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以下のレースでBB馬券を提案します。
米国型ノーザンダンサー系とサンデー系の組合せが好調。
該当馬は2頭だけ。
単勝2番・10番
複勝10番
馬連・ワイド 2-10
単勝2番 300円的中
ダ1800とは逆に、中距離指向の血統馬が
穴をあける状況が続いています。
枠順傾向は真中から大外が恵まれやすい状態。
1番も血統該当馬ですが、枠順から割愛しました。
気になる方、資金に余裕のある方は、相手候補に
加えるのもアリだと思います。
馬連・ワイドフォーメーション各5点
8・15-8・10・11・15
不的中
1着:16番(5人気)
2着:8番(8人気)
3着:3番(10人気)
当日のBB予想提供の可能性があるのは以下の通りです。
9R・11R・12R
11R・12R
10R・11R
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1着:5番(7人気)
2着:11番(1人気)
3着:13番(3人気)
東海Sは、大系統ミスプロ系とDサンデー系種牡馬の産駒が
3着以内馬の76%を占める独特な血統傾向があるレース。
特に「父:キングマンボ系×母父:サンデー系」の配合がベスト配合。
該当馬にはレシピ欄に「血」「注」「×」を付けております。
◎13番ブルベアイリーデ
中距離に対応出来るキンシャサノキセキ産駒は
距離延長ローテを非常に得意としております。
前走は距離短縮で流れが速くなり先行出来ませんでしたが
距離延長で流れが緩めば、自分の競馬が出来そうで
能力的にはこの馬が最右翼。
鞍上も相性の良いミルコ殿に戻るここは圏内が濃厚と見ます。
★10番ゲンパチルシファー
キングマンボ系トゥザグローリー産駒。
母父がヴァイスリージェント系と言うのは、コースの好走血統のひとつ。
前走は出遅れて後方からの競馬となりましたが、
本来は好位で脚を溜めて直線で抜け出す競馬をするタイプ。
土曜日のダ1800でもキングマンボ系は非常に好調で、
母系が短距離指向である事も、今のトレンドに沿っております。
○2番グレートタイム
「父キングカメハメハ」「母父フジキセキ」の配合馬で、
母はダート重賞4勝馬。
叔父のローマンレジェンドはダートG1馬でございますな。
内の好位で脚を溜めた馬が直線で抜け出すのが
このコースの勝ちパターンであり、鞍上に少々不満はありますが
コース成績自体は良い騎手ですので、あまり気にしない事に致します。
▲4番デュードヴァン
中京ダ1800は「短距離指向」の血統馬が
人気薄で馬券に絡む傾向が続いております。
本馬はその該当馬の1頭。
前走師走S組の激走率が高いレースでもあり
昨年も同じ臨戦過程で8人気4着と僅差のレース。
上位人気馬の評価について・・・
オーヴェルニュは雨馬場巧者で
良馬場の重賞では3戦して全て圏外に消えております。
サンライズホープはコース、レースともに鬼門の8枠。
APインディ系種牡馬産駒が非常に相性の悪いレースでもあり
本馬自身が寒い時期は成績が安定しない傾向もございます。
馬券は・・・
複勝10番
ワイド 10-2・4・13
馬連 13-2・3・4・7・10
3連複フォーメーション25点
1列目】 13
2列目】 2・3・4・7・10
3列目】 2・3・4・7・9・10・11・15
1着:▲1番キングオブコージ(3人気)
2着:★14番マイネルファンロン(11人気)
3着:○9番ボッケリーニ(4人気)
複勝14番 1880円 的中
中山の2000m以上の芝コースは
欧州指向が強い馬場で、ロベルト系、サドラーズ系
グレイソヴリン系の血を持つ馬の好走が目立ちます。
◎11番オーソクレース
ロベルト系エピファネイア産駒で、母父ディープインパクト。
昨年の勝ち馬アリストテレスと同じ配合でございますな。
臨戦過程も前走菊花賞2着からと言うのもアリストテレスと同じ。
鞍上がルメール殿と言うのもアリストテレスと同じ。
母マリアライトは2200mのG1宝塚記念でドゥラメンテを破った女傑。
近親のダンビュライトは当レースの勝ち馬と、
非根幹距離の重賞に縁のあるキャサリーンパー牝系の出身ですな。
これだけ材料が揃っては、軽く扱う訳に行かず、
人気でもこれが本命でございます。
★14番マイネルファンロン
AJCCに非常に強い「ステイゴールド系」
牝系ファミリーは2200m巧者の一族で
その複勝率は52%、複勝回収率は161%もあるのに、
本馬の2200m戦は3勝クラスを勝った1度だけ。
近走は低迷が続きますが、2年半ぶりの2200m戦で
過去8度のうち6度馬券に絡んだ得意の8枠。
巻き返す要素は十分過ぎると判断いたします。
○9番ボッケリーニ
宝塚記念と京都記念を勝ったラブリーデイの全弟でございますな。
祖母はグレイソヴリン系トニービンの直仔で、
母父のダンスインザダークは初めての距離への
距離延長ローテを成功させる傾向が強い種牡馬でございます。
▲1番キングオブコージ
ここ2走の敗戦で、もう少し人気を落としてくれることに期待しましたが・・・
近2走はどちらも距離短縮ローテで、母父にサドラーズ系ガリレオを持つ
この馬には不利な距離ローテでございました。
英・愛国を根城にする牝系ファミリーの出身であることが
「距離延長+非根幹距離」で、いかにも走りそうなイメージでございますな。
馬券は・・・
複勝14番
ワイド 11-14
馬連流し相手3頭。
11-1・9・14
3連複フォーメーション21点
1列目】11番
2列目】1・9・14
3列目】1・2・4・5・8・9・10・13・14
クリックでPDFファイルが開きます。
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中京ダ1800mは短距離志向の血統馬が
人気薄で走る状況が今週も続いております。
該当馬2頭からフォーメーションを組んでみます。
★は今回が初ブリンカー。
現状は自分からレースをやめていたので
効果があれば変わり身を見せる可能性も。
馬連・ワイドフォーメーション各7点
2・6-2・4・6・9・10
馬連 6-9
8480円的中
ワイド
6-9
2720円的中
ワイド
6-10
2680円的中
100円の均等買いで
投資額:1400円
回収額:1万3880円
回収率は約1000%でした。
今日の小倉芝1800mでは
距離延長の「近走上り上位実績馬」が
1着から3着を独占しておりました。
血統や親族の実績から延長が向く馬で、
なおかつ近走上り上位実績馬と言う
条件にかなったのは、4番と7番の2頭。
単勝 4番・7番
馬連・ワイド各1点 4-7
単勝7番 330円的中
今日の中山芝2000mは、
3頭しか出ていなかった
キングマンボ系種牡馬産駒が
3着以内を独占しておりました。
予想印の変更はしませんが・・・
★からルーラーシップ産駒2頭への
馬連・ワイド各2点をBB馬券として提案します。
11-2・6
不的中
11番 6人気:1着
2番 3人気:6着
6番 7人気:10着
当日のBB予想提供の可能性があるのは以下の通りです。
10R・11R
9R~12R
10R~12R
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