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◎の単勝・複勝
★の複勝
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◎★ー◎★○▲△(☆)
平均7点購入になります。
これらの馬券でお楽しみ頂ければと思いまする。
◎から流し。相手は○▲★☆△
通常は5点になります。
1列目:◎
2列目:○▲★☆△
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◎4番アンセッドヴァウの牝系ファミリーは
少数ながらも非常に優秀な家系で、叔父は
米国のダートG1馬、叔母は米国のダート重賞馬。
従兄弟にダービー卿、京阪杯勝ちフィアーノロマーノ
といったようにクズ馬が出ない牝系ですな。
血統からは短縮ローテが最適ローテですが、
前走は延長ローテの昇級戦でも一発回答。
昇級に壁のない素質馬と見ます。
今回は本来得意であろう短縮ローテで
稽古の動きも良く、鞍上もコース巧者で、
逃げ先行馬に限れば複勝率は65%以上。
〇2番ロードリハーサルの前走は
昇級+短縮ローテという、延長得意な
ハーツクライ産駒にとって地獄ローテでございました。
それでも大崩れすることなく、今回は昇級2戦目
同距離ローテで、前走と比べて随分と楽な臨戦。
ハーツクライはトレンド血統でもあります。
★14番メイショウドヒョウはアイルハヴアナザー産駒。
このコースでは短縮で期待値が上がる種牡馬産駒ですな。
母父がサンデー系の場合距離短縮での複勝率は40%
能力的にはこのメンバーならば見劣りせず、通用しても
何の不思議もないレベル。
延長失敗からの得意ローテで変わり身に期待。
★4番はオルフェーヴル産駒。
人気薄の複勝率・回収率が高く、
前走は延長ローテが不利ローテで馬場も
差し有利馬場。さらに昇級戦の三重苦でした。
能力的には見劣る訳ではないので
短縮ローテで変わり身があっても。
このコースはダイワメジャー産駒の期待値が高いコース。
該当するのは、◎6番ワイプディアーズ。
前走は重賞初挑戦で崩れましたが、
OP特別の2000mではメンバー上位の
末脚で僅差の競馬が出来ており、
このメンバーで小頭数なら何とか届きそうな印象。
★2番ハナズレジェンド
もともと芝で準OPを勝ち上がった馬。
ハーツクライ産駒はコース相性が非常に良く
ダートの交流重賞とは言え前走重賞3着馬。
雨の心配は無さそうな予報で、高速馬場想定です。
今週からBコース使用になり、コースの特徴である
「内・前有利」な馬場が出現する可能性が高いでしょう。
セオリー通りに内枠の先行馬を中心視します。
昨年はロードカナロア産駒が3着以内独占でした。
そして、第2回東京の芝1400mのトレンド血統
にも該当します。
このレースでは「前走1600m」からの短縮ローテが
期待値が高いローテでございますな。
◎5番カイザーミノルはロードカナロア産駒。
血統的にも短縮歓迎で、レースの好走ローテにも
合致しております。
母父スマートストライクは、高速馬場に強いミスプロ系で、
祖母の父フェアリーキング系は、欧州ノーザンダンサー系の
中でもマイル以下のスピードレースへの適性が高い血筋。
ちなみにですが・・・
KT師の◎もこの馬です。
★4番エーポスはカイザーミノルの半妹。
父がジャスタウェイに変わりますな。
東京1400mで、勝ち時計が1分20秒を切る
高速決着になったレースでは、同産駒が4頭出走し
3頭が馬券に絡むという高速1400m仕様の血統。
牝馬は馬券に絡みにくい傾向のあるレースなので、
◎ではなく★にとどめましたが、1400重賞勝ち馬
でございますれば、内枠に強い鞍上込みで期待します。
〇14番タイセイビジョンは、同コース重賞の
京王杯2歳Sをレコード勝ちした実績馬ですな。
今回はその時の鞍上ルメール殿とのコンビ再結成の
鞍上超強化での出走となります。
ラウダシオンが人気する分、一本被りの1人気に
ならないのは何よりでございましょう。
近走はマイルばかりに使われており、
京王杯2歳S以来の1400m戦になりますが、
タートルボウルの牡駒は1400mの方が
マイルよりも期待値が2倍以上に跳ね上がる血統。
まず馬券圏内から消える事はないと考えます。
▲3番グルーヴィットはロードカナロア産駒で、
昨年の3着馬でございますな。
近走は1200mに使われておりますが、
マイル重賞の勝ち馬で、距離延長は昨年クリア済み。
☆12番トゥラヴェスーラはドリームジャーニー産駒。
トレンド血統に該当致します。
このレースの血統傾向である「父か母父にND系」
には当てはまりませんが、ノーザンテーストと
ノーザンダンサーの多重クロスを保持しており、
母父のアドマイヤコジーンは短距離向けの
スピード+持久力を強化し、晩成傾向を
伝える血でもあります。
父も母父も晩成タイプであることから、
本馬もこれから本格化する可能性は十分。
馬券は、馬連3頭BOX 4・5・14
ワイド2点 5-4・14
3連複2頭軸流し11点
5・14-印全頭
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