先週は日曜中山「千葉S」で万券的中。
先々週も「鎌ヶ谷特別」で万券的中の他、
「神の見解」も小点数馬連でG2金鯱賞を万馬券的中。
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EZ-WIN予想に打っている印によって
おススメの馬券は、以下の通りとなります。
小点数で非常に安定感がある
「神の見解」
◎の単複や、馬連流しで
手堅く回収を図りつつ・・・
EZ-WIN予想の3連複で
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これで買目を少なく4桁倍率の
爆裂馬券を待ち伏せる。
という馬券術で
神の予想と、拙者の爆穴血統馬券を
効率よく継続し、大きなリターンを
狙っていく。という手法をお薦めします。
3連複は3着に何が飛び込んでくるか
非常に分かりにくいため、どうしても
点数が多くなります。
小資金で穴馬を狙われる場合は・・・
◎の単勝・複勝
★の複勝
あるいは、ワイドのフォーメーション
◎★ー◎★○▲△(☆)
平均7点購入になります。
これらの馬券でお楽しみ頂ければと思いまする。
◎から流し。相手は○▲★☆△
通常は5点になります。
1列目:◎
2列目:○▲★☆△
3列目:印全頭
◎5番はキズナの牡駒でダート替わりに向く血統。
母父もダートの名血アフリートでTC(トラックチェンジ)◎
坂路で加速ラップを踏めるようになったのも上積みの証し。
人気になりそうな8番は
ルーラーシップ×ヴァイスリージェント系。
はっきり言って非常にダートに向かない配合で、
前走10人気2着は初ダートと半年の休み明けの好走。
条件替わりと休み明けの激走に2匹目のドジョウは
可能性が低く、むしろ反動が心配。
ここは切って妙味を求めたい場面。
◎8番サトノフォース
○6番アナザーラブソング
▲1番セグレドスペリオル
△9番・11番
馬連8-9 920円
◎2番メイショウムラクモ
○12番ゴールドハイアー
▲5番レディバグ
△4・10・14
中京ダート1400はハイペースの
発生率が高く米国的な持続力に優れたミスプロ系や
APインディ系を親に持つ馬が強いコース。
人気の15番クリノガウディは
ハイペース耐性に乏しく、初めての
ダートでどこまでやれるか非常に不安。
◎10番イッツクール
両親共に米国型ミスプロ系。
本馬自身ハイペース耐性が非常に高く
このメンバーならば得意ペースで逃げられそう。
★11番メイショウウズマサ
ロードカナロア×Pサンデー系ですが
父母父も祖母父も米国型ノーザンダンサー系。
前走はあおったスタートで前に行けず。
今回は逃げ馬がイッツクールくらいで、
前に行ければ変わり身をいせる可能性も。
○8番シャインガーネット
ダート替わりを苦にしないオルフェーヴル産駒。
母父ミスプロ系で、兄弟姉妹のダートシェアは8割。
半兄アドマイヤサガスはダートのOP馬。
兄弟姉妹のダート1400は複勝率4割を超え、
無論のこと回収率は黒字。
神の見解的中
馬連6-7 260円
3連複 1-6-7 710円
とにかくディープ産駒。(1・6・7番)
母系にサドラーズを持つディープ産駒が強いレース
該当するのは人気必至の7番。
また母父欧州型ディープとして1番が該当。
3番はドゥラメンテ産駒。
気性が難しくなりやすいドゥラメンテの牡馬は、
折り合い面から、流れが前走より速くなりやすい短縮が得意。
8番はAPインディ系マジェスティックウォリアー産駒。
ダート血統ですが、若駒の間は芝でも走る要注意血統。
距離延長も得意で、延長で穴をあける種牡馬ですな。
母父のバブルガムフェローは宝塚記念2着の他
1800mは重賞3鞍を含め6戦して3着以内100%の
非根幹距離を得意とした競走馬でございました。
叔母のアサヒライジングも1800重賞で2連対と
母系も1800m志向が強い牝系でございます。
馬券は3連複1頭軸流し
7ー1・3・6・8
3連単フォーメーション4通り10点
7→6→1・3
7→1・3→6
7→8→1・3・6
7→1・3・6→8
馬単 8→7
馬連7-8
ワイド7-8
3連複2-4-7 1630円的中
中山芝は路盤状態の劣化が目立っており、
土曜日は良馬場でもある程度時計を要する馬場となりそう。
欧州血統を色濃く持つ馬に注目したいところですな。
▲1番ヒュミドール
小回り2600の上り時計が37秒を要するレースで
上り最速勝ち経験があり、気性が前向き過ぎる傾向の
強いオルフェーヴル産駒の大幅短縮には要注意。
時計の掛かる馬場になるのも追い風でございましょう。
◎2番ワールドプレミア
昨年は調子が整わず馬券になりませんでしたが、
今回はようやく上向いてきており、不調期の
有馬記念で0秒6差5着ならここでは最上位の
能力と適性の持ち主。
母父がドイツのアカテナンゴで、
時計を要する馬場はおあつらえ向き。
×5番ナイママ
時計の掛かる馬場に強いダノンバラード産駒。
母父も欧州グレイソヴリン系ジャングルポケットで
スタミナを問われる条件に強い血統ですな。
近走負け過ぎの感もあり、余裕があれば
押さえても良いかと。
☆6番ウインキートス
タフな競馬を好むゴールドシップ産駒。
母系はスピードの持続力を強化された配合で
前に行って止まらねば紛れ込みの可能性も。
△7番カレンブーケドール
雨馬場でパフォーマンスが上がり、
良馬場では軽い馬場の方が力を出せるタイプ。
良馬場で時計を要する馬場馬場となった
有馬記念で案外の結果だったのが
休み明け2走目の反動が原因なのか
馬場が原因なのか・・・
いずれにせよ能力は上位なので
消えてくれと願いつつ押さえる事に。
★9番ムイトオブリガード
重い馬場と距離延長に強いルーラーシップ産駒。
祖母の父は欧州ニジンスキー系カーリアン。
カーリアンはマイラー血統ですが、
時折長距離適性の高い産駒を出し、
産駒に凱旋門賞馬。
母の父としてはブエナビスタ、
レッドディザイアなど長距離G1馬も
出しておりますな
本馬は2500m重賞で2度の連対実績があり
昨年の阪神大賞典でも小差4着と好走しております。
前走は長期休養明けの調教代わりで
ダートに使われましたが、当然の惨敗。
今回は程よいゆとりあるローテで、
仕上がりも上々。
2500mに限れば能力は上位で
カレンブーケドールとほとんど差のない
能力を持っております。
×11番シークレットラン
父が米国型ミスプロ系ダンカーク。
母父もミスプロ系キングカメハメハ。
米国的な小回りの持続力レースでは
警戒が必要な血統でございますな。
名牝系ダイナカールに連なるファミリー出身で、
牝系のスケールは申し分なし。
本馬自身が中山の非根幹距離実績が豊富で、
古馬になって本格化する血統。
▲15番サトノルークス
ディープ×欧州サドラーズ系の配合で、
全姉タッチングスピーチ同様に「非根幹距離」を
得意とするディープ産駒ですな。
また、祖母の父も欧州ネヴァーベンド系で、
母系の影響が強く出ており、軽い馬場は苦手。
時計の掛かる馬場ならドライ・ウエット問わず
好走率が跳ね上がる個性の持ち主。
春のクラシックは惨敗していた
「古馬になってスタミナを活かすタイプ」の
ディープ産駒は、得意な条件で穴をあける
傾向が強い血統でございます。
◎11番レオンコロナ
○3番マイネルイヴィンス
▲1番ゴールデンライオン
△2・7・8・13・14
◎10番ティートラップ
○13番ヘルメット
▲2番ロードエクスプレス
△7・9・11
◎10番コスモカルナック
○6番マッスルマサムネ
▲11番メイショウユリシス
△5番ドクターデューン
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