先週は、G３オーシャンSで
「神の見解」が◎から相手４頭で
馬連・３連複万馬券をWで的中。
チューリップ賞は拙者の○▲◎本線決着。
先々週の重賞「G３阪急杯」は２００倍の万券的中。
「神の見解」も神予想でございました。
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特に馬券の参考買目が無い場合には
EZ-WIN予想に打っている印によって
おススメの馬券は、以下の通りとなります。
小点数で非常に安定感がある
「神の見解」
◎の単複や、馬連流しで
手堅く回収を図りつつ・・・
EZ-WIN予想の３連複で
「万券縛り２００倍以上限定購入」
これで買目を少なく４桁倍率の
爆裂馬券を待ち伏せる。
という馬券術で
神の予想と、拙者の爆穴血統馬券を
効率よく継続し、大きなリターンを
狙っていく。という手法をお薦めします。
３連複は３着に何が飛び込んでくるか
非常に分かりにくいため、どうしても
点数が多くなります。
小資金で穴馬を狙われる場合は・・・
◎の単勝・複勝
★の複勝
あるいは、ワイドのフォーメーション
◎★ー◎★○▲△（☆）
平均７点購入になります。
これらの馬券でお楽しみ頂ければと思いまする。
◎から流し。相手は○▲★☆△
通常は５点になります。
１列目：◎
２列目：○▲★☆△
３列目：印全頭
「神の見解」馬連１０９０円的中
不良馬場前提ですが・・・
２番と１４番はともにクリエーター産駒。
不良馬場なら人気馬が普通に消える血統ですな。
もし不良馬場が続くようなら、この２頭は
消しても良いとデータはささやきます。
◎９番はリオンディーズ産駒。
良馬場のダートは皆目ですが
脚抜きの良い雨馬場なら穴をあけます。
◎１３番キーフラッシュ
○６番メイショウタジン
▲５番エイシンアメンラー
△ ４・１１・１２
◎１４番クラヴァシュドール
○１２番レッドガラン
▲１番サクセッション
△ ３・７・８・９・１３
神の見解 馬連万馬券１３５７０円的中！！
現時点の馬場状態は「不良馬場」
となっておりますが、今日は天気が良く
気温も１５℃あたりまで上昇し、
風もあるようでございますれば、
スタート時刻には重馬場～稍重
程度までは回復するのではないかと。
とは言え、昨日の中京芝は
上り３F最速タイムが軒並み３９秒台。
開幕週とは思えぬ馬力志向の馬場で、
欧州型ミスプロ系の血を持つ馬が
大挙して馬券になっておりました。
無論、馬場状態の回復により、
血統傾向に変化があるとは存じますが、
一応は頭の片隅に置いておきたい傾向
であろうかと愚考致しまする。
ちなみに・・・
出走メンバーの中で、
欧州型ミスプロ系を持っておるのは
以下の４頭でございまする。
・デアリングタクト（母父）
・ブラヴァス（父と祖母父）
・ジナンボー（母父）
・キセキ（父）
本命は◎４番グローリーヴェイズ
レイクヴィラファームの生産馬で
メジロ牝系のディープインパクト産駒。
メジロ牝系は「スタミナ競馬」が
主流だった時代に一世を風靡した
メジロ牧場生産馬が基盤になっており、
時計を要する馬場を得意とする馬が
出やすい牝系でございますな。
グローリーヴェイズのG１制覇は
洋芝の香港G１でございました。
祖母父のメジロライアンは
雨馬場では６戦５勝。
唯一の敗戦は、距離が長すぎた
菊花賞３着でございました。
そして・・・
母父はフォーティーナイナー系
スエプトオーヴァボードでございますな。
スエプトオーヴァボードは母系の特性を
そのまま引き継ぐ傾向がある種牡馬。
つまりグローリーヴェイズの母系は
メジロライアンの支配を受けておる。
と申しても差し支えございますまい。
今の中京馬場は
「水を得た魚」でございましょう。
○１番デアリングタクト
これはもう仕方ありませぬな。
上り３Fが３６秒を要する重い馬場の
桜花賞で、１頭だけ別次元の末脚を見せて快勝。
中京芝２０００ｍの雨馬場は
ロベルトの血が活きやすいのも
本馬を否定できぬ材料でございます。
▲７番キセキ
デムーロ殿は左回りの２０００ｍで
逃げを打った場合は複勝率７割。
キセキ自身が不良馬場の菊花賞を勝っており、
土曜の中京芝で大暴れした欧州ミスプロ系に
属するキングマンボ系種牡馬産駒。
逃げ馬不在のここは、
普通にゲートを出せれば前に行けましょう。
★２番サンレイポケット
上位３頭を除くとどんぐりの背比べメンバー。
ジャングルポケット産駒は雨馬場の直線が長い
左回りを得意としております。
キセキがコケれば台頭のチャンス。
×１０番ポタジェ
上り最速タイムが３７秒を要した阪神２０００ｍで
勝っているように、高速決着よりも時計が掛かる
馬場が合うようですな。
「連勝中のディープ産駒は止まるまで買え」
という格言に従いまする。
×３番ブラヴァス
×６番ジナンボー
この２頭は欧州ミスプロ持ち。
×９番サトノフラッグ
母父がグレイソヴリン系で
時計掛かる馬場では要注意。
ルメールですし・・・
×５番ギベオン
前走からチークピーシーズ着用で
復調気配を見せておりますな。
馬券は
単勝４番
馬単４→１
３連単
４→１→２・３・５・６・７・９・１０
フィリーズレビューは、過去１０年間で
前走１２００ｍだった馬が３３頭出走し全滅。
ただ、１人気・２人気に支持された馬はおらず
あてに出来ぬ側面もございますが・・・
前走ＯＰクラスで連対していた馬も４頭含まれております。
基本的には距離延長組は狙いを下げるべきでしょう。
逆に前走１６００ｍ組が安定して穴馬を出しております。
本命は１５番エイシンヒテン
エイシンヒカリの産駒は、牡駒と牝駒で
距離適性が全く異なる種牡馬ですな。
牡馬は中距離に適性が高く、牝馬は
短距離向きの適性を示しております。
ゆえに牝馬である本馬には、
短い方にシフトする１４００ｍへの
距離短縮は大吉ローテでございます。
また母父エイシンワシントンは、
１２００ｍ・１４００ｍ・１６００ｍの
重賞で好走しております。
そして、エイシンワシントンの
兄弟姉妹の距離適性は１４００ｍが最も好成績。
本馬自身、時計の掛かる阪神１４００で連対。
それ以来１４００ｍに使われておらず、
今回の距離短縮で本領を発揮する可能性は
非常に高いと考えます。
追われてから右に持たれるところが
あるようですが、これは父譲りですな。
左回りより右回りの方が、
最後はまっすぐ走れそう
と言うのも強調材料でございます。
メンバー構成から、逃げ馬には厳しくなると
考えられて、人気が無いようですが・・・
前走１６００ｍで逃げていた馬は複勝率３３％。
複勝回収率は６５４％に登ります。
展開が厳しくても
「マイル戦を戦えるスタミナ」があれば生き残る。
それがこのレースの波乱の要因の一つと申せましょう。
★７番ポールネイロンはオルフェーヴル産駒。
開催１０日目を迎え、馬場が重くなると
オルフェーヴル産駒が走りやすくなります。
母父のダンシリはダンチヒ系種牡馬でございますな。
ダンシリはフランス・アメリカの
マイルG１活躍馬で、母系にニジンスキー、
ブラッシンググルーム、ロベルトと言う
持久力血統を詰め込んでおり、
厳しい流れや、タフな馬場で本領を
発揮できる血統構成でございますな。
２走前に１４００ｍでレコード勝ちした
「ききょうＳ」は、相当なハイペースで
逃げ切っております。
１４００ｍならここでも通用すると期待します。
また、前走阪神ＪＦで４着以下に負けた
馬の期待値が非常に高いレースでもあり、
非常に楽しみな１頭でございまする。
危険な人気馬はヨカヨカ。
能力は高いものの、
スクワートルスクワート産駒で
芝１４００ｍ以上で馬券になった馬は
１頭もおりません。
掲示板には載ってくるのでしょうが、
馬券圏内となるとかなり微妙でございましょう。
３連複は２００倍縛りで、
２０点前後の買い目になると思われます。
フォーメーション３５点全て買っても
トリガミはありませぬが・・・
このレースは大きい所を狙いたいレース。
しょぼい配当の決着になれば負け。
と拙者は考えております。
神の見解 ◎▲で単勝６.３倍／馬連４２５０円的中
◎１２番カイトゲニー
カレンブラックヒルの牝駒は
コース複率４４％
複回率３２０％の穴血統。
半兄のプレイアンドリアルは、
重い馬場の中山で重賞を勝っておりますな。
今回初めての中山コースですが、
牝馬の先行馬に乗ると、コース複率
７割の名手がうまく導いてくれましょう。
★２番スンリはキズナ産駒。
力の要る馬場は得意で、中京１６００よりも
中山の方が適性が高い種牡馬ですな。
何よりも前走のエルフィンＳでは、
３連複３９万馬券を獲らせて頂いた
決して「足を向けて寝れない」お馬様。
◎１１番ヴァリアント
○１３番エイシンバッカス
▲１２番タガノハイライト
△ １・２・４・７・１４・１５
◎９番オーロラテソーロ ３人気１着 単勝５.２倍
○１２番ダンケシェーン
▲６番サンライズラポール ７人気２着
△ ３・１１・１３・１４
馬連６－９ ３６２０円的中
◎７番ペイシャリルキス
○８番サイヤダンサー
▲１番ネバーランド
△ １０・１２・１４
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