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土曜の中山芝は、外差し有利馬場でした。
別紙PDFファイル「弥生賞過去データ」参照
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※PDFに記載漏れがあった
「騎手に関して」を追記しておきます。
・継続騎乗(弥生賞過去10年)
【6・7・7・36/56】
・乗り替り(弥生賞過去10年)
【4・3・3・43/53】
このように、分母はほぼ同数ですが、
3着以内数は「継続20頭:乗替り10頭」と大きな差が出ております。
◎10番ファビュラススター
父:エピファネイア(ロベルト系)
母父:グラスワンダー(ロベルト系)
現3歳世代はエピファネイアの豊作世代で、
すでに重賞3勝、G1でも2着があるように、
勝ち上がり率だけでなく、重賞でも好成績を上げる
特注種牡馬となっております。
また、当コースの3歳限定戦における牡馬の成績は
【6・5・6・17/34】複勝率50%/複回率150%
主戦の武史騎手は、シンエンペラーの新馬戦で
手綱を取って勝ちましたが、今回の裏談話として
「シンエンペラーなら何とかなる」と本馬の強さを
見積もっていたそうでございますな。
8枠有利なレース傾向と、外差し有利馬場なら
本当に何とかなりそうですな。
○5番シンエンペラー
父:シューニ(欧ヌレイエフ系)
母父:ガリレオ(欧サドラーズ系)
全兄ソットサスは仏ダービーと凱旋門賞の勝ち馬。
長女はG1を4勝し、次女はG1で2度の連対と、
4兄弟すべてがG1連対馬と言う超エリート一家。
▲3番シュバルツクーゲル
父:キズナ(ディープ系)
母父:モンズン(独ブランドフォード系)
祖母:欧ネヴァーヴェンド系×サドラーズウェルズ
弥生賞は菊花賞にリンクするレース。
母系が欧州のスタミナ血統と言うのは
このレースで見逃せないポイントです。
前走は重賞とは言え、さほど1勝クラスに
毛が生えた程度のメンバーでしたが、
ゴール前の減速率が高いラップで粘り通した点は、
ドスローのアイビーSを押し切ったダノンエアズロックより
この舞台では高評価に値します。
前走時と比較して、馬体や走り方に
大きな成長が見られ「これはもう別馬やで」と
馬喰が最高評価を下した★8番シリウスコルト。
馬券妙味も含めて楽しみな1頭でございまする。
馬連・3連単3頭ボックス
5番・9番・10番
馬連 5-10
ワイド 10-3・8
3連単フォーメーション8点
5・10→5・10→3・6・8・9
3連複フォーメーション18点
10-3・5・8-印全頭
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馬連・3連複
1-2・4・5・7・8・9
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馬連・ワイド・3連複3頭ボックス
6番・13番・14番
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1.「父:サンデー系×母父:大系統ノーザンダンサー系」
2.「父:大系統サンデー系×母父:大系統ミスプロ系」
特に、サンデー系と欧州型ND系・ダンチヒ系の配合が
【複勝率40%/複回率108%】で期待値が高い
配合となっております。
同距離ローテなら前走で中団より前で競馬している馬。
距離延長ローテの場合は、中団以降からメンバー上位の
末脚を使っていた馬が、距離が伸びて追走が楽になり
前走で届かなかった末脚が届くと言うパターンに注意。
ですが、今年は該当馬はおりません。
その他の好走傾向は、無料メルマガで配信した
「チューリップ賞過去データ」のファイルをご参照願います。
前走がG1だった馬が1人気に支持された場合は
【勝率66.7%/複勝率83.3%】と堅実に
走りますから、無理に逆らうのは慎みたいレース。
1枠と8枠の「極端枠」が有利な傾向があります。
◎16番タガノエルピーダ
父:キズナ(ディープ系)
母父:キングカメハメハ(大系統ミスプロ系)
兄弟馬達は2歳秋から3歳春にかけての重賞で
活躍しており、女だてらにG1朝日杯で好走した本馬は、
一家の稼ぎ頭になる可能性も。
その朝日杯3着は、馬場傾向・展開ともに差し有利で、
先行した馬の中では本馬が最先着しておりました。
○2番ラーンザロープス
父:キズナ(ディープ系)
母父:米ストームバード系
母はアルゼンチンの2歳G1(1600m)を2勝。
前走のG3シンザン記念は、外差し有利馬場を
内から先行しての惜敗で、内前有利馬場であったなら
勝ち負けになっていたと思わせる内容でした。
例年通りの内前有利馬場であれば、
牝馬同士のここでは前走以上の結果も。
▲10番ガルサブランカ
父:キズナ(ディープ系)
母父:キングヘイロー(欧リファール系)
イクイノックスの半妹
関東馬ですが1週前から栗東に入厩。
ルメール殿が同じシルクレーシングのスティールブルーを
降りてこちらの継続騎乗を選択しております。
若駒時代の兄と同じく、馬体は華奢ですが、
ペラペラの馬体でも能力を発揮できるタイプかも。
★14番ラヴァンダ
父:シルバーステート(ディープ系)
母父:ダンチヒ系
祖母はチューリップ賞(内回り時代)2着のゴッドインチーフ。
前走は距離延長を克服して朝日杯好走馬のタガノデュードに先着。
シルバーステート産駒は内回りの方が走る傾向があり、
今回初めての外回りコースになりますが・・・
祖母がエルフィンSで8馬身差の圧勝を収めたのは
外回りの1600m戦でした。
祖母の遺伝を受けていれば、
上位争いの一角に加わって来る可能性はあります。
馬連・ワイド・3連複4頭ボックス
4番・13番・14番・16番
馬連 16-2・10・14・
ワイドフォーメーション5点
2・14-2・10・14・16
3連複フォーメーション27点
16-2・10・14-印全頭
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無料メルマガでもお伝えしましたが
オーシャンSは大型馬が強いレース。
前走馬体重が510キロ以上だった馬は、
過去10年の良馬場開催で26頭が出走し
13頭が馬券になっております。
今年の該当馬はビッグシーザーとダディーズビビッド。
ビッグアーサー産駒のビッグシーザーは、
血統的に平坦コースで買いたい馬で、中山なら
ダディーズビビッドを狙いたいところ。
◎13番ダディーズビビッド
父:キズナ(ディープ系)
母父:米ヴァイスリージェント系
種牡馬アドマイヤムーン、エフフォーリアや
女傑ヒシアマゾン、スプリンターズS馬の
スリープレスナイトと言ったG1ホースを出す
優秀な牝系の出身馬。
昨年は母父にストームキャットを持つエイシンヒカリ産駒、
一昨年は同じくストームキャットを持つキズナ産駒と
2年続けて母父にストームキャットを持つディープ系の
種牡馬産駒が人気薄で好走しておりました。
前走馬体重が510キロの大型馬で、
仕上がりに時間を要するため、前走のような
長欠明けは負けて当然。
叩き2走目で巻き返しに期待します。
血統構成から選ぶ穴馬は
★16番シナモンスティック
父:ジョーカプチーノ(Pサンデー系)
母父:マイネルラヴ(ミスプロ系)
母父はスプリンターズS勝ち馬。
半姉ともども洋芝の1200m重賞で好走。
祖母父がファイントップ系なので、力の要る馬場が合います。
サンデー系とミスプロ系の配合は
冬場の当コース穴配合で、過去5年に129頭が出走して
複勝回収率が122%と回収期待値が高い配合。
(1番バースクライもこの配合馬)
休み明けは走らないタイプで、
前走も例にもれず太目残りで息切れして12着。
とは言え着差は僅かで、叩いた今回が狙い目。
ワイドフォーメーション7点
13・16-1・9・13・14・16
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