戦でリアルタイムBB予想ご提供の
可能性があるレースは以下の通りでございます。
脚抜きの良い馬場で芝指向が強い馬場。
該当馬はトレンド欄に☆を付けた5頭。
ストームキャットを持つ馬の好走が目立ちます
12と15はストームキャット持ち。
馬連・ワイドフォーメーション各7点
12・15-3・9・10・12・15
3連複5頭ボックス
3・9・10・12・15
ファルコンSは距離延長実績のない馬の
距離延長ローテは1頭しか馬券になっていない鬼門ローテ。
該当馬にはレシピ欄に「延」を付けています。
◎6番は父がミスプロ系レイヴンズパス
母父がドイツのダービー血統モンズンという配合。
芝1400mではレイヴンズパス産駒はサウスポーで、
母父にモンズンを持つ馬は直線の長いコースを好みます。
本馬の前走は内回りの右回りコースで、今回は
直線の長い左回りコースに替わります。
また、本馬は3/4同血の従兄弟に
左回りの1400m重賞を2勝したG1ホース
「タワーオブロンドン」がおります。
★4番カジュフェイスは距離延長ですが
延長ローテで勝利実績がございます。
エイシンヒカリ×ヘイロー系の配合は
当コースに相性が良いだけでなく、
前半から流れそうなメンバー構成も
消耗戦に強いこの配合の本馬には歓迎材料。
戦績を見る限り、1400mに特化したタイプでありそうで
2度の1400m戦は、どちらも圧勝しておりました。
血統構成と実績が完全にリンクするタイプは
人気薄でも積極的に狙うべきだと言うのが
拙者の理念でございまする。
○14番オタルエバーはリオンディーズ産駒。
1600mからの短縮ローテになる1400m戦は
複勝率が44%と高く、母父にデインヒル系を持つ
同種牡馬産駒の芝1400m複勝率は70%に及びます。
前走は延長ローテに加えて展開も向かず、
今回短縮とメンバー弱化で巻き返し濃厚でございます。
▲13番レディバランタインの母は、
全兄に種牡馬バゴを持つ良血馬ですな。
父のサトノアラジンの母はストームキャット直仔で、
芝の短距離戦では無視出来ぬ血でございます。
父も牝系もパワーに偏った所がございますが、
牝系のスケールから、昇級で通用する可能性は十分。
☆17番デュガは父が米ND系で、母父が
米MP系の中でもスプリント適性が高い
ゴーンウエスト系という配合馬でございます。
こう言うアメリカンなダート向き配合の若い馬は、
芝の重賞で思いがけぬ大駆けを見せる事も。
×1番はコース相性最悪のイスラボニータ産駒で、
前走距離短縮好走後の同距離ローテで不利ローテに該当。
コースの名手ミルコ殿騎乗なので消せませんが、
控えめに評価致します。
×5番は前走未勝利を勝ったばかりですが、
昨年の2着馬と同じフランケル産駒。
母父がディープインパクトなので、
あまり前半のペースが上がると良くなさそうですが
出来は水準以上にあるようなので押さえます。
×8番トウシンマカオは、京王杯2歳Sの2着馬。
ビッグアーサー産駒は当コースに4頭が出走して
3頭が馬券に絡んでおり、コース相性は良さそう。
ですが、前走は距離短縮で好走しており、
今回同距離の反動に不安がありますのでこの評価です。
×9番エイシンシュトルムはエイシンヒカリ産駒。
母父に米国型の持続力血統APインディ系という配合で、
母は芝1400mで何度も好走しておりました。
根本的な能力が足りるかどうかですが、一応押さえます。
×10番はシルバーステート産駒。
同種牡馬の産駒は芝1400mで最も賞金を稼いでおり
牝系の重賞実績も含め距離短縮は歓迎材料でございますな。
×16番ティーガーデンの牝系は根幹距離の
短距離戦向きの牝系でございますな。
1400mでの昇級戦通用血統ではありますが
非根幹距離の重賞でどこまでやれるのか
牝系の距離特性からは少々不安でございます。
馬券
単勝・複勝4番
馬連・ワイド4頭ボックス各6点
4・6・14・17
3連複フォーメーション26点
1列目:6番
2列目:4・8・14・17
3列目:1・4・5・8・9・10・14・16・17
ディープインパクト産駒で、
母父に持続力血統のAPインディ系という
瞬発力よりも持続力に適性の高い配合が
非常に相性の良いコースで、その複勝率は73.3%
大阪杯を勝ったアルアインもこの配合馬でした。
該当するのは◎1番ショウナンアデイブ
あまりにも馬場が悪いと良くないと思いますが、
稍重位まで回復すれば。
雨馬場なら母父にヌレイエフ系のパントレセルブル
祖母の父にネヴァーヴェンド系を持つ
★2番メイショウラナキラ
パントレセルブルは凱旋門賞を圧勝した馬で
仏国のダービー馬でもあります。
☆8番はサドラーズ系メイショウサムソン産駒
雨馬場は味方になる血統でございますな。
馬券
良から稍重なら
単勝1番
重馬場なら
複勝2番・8番
ワイド2-8
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