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本日は前半戦からのBB予想ご提供はありません。
後半戦でリアルタイムBB予想ご提供の
可能性があるレースは以下の通りでございます。
中京ダ1400mは米国型ND系が走りやすい馬場。
土曜日に12人気で馬券に絡んだスズカコーズマンボは
父がストームバード×ヴァイスリージェントという配合の
種牡馬スズカコーズウェイ産駒で、本日も同じ配合を持つ
種牡馬ドレフォン産駒が馬券絡み。
◎1番ペプチドヤマトはドレフォン産駒。
父か母父に大系統ミスプロ系を持つ馬も
走りやすい馬場で、本馬も母父が大系統MP系。
最内枠は初めてですが、兄弟馬2頭の僅かな勝鞍は
いずれも内枠でのもので、おそらく歓迎材料。
今回、ブリンカーを付けるのも、恐らくは
内枠からの競馬で落ち着いた競馬が出来るように
と言うテキの判断でございましょう。
また、ドレフォン産駒は前走1200mから
1400mの距離延長は単回率120%を超える
得意なローテでもあります。
ちなみにですが・・・
母のペプチドルビーも1200からの延長で
OPクラスの1400mを勝っておりましたな。
★10番メズメライザーも
ストームバード系種牡馬ディクストリーキャット産駒。
母父にAPインディ系を持つ同産駒は、距離短縮巧者で
サウスポーが多く、左→左の距離短縮では複勝率100%
前走の敗因は明らかに距離延長で、
今回は延長失敗からの「左→左の短縮」
という黄金ローテ。
米国型ND系が走りやすい今の馬場なら
勝負になるだけの能力は持っております。
馬券(合計12点)
単勝1番・10番
ワイド1-10
馬連フォーメーション5点
1・10-1・3・5・10
3連複4頭ボックス4点
1・3・5・10
見送ります。
見送ります。
前日予想で本命にしたモーリス産駒について
10Rでチェックしようと考えていたのですが・・・
10Rにはモーリス産駒が出ていない事に
今気づきました・・・(;・∀・)
前日予想に変更なしです(*_ _)
見送ります。
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22.3.13(日)EZWIN予想ファイル【RBB】PDF版
金鯱賞は牝馬が馬券になりにくいレース。
牝馬で好走したのはG1実績が有る馬だけ。
今年は牝馬の出走が多いですが、
G1実績馬はレイパパレとアカイイトの2頭ですな。
2頭とも出来は良さげでございますし、
押さえは必要かと存じますが・・・
金鯱賞で穴をあけるのは
ディープインパクトの牡馬とキンカメの牡馬。
そして、同コース重賞実績馬が忘れた頃に
激走すると言うのがこのレースの風物詩でございます。
金鯱賞が春開催になった17年以降の
3着以内馬15頭の内、5頭がディープの牡馬。
4頭がキングカメハメハの牡馬。
ロードカナロア産駒を含めますと
キングマンボ系が5頭という事になりますな。
本命はキングズベスト産駒の
◎1番ショウナンバルディでございます。
昨年の夏以降、当コース重賞で2戦2連対。
鞍上の岩田父殿は当コース1枠では
複勝率6割、単回率394%、複回率222%
と言う、まさに「内枠の岩田」の真骨頂。
人馬共にコース巧者で、キングマンボ系の牡馬。
ショウナンバルディは、
1週前追い切りの栗東坂路で「加速ラップ」を
踏めているかどうかが、成績に直結するタイプで、
今回は昨年の中日新聞杯よりも優秀なラップ。
これは買うしかないと妄想が大増殖中でございます。
★2番ギベオンは当コース重賞2勝のディープ牡馬。
「もう無いはまだ有る」のが博打の世界の定説。
○5番ポタジェは昨年3着のディープ牡馬。
その昨年は重賞初挑戦で、相手には
無敗の3冠牝馬デアリングタクト、
G1ホースのキセキ・グローリーヴェイズなど
相手がいささか強うございましたなぁ。
近2走は共に距離延長ローテでの敗戦で
今回は短縮ローテとなり、馬は「楽」を感じましょう。
得意条件なら何度でも繰り返し好走するのが
ディープ♂の古馬でございます。
昨年よりメンバーが弱化するのなら
勝負け出来て当然の器でございましょう。
レイパパレは、大阪杯のパフォーマンスが圧巻でした。
負かした相手がコントレイルとグランアレグリア。
しかし、内回りコースで、
コントレイルがモズベッロにまで
負かされるほど重い馬場での事。
直線が長い中京で、なおかつ馬場は軽く、
大阪杯で見せた強さを再現できる条件ではないと
拙者は愚考致しております。
アカイイトはキズナ産駒。
キズナの産駒は、非根幹距離の
2200mに特化したようなところがあり、
エリザベス女王杯でヒモに連れて来たのも
キズナ産駒のステラリアでございました。
3勝クラスに上がって以降の勝鞍2つが
1800mと2200mの非根幹距離というのも
「非主流条件への適性の高さ」を物語っておりましょう。
もともと牝馬が苦戦傾向に有る金鯱賞で、
少し主流条件からズレた適性を持つこの2頭が
上位人気を構成しているここは、
拙者的には「わぁ♪美味しいやん」以外の
何物もございませぬ。
もしこの2頭に来られても
諦めがつくと言うのが拙者の
本音であり、予想理論にございます。
馬券(合計24点)
単勝・複勝1番
ワイドBOX3点
1・2・5
馬連フォーメーション9点
1・2・5-1・2・3・5・13
3連複5頭ボックス10点
1・2・3・5・13
阪神芝1400mは内回りコースで、
直線が短く構造的に消耗戦になりやすい
コースでございます。
また、まだ幼さが残る3歳牝馬のレースで、
前走が1200mだった馬の参戦が多い事も、
このレースをハイペースの消耗戦へといざないます。
そこで、重要になるのが「持久力血統」でございますな。
◎12番スリーパーダ
非常にコース相性が良いミッキーアイル産駒で、
母父に持久力の素「サドラーズ系」を持っております。
ちなみに、このコースでミニーアイル産駒の
単複を買い続ければ儲かる「コースの穴種牡馬」
でもあります。
昨年も11人気で3着に激走したミニーアイルも
ミッキーアイル産駒でございました。
ミッキーアイルはダンチヒ系を母父に持つ種牡馬。
ダンチヒ系とサドラーズ系はどちらも
フィリーズレビューのスパイス血統でございます。
前走は距離延長ローテに対応しきれず惨敗致しましたが、
シンハリーズの牝系は桜花賞トライアルに強い牝系で、
シンハライト、リラヴァティ、ストゥーティの3頭が、
桜花賞トライアルで馬券になっております。
今回上位人気になりそうなアネゴハダには
先着実績が有り、延長失敗からの同距離ローテで
巻き返しの余地は十分にございましょう。
★1番アドヴァイス
昨年の勝ち馬シゲルピンクルビーと同じく
ロベルト系モーリス産駒でございます。
また、母父のダイワメジャーは、父として
このレースの連対馬3頭を送り出した種牡馬ですな。
父のモーリスは母父にサドラーズ系を持ち
アドヴァイスはノーザンテーストの多重クロスを保持。
父系と母系の両方にネヴァーヴェンド系の血を
内包しているのも、タフな短距離戦に耐える
持久力の補完に一役買っております。
ちなみに、昨年の勝ち馬シゲルピンクルビーも
父系と母系にネヴァーヴェンド系を持っておりました。
○4番サブライムアンセムは、前走芝1600mを上り最速勝ち。
これはフィリーズレビューで複勝率80%の前走実績でございます。
血統面では、父が当コースのリーディングサイアーである
ロードカナロア、母父は持久力血統のロベルト系という配合で
祖母のハッピーパスはこのレースの2着馬ですな。
▲8番テイエムスパーダは、母父が
短距離戦向きの持久力血統カロ系と
ノーザンテーストと言う配合を持つ種牡馬
アドマイヤコジーンでございますな。
父のレッドスパーダは現役時代の1400m
成績は複勝率75%で、1400mのG2で
1勝2着1回という実績馬でございました。
馬券(合計30点)
ワイドフォーメーション5点
1・12-1・4・8・12
馬連フォーメーション7点
1・12-1・2・4・8・12
3連複2頭軸流し3通り18点
1・12-2・4・6・8・9・10
4・12-1・2・6・8・9・10
1・4-2・6・8・9・10・12
先週行われた芝1600mに出走した
モーリス産駒は5頭で、2勝3着1回の好成績。
また、母父ディープインパクトも好調で
該当馬4頭中2頭が勝っておりました。
◎4番アンクロウは、父モーリス
母父がディープインパクトの配合馬。
アネモネステークスは、
前走も中山1600だった馬が強いレースで、
3枠と言う枠順も、アネモネSのラッキー枠であり
先週行われた1600mでも最優秀枠。
○8番リヴォリはノーザンF生産の
ダイワメジャー産駒で、レシピ条件に該当。
半兄は中山の重賞を2勝した中山巧者で
海外G1でも2着に走ったヒシイグアス。
キャリア1戦馬の相対指数評価「A」と言うのは
普通に上積みがあれば、突き抜ける可能性を
秘めているという解釈が出来ますな。
馬券
単勝4番
馬連フォーメーション5点
4・8-4・8・13・14
ワイド 4-8
クリックでPDFファイルが開きます。
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22.3.13(日)K師の重賞本命と見解 『金鯱賞・フィリーズR』
阪神ダ1800mは芝指向が見受けられます。
先週行われたダ1800m6鞍の3着以内馬
18頭中12頭が芝志向血統馬でした。
但し、人気薄は短距離指向の血統馬に偏っており
穴は短距離指向血統から。
具体的な血統傾向としては、
米国型ノーザンダンサー系を持つか
父か母父に大系統ミスプロ系を持つ馬。
この条件に先週の3着以内馬18頭中17頭が該当。
◎2番はミスプロ・米NDの両方を持つ
芝指向の短距離血統馬でございます。
また、牝系はダートの一族で、
ダート替わり2戦目で慣れと上積みが見込めます。
馬券
単勝・複勝2番
馬連4点 2-3・5・6・7
ワイド3点 2-3・5・7
3連複5点
2-5・7-3・5・6・7
◎2番は0秒2届かず(*_ _)
購入 : 1400円
収支 : △1400円
ご提案の可能性があるレースは
以下の通りでございます。
今日のダ18はDサンデー系。
3頭出走して全て馬券。内1頭は2桁人気
父か母父ND系も好調。
短距離指向の血統も強く、延長ローテが
ハマりやすい状況です。
9番は父エスケンデレア(米ND)
先のレースでも人気ランクDが好走
11番は父Dサンデー系で短距離指向・距離延長
10番は父Dサンデー系
馬券
ワイドBOX9・10・11 🎯
馬連フォーメーション9点
9・11-3・9・10・11・15・16 🎯
3連複ボックス1点
9・10・11 残念(*_ _)
ワイド 9-10 1080円
馬連 9-16 6350円
購入点数 : 13点
回収金額 : 7430円
回収率 : 572%
変更なし
見送ります。
見送ります。
見送ります。
変更なし
見送ります。
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22.3.12(土)EZWIN予想ファイル【RBB】PDF版
◎16番は、ダ1400mで4連対していますが
そのうち3回は阪神でのものでございますな。
そして、坂路で加速ラップを踏んでいた場合は
全て馬券になっておりました。
★5番ウルトラマリンも阪神1400巧者。
この1年は当コースに使われておらず
得意コース替わりのここが狙い目。
○3番ブルデプスリーダーの前走は、
距離短縮好走後の同距離ローテと休み明け。
叩き2走目で買うべき馬で、今回は買い時ですな。
人気になりそうなタガノビューティは
典型的なサウスポーで、右回りでは
4度走って連対無し。
ニュートンテソーロは評価点数1位ですが
前走が休み明けの距離短縮で圧勝しております。
もともと休み明け2戦目で勝てないタイプで
今回は短縮好走後の同距離と言う不利ローテ。
2頭とも人気になりそうな気配のここで
積極的に狙いたい理由は見当たりません。
馬券は馬連・ワイド・3連複の3頭ボックス計7点。
※3連複は3連単ボックス6点の方が、
合成オッズが高くなるかもしれません。
購入額 700円
回収額 5960円
回収率 851%
中山芝1800mの過去2週間バイアスは・・・
・外枠不利
直近2週間で行われた4鞍に置いて
7枠・8枠に入った馬は15頭おりましたが
馬券に絡んだ馬はゼロでございました。
・母系にサドラーズ
この2週間で母父にサドラーズウェルズか
その全弟フェアリーキングを持つ馬が5頭出走し3勝。
該当馬にはトレンド血統欄に「SW」のマークを付けました。
・父キングマンボ系
この2週間で14頭が出走6頭が馬券。
うち3頭は人気薄で、中山記念は3着内独占。
該当馬にはトレンド血統欄に「KM」のマークを付けました。
・父か母父に「大系統ミスプロ系」
直近2週の4鞍3着以内馬12頭中9頭が該当。
該当馬にはトレンド血統欄に「MP」のマークを付けました。
・脚質
追込み馬18頭は全滅。
前走上り2位以内は5頭が出走して4頭が馬券。
逃げた馬は4鞍中3頭が馬券に。
・直近のブラッドバイアス
先週行われた1鞍では
「ロベルト系×サンデー系」という配合を持つ
種牡馬の産駒が3頭出走し2頭が連対。
ただ、2頭とも上位人気でしたので、これをバイアスと
判定するかどうか微妙ですが、一応該当馬に警戒を。
該当馬にはトレンド血統欄に「RS」のマークを付けました。
・中山牝馬Sの過去傾向
馬場改修工事後に行われた
過去7回の中山牝馬Sにおきまして、
斤量が56キロ以上の馬は、
2頭しか馬券になっておりません。
また、前走と比べて斤量が2キロ以上
重くなった馬は1頭も馬券に絡んでおりません。
これはただの偶然と言う可能性もございますが
拙者は「重要な傾向データ」として受け止めております。
※前走比2キロ以上斤量が増える馬には
斤量欄に紫の背景色を施しております。
◎10番ローザノワールは、非根幹距離の重鎮
マンハッタンカフェを父に持ち、祖母はサドラーズウェルズの直仔。
母父は米国型ヴァイスリージェント系オウサムアゲインですが、
オウサムアゲインの母父は持久力血統のブラッシンググルーム。
休み明けの複勝率が80%と言うフレッシュさが重要なタイプで、
仕上がりも上々。
今回は他にテンの速い先行馬が複数頭出ており、
厳しい流れも予想されますが、血統背景からは
そういう流れで、後続の末脚を封じる競馬の方が
この馬の持ち味を活かせる可能性が高いと考えます。
○8番ゴルトベルクは、父キングカメハメハ。
母系がエアグルーヴ牝系で、中山1800巧者の牝系。
母も1800mでは4戦2勝2着2回の距離巧者でございました。
前走は枠順・馬場の不利が大きく、OPクラスへの壁
と考えるのは早計かと存じまする。
★1番ロザムールはキングマンボ系種牡馬
ローズキングダム産駒で、母父に持久力・底力を
補完するニジンスキーを持つ配合馬でございます。
ローズキングダム産駒は中山1800巧者が多く
産駒のコース成績は
「複勝率46%・複回率137%」と
非常に期待値が高い種牡馬でございます。
本馬自身が当コースで2戦2連対と底を見せておらず
昨年の当レース2着馬でもあります。
少々気難しい所のある馬でございますが、
今回初めてブリンカーを試すという事もあり
その効果に期待したいと愚考致しております。
▲3番ミスニューヨークは、
キングマンボ系種牡馬キングズベスト産駒で、
母父がマンハッタンカフェという「非主流条件を
狙いましたね?」的な配合馬でございます。
「戦績=血統」という非常に分かりやすいタイプで、
この条件では軽く扱いづらい存在でございますな。
更に申しますれば、キングズベストは
晩成傾向のある種牡馬で、古馬になって勝ち始めた産駒は
「本格化」を意識すべき種牡馬でございます。
不安材料は斤量が前走比2キロ増と言う部分だけで
それを理由に全否定するには、かなり勇気がいりますな。
1・3・6・8・10
1・3・8・10
1・8-3・4・5・6・10・12
1・10-3・4・5・6・8・12
8・10-1・3・4・5・6・12
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