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当日のBB予想提供の
可能性があるのは以下の通りです。
見送ります。
ダンチヒ持ちが走る傾向は変わっていません。
ファイルに書き忘れていた買目を追記します。
(拙者の実馬券はこれだけです)
単勝8番
複勝8番
めっちゃ欧州指向の馬場。
・父か母父が欧州型ミスプロ系(キンマン系含む)
・今日はロベルト持ち!
該当馬6頭のうち3頭が3着以内を独占。
なのですが・・・
数が多すぎて絞れません(*_ _)
見送ります。
見送ります。
好走傾向が強いのは・・・
・父ストームバード系
・中距離型キングマンボ系持ち
・サクラバクシンオー持ち
16番ジゲンは父ストームバード系で
母系にダマスカス系を持っており
8Rでも同じ系統を持つ馬が2着しておりました。
叩き良化型で、
休み明け5走目から上昇する個性の持ち主。
鞍上を田辺殿に強化してきており、
これを本命にします。
単勝16番
複勝16番 的中
馬連
16-4・7・9・12・13・14
前日予想に変更はありません。
米国指向がかなり強い馬場。
人気2頭に向く馬場で、面白みには欠けますが・・・
馬単 1点
12→5
7倍を獲りに行きます。
ファイルはのUPは少し遅くなります(*_ _)
しばしお待ちを。
ってUPするの忘れてました(*_ _)(*_ _)(*_ _)
Excelファイルのダウンロード
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PDFはこちら
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過去10年の阪急杯で、人気薄で激走した馬達が
持っていた「スパイス血統」はおおむね以下のような
イメージでございますな。
・ダンチヒの血
・リファール系の血が濃い
・リボー系が強調されている
・母父に欧州型ナスルーラを持つ種牡馬産駒
・母父にノーザンテーストを持つ種牡馬産駒
そして、今年は「先行手薄な状態」である上に
今回開催の阪神芝1400mで、人気以上に走った馬は
近走先行経験のある馬ばかりでございました。
ある程度、前目のポジションで競馬出来るタイプの方が
展開的にも馬場傾向的にも恵まれるかも知れませんな。
という事で、今年の阪急杯で注目したい馬は・・・
◎11番ミッキーブリランテ
昨年、10人気2着と激走。
父のディープブリランテは
母父にネヴァーベンドを持つ種牡馬。
本馬の母父はダンチヒ系。
絵に描いたような阪急杯の激走血統でございますな。
前走は1200mに使われ、今回は距離延長になりますが
この馬自身を含め兄弟馬は距離延長で穴をあけまくる
「延長爆弾ブラザーズ」でございます。
また、1400mでは好位から競馬出来るタイプで
前走ダ1200重賞の速い流れを経験した事で、
今回は自分本来のポジションから競馬が出来そう。
ちなみにですが・・・
ダート使いが刺激になって近走不振が嘘のような
復活を果たす競走馬は意外に多く、今年も
目が離せない1頭でございましょう。
○10番ダイアトニック
コースの上位種牡馬ロードカナロア産駒。
祖母の父にリボー系と、ロードカナロアも
祖母の父にリボー系を持つ種牡馬で
リボーが強調された血統構成ですな。
昨年は2位入線の3着降着とい残念な
結果でしたが、兄弟姉妹の芝1400m成績は
【11・3・2・9/25】で勝率44%、複勝率64%という
1400m特化ブラザーズでございますな。
ちなみに・・・
前走1600mからの短縮ローテ成功率は80%
★7番ヴィジュネル
父マクフィは、ダンチヒ持ちの種牡馬。
マクフィの父デュバイは
母父に欧州型ネヴァーベンドを
持つ種牡馬でございます。
また、本馬は祖母の父にリボー系を持っており、
兄弟姉妹は芝1400mで連対率5割の
距離巧者揃いでございますな。
さらに阪神内回りコースの実績も複勝率83%と言う
コース巧者の一家でございます。
▲1番トゥラヴェスーラ
父のドリームジャーニーは
母系にノーザンテーストのクロスを持つ種牡馬。
母父のアドマイヤコジーンは
母父にノーザンテーストを持つ種牡馬。
本馬自身は1400mには一度(2着)しか
使われておりませんが、全弟のトオヤリトセイトは、
1400mでしか勝っていない距離特化タイプ。
鮫島殿騎乗になってからの近2戦では
展開待ちになる追込みで結果を出していますが、
はまった時の末脚の破壊力はメンバー随一。
ゴール前で前をまとめて一蹴の場面も。
△8番サンライズオネスト
父ダイワメジャーは、母父にノーザンテーストを持つ
コースの上位種牡馬で複回率が117%もある
期待値の高い血統でございますな。
馬連ワイド3頭ボックス
8・10・11
3連複1頭軸28点
11-1・3・7・8・9・10・11・12・13
中山記念は、ほとんどの年でゴール前1Fの
減速率が高くなるタフな展開になりますので、
持続力、持久力、底力(根性)が求められる
レース質でございます。
特に今年は前に行きたい逃げタイプの馬が4頭。
他にも先行・好位差しのタイプが7頭出走しております。
特に、福島の2000m重賞で、
前半3F33秒台の超ハイペースで逃げ切った
パンサラッサの存在がございますれば、
間違ってもスローからの瞬発力比べにはなりますまい。
それゆえに、重要になるのが
小回りの非根幹距離で持久力を
発揮するステイゴールドの血。
中山記念で2度馬券に絡んだ
ウインブライトとラッキーライラックは
どちらもステイゴールド系。
そして2頭に共通するのは
「ノーザンテーストのクロス」を
保持していたという事でございます。
ノーザンテーストの血は非常に影響力が強く、
瞬発力勝負に必要な直線スピードを奪うかわりに
タフなレース・長距離戦でバテない無尽蔵の持久力と
勝負根性を大きく底上げする効果を持っております。
今年の中山記念で
ステイゴールドの血を持つ馬は・・・
◎4番ヒュミドールだけでございます。
ラッキーライラックと同じくオルフェーヴル産駒で
血統構成はウインブライトに酷似しており、
ノーザンテーストの4×4×5のクロスを保持。
パンサラッサが超ハイペースで逃げた
福島記念で、好位から上り3位の脚を使って
2着に好走した事も、この血統背景があってこそ。
競走戦績も内回りや小回りコースと
1800mでパフォーマンスを上げる傾向がありますな。
1800mの小回りコースは今回が初めてで、
大きくパフォーマンスを上げる方に張りたいと
愚考致しております。
★7番ウインイクシードは昨年の3着馬。
中山の非主流条件はウインの馬の主戦場で、
本馬は父に非根幹距離の重鎮マンカフェを持ち、
持続力血統の代表格であるボールドルーラーを
母父に持つ「中山記念スペシャル」といった
味付けの馬でございますな。
先行勢が多く、楽な展開にはならぬでしょうが
それこそがボールドルーラーの血が武器になる舞台。
リピートの可能性は低くないと考えます。
○5番パンサラッサは昨年期待の
穴馬でしたが痛恨の出遅れ・・・
サドラーズ系とネヴァーヴェンド系を
併せ持つ「持久力」に特化した母系を持ち、
他馬が脚を溜められない程のハイペースを演出し
逃げ切るレースが本馬の真骨頂。
出遅れなければ、今年は結果を出せそうですな。
▲3番ガロアクリークは中山巧者で、
この舞台のG2スプリングS勝ち馬。
父キンシャサノキセキは母父にリボーを持ち、
本馬は、祖母の父に欧州ブラッシンググルームを
持っております。
これは、小回りコースの上り時計を要するような
展開や馬場で、メンバー上位の上りを使える
持久力を補完された血統構成でございますな。
久々の競馬でどうかですが、得意の中山で
このメンツなら、何とかなるのではと考えます。
単勝4番
複勝4番
馬連・ワイド各3点
4-3・5・7
3連複フォーメーション18点
4
3・5・7
2・3・5・7・9・11・12・14・15・16
クリックでPDFが開きます。
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22.2.27(日)KT師重賞本命と見解「中山記念・阪急杯」
当日のBB予想提供の
可能性があるのは以下の通りです。
ディープインパクト・キングマンボ系
ダンチヒの血に注目。
中でも近走上り上位経験馬。
狙いは馬番を赤文字にした4頭。
馬連9-1・5・8
ワイドフォーメーション5点
5・8-1・5・8・9
ブライアンズタイム持ちと、
父か母父米国型ノーザンダンサー系に注目
4番は母父ブライアンズタイム
14番は父母父ブライアンズタイムの
エスポワールシチー産駒で、午前のレースでも
5人気3着に好走しておりました。
馬連フォーメーション7点
4・9-1・3・4・9・14
ワイドフォーメーション5点
4・14-3・4・9・14
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