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特に馬券の参考買目が無い場合には
EZ-WIN予想に打っている印によって
おススメの馬券は、以下の通りとなります。
3連複は3着に何が飛び込んでくるか
非常に分かりにくいため、どうしても
点数が多くなります。
小資金で穴馬を狙われる場合は・・・
◎の単勝・複勝
★の複勝
あるいは、ワイドのフォーメーション
◎★ー◎★○▲△(☆)
平均7点購入になります。
これらの馬券でお楽しみ頂ければと思いまする。
(拙者もこの馬券を買っております。)
◎から流し。相手は○▲★☆△
通常は5点になります。
1列目:◎
2列目:○▲★☆△
3列目:印全頭
◎8番はヘニーヒューズ産駒。
牝馬は牡馬ほどの期待値はありませぬが
牝馬限定戦であれば、そこは無視しても。
7番はホッコータルマエ産駒で新馬戦実績が物凄い種牡馬産駒。
ただ、調教の動きがあまりにも良くなく、残念ながらこの評価。
人間社会では鬼畜な血縁関係ですが・・・
◎1番はリスグラシューと同血の従兄弟。
厩舎のコメントは弱気ですが、調教はよく動いており
当コース新馬戦ではディープより走るハーツクライ産駒。
後々への期待も含めて応援馬券を買いまする。
◎8番の祖母はアーモンドアイのお母さん。
キングマンボ系種牡馬との相性の良さは
アーモンドアイで証明されておりますな。
また、リオンディーズ産駒は新馬戦要注意血統。
◎10番はトレンド種牡馬ハーツクライ産駒。
本馬の母系はコジーン×ストームキャットと言う
短距離に強い配合で、距離短縮が合う血統構成で、
グレイソヴリン系を2ライン保持。
鞍上の北村殿は長丁場に強い騎手。
★9番は逃げ馬で、小頭数なら楽な展開も。
前走マイル戦の流れを逃げた経験も距離延長で
吉と出る可能性は十分考えられますな。
☆7番は2200mの爆穴種牡馬ディーププリランテ産駒。
ディーププリランテの母父はネヴァーベンド系
◎7番の前走は前有利馬場で前残りの展開。
今年の中山芝1600では
キングマンボ系が大挙して穴を出す馬場。
新馬戦の指数も優秀で、仕上がりも良好。
★8番はキングマンボ系ロードカナロア産駒。
相対指数が高く調教も抜群の動き。
トレンド血統欄は「小倉1回開催」のデータに基づく評価です。
最終追い切り欄の「小」は小倉調教馬。
俗に言う「前乗り」と呼ばれるもので、直前輸送が無く
滞在競馬になるので、馬に掛かる負担が少なく
小倉開幕週は特に要注意のパターンになります。
小倉芝1200mは母系にダンチヒ系か、
持久力血統のサドラーズ系、ダート的な持続力血統
そして究極のスピード血統インリアリティ系。
こういった血統を持つ馬が良く走りますな。
◎4番は母父がインリアリティ系ティズナウ。
父母父は米国型ダマスカス系。
祖母の父が米国型ストームバード系。
短距離の持続戦に特化した血統構成。
☆6番は母父ブラッシンググルーム系で
祖母の父にサドラーズ系という持久力母系。
小倉前乗りで、休み明けでも軽視禁物。
★9番はワークフォース産駒。
ワークフォースは基本的には長距離血統ですが
まれに短距離馬を出すスプリント戦の爆穴血統。
ワークフォース自身、母父サドラーズで、
タガノカルラは祖母の父グレイソヴリン系の持久力母系。
母父にDサンデー系と言うのも好走血統ですな。
◎3番の前走は、延長ローテ、展開、馬場傾向全て不利。
今回は短縮でパフォーマンスを上げてくる可能性大。
近走逃げ経験馬が16番のみ。
2番は内枠苦手。
7番はダイワメジャー産駒で、本質的に
この条件への適性は低い血統。
前走は恵まれての好走で、今回は展開が
かみ合わない可能性が高いと存じまする。
◎12番はダイワメジャー産駒の同距離ローテで、
コース複勝率は53%、複回値は177%
1回開催での好走が多いのも特徴。
母父グレイソヴリン系と言うのも
コースの好走配合でございますな。
○3番は非根幹距離の王様マンハッタンカフェが母父。
またキングズベスト産駒は晩成傾向が強く、
3歳では能力は開花しにくいですな。
4歳を迎えて更に能力が高まれば、
G1で好走してきた実績を考えれば逆らえぬ存在。
★10番は、ハーツクライ産駒で母父サドラーズ。
非根幹距離に向いた配合で、持久力の問われやすい
小倉は非常に相性が良いと考えまする。
▲7番の前走は距離短縮がネック。
ダンチヒ系種牡馬が良く走る小倉では
軽視できませぬなぁ。
能力最上位の5番センテリュオは
ハンデと2000mへの短縮が課題。
多頭数で逃げ馬3頭が揃い、
ディープ産駒の苦手な「前走より追走ペースが上がる」
という状況もありそうで、重い印を回すには
リスクが高いように思いますな。
15番シゲルピンクダイヤの前走大駆けは、
「距離延長のダイワメジャー」
と言うプレミアムレシピの産物。
同距離ローテの今回は、前走と同じだけ
走れるかどうか、若干の疑問が付きますな。
◎12番はディープ産駒の昇級戦重賞に該当。
○14番はマイルは忙しい印象で、
前走は短縮・内有利馬場の外枠など不利大。
前走でマイルの流れを経験した事はプラス材料。
★4番はブログのイチオシ穴馬。
▲7番は母父にフェアリーキングを持つディープ産駒。
同コースのハンデ重賞中日新聞杯で穴をあけ、
同じくハンデ重賞の小倉記念でも穴をあけた
「ハンデ重賞ハンタータイプ」のディープ産駒に該当。
◎6番はダイワメジャー×サドラーズで完全に芝向き血統。
祖母の父にはインリアリティが入っており、
ダイワメジャーのスプリント適性に不足している
持久力と超短距離スピードを補完。
芝が合うなら馬券圏内。合わねば轟沈のピンかパー
★13番は母父がインリアリティ系。
父は配合相手の個性を活かすキングマンボ系。
短縮でパフォーマンスが上がる可能性ありますな。
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